沖縄県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

沖縄県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


石垣市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県石垣市

沖縄県南西 八重山諸島

おーりとーり「日本最南端の自然文化都市」へ 人口約49,400人

石垣島の大自然をデザインしたナンバープレートです。野底マーペーやカンムリワシなどが、シルエットで表されています。

石垣島は沖縄よりさらに400km南西にあり、亜熱帯気候に属します。サンゴ礁に囲まれた美しい海や、マングローブの林、八重山諸島固有の動植物など、石垣にしか無い自然が、たくさん残っています。そんな石垣の自然を一望できるのが「野底マーペー」です。標高282mの山頂から、ほとんど遮るものがなく、360°の絶景を堪能できます。(黒島は、於茂登岳に遮られて見えないようです。)「野底マーペー」についての注意点などはコチラ。

また独特のシルエットで描かれているのが、国の特別天然記念物に指定されている「カンムリワシ」です。興奮すると、後頭部の冠羽を逆立て、相手を威嚇したりすることから「カンムリワシ」と呼ばれています。日本では八重山諸島の石垣島や西表島などで、200羽程度が生息しています。石垣島出身の不世出のプロボクサー、WBA世界ジュニア・フライ級チャンピオン「具志堅用高」のニックネームとしても有名です。(具志堅用高氏の世界王座13連続防衛記録は、今もなお破られていません。)


宜野座村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県国頭郡宜野座村

沖縄本島ほぼ中央 阪神タイガース1軍のキャンプ地 人口約5,600人

水と緑と太陽の里 宜野座村のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター「ぎーのくん」が描かれています。ぎーのくんは村のシンボル「柄マン岳」の帽子、特産品「じゃがめん」のスカーフ、「パイナップル」のズボン、海と太陽という姿です。

宜野座村は、阪神タイガース1軍の春季キャンプ地で、2月の約一ヶ月間、宜野座村営野球場を中心にトレーニングが行われます。高知県安芸で行われている2軍キャンプも、将来的には宜野座村に統一する計画もあるようです。

また宜野座村の特産品に「島らっきょう」があります。本土で栽培されている「らっきょう」に比べて小型で細長く、辛味が強いのが特徴です。(島らっきょうを使ったオススメレシピはコチラ)

スポンサーリンク


西原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県中頭郡西原町

沖縄本島中東部 文教のまち 人口約34,500人

ブーゲンビリアとサワフジ(さがりばな)の描かれた西原町のご当地ナンバープレートです。

ブーゲンビリアとサワフジは熱帯・亜熱帯の植物で、西原町の花・花木になっています。特にサワフジ(さがりばな)は、観光ツアーが組まれるほど人気の花です。6月末から7月末にかけて、夜になると甘い香りを放ちながら花が咲き、夜明け頃には散ってしまいます。(翌日には別のつぼみが咲くので、ほぼ毎夜鑑賞できます。)

また西原町は沖縄県随一の「文教のまち」で、国立琉球大学をはじめ3つの大学が立地し、幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設が整っています。

西原町の特産品・観光などは、コチラのページ「みんなの西原町」を御覧下さい。


南風原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県島尻郡南風原町

沖縄本島南部 かすり織りのルーツの街 人口約38,700人

南風原町のご当地ナンバープレートには、沖縄の石造りの伝統をモチーフとした「21連アーチ橋(南風原高架橋)」がシルエットで描かれています。沖縄には琉球時代から築造された、数多くの石造りのアーチ橋や城門が点在していましたが、その多くが太平洋戦争で消失しました。南風原高架橋は、沖縄の石造りの伝統を現代の技法で再現した、美しい連続アーチ橋です。

南風原町は琉球かすりや、南風原花織など織物の盛んな街です。インドを起源とし、東南アジアに広まった「かすり織り」は、琉球の地を経て日本各地に広がりました。戦前までは沖縄各地で造られていましたが、今では南風原町を中心に工房が集まっています。琉球かすり発信の中心的役割を担うのが「琉球かすり会館」で、琉球かすりを使用したウエアやネクタイ、バッグやポーチなどを販売しています。事前に予約すれば機織りの体験もできます。会館周辺には「かすりロード」と言う散策路があり、織物の工房や糸張り作業場などが集まっています。

