愛媛県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 四国 (四輪自動車)

愛媛県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


松野町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県北宇和郡松野町

愛媛県南西部 高知県に隣接する 森の国 人口約3,900人

森の国松野町のナンバープレートには、特産品の桃が描かれています。松野町は県内有数の桃の産地で、果実の出荷以外にも「桃ジャム」や「ピーチワイン」を森の国ブランドとして認定しています。

松野町役場より徒歩約5分の所に「森の国まつの虹の森公園」があります。虹の森公園では、四万十川に生息する淡水魚(アカメもいてます)をはじめとする「おさかな館」や、吹きガラス体験のできる「森の国ガラス工房かざね」などがあり、家族連れで楽しめます。

また松野町役場の最寄り駅、JR予土線松丸駅には「森の国ぽっぽ温泉」があります。全国的にも珍しく、駅舎の2階が天然温泉になっていて、露天風呂、足湯も楽しめます。

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八幡浜市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県八幡浜市

愛媛県西部 風とらえ風おこす街 人口約33,700人

八幡浜市のご当地ナンバープレートは、特産品の「みかん」と「さかな」です。愛媛県は全国有数のみかんの産地で、中でも八幡浜市は県内トップの生産量を誇ります。

海岸線まで山地が迫ることが多い八幡浜市は、元々は田畑に適していない土地でした。この街の先人たちは、山の斜面に石段を築き、段々畑を造り、みかんを栽培しました。このような苦労の末作られたみかんは、・潮風により風通しが良い・瀬戸内気候で晴天日が多い・海面、石段の照り返しにより光合成が促進される、という利点があり、量・質共に全国トップクラスです。(ブランド品の「日の丸」は、日本一の品質と言われています。)

また天然の良港八幡浜は四国一の規模を誇る生産魚市場(隣接するどーや市場では、一般の人も安く買い物ができます。)と、トロール漁業の基地として知られています。水揚げされた魚を使って特産品の練り物、じゃこ天、カマボコ・ちくわなどが作られます。この練り物をふんだんに使った名物料理が「八幡浜ちゃんぽん」で八幡浜のソウルフードと言われています。


鬼北町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県北宇和郡鬼北町

愛媛県南西部 鬼の棲むまち 人口約10,400人

鬼北町のゆるキャラ「鬼王丸」の描かれたナンバープレートです。(鬼王丸は2018年のゆるキャラグランプリにエントリーしています。)

鬼北町の道の駅「広見森の三角ぼうし」に、2015年2月、身長約5m,体重約700kgの鬼「鬼王丸」が降臨しました。鬼王丸は、高い造形技術で精巧なフィギュアを製作する「海洋堂」と、世界的造形作家、異形のクリーチャーを得意とする「竹谷 隆之」により誕生しました。竹谷氏により骨格と筋肉がリアルに表現され、今にも動き出しそうで「恐い」です。

また2016年11月には、道の駅「日吉夢産地」に「柚鬼媛」のモニュメントが完成しました。柚鬼媛は、地元に残る数々の伝承に相通じる母神像で、幼い鬼王丸を抱いています。「家内安全」「縁結び」「安産祈願」の3つの願いを叶える力があります。「海洋堂」を中心に製作され、とても生々しい仕上がりになっています。

さて、鬼北町の特産品に「鬼北熟成きじ」があります。鬼北町では山間の斜面を利用し、できるだけ自然に近い環境で雉を育てています。手間を惜しまず長い時間をかけて飼育された雉は、処理後一定の低温で48時間寝かせ、肉を美味しく熟成させます。その後液体急速凍結で冷凍され、保存・出荷されます。


四国中央市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県四国中央市

愛媛県東端 交通の要衝 高速道路がクロスする街 人口約86,000人

四国中央市のナンバープレートには、マスコットキャラクター「しこちゅ~」と街の自然が描かれています。四国中央市はその名の通り四国のほぼ真ん中にあり、香川県、徳島県、高知県に隣接しています。古くからの交通の要衝で、現在では「松山自動車道」「高知自動車道」「高松自動車道」「徳島自動車道」が交差・接続しています。

