沖縄県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【沖縄県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


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沖縄県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

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石垣市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県石垣市 おーりとーり「日本最南端の自然文化都市」へ 人口49,400人

石垣島の大自然をモチーフにしたもので、野底マーペーやカンムリワシなどがシルエットで描かれています。市制70周年記念として2017年にミニバイク50cc以下~125cc以下と小型特殊車両を対象に交付されました。

石垣市は沖縄本島、西表島に次ぐ沖縄では三番目の広さを有する石垣島ほか魚釣島など尖閣諸島を市域とする市です(尖閣諸島は現在は無人であるため、実質的に1市1島)。沖縄本島から南西側に410kmほど離れた場所にあります。石垣島は南西が頭、北東が尾のおたまじゃくし型の島で南部と北側の艀海(ふかい)が市街地、北部は於茂登岳やビーチといった自然が広がっています。また、島東部には新石垣空港があります。自然を売りにした観光業が盛んな印象がありますが、広大な耕地を有するため、農業(主として肉用牛・パイナップル・シークワーサー・さとうきびなど)も盛んに行われています。

石垣やいま村(旧八重山民俗園、名蔵ドライブイン併設)は石垣島西部の名蔵川北岸にある古民家を主とした野外博物館です。日本最南端かつ最西端のテーマパークであり、ラムサール条約湿地の名蔵アンパルに隣接しています。移築復元された古民家では水牛に木臼を引かせる伝統的なサトウキビの絞り出し法の展示や三線の演奏、サータアンダギー作りの体験などがあります。リスザル園ではリスザルにエサをやることができ、カンムリワシの保護も行っています。

バンナ公園は石垣市街から北方4kmにそびえる(標高230mほど)バンナ岳の周辺を整備した県営の広域公園です。熱帯果樹園やお祭り広場、渡り鳥の観測所などを園路で繋いだもので、広さは約290haにも及びます。西口と北口の中間あたりにふれあい子ども広場があり、遊具が揃っています。また、北口駐車場のあたりに世界の昆虫館がはいっています。

石垣島鍾乳洞は石垣市石垣にある鍾乳洞です。石垣島にあるいくつかある鍾乳洞の一つで、全長3.2km(公開されているのは660m)と最大のものです。こちらと伊間原のサビチ洞(全長324mで日本では珍しい「海に抜ける鍾乳洞」として知られる)が観光地として整備されています。

白保海岸は石垣島南東部の海岸線で遠浅のビーチになっています。シュノーケリングの定番スポットとして知られ、水中遊覧船(船底がガラス張りのため水中が見える)が出ています。同海岸は120種ほどのサンゴが生息するサンゴの楽園で、大規模なアオサンゴの群落があります。

具志堅用高記念館は石垣市新川にある同名のプロボクサーを記念する施設です。具志堅用高氏は元WBAライトフライ級王者で、世界ジュニアフライ級王座を13度防衛(世界記録)し、最優秀選手に5度選ばれています。チャンピオンベルトや当時の新聞の切り抜き、当時のビデオなど見られますが、盗難にあったため展示品は少なめとなっています。また、通りのはす向いには八重山平和祈念館があります。


北谷町(ちゃたんちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県北谷町 夢つながる人つながる共に生きる ニライの都市 人口28,000人

北谷町のご当地キャラ「ちーたん」がサーフィンをしている図柄のナンバープレートです。

4つの米軍関連施設が町の総面積の52.3%を占めるため、残りの6.64 km2に約2万8000人の町民が暮らしています。アメリカ合衆国の雰囲気を模したアメリカンビレッジは沖縄を満喫できるショッピング・エンターテイメントエリアです。デポアイランドではショッピングが楽しめます。ボクネン美術館(入場料800円 高校生以下500円)は小さな美術館ですが、見ごたえがあります。

サンニン(月桃)水まんじゅう、沖縄巡り.comより

アメリカンビレッジと隣接する北谷町運動公園には海水浴場、野球場、テニスコート、プールのほかテルメヴィラちゅらーゆという日帰り入浴施設があります。猫好きな人には猫の道がおすすめです。