スポンサーリンク


沖縄市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県沖縄市

沖縄本島中部 沖縄全島エイサーまつりが開催される街 人口約140,800人

エイサーのまち沖縄市のご当地ナンバープレートには、エイサーを踊るキャラクター「エイ坊」が描かれています。

エイサーは歌と踊りで先祖の霊を供養する行事で、五穀豊穣、無病息災、安寧長寿など多くの思いを込めて踊ります。沖縄県各地で行われるエイサーの中で、最大のイベントが、沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」です。毎年旧盆の翌週末3日間に渡り開催され、延べ30万人の観客が集まり、イベントのクライマックスには全ての人が一緒になって「カチャーシー」を踊ります。


南城市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県南城市

沖縄本島南部 琉球王国の文化遺産が残る街 人口約42,900人

2006年1月1日佐敷町、知念村、玉城村、大里村の1町3村が合併し新しく「南城市」が誕生しました。新しくできた南城市は市域がハートの形をしており、市では「ハートのまち南城市」をアピールしています。ご当地ナンバープレートもハートの形をしており、キャラクターの「なんじぃ」もハートをアピールしています。

南城市には琉球王国時代の文化遺産が数多く残っており、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つ「斎場御嶽」もあります。斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球王国最高の聖地とされ、六つのイビ(神域)があり、祈りが捧げられていました。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

スポンサーリンク

鹿児島県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

鹿児島県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


志布志市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県志布志市

鹿児島県東部 志のあふれる街 人口約30,600人

志布志市のご当地ナンバープレートは、公式キャラクターの「志武士(しぶし)ししまる」と特産品の黒豚・うなぎ、観光名所ダグリ岬が描かれています。

志のあふれる街 志布志市の「志布志市役所志布志支所」は、志布志市志布志町志布志二丁目1番1号の住所にあり、街に志があふれかえっているのが解ります。

黒豚のブランドは全国に数か所ありますが、その中でも群を抜く生産量、味、人気を誇るのが「かごしま黒豚」です。かごしま黒豚は、土着の豚とイギリス産バークシャー種をかけ合わせ、改良を重ねた豚で、肉の筋繊維が細く(口当たりがやわらかい)、アミノ酸含有量が高い(旨い)のが特徴です。かごしま黒豚を使った志布志市のご当地グルメ「志布志発かごしま黒豚三昧」は、全国ご当地どんぶり選手権に於いて、2016年・2017年に2年連続「準グランプリ」を獲得、2018年念願の「グランプリ・観光庁長官賞」に輝きました。

また鹿児島県はうなぎの生産量日本一で、その多くが大隅半島で養殖され、志布志市が約半数を占めます。この地区のうなぎが「美味しい」と評判が高いのは、養殖に使う水にあります。使用する水は全て地下水で、うなぎ特有の臭みが少ない美味しいうなぎを「養って」います。


奄美市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県奄美市

鹿児島県の南 奄美群島の拠点都市 人口約42,200人

奄美市のご当地ナンバープレートには、国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」が描かれています。

アマミノクロウサギは、原始的形態を残したウサギの仲間で、世界中で奄美大島と徳之島にのみ生息しています。生活環境の変化から生息数が減少しているとされ、絶滅危惧IB類(EN)(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)に分類されています。またネズミ対策・ハブ対策で導入した「フイリマングース」に捕食されている記録があり、現在はフイリマングースの駆除事業を進め、生息数も回復傾向にあると推定されています。(複雑な気もしますが。)

また奄美市の特産品に「奄美黒糖焼酎」があります。サトウキビと米麹で製造される本格焼酎で、酒税法の特例通達として奄美群島でのみ、製造が許可されています。黒糖の甘い香りと米麹のまろやかな旨味が特徴で、他の焼酎には無い独特の個性が味わえます。

奄美市には、奄美大島で唯一の回転寿司「まんてん」があります。奄美で獲れた新鮮な魚を店内で捌いており、お手頃価格で奄美の海の幸を堪能できます。

スポンサーリンク


知名町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡知名町

鹿児島県の南 奄美群島の沖永良部島の街 人口約5,900人

知名町のご当地ナンバープレートは、沖永良部島とサンゴ・ウミガメ・ハイビスカスが描かれた南国情緒あふれるナンバープレートです。

知名町は沖永良部島(おきのえらぶじま)の西半分にあたる町で、東半分が和泊町になります。沖永良部島はサンゴ礁が隆起してできた島で、島の周辺にはサンゴの群生している場所が点在し、一年を通してダイビングが楽しめます。季節と幸運に恵まれれば「ザトウクジラ」にめぐり合えるかも知れません。

