高知県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

高知県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

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土佐清水市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐清水市

高知県南西端 四国最南端の自然がの残る街 人口約13,000人

足摺岬の灯台を背景に、漁師が「土佐の清水サバ」を釣り上げています。

土佐清水市のすぐ沖は、黒潮の流れる「サバ」の絶好の漁場です。この地区で水揚げされるゴマサバは「土佐の清水サバ」と言い、黒潮の流れにより身が引き締まっており、エサも豊富で脂の乗りもバツグンです。「立縄漁」という漁法で釣り上げられ、ほとんどが生きたまま港に運ばれます。鮮度の良い「土佐の清水サバ」は、刺し身で食べるのが一番美味しいとされ、京阪神・関東へも活魚で出荷されることもあります。

余談ですがナンバープレートの漁師さんは、見た目が解りやすいように「一本釣り」でサバを釣り上げていますが、本来は長い釣り糸に数十本の枝針を付け海中に沈める「立縄漁」が用いられます。対する一本釣りはカツオ漁に用いられる漁法で、土佐清水のカツオも全国的に有名です。また土佐清水市は「カツオのたたき」発祥の地と言われています。

土佐清水市は古くからの漁師町で、江戸時代の後期 漁の途中に嵐に会い、アメリカの捕鯨船に助けられ、青年期をアメリカで過ごし、帰国後 日米和親条約の締結などに尽力したのが、土佐清水市出身の「ジョン万次郎」です。土佐清水市には、ジョン万次郎の銅像やジョン万次郎資料館(2018年3月末まで休館中)があります。

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越知町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡越知町

高知県真ん中あたり コスモスと仁淀ブルーのまち 人口約5,500人

横倉山と仁淀川を背景に、イメージキャラクター「よコジロー」が描かれています。「よコジロー」は、越知町のシンボル横倉山の妖精で、仁淀ブルーに染まった体と、横倉山の帽子を被っています。

越知町を流れる仁淀川は、日本一の水質を誇り、青く輝く透き通った川の流れは「仁淀ブルー」と呼ばれています。夏にはキャンプや釣り客がたくさん訪れ、カヌーなどの水遊びもできます。仁淀川には数多くの沈下橋が残っており、観光スポットの一つになっています。(沈下橋・・・水面から数メートルの高さに架かっている橋で、増水時には水没します。増水時に流れを妨げないよう、欄干が無いのが特徴です。)

また越知町には、150万本のコスモスが咲き乱れる「宮の前公園」があります。毎年秋の満開の時期には、「越知町コスモスまつり」が開催され、ライブイベントやコスモス巨大迷路などが催されます。


梼原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡梼原町

高知県西寄り山間部 雲の上の町 人口約3,500人

雲に浮かぶ山なみと、風力発電の風車の描かれた梼原町のナンバープレートです。

日本三大カルストの一つ、四国カルスト高原のある梼原町は、標高が220mから1455mまであり、「雲の上の町」と言われています。四国カルストの中心「五段高原」では、緑の草原にカルスト特有の白い石灰岩が点在し、尾根には2基の風車が回り、春から秋にかけては土佐褐毛牛が放牧される、四国でも指折りの観光スポットです。

また梼原町には「隈 研吾氏」設計の木造建築の建物があります。(梼原町総合庁舎・まちの駅「ゆすはら」・雲の上のギャラリー・雲の上のホテル レストラン)どの建物も周りの自然と調和し、木の温もりと、どこかおごそかな雰囲気が伝わります。


芸西村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県安芸郡芸西村

高知県東部海側 小さくても元気で輝くむら 人口約3,800人

芸西村のご当地ナンバープレートには、「小さくても元気で輝くむら」のキャッチフレーズと、ご当地キャラクター「よカッパ」、「COCOROちゃん」が描かれています。

「COCOROちゃん」は芸西村の特産品「ブルースター」という花の妖精です。ブルースターの花言葉は「信じあう心」で、結婚式など人生の大切なシーンで使われるです。芸西村のブルースターは全国シェア90%を占め、オリジナルのブランド品種「ピュアブルー」は、ドイツで開かれた国際園芸見本市「IPM Essen2011」の切り花部門で、最優秀賞を受賞した人気の品種です。

また黒潮の流れる太平洋に面する芸西村は、一年を通して温暖な気候で、ビニールハウスによる施設園芸が盛んです。ナス、ピーマン、キュウリ、花卉など高知県屈指の生産を誇ります。