与那原町(よなばるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県与那原町 太陽と緑の町・与那原 人口20,000人

与那原の大綱曳(おおつなひき)の大綱に旗頭の「花」をあしらったデザインのナンバープレートです。ナンバープレートの形も綱の形になっています。与那原の大綱曳は沖縄県三大綱曳の一つで400年余の伝統があります。町役場東側の与那原町大綱曳資料館に展示があります。

与那原町は「太陽と緑、伝統とやさしさを未来へつなぐ海辺のまち」をテーマとしています。特産品はヒジキです。与那原にはヨナバルファイタースリーというご当地ヒーローがいて、オニヒトデ軍団からサンゴ礁を守っています。左からヒジキブラック、アカガワラレッド、ツキヒナイエローです。

琉球新報デジタル版HPより

ファーマーズマーケット与那原「あがりはま市場」、与那古浜公園の向かいにあります。


宜野座村(ぎのざそん)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県国頭郡宜野座村 阪神タイガース1軍のキャンプ地 人口5,600人

宜野座村のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター「ぎーのくん」が描かれています。ぎーのくんは村のシンボル「柄マン岳」の帽子、特産品じゃがめんのスカーフにパイナップルのズボン、海と太陽という姿です。道の駅ぎのざにはぎーのくんランドがあり、プールや水遊び広場、大型滑り台などがあります。

ぎーのくんランド、道の駅「ぎのざ」より

宜野座村は阪神タイガース1軍の春季キャンプ地で、2月の約一ヶ月間宜野座村営野球場を中心にトレーニングが行われます。高知県安芸で行われている2軍キャンプも、将来的には宜野座村に統一する計画もあるようです。

https://youtu.be/iv-jCHDN-ZE

宜野座村の特産品に島らっきょうがあります。本土で栽培されている「らっきょう」に比べて小型で細長く、辛味が強いのが特徴です。(島らっきょうを使ったオススメレシピはコチラ)。カニマン(鍛冶屋の意)鍛冶工房では手作りの鉈・包丁などを販売しています。素朴な見た目と鋭い切れ味が評判です。


西原町(にしはらちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県中頭郡西原町 文教のまち 人口34,500人

ブーゲンビリア(左)とさわふじ(サガリバナとも:右)の描かれた西原町のご当地ナンバープレートです。

ブーゲンビリアとさわふじは熱帯・亜熱帯の植物で、西原町の花・花木になっています。特にさわふじは観光ツアーが組まれるほど人気の花です。6月末から7月末にかけて夜に甘い香りを放ちながら花が咲き、夜明け頃には散ってしまいます。線香花火のような見た目の幻想的な花です。

サガリバナwikipediaより

西原町は沖縄県随一の「文教のまち」で、国立琉球大学をはじめ沖縄キリスト教学院大学、沖縄キリスト教短期大学の3つの大学があり、幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設が整っています。

西原町の特産品・観光などは「西原町観光まちづくり協議会」を御覧下さい。余談ですが沖縄方言の「ニシ」は北のことです。西原とは首里の北の方という意味です。


南風原町(はえばるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県島尻郡南風原町 かすり織りのルーツの街 人口38,700人

南風原町のご当地ナンバープレートには、沖縄の石造りの伝統をモチーフとした「南風原高架橋」が描かれています。南風原高架橋は上り20連下り21連のアーチ橋で、沖縄の石造りの伝統を現代の技法に取り入れた世界一の連続アーチ橋です。

右下はご当地キャラクターの「はえるん」です。他にもゴーヤやトマト、ニンジン等をモチーフにしたキャラが豊富にいるそうようです。

琉球かすり、南風原町観光サイトより

南風原町は琉球かすりや、南風原花織など織物の盛んな街です。インドを起源とし、東南アジアに広まった「かすり織り」は、琉球の地を経て日本各地に広がりました。琉球かすり会館ででは琉球かすりを使用したウエアやネクタイ、バッグやポーチなどを販売しています。事前に予約すれば機織りの体験もできます。会館周辺にはかすりロードと言う散策路があり、織物の工房や糸張り作業場などが集まっています。