また沖永良部島の地質はサンゴ礁起源の石灰岩のため、地下には「昇竜洞」をはじめ、大小200から300の洞窟鍾乳洞があると言われています。「昇竜洞」は全長3,500mのうち600mが一般公開されており、手軽に鍾乳洞見学ができます。さらに探検気分を味わいたい人には、洞窟探検の「ケイビングツアー」も用意されています。


南大隅町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡南大隅町

鹿児島県南東部 日本本土最南端 北緯31度線のまち 人口約7,000人

本土最南端 佐多岬の灯台が描かれたナンバープレートです。町のキャラクター「みさきちゃん」も頭に灯台を載っけています。

大隅半島の南端「佐多岬」は本土最南端の岬で、付近を北緯31度線が通っており、南大隅町は「北緯31度線のまち」をアピールしています。平成30年1月16日に佐多岬の新展望台がオープンし、遠くに種子島・屋久島を臨む大パノラマビューを堪能できます。(平成30年2月8日現在、トイレ・一部歩道が工事中です。詳しくはこちら「佐多岬における新展望台への通行及び園路の通行規制について」を御覧下さい。)

また周辺の遊歩道には「国の特別天然記念物・鹿児島県のソテツ自生地」に指定されている「ソテツ」や「ハマユウ」・「ビロウ」などの亜熱帯植物が自生しています。


天城町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡天城町

鹿児島県南部 奄美群島 徳之島の街 人口約5,700人

天城町のご当地ナンバープレートには、闘牛とトライアスロンをイメージした、マスコットキャラクター「あまぎくん」が描かれています。

天城町は、奄美群島 徳之島の北西部の町で、徳之島町、天城町、伊仙町の3町で徳之島を構成しています。徳之島では毎年夏に「トライアスロンIN徳之島大会」が行われます。サンゴの海を泳ぎ、美しい自然の徳之島をバイクで一周する徳之島の大会は人気が高く、多くの鉄人(700人前後)が集います。(大会が終われば、選手・島民・関係者みんなで踊ります。)

また徳之島では日常に溶け込むように「闘牛」が行われています。徳之島の闘牛は400年以上前から行われていたとされ、他の県の闘牛と比べ、アツイ、激しいのが特徴です。徳之島町、天城町、伊仙町の各町に協会が組織され、持ち回りで大会を主催しています。

スポンサーリンク


肝付町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡肝付町

鹿児島県東南部 小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた街 人口約15,100人

肝付町のご当地ナンバープレートには、世界で初めて月より遠い天体から、地表物質を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」が描かれています。

日本でロケットを打ち上げている場所は、鹿児島県熊毛郡南種子町(種子島)にある「種子島宇宙センター」と肝付町にある「内之浦宇宙空間観測所」の2箇所です。内之浦宇宙空間観測所は、日本初の人工衛星「おおすみ」(名前は大隅半島に由来)をはじめ、約400機のロケットが打ち上げられています。

2003年5月9日に小惑星探査機「はやぶさ」がM-Vロケット5号機によって打ち上げられ、2010年6月13日に、7年の歳月と60億kmの旅を終え地球に帰還、小惑星イトカワのサンプルを持ち帰ることに成功しました。(はやぶさ「2」は、2014年12月3日に種子島宇宙センターから打ち上げられています。)

また内之浦宇宙空間観測所は、ローコストで打ち上げまでの準備期間の短い、次期固体燃料ロケット「イプシロンロケット」の打ち上げ場所として注目されています。内之浦宇宙空間観測所の「施設見学」や「ロケット打ち上げ見学」はコチラのJAXA公式サイトまで。

肝付町は種子島宇宙センターのある南種子町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。


南種子町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県熊毛郡南種子町

鹿児島県種子島の南部 ロケットの町 人口約5,500人

ロケットの町、南種子町のご当地ナンバープレートは、HーⅡ型ロケットの打ち上げの様子が描かれています。

南種子町のある種子島は、北から西之表市、中種子町、南種子町の1市2町で構成されており、島の南東部にJAXAの「種子島宇宙センター」があります。種子島宇宙センターは、三つのロケット発射施設を持つ日本最大のロケット発射場で、大型の液体燃料ロケット「HーⅡ」シリーズをはじめ、さまざまなロケットが打ち上げられています。種子島宇宙センターの「施設見学」や「ロケット打ち上げ見学」はコチラのJAXA公式サイトまで。

南種子町は内之浦宇宙空間観測所のある肝付町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。

2014年12月3日に、HーⅡAロケット26号機により打ち上げられた「はやぶさ2」の準備から打ち上げまでの動画です。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

スポンサーリンク