南に法皇山脈のある四国中央市は、瀬戸内気候の都市には珍しく水に恵まれ、和紙の原料となるコウゾも豊富で、江戸時代より製紙業が盛んです。現在は製紙・紙加工業の企業が集まり、紙製品の出荷額は日本一です。四国中央市では、紙造りの歴史を伝える「紙のまち資料館」があり、市を代表する夏祭り「四国中央紙まつり」も開催されます。

また紙の街 四国中央市の特産品水引は、「伊予の水引」として全国的に有名で、一般的な慶弔袋の他、芸術的な「水引細工」も販売しています。


砥部町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県伊予郡砥部町

愛媛県ほぼ中央 陶街道五十三次のある街 人口約21,000人

砥部焼のどんぶり鉢の形をしたナンバープレートに、イメージキャラクター「とべっち」があしらわれています。とべっちは頭に砥部焼の笠をかぶり、みかんの顔をした、陶街道を巡る旅人です。

砥部町の特産品「砥部焼」は約230年の歴史があり、他の陶磁器に比べてやや厚手で、頑丈で割れにくいのが特徴です。このため日常使いとして、ご飯茶碗、マグカップ、どんぶり鉢、そば猪口などが人気です。図案は白素地に薄い藍色のものが多く、シンプルで素朴な絵付けを一つ一つ手作業で行います。1976年には、国の伝統的工芸品に指定されています。

また砥部町では、自然・歴史・文化・砥部焼にちなんだ53箇所を「陶街道五十三次」としています。この53ポイントを巡る遊びが「陶街道五十三次スタンプラリー」で、スタンプを集めるとうれしい特典があります。(詳しくは上のリンクから)

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今治市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県今治市

愛媛県北東部 サイクリストの聖地 人口約155,800人

今治市のナンバープレートは、しまなみ海道をイメージしています。今治市は本州四国連絡道3ルートのうち、西側にある「しまなみ海道」の四国側入り口です。しまなみ海道は、四国と本州、瀬戸内の7つの島を10本の橋で結んでいます。他の2ルート(神戸・鳴門ルート、児島・坂出ルート)と異なり、生活道路・観光道路の側面も強く、橋の部分は原付き、自転車、徒歩で渡る事ができます。(頑張れば、四国・本州を徒歩で行き来できます。片道50km程度)

特にサイクリングコースとして有名で、遠方から来られる自転車旅行者や、レンタサイクルを利用して、のんびり観光する方などに人気です。(レンタサイクルは、ルート内に設けられた13箇所のレンタサイクルターミナルで乗り捨ても出来ます。今治で借りて尾道で返却も可。)

また今治市はタオルの生産が日本一で、シェアは国内生産量の約5割を占めます。今治タオルは品質の良さが特徴で、特に5秒ルールなどの厳しい品質基準をクリアしたタオルだけが「今治タオルブランド 認定商品」を名乗る事ができ、ブランドロゴマークが与えられます。


宇和島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県宇和島市

愛媛県南西部 牛鬼と闘牛の街 人口約74,800人

宇和島名物の「牛鬼」の描かれたナンバープレートです。宇和島市では毎年7月23・24日に和霊神社の夏祭り「和霊大祭」が行われます。この大祭に合わせて、22日から24日まで「うわじま牛鬼まつり」が行われ、最終日の24日には「うわじま闘牛大会・和霊大祭場所」が開催されます。

うわじま牛鬼まつりの山車「牛鬼」は、体長が5~6mあり、長い首の先に恐ろしげな鬼面の頭、後ろには剣をかたどった尻尾がついています。首の部分は前後に動き、家の軒先や、店舗、観客に頭を突っ込み悪魔払いをします。詳しくは下記の動画を御覧下さい。

