北海道ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)

北海道ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


浦河町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道浦河郡浦河町

日高振興局管内にある人口約12,800人の町

プレートに描かれているのは、イメージキャラクターの「うららん」と「かわたん」たぶんサラブレッドと思われる。
浦河町で生まれたサラブレッドでは、「ホクトベガ」「テイエムオペラオー」が有名です。

また地区内に有る総合保養施設「うらかわ優駿ビレッジAERU」では、引退したサラブレッド「ウイニングチケット」や「ヒシマサル」に会えます。

夏になると浦河町では、昆布漁が始まります。天気の良い日の早朝5時頃、昆布漁が一斉に開始されます。水揚げされた昆布は、素早く浜の干場に並べられ、天日干しされます。乾燥させた昆布は、しばらく寝かされた後、選別され美味しい「日高昆布」として出荷されます。


猿払村(さるふつむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道宗谷郡猿払村

宗谷総合振興局管内にある人口約2,700人の日本最北の村

プレートに描かれているのは公式キャラクター「さるっぷ」です。エプロンのように見える水色の部分は実はマントで、ホタテの貝殻の形をしています。猿払村はホタテの水揚げ量が日本一です。

オホーツクの海岸近くに、神々が住む沼「カムイト沼」があります。夏には朝霧に包まれ、時間と共に色合いを変える姿は、まさに神秘的です。また日本最大の淡水魚「イトウ」も住んでいます。

・猿払村とホタテ

猿払の海は大陸から豊富なミネラルが運ばれる、ホタテの育成に適した豊かな海です。しかし昭和30年代には乱獲により、ホタテ資源が枯渇します。猿払では、ホタテ漁復活に向けて「獲る一方」だった漁業を「育てて獲る漁業」へと大きくかじを切ります。昭和46年から稚貝放流が始まり、昭和49年予想を上回る量のホタテが水揚げされます。水揚げ量は奇跡的に回復し、現在日本一を誇ります。また他の地域のホタテが、3~4年で出荷されるのに対し、猿払のホタテは「5年物」、つぶが大きく、旨みがぎゅっと詰まっていると評判です。地撒き方式で育成される「猿払のホタテ」は、4年間猿払の豊かな海の恵で育てられた、天然ホタテです。

「人間は神々と力を競うべきではない/人間は自然の摂理に従うべきだ」・・・「いさりの碑」より


幕別町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道中川郡幕別町

十勝総合振興局管内にある人口約27,000人の町

プレートに描かれているのは、町のマスコット「パオくん」(ナウマン象)と「クマゲラくん」がパークゴルフをしているところです。

1969年幕別町忠類でナウマン象の化石が発見され、調査の結果全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されました。ナウマン象の化石は日本各地で断片化石が見つかっていますが、ほぼ1頭分の化石骨が見つかるのはとてもめずらしく、現在22体が複製され、日本のほか海外の博物館にも展示されています。地区内には「忠類ナウマン象記念館」が建設され、発掘のパネル・映像や、復元模型が展示されています。

また幕別町は、パークゴルフ考案の町です。パークゴルフは、子供、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが一緒に楽しめる「三世代スポーツ」で、家族みんなで、気軽に楽しく遊べます。


北竜町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

空知総合振興局管内にある人口約1,800人の町

札幌と旭川の間にある北竜町(ほくりゅうちょう)は、「ひまわりのまち」として有名で、日本最大規模の作付面積を誇ります。ナンバープレートにはひまわりが咲き誇る「ひまわりの里」や、北竜温泉も兼ねた「道の駅サンフラワー北竜」の入場ゲート「北竜門」が描かれています。

毎年7月中旬から8月下旬まで開催される「ひまわりまつり」では、150万本ものひまわりが咲き誇り、20万以上の人が訪れます。

また北竜町では「食べものはいのち(生命)」の思いを大切に、安心で安全な農薬節減ブランド米「ひまわりライス」を生産しています。ひまわりライスは「生産情報公表農産物JAS」を取得しており、だれが、どこの田んぼで、何の農薬を使って栽培したかを、インターネットで確かめることができます。お米の袋に記載されているロット番号を、コチラの「JAきたそらち 北竜支所」のホームページで入力すると、生産者情報が表示されます。