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日高村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡日高村

高知県ほぼ真ん中 日本の、高知の、ほどよい田舎 人口約4,800人

日高村のキャラクター「もへいくん」の描かれたご当地ナンバープレートです。「もへいくん」は日高村に実在した忍者、日下茂平をモチーフにしています。

今から約300年ほど前、江戸時代も中ごろ、身分の違いから恋が実らなっかた日下茂平は、死に場所を求めて猿田洞へ入ります。そこで天狗に出会い、数々の忍術を会得します。やがて、高知城下の豪商・豪農から金品や米などをかすめ取り、貧しい人々に分け与えたと言い伝えられています。今も義賊的忍者「土佐のねずみ小僧」として親しまれています。

また日高村は糖度の高いフルーツトマトの産地で、11月から6月にかけての主に冬場に、「シュガートマト」のブランドで出荷されます。(6月から12月の夏場は、仁淀川町産のフルーツトマト「ぴゅあトマト」が出荷されます。)フルーツトマトは、枯れない程度に水分を減らすことにより、甘さと旨みが凝縮されます。生産者の方は、毎日時間を惜しまず水分コントロールを行います。このように生産者に見守られたフルーツトマトは、時に糖度は10を超え、メロンと同じ甘さになります。

日高村には、美味しいオムライスのお店が立ち並ぶ「日高村オムライス街道」があります。全ての店のオムライスに共通するのは唯一つ「シュガートマトを使う」です。


香美市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県香美市

高知県北東部 アンパンマンの故郷 人口約27,000人

香美市のご当地ナンバープレートは3種類あり、いずれも「やなせ たかし氏」デザインの香美市イメージキャラクターがあしらわれています。

やなせ たかし氏はアンパンマンの生みの親で、TVアニメ「それいけ!アンパンマン」の原作の他、数々の童話・絵本を手がけ、童謡「手のひらを太陽に」の作詞を行うなど、多方面で活躍した漫画家・マルチタレントです。やなせ たかし氏は高知県香美市が故郷で、その縁で香美市イメージキャラクター13体をデザインしました。ご当地ナンバープレートの発行に当たって、この13体のキャラクターの人気投票を行い、上位3つがナンバープレートのキャラに採用されています。

㊤国の天然記念物の鍾乳洞「龍河洞」をモチーフにした「龍河洞リューくん」

㊥生産高日本一を誇る特産品「ゆず」をモチーフにした「ゆずぼうや」

㊦鏡野公園や八王子宮などの「桜」をモチーフにた「さくらてんし」

また国道195号線の道の駅美良布に隣接する場所に、「香美市立やなせたかし記念館」(別名アンパンマンミュージアム)があります。アンパンマンに登場する数々のキャラクターに出会え、やなせたかし氏の描いた、詩とメルヘンの世界を体験できます。


高知市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高知市

高知県中央 県庁所在地 本家・よさこい祭り 人口約333,300人

㊤よさこい節の歌詞「土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うを見た」で有名な「はりまや橋」と、「よさこい祭り」の必須アイテム「鳴子」の描かれたナンバープレートです。全国各地で行われている「よさこい祭り」は、60年以上前に、高知市で誕生しました。よさこい祭り(踊り)には、衣装、楽曲、振り付けに決まりがなく、参加チームが独自の踊りを披露するのが、大きな魅力です。(ルールがあるのは、鳴子を持って前進することだけ。)8月9日から12日にかけて、200チーム約2万人が踊りを披露し、期間中延べ100万人の人出があり、街はよさこい祭り一色に染まります。

㊦月の名所「桂浜」と、維新志士「坂本龍馬」の描かれたナンバープレートです。坂本龍馬は江戸時代末期に活躍した土佐藩出身の志士で、当時 敵対していた薩摩藩と長州藩の間に入り、薩長同盟を成功させた人物です。桂浜には龍馬の偉業を讃えた「坂本龍馬像」や「坂本龍馬記念館」があります。

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四万十市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県四万十市

高知県南西部 川とともに生きるまち 人口約33,700人

四万十川と沈下橋が描かれたナンバープレートです。四万十市の中央を蛇行しながら流れる四万十川は「日本最後の清流」と言われ、天然遡上の鮎をはじめ、今では珍しくなった川のり・天然うなぎ・川えびなどが捕れます。(下流ではアカメも生息しています。)