沖縄市(おきなわし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県沖縄市 国際文化観光都市 人口140,800人

エイサーのまち沖縄市のご当地ナンバープレートには、エイサーを踊るキャラクター「エイ坊」が描かれています。

エイサーはお盆の最終日に祖先をあの世に送り出すための伝統芸能です。先祖の霊を供養する行事で、先祖崇拝の強い沖縄では重要な行事になります。沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」は沖縄県最大のエイサーで、毎年旧盆の翌週末3日間に渡り開催され、延べ30万人の観客が集まりって「カチャーシー(沖縄方言で「かき回し」の意)」を踊ります。

沖縄子どもの国には動物園、ワンダーミュージアム(子供向け博物館・体験施設)、レストランがあります。入園料が安く大人も楽しめる施設です。

美らヤシパークオキナワ東南植物楽園は日本最大級の植物園です。温室を用いずに一年通してバオバブやリュウケツジュなど熱帯・サバンナ気候の植物が見られます。水上庭園・ハーブ園の展示のほか、烏骨鶏やカピバラなど動物も扱っています。


南城市(なんじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県南城市 海と緑と光あふれる南城市 人口42,900人

南城市は市域がハートの形をしていることから、「ハートのまち南城市」をアピールしています。ご当地ナンバープレートもハート形です。なんじぃのマーチ

がんじゅう駅・南城ではちんすこう作りや伝統衣装を着ての記念撮影が体験できます。

がんじゅう駅・南城より

斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球王国最高の聖地とされ、六つのイビ(神域)があり祈りが捧げられていました。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つに指定されています。

南城市は毎年春・秋に「南城市憩いのオープンガーデン」を行っています。オープンガーデン巡り(地図付きのパスポートが必要)には毎年20ほどの個性的なお庭が参加します。


浦添市(うらそえし)

浦添市ホームページより

 沖縄県浦添市 太陽とみどりにあふれた国際性ゆたかな文化都市 人口114,200人

市制施行50周年記念のデザインナンバープレートで、市の花オオバナアリアケカズラと背景の色分けにより「てだこの都市浦添」の太陽を表しています。

浦添市は沖縄方言では「ウラシー」と呼びます。「てだこの都市浦添」=「太陽の子の都市浦添」で13~14世紀に浦添が王府として栄えた頃の英祖王にちなんだものです。英祖が生まれたとき母親が太陽を飲み込む夢を見たことから『日子=太陽の子を意味する「てだこ」』と称しました。

浦添城跡はかつて舜天、英祖、察度の各王統が居城とした城で、北側崖下中腹に浦添ようどれがあります。周辺は浦添大公園として市民の憩いの場となっています(広い)。沖縄戦では首里周辺の防衛拠点として重視され、南東側の崖地は前田高地では3週間に及ぶ戦いが繰り広げられました(映画「ハクソー・リッジ」の作品の舞台)。

うらそえ織は「てだこの都市(まち)ものづくりタウン計画」の一環として2006年に織り手の育成が始まり、現在では浦添市の特産品になっています。当地の桑で育った繭から繊維を取り座繰りの糸にして織り上げます。草木染の優しい色合いとふっくらした仕上がりが特徴です。

浦添市観光協会うらそえナビが発信する本格ショートアニメ「琉球タイムライン」です。


那覇市(なはし)

那覇市ホームページより

沖縄県那覇市 つなぐ むすぶ ひらく 那覇市制100周年 人口315,125人

那覇市制100周年記念のナンバープレート、市制100周年記念のロゴと市の花ブーゲンビリア、市の蝶オオゴマダラのデザインです。ナンバーは「78(なは)」から始まります。