美瑛町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道上川郡美瑛町

上川総合振興局管内にある人口約10,000人の町

プレートには、火山の噴火と河川の浸食によってできた、波状丘陵が描かれています。特にパッチワークの丘は絶景です。景観の美しさから、CM・ドラマのロケ地になることも多いです。美瑛町観光協会では、丘のまちびえいの人気スポットを巡る観光バス「美遊バス」の運行をしています。(パッチワークの丘の畑は、大切な私有地です。敷地や畑に立ち入ったりせず、観光マナー・ルールを守りましょう。)

火山活動でできた丘と、その間を流れる沢。人々は沢の平坦地に水田を作り、丘の斜面には畑を作ります。もともとあった大地のキャンバスに、人々の営みが重なり合い、美瑛の美しい景観を作り出しています。2003年「美瑛の美しい景観を守り育てる条例」が施行され、すばらしい地域資源としての、景観を護る取り組みがされています。


礼文島

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道礼文郡礼文町

宗谷総合振興局管内にある人口約2,600人の日本最北の町

プレートに描かれているのは、礼文島にのみ生息する野生のラン「レブンアツモリソウ」です。礼文島では、たくさんの高山植物が自生しており、「花の浮島」と呼ばれることも有ります。またエゾバフンウニの産地で、ウニ丼の発祥地でもあります。詳しくはコチラ礼文島観光協会

さて北海道で収穫される昆布は、大きく分けて「利尻昆布」「羅臼昆布」「日高昆布」「真昆布」の4つになります。礼文島の昆布は利尻昆布になりますが、特に利尻島・礼文島で収穫された昆布は「島物」と言われ、最高級の昆布になります。一般には入手自体が難しく、高級料亭などに出荷されます。


稚内市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道稚内市

宗谷総合振興局管内にある人口約35,600人の日本最北の地

プレートの右側に在るのは、宗谷岬の北端にある「日本最北端の地の碑」です。アザラシと流氷とクリオネが、最北端の雰囲気を醸し出しています。

稚内は海産物が豊富で、利尻昆布・ホタテ・うに・ホッケ・ミズダコなどが有名で、特に「ホッケ」は漁獲量日本一を誇ります。しかし近年はホッケの漁獲量が減少、一部では漁獲制限もされており、庶民の魚が高級魚になっています。(ホッケの一夜干しを網で焼き、醤油と大根おろしで食べると最高です。)

いっぽう酪農では「宗谷黒牛」が有名です。黒毛和種、アンガス種、ホルスタイン種の交雑種ですが、宗谷丘陵の広大な大地に放牧され、適度に運動し、ストレスなく健康に育っています。肉質は柔らかく、サシの入りが淡白で、甘みがあるのが特徴です。

また稚内港にある防波堤「北防波堤ドーム」も有名な観光スポットです。


上富良野町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道空知郡上富良野町

上川総合振興局管内にある人口約11,000人の町

プレートの左側に描かれている花は、ラベンダーです。上富良野町は農作物としてラベンダー栽培を始めた最初の町です。(上富良野の美しいラベンダー畑はコチラ、かみふらの十勝岳観光協会)またラベンダーが咲き誇る7月中旬には、「かみふらの花と炎の四季彩まつり」も開催されます。

上富良野では養豚が盛んで「かみふらのポーク」というブランドで販売されています。特に横隔膜に当たる「豚サガリ」は絶品です。(上富良野町は、「豚サガリ発祥の地」です。)


北見市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道北見市

オホーツク総合振興局管内にある北海道で一番広い地方公共団体(日本国内では4番目の広さ) 人口約120,000人

カーリングのストーンを模したプレートです。北見市はカーリングが盛んで、多くの冬季オリンピック選手を輩出しています。その中心地「常呂」では、2013年に世界カーリング連盟の定める国際基準を満たす施設「アドヴィックス常呂カーリングホール」(北見市常呂町カーリングホール)がオープンしました。(オリンピックで大活躍したチーム「ロコ・ソラーレ」の練習拠点にもなっています。)

またオホーツクに面するサロマ湖は、ホタテ養殖の発祥地とされています。(ホタテ貝をかたどった石碑「ほたて養殖発祥の地碑」)