また四万十川には多くの沈下橋(増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋)が架かっており、高知県では、沈下橋を生活文化遺産として、保存する取り組みが行われています。2017年11月11日、人気の観光スポット「岩間沈下橋」の橋脚が沈み、現在通行止めとなっています。

さて四万十市中村地区にある「一條神社」では、8月の上旬に「全日本女郎ぐも相撲大会」が行われます。幕内、十両の部に分かれ、多彩な決まり手を競い合う、女郎蜘蛛ファン必見のイベントです。


土佐市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐市

高知県真ん中あたり海沿い 土佐節(鰹節)発祥の地 人口約26,400人

土佐市のマスコットキャラクター「とさごん」と「お竜」の描かれたナンバープレートです。土佐市を地図上で見ると、竜の横顔に見えることから作成されたキャラクターです。

土佐市は古くから鰹漁が盛んで、鰹を使った「土佐節」は、土佐市宇佐町が発祥の地と言われています。江戸時代に、燻製により鰹の水分を抜く方法が考え出され、土佐の鰹は遠く大阪、江戸まで運ばれました。輸送の途中にカビが発生することがあり、このカビがさらに鰹を乾燥させ、旨みが増すことが解ります。やがて製造の過程で「カビ付け」をする方法が考案され、これが現在の「土佐節・本枯節」になります。

またグレープフルーツより大きくなる柑橘類「文旦(ブンタン)」は、高知県が全国生産量のシェア90%を占める、県を代表するフルーツです。なかでも土佐市は、「土佐文旦」の名産地で、土佐市宮ノ内地区が、土佐文旦発祥の地です。皮が分厚く、剥くのに手こずりますが、他の柑橘類では味わえない、特別な味と香りが楽しめます。


土佐町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐郡土佐町

高知県北部 山間部 四国のいのち早明浦ダムのある街 人口約3,800人

土佐町の特産品「土佐あかうし」のデザインされたナンバープレートです。「土佐あかうし」は、和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、高知県内で育成されている褐毛和種の通称名です。(褐毛和種は主に、高知県と熊本県で育成されています。また和牛=国産牛では無いのでご注意を。例えばスーパーで見かける、国産 黒毛牛は和牛ではありません。)

土佐あかうしと黒毛和牛を比べると、育成方法に大きな違いがあります。

黒毛和牛は主に牛舎で育てられ、あまり運動はされません。このためサシと呼ばれる霜降りが多く入り、肉質が柔らかくなります。

対する土佐あかうしは、小さい頃から放牧に出され、自然の恵みで育った草も食べ、太陽の光を浴びて育ちます。適度な運動もするため、霜降りはあまり入らず、肉質もやや歯ごたえがありますが、甘みや旨みは黒毛和牛を上回ります。ただ生産量が少なく、入手が困難なのが難点です。

また土佐町には、「四国の水がめ」「四国のいのち」と言われる四国最大のダム「早明浦ダム」があります。早明浦ダムは、有効貯水容量2億8900万立法メートルを誇る日本最大級のダムで、四国各県に水を供給しています。特に大きな河川のない香川県では、早明浦ダムに依存する部分が大きく、渇水時にはうどんが茹でられない事態が起こります。


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愛媛県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

愛媛県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

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松野町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県北宇和郡松野町

愛媛県南西部 高知県に隣接する 森の国 人口約3,900人

森の国松野町のナンバープレートには、特産品の桃が描かれています。松野町は県内有数の桃の産地で、果実の出荷以外にも「桃ジャム」や「ピーチワイン」を森の国ブランドとして認定しています。

松野町役場より徒歩約5分の所に「森の国まつの虹の森公園」があります。虹の森公園では、四万十川に生息する淡水魚(アカメもいてます)をはじめとする「おさかな館」や、吹きガラス体験のできる「森の国ガラス工房かざね」などがあり、家族連れで楽しめます。

また松野町役場の最寄り駅、JR予土線松丸駅には「森の国ぽっぽ温泉」があります。全国的にも珍しく、駅舎の2階が天然温泉になっていて、露天風呂、足湯も楽しめます。

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八幡浜市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県八幡浜市