那覇市制100周年記念のナンバープレートは300枚の限定交付で、「那覇市市制100周年記念事業」に対し、一枚に付き1000円以上の寄付をした人にのみ交付されました。

ナンバープレートに描かれているブーゲンビリアは南西諸島や九州沿岸などに自生しているものです。花びらに見えるものは苞(葉が変形したもの)で、実際の花は中央の白い部分です。栽培の歴史が古く園芸品種も多い花木ですが、概ね寒さに弱く霜にあたると枯れてしまいます。

オオゴマダラは日本の蝶としては最大種の一つで、翅を開いた長さで13cmほどになります。日本では南西諸島に生息し、沖縄は生息地の北限になります。那覇市内だとちょうちょガーデンで見ることができます。

https://youtu.be/tj7uRUJflI0

沖縄県にはステーキハウスが多いのですが、とりわけ那覇市街のステーキハウスの密度は他の自治体では見られないほどです(おそらく日本一)。もともとアメリカ統治時代の牛肉の関税が安かったため、米兵に人気があったためという理由があり、現在の形になったと考えられています。沖縄のステーキは、赤身の肉にさっぱりしたソース(A-1ソースなど)をかけていただきます。


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志布志市(しぶしし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県志布志市 志のあふれる街 人口30,600人

志布志市のご当地ナンバープレートは、公式キャラクターの「志武士(しぶし)ししまる」と特産品の黒豚・うなぎ、観光名所ダグリ岬が描かれています。

志布志市観光特産品協会HPより

市章の入った兜に芋焼酎の入った黒ぢょかを下げた武者姿のライオンです。ちょっかいを出されるとハモ剣で反撃するらしいです(笑)。横にいるのは助ダチのトン助君。

志のあふれる街 志布志市の「志布志市役所志布志支所」は、志布志市志布志町志布志二丁目1番1号の住所にあり、街に志があふれかえっているのがわかります。

かごしま黒豚は土着の豚とイギリス産バークシャー種をかけ合わせ改良を重ねた豚で、口当たりが柔らかくアミノ酸含有量が高い(旨い)のが特徴です。かごしま黒豚を使った志布志市のご当地グルメ「志布志発かごしま黒豚三昧」は、全国ご当地どんぶり選手権に於いて、2016年・2017年に2年連続準グランプリを獲得、2018年「グランプリ・観光庁長官賞」に輝きました。

また鹿児島県はうなぎの生産量日本一で、その多くが大隅半島で養殖され、志布志市が約半数を占めます。この地区のうなぎが美味しいと評判が高い理由は地下水で、うなぎ特有の臭みが少なくなるそうです。志布志市にあるうなぎの駅

ダグリ岬にはダグリ岬遊園地、ダグリ岬展望台、ダグリ岬海水浴場、国民宿舎ボルベリアダグリがあります。


鹿児島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県鹿児島市 東洋のナポリとも言われる 人口591,000人

雄大な桜島の噴煙を「薩摩切子」で表現したナンバープレートです。薩摩切子は薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産したガラス細工で薩摩ビードロとも呼ばれます。わずか20年ほどで生産されなくなりましたが、そのグラデーションの美しさ、大胆なカットが生み出す手触りの魅力から現在は復刻生産されています(鹿児島県産とは限りません)。

鹿児島市は南九州の政治・経済・文化交通の主要都市です。西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎といった著名人を輩出してきた鹿児島市には鹿児島城(鶴丸城 石垣と堀が現存)や薩摩藩主島津氏の大名庭園である仙厳園(せんがんえん)等多数の名所・旧跡が残っています。また、火山に近い鹿児島市内の公共浴場はほとんどが温泉であり、県庁所在地における泉源数、温泉を用いた公共浴場の数が日本一です。


奄美市(あまみし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県奄美市 奄美群島の拠点都市 人口42,200人

奄美市のご当地ナンバープレートには、太陽と海、ヘゴというシダ植物を背景に、国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」が描かれています。

