キッコーマンの醤油とキューピーのマヨネーズを比べてみた





買ってきたばかりのコンビニ弁当を温めようとレンジへ。その時、「温める前に必ず取り外して下さい」の注意書きが目に入る。過去に何度か爆発させた経験のある私は、慎重にそれを外し、弁当をレンジの中へ。「それ」は、コンビニ弁当に付いている調味料で、醤油マヨネーズで有ることが多い。

貴方は、食べ物にもう一味欲しいと思った時「なんでも醤油をかける派」ですか、それとも「なんでもマヨネーズをかける派」でしょうか?今回はそんな醤油マヨネーズを、トップメーカーのキッコーマンとキューピーの戦略も交え、比べていきたいと思います。


プロフィール

醤油

・原材料 大豆・小麦・食塩など
・製造方法 一般的に、大豆・小麦を蒸し麹菌により麹を作る。出来た醤油麹に塩水を加え発酵・熟成させる。
・種類 たまり、濃口、淡口、減塩など
・格付け 旨味成分の含有量により、標準・上級・特級の格付けが有りJASマークの所に表示される。
・製造メーカー 1,500社前後存在する。トップメーカーのキッコーマンは、国内シェア30%以上を誇り(グループ会社のヒゲタ醤油含む)世界シェアは50%にも及ぶ。


マヨネーズ

・原材料 食用植物油脂・卵・醸造酢・食塩など 特にキューピーの家庭用マヨネーズは卵の卵黄のみを使っており、世界的に主流である全卵タイプのものとは、異なった風味・味わいである。
・製造方法 卵に醸造酢、調味料、香辛料を入れ、少しずつ食用植物油脂を加え生クリーム状になるまでかき混ぜる。
・定義 半固体状ドレッシングのうち、卵黄又は全卵を使用し、かつ、必須原材料、卵黄、卵白、たん白加水分解物、食塩、砂糖類、はちみつ、香辛料、調味料(アミノ酸等)及び香辛料抽出物以外の原材料を使用していないものであつて、原材料に占める食用植物油脂の重量の割合が65%以上のものをいう。
・製造メーカー キューピー、味の素、ケンコーなど トップメーカーのキューピーは、国内シェア60%(家庭用に限れば80%)を誇る。


比べてみました

私の好みになりますが、濃口醤油に限って言うと(一部高級醤油を除く)キッコーマンの「特選丸大豆しょうゆ」が味が濃く美味しいと思います。またマヨネーズに関しては、キューピーの標準タイプが味が濃く、味の素のマヨネーズでは物足りない気がします。

この様に業界のトップを走るキッコーマンとキューピーですが、時代のニーズに合った商品の提供も怠りません。塩分のとり過ぎが気になる人に、キッコーマンは減塩・低塩シリーズを提供しています。一方キューピーでは、カロリーが気になる方のためにハーフやライトと言ったマヨネーズタイプの商品を提供しています。(健康を謳う商品には、賛否がつきまとう事があります。商品購入は、ご自身の判断で。)

またキューピーからは、瓶詰めの「卵を味わうマヨネーズ 250g 1,250円」という高級マヨネーズも販売されています。そしてキッコーマンには、「いつでも新鮮 生しょうゆ」シリーズが有り、その最高峰は「亀甲萬 しぼりたて生醤油 御用蔵生 450ml 1,852円」です。時代のニーズを取り入れ、豊富なラインナップを取り揃えるこの2社は、まだまだ業界のトップシェアを守っていきそうです。






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