愛媛県西部 風とらえ風おこす街 人口約33,700人

八幡浜市のご当地ナンバープレートは、特産品の「みかん」と「さかな」です。愛媛県は全国有数のみかんの産地で、中でも八幡浜市は県内トップの生産量を誇ります。

海岸線まで山地が迫ることが多い八幡浜市は、元々は田畑に適していない土地でした。この街の先人たちは、山の斜面に石段を築き、段々畑を造り、みかんを栽培しました。このような苦労の末作られたみかんは、・潮風により風通しが良い・瀬戸内気候で晴天日が多い・海面、石段の照り返しにより光合成が促進される、という利点があり、量・質共に全国トップクラスです。(ブランド品の「日の丸」は、日本一の品質と言われています。)

また天然の良港八幡浜は四国一の規模を誇る生産魚市場(隣接するどーや市場では、一般の人も安く買い物ができます。)と、トロール漁業の基地として知られています。水揚げされた魚を使って特産品の練り物、じゃこ天、カマボコ・ちくわなどが作られます。この練り物をふんだんに使った名物料理が「八幡浜ちゃんぽん」で八幡浜のソウルフードと言われています。


四国中央市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県四国中央市

愛媛県東端 交通の要衝 高速道路がクロスする街 人口約86,000人

四国中央市のナンバープレートには、マスコットキャラクター「しこちゅ~」と街の自然が描かれています。四国中央市はその名の通り四国のほぼ真ん中にあり、香川県、徳島県、高知県に隣接しています。古くからの交通の要衝で、現在では「松山自動車道」「高知自動車道」「高松自動車道」「徳島自動車道」が交差・接続しています。

南に法皇山脈のある四国中央市は、瀬戸内気候の都市には珍しく水に恵まれ、和紙の原料となるコウゾも豊富で、江戸時代より製紙業が盛んです。現在は製紙・紙加工業の企業が集まり、紙製品の出荷額は日本一です。四国中央市では、紙造りの歴史を伝える「紙のまち資料館」があり、市を代表する夏祭り「四国中央紙まつり」も開催されます。

また紙の街 四国中央市の特産品水引は、「伊予の水引」として全国的に有名で、一般的な慶弔袋の他、芸術的な「水引細工」も販売しています。


砥部町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県伊予郡砥部町

愛媛県ほぼ中央 陶街道五十三次のある街 人口約21,000人

砥部焼のどんぶり鉢の形をしたナンバープレートに、イメージキャラクター「とべっち」があしらわれています。とべっちは頭に砥部焼の笠をかぶり、みかんの顔をした、陶街道を巡る旅人です。

砥部町の特産品「砥部焼」は約230年の歴史があり、他の陶磁器に比べてやや厚手で、頑丈で割れにくいのが特徴です。このため日常使いとして、ご飯茶碗、マグカップ、どんぶり鉢、そば猪口などが人気です。図案は白素地に薄い藍色のものが多く、シンプルで素朴な絵付けを一つ一つ手作業で行います。1976年には、国の伝統的工芸品に指定されています。

また砥部町では、自然・歴史・文化・砥部焼にちなんだ53箇所を「陶街道五十三次」としています。この53ポイントを巡る遊びが「陶街道五十三次スタンプラリー」で、スタンプを集めるとうれしい特典があります。(詳しくは上のリンクから)

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今治市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県今治市

愛媛県北東部 サイクリストの聖地 人口約155,800人

今治市のナンバープレートは、しまなみ海道をイメージしています。今治市は本州四国連絡道3ルートのうち、西側にある「しまなみ海道」の四国側入り口です。しまなみ海道は、四国と本州、瀬戸内の7つの島を10本の橋で結んでいます。他の2ルート(神戸・鳴門ルート、児島・坂出ルート)と異なり、生活道路・観光道路の側面も強く、橋の部分は原付き、自転車、徒歩で渡る事ができます。(頑張れば、四国・本州を徒歩で行き来できます。片道50km程度)

特にサイクリングコースとして有名で、遠方から来られる自転車旅行者や、レンタサイクルを利用して、のんびり観光する方などに人気です。(レンタサイクルは、ルート内に設けられた13箇所のレンタサイクルターミナルで乗り捨ても出来ます。今治で借りて尾道で返却も可。)

また今治市はタオルの生産が日本一で、シェアは国内生産量の約5割を占めます。今治タオルは品質の良さが特徴で、特に5秒ルールなどの厳しい品質基準をクリアしたタオルだけが「今治タオルブランド 認定商品」を名乗る事ができ、ブランドロゴマークが与えられます。