アマミノクロウサギは原始的形態を残したウサギの仲間です。生活環境の変化から生息数が減少しているとされ、絶滅危惧IB類(EN)(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)に分類されています。現在はフイリマングースの駆除事業を進め、生息数も回復傾向にあると推定されています。

奄美市の特産品に「奄美黒糖焼酎」があります。サトウキビと米麹で製造される本格焼酎で、酒税法の特例通達として奄美群島でのみ製造が許可されています。黒糖の甘い香りと米麹のまろやかな旨味が特徴で、他の焼酎には無い独特の個性が味わえます。

ヤギ汁、奄美市公式ホームページより

ナンバープレートに「世界自然遺産へGO!」の文字が入っています。令和3年7月に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録が決定しました。

奄美大島の観光ガイドのんびり奄美の島マップです。島へのアクセスの紹介です。


知名町(ちなちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡知名町 奄美群島の沖永良部島の街 人口5,900人

沖永良部島とサンゴ・ウミガメ・町の花ハイビスカスが描かれた南国情緒あふれるナンバープレートです。

知名町は沖永良部島(おきのえらぶじま)の西半分にあたる町で、東半分が和泊町(わどまりちょう)になります。沖永良部島はサンゴ礁が隆起してできた島で、一年を通してダイビングが楽しめます。運よくザトウクジラやウミガメにめぐり合えるかも知れません。

知名の特産品きくらげ(生)、知名町公式HPより

沖永良部島の地質はサンゴ礁起源の石灰岩のため、地下には「昇竜洞」をはじめ大小200から300の洞窟鍾乳洞があると言われています。昇竜洞は全長3,500mのうち600mが一般公開されており手軽に鍾乳洞見学ができます。ケイビングツアーも用意されています。住吉暗川(クラゴー)は県指定の天然記念物です。取水施設があり、水源地として利用されていたことがうかがえます。


南大隅町(みなみおおすみちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡南大隅町 日本本土最南端 人口7,000人

本土最南端にある佐多岬の灯台が描かれたナンバープレートです。町のキャラクター「みさきちゃん」も頭に灯台をのっけています。

大隅半島の南端「佐多岬」は本土最南端の岬で、付近を北緯31度線が通っており、南大隅町は「北緯31度線のまち」をアピールしています。平成30年1月16日に佐多岬の新展望台がオープンし、遠くに種子島・屋久島を臨む大パノラマビューを堪能できます。佐多岬では半潜水型水中展望船の「さたでい号」で海中の景色を楽しむことができます。

雄川の滝(おがわのたき)、鹿児島県観光サイトかごしまの旅より

周辺の遊歩道には「国の特別天然記念物・鹿児島県のソテツ自生地」に指定されている「ソテツ」や「ハマユウ」・「ビロウ」などの亜熱帯植物が自生しています。

ねじめ温泉ネッピー館は食事・宿泊ができる施設です(日帰り入浴可)。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉で、全国でも珍しいマイナスイオンの湯があります。


天城町(あまぎちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡天城町 奄美群島徳之島の街 人口5,700人

闘牛とトライアスロンをイメージしたマスコットキャラクター「あまぎくん」が描かれています。

徳之島では毎年夏に「トライアスロンIN徳之島大会」が行われます。サンゴの海を泳ぎ、美しい自然の徳之島をバイクで一周する徳之島の大会は人気が高く、多くの鉄人(700人前後)が集います。大会が終わると選手・島民・関係者みんなで踊ります。

また徳之島では日常に溶け込むように闘牛が行われています。徳之島の闘牛は400年以上前から行われていたとされ、他の県の闘牛と比べアツイ、激しいのが特徴です。徳之島町、天城町、伊仙町の各町に協会が組織され、持ち回りで大会を主催しています。徳之島シマ唄(天城町バージョン)