また宇和島は、「闘牛」の街として全国的に有名です。年5回の定期闘牛大会が行われ、大相撲のように〇〇場所と呼ばれます。闘牛たちには、横綱、大関などの番付が与えられ、豪華な化粧まわしをする闘牛もいてます。闘牛では「給金」とよばれるファイトマネーが支給されますが、勝牛4割、負牛6割と敗者への思いやりが現れています。

威勢の良い「うわじま牛鬼まつり」の動画をどうぞ。


西条市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県西条市

愛媛県真ん中やや東 「うちぬき」の水が湧き出す街 人口約107,000人

西条まつりの豪華絢爛なだんじりが描かれています。西条まつりは嘉母神社・石岡神社・伊曽乃神社・飯積神社の例祭(秋まつり)の総称です。

金糸刺繍により豪華に装飾された「みこし」や、精巧な木工細工を施された「だんじり」、勇壮な「太鼓台」など約150台が奉納され、その数は日本一とも言われています。夜には提灯にロウソクであかりが灯され、祭りの雰囲気を盛り上げます。祭りの見どころの一つ「かきくらべ」では各地区の舁き夫が、「さしあげ」などを披露します。(さしあげ・差し上げ だんじりの一番下の部分を持って、天高く持ち上げること)

また西日本最高峰「石鎚山」の麓にある「水の都西条市」は、地下水の自噴井(湧き水)が豊富で、地元では「うちぬき」と呼ばれています。うちぬきは飲料に適した「おいしい水」で、西条では古くから生活用水として親しまれ、1985年には「名水百選」に選定さました。

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新居浜市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県新居浜市

愛媛県東部 あかがねのまち 人口約118,500人

新居浜市のご当地ナンバープレートは、スタジオジブリで作画監督を務め、新居浜市の観光大使でもある「近藤 勝也氏」が手がけました。太鼓台の装飾「房」と「龍」をモチーフにしたデザインになっています。(太鼓台は新居浜市の秋まつり「新居浜太鼓祭り」の山車で、屋根の部分に「房」や「龍」が飾られます。)

勇壮華麗な新居浜太鼓祭りは、四国三大祭りの一つで(徳島の阿波踊り・高知のよさこい祭り)、日本三大喧嘩祭り(諸説あり)とも言われています。重さ約2.5トンの太鼓台を約150人の「かき夫」が担ぎ、街を練り歩きます。総数52台の太鼓台が一斉に街に繰り出すため、思わぬところで鉢合わせが起こることもあります。

またJR新居浜駅から徒歩1分の所にある「あかがねミュージアム」では、実物の太鼓台を間近で見ることができます。市内各地区の太鼓台が順番に展示されており、2~3ヶ月ごとに入替が行われます。


松山市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県松山市

愛媛県ほぼ中央 県庁所在地 日本最古の温泉のある街 人口約512,600人

司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」を基にデザインされたナンバープレートです。

「坂の上の雲」は、松山市出身の3人の主人公(ー「秋山好古」 陸軍大将 日本騎兵の父と言われているー「秋山真之」 海軍中将「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」の名文で有名ー「正岡子規」俳人文学者 近代短歌や俳諧の中興の祖)を中心に、明治という時代を生きた「楽天家たち」を描いた歴史小説です。

松山市では「坂の上の雲フィールドミュージアム構想」として、市域全体を「屋根のない博物館」に見立て、小説ゆかりの施設や跡地を紹介・解説し、主人公たちが抱いた高い志とひたむきな努力、夢や希望が感じ取れる町づくりを行っています。

松山市は夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台としても有名です。市内には「マッチ箱のような汽車」と称された「坊っちゃん列車」が復元運行されています。(ただし動力はディーゼルです)また小説の中でしばしば登場する「道後温泉」は、日本最古の温泉で、道後温泉本館は坊っちゃん湯とも呼ばれています。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

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