祝 本橋麻里選手をはじめ選手関係者の皆さんおめでとうございます。2018年2月24日


新ひだか町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道日高郡新ひだか町

日高振興局管内にある人口約23,500人の町、競走馬のふるさと

日本一の桜並木「二十間道路桜並木」のエゾヤマザクラが描かれています。5月上旬が見頃です。

また新ひだか町で採れる昆布は、「日高昆布」「みついし昆布」と呼ばれ、関西では煮物の出汁として人気が高いです。

新ひだか町は「競走馬のふるさと」とも言われ地区内に多くの牧場が有ります。また事前に申し込めば見学も可能です。


千歳市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道千歳市

石狩振興局管内にある北海道の空の玄関口、人口約96,000人の市

北海道の空の玄関口、新千歳空港にちなんで旅客機が描かれています。新千歳空港は、日本で初めて24時間飛行機の離着陸が可能な空港として1988年に海港しました。隣接する旧千歳空港は、航空自衛隊第2航空団が使用しており、日本の防空の要となっています。

支笏湖から北西に7kmぐらいの所に、北海道三大秘湖の一つ神秘の湖「オコタンペ湖」があります。特別指定保護区に指定されているため、湖畔に降り立つ事はできませんが、展望台より時々刻々と変化する美しい湖面を眺めることができます。


苫小牧市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道苫小牧市

北海道胆振総合振興局 スポーツの街 人口約172,500人

苫小牧市のランドマーク「樽前山(たるまえさん)」を背景に、市の公式キャラクター「とまチョップ」が描かれています。とまチョップは、特産品のホッキ貝の帽子をかぶった白鳥で、観光大使や市のイベントで活躍中です。

樽前山は明治42年に大噴火を起こし、巨大な溶岩ドームを形成しました。非常に特徴的な形をしており、これを目印にすれば、道に迷うこともないでしょう。また苫小牧市は「スポーツ都市宣言」を行っており、特にスケートやアイスホッケー、野球などが盛んです。


羽幌町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道苫前郡羽幌町

留萌振興局管内にある人口約7,300人の町

プレートに記載されている「ORORON LINE」は、北海道の日本海側の海岸に沿って南北に走る国道「R231・R232」です。日本海に沈む夕日が美しい、人気のツーリングルートです。描かれているキャラクターは、羽幌町キャラクター、オロロン鳥(ウミガラス)のオロ坊です。

羽幌町は、甘エビの水揚げが日本一で、6月には甘エビ祭りが開催されます。甘エビ祭りやその他のイベント情報はコチラ。

またホタテ貝(養殖の元になる、1年物のホタテ稚貝)の養殖も盛んで、稚貝は主にオホーツク海側の漁業組合に出荷されます。


東川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道上川郡東川町

上川総合振興局管内にある人口約8,000人写真の町

写真文化首都「写真の町」東川町と記載されています。東川町では、写真甲子園(全国高等学校写真選手権大会)が毎年開催されています。一方で木工業も盛んで、芸術性の高い家具を創る職人が多く集います。

また陶芸・木工クラフトを目指す人が東川町に移住することも多いようです。


北斗市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道北斗市

渡島総合振興局管内にある人口約47,000人の市

北斗市公式キャラクター「ずーしーほっきー」と記載されています。北斗市の特産品ホッキガイの握り寿司をイメージしたものと思われます。(米は地元のブランド米「ふっくりんこ」使用)

一緒に描かれている赤トンボは、トラピスト修道院で教師をしていた「三木露風」が作曲した童謡「赤トンボ」に由来しています。

また北斗市は「北海道水田発祥の地」で、現在では米をはじめ長ネギ、トマト、きゅうり、ほうれん草など、北海道有数の野菜の生産地です。


室蘭市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道室蘭市

胆振総合振興局管内にある人口約87,400人の市「鉄のまち室蘭」

上部に描かれている橋は、東日本最大の吊り橋「白鳥大橋」です。右下のロボットの様なものは、「ボルタ」と言いボルトやナットで創られた鉄人形です。室蘭の工場夜景はとても綺麗で新たな観光資源になっています。

また室蘭はサッカーの有力選手を数多く輩出し、サッカーの街とも言われています。

室蘭のやきとり・・・室蘭にはやきとり屋が大変多く、人口あたりの軒数は全国トップクラスです。やきとり屋の暖簾をくぐると、豚の焼ける匂いが・・そう室蘭のやきとりは、豚肉とタマネギを串に刺して焼いたものです。鶏肉と長ねぎの焼き鳥とは一味違う名物で、洋がらしをつけて食べます。


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