あんばみしゅ、一般社団法人徳之島観光連盟

観光名所としては徳之島の自然を活かしたアマミノクロウサギ観察小屋ウンブキ、トリトリデッキが有名です。


肝付町(きもつきちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡肝付町 小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた街 人口15,100人

肝付町のご当地ナンバープレートには、世界で初めて月より遠い天体から地表物質を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」が描かれています。

日本でロケットを打ち上げている場所は、鹿児島県熊毛郡南種子町(種子島)にある「種子島宇宙センター」と肝付町にある「内之浦宇宙空間観測所」の2箇所です。内之浦宇宙空間観測所は、日本初の人工衛星「おおすみ」(名前は大隅半島に由来)をはじめ、約400機のロケットが打ち上げられています。

えっがね(伊勢海老)祭り、肝付町公式HPより

2003年5月9日に小惑星探査機「はやぶさ」がM-Vロケット5号機によって打ち上げられ、2010年6月13日に、7年の歳月と60億kmの旅を終え地球に帰還、小惑星イトカワのサンプルを持ち帰ることに成功しました。

内之浦宇宙空間観測所は、打ち上げまでの準備期間の短い次期固体燃料ロケット「イプシロンロケット」の打ち上げ場所として注目されています。内之浦宇宙空間観測所の施設見学やロケット打ち上げ見学はコチラのJAXA公式サイトまで。

肝付町は種子島宇宙センターのある南種子町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。


南種子町(みなみたねちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県熊毛郡南種子町 ロケットの町 人口5,500人

南種子町のご当地ナンバープレートはHーⅡ型ロケットの打ち上げの様子が描かれています。

種子島の南東部にJAXAの「種子島宇宙センター」があります。種子島宇宙センターは三つのロケット発射施設を持つ日本最大のロケット発射場で、大型の液体燃料ロケット「HーⅡ」シリーズをはじめ、さまざまなロケットが打ち上げられています。

南種子町は内之浦宇宙空間観測所のある肝付町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。

2014年12月3日に、HーⅡAロケット26号機により打ち上げられた「はやぶさ2」の準備から打ち上げまでの動画です。

特産品として安納芋やインギー鶏が有名です。インギー鶏とは種子島にイギリスから伝来した鶏のことで、当時イギリス人のことをインギーと呼んでいたことからこの名前がつきました。インギー鶏は天然記念物に指定されていますが、F1交配のものは食用になります。

南種子町河内温泉センターの温泉は単純泉で皮膚の弱い方でも入浴できます(入浴料:大人350円)。トンミー市場たねがしま赤米館では赤米について学べます(赤米の販売あり、付近の散策マップあり)。


指宿市(いぶすきし)

指宿市ホームページより

鹿児島県指宿市 豊かな自然が織りなす 食と健康のまち 人口43,930人

指宿市のシンボル開聞岳と砂蒸し風呂をイメージしたものです。

開聞岳は薩摩半島の南端にある標高924mの活火山です。南西部は海に面し、円錐状の形から「薩摩富士」と呼ばれることがあります。足場は整備されていて3時間ほどで登山できますが、途中はしごがあるので雨の日の登山は足元に気をつける必要があります。

指宿の天然砂蒸し風呂は世界的に見ても珍しいものです。摺ヶ浜の裏手にある山の下に90度を超える熱源があり、海に向かって高音の温水が上がってくることで砂に埋まる=温泉浴になるという仕組みです。砂の重量プラス蒸し効果で、通常の温泉浴の3倍の発汗効果が得られるのだとか。砂蒸し会館「砂楽~さらく~」です。

 

指宿の道の駅は2つあります。一つが国道226号沿い観音崎公園にある道の駅 彩花菜館(さかなかん)、もう一つが国道269号沿い山川港の道の駅 山川港 活お海道(いおかいどう)です。彩花菜館は特産品オクラのソフトクリーム(季節だと生オクラトッピングあり)、活お海道は鰹と海鮮丼が人気です。どちらも山川コロッケは売っているようです。

イーブイマンホールの地図です。鹿児島の温泉むすめ


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