世界農業遺産「静岡の茶草場農法」で栽培される「掛川茶」-静岡県掛川市-


静岡県は緑茶の生産が日本一で、なかでも掛川市は質・量共に日本を代表する緑茶の生産地です。静岡の緑茶はほとんどの地域で、世界農業遺産に認定されている「静岡の茶草場農法」で栽培されています。「茶草場」というのは、茶畑の畝間(うねま:茶の木と木の間の根本)に敷くススキやササを刈り取る草地のことで、茶畑の周辺に点在します。「茶草場」 で刈り取られた草を敷くことで、茶の香りや味が良くなるとされています。

茶畑の間に点在する黄色の線で囲まれた部分が茶草場
画像出典元 掛川観光協会より引用

掛川茶の美味しい秘訣は、「茶草場農法」ともう一つ「深蒸し」にあります。深蒸し煎茶は、普通煎茶よりも蒸し時間を2倍から3倍長くする製法 で、とってもまろやかでコクがあり、充実したうま味がでます。
また厚生労働省の平成20-24年のデータで、掛川市が男女ともに最もガン死亡率が低いという結果が 示され、緑茶によるガン予防効果の可能性が注目されています。
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