第3のビールと発泡酒を比べてみた





酒税改正が噂されている「第3のビール」と「発泡酒」を比べてみました。


プロフィール

第3のビール

・原材料・製造法  第三のビールは、税率を下げるため
1、麦芽以外の原料を使う(大豆 えんどう豆 とうもろこしなど)
2、発泡酒に、麦由来のスピリッツ(この場合麦芽を発酵させ蒸留したもの)や焼酎をまぜる
1,2どちらかの手法が取られる。

・主な商品  サントリー金麦 キリンのどごし生 アサヒクリアアサヒ サッポロ麦とホップ黒 など

・価格  350ml缶で 110円から130円位


発泡酒

・原材料・製造法  税法上の発泡酒は、多くのものを含むのでこのページでは「ビール風アルコール飲料」 つまりスーパーの陳列でビールと同じ棚に並んでいるものとします。
・原材料 麦芽 ホップ 米 とうもろこし 大豆など
・市販されている発泡酒の麦芽比率は、25%未満が主流。
・麦芽比率を25%未満にし、他の原料の比率を上げることにより、税率をさげている。

・主な商品   キリン淡麗極上生 アサヒ本生ドラフト サッポロ北海道生搾り

・価格  350ml缶で 130円から145円位


比べてみました

第3のビール発泡酒の税額を比べてみましょう。
おっとその前に、ビールの税額が気になります。
ここでは、350mlの缶を例に説明します。

2017年1月現在 350ml缶の税額
ビール 77円  発泡酒 47円  第3のビール 28円です。
ビールに比べて発泡酒は30円 第3のビール49円酒税額が安く、税額の差が、そのまま価格の差になっているのが解ります。

財務省は段階的に、ビールを減税し発泡酒第3のビールを増税 最終的には「税額55円」に統一したいようです。ビール党には嬉しい話ですが、第3のビールなどで節約してきた人には痛い話かも知れません。



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