宇和島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県宇和島市

愛媛県南西部 牛鬼と闘牛の街 人口約74,800人

宇和島名物の「牛鬼」の描かれたナンバープレートです。宇和島市では毎年7月23・24日に和霊神社の夏祭り「和霊大祭」が行われます。この大祭に合わせて、22日から24日まで「うわじま牛鬼まつり」が行われ、最終日の24日には「うわじま闘牛大会・和霊大祭場所」が開催されます。

うわじま牛鬼まつりの山車「牛鬼」は、体長が5~6mあり、長い首の先に恐ろしげな鬼面の頭、後ろには剣をかたどった尻尾がついています。首の部分は前後に動き、家の軒先や、店舗、観客に頭を突っ込み悪魔払いをします。詳しくは下記の動画を御覧下さい。

また宇和島は、「闘牛」の街として全国的に有名です。年5回の定期闘牛大会が行われ、大相撲のように〇〇場所と呼ばれます。闘牛たちには、横綱、大関などの番付が与えられ、豪華な化粧まわしをする闘牛もいてます。闘牛では「給金」とよばれるファイトマネーが支給されますが、勝牛4割、負牛6割と敗者への思いやりが現れています。

威勢の良い「うわじま牛鬼まつり」の動画をどうぞ。


西条市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県西条市

愛媛県真ん中やや東 「うちぬき」の水が湧き出す街 人口約107,000人

西条まつりの豪華絢爛なだんじりが描かれています。西条まつりは嘉母神社・石岡神社・伊曽乃神社・飯積神社の例祭(秋まつり)の総称です。

金糸刺繍により豪華に装飾された「みこし」や、精巧な木工細工を施された「だんじり」、勇壮な「太鼓台」など約150台が奉納され、その数は日本一とも言われています。夜には提灯にロウソクであかりが灯され、祭りの雰囲気を盛り上げます。祭りの見どころの一つ「かきくらべ」では各地区の舁き夫が、「さしあげ」などを披露します。(さしあげ・差し上げ だんじりの一番下の部分を持って、天高く持ち上げること)

また西日本最高峰「石鎚山」の麓にある「水の都西条市」は、地下水の自噴井(湧き水)が豊富で、地元では「うちぬき」と呼ばれています。うちぬきは飲料に適した「おいしい水」で、西条では古くから生活用水として親しまれ、1985年には「名水百選」に選定さました。

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新居浜市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県新居浜市

愛媛県東部 あかがねのまち 人口約118,500人

新居浜市のご当地ナンバープレートは、スタジオジブリで作画監督を務め、新居浜市の観光大使でもある「近藤 勝也氏」が手がけました。太鼓台の装飾「房」と「龍」をモチーフにしたデザインになっています。(太鼓台は新居浜市の秋まつり「新居浜太鼓祭り」の山車で、屋根の部分に「房」や「龍」が飾られます。)

勇壮華麗な新居浜太鼓祭りは、四国三大祭りの一つで(徳島の阿波踊り・高知のよさこい祭り)、日本三大喧嘩祭り(諸説あり)とも言われています。重さ約2.5トンの太鼓台を約150人の「かき夫」が担ぎ、街を練り歩きます。総数52台の太鼓台が一斉に街に繰り出すため、思わぬところで鉢合わせが起こることもあります。

またJR新居浜駅から徒歩1分の所にある「あかがねミュージアム」では、実物の太鼓台を間近で見ることができます。市内各地区の太鼓台が順番に展示されており、2~3ヶ月ごとに入替が行われます。


松山市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県松山市

愛媛県ほぼ中央 県庁所在地 日本最古の温泉のある街 人口約512,600人

司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」を基にデザインされたナンバープレートです。

「坂の上の雲」は、松山市出身の3人の主人公(ー「秋山好古」 陸軍大将 日本騎兵の父と言われているー「秋山真之」 海軍中将「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」の名文で有名ー「正岡子規」俳人文学者 近代短歌や俳諧の中興の祖)を中心に、明治という時代を生きた「楽天家たち」を描いた歴史小説です。

松山市では「坂の上の雲フィールドミュージアム構想」として、市域全体を「屋根のない博物館」に見立て、小説ゆかりの施設や跡地を紹介・解説し、主人公たちが抱いた高い志とひたむきな努力、夢や希望が感じ取れる町づくりを行っています。

松山市は夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台としても有名です。市内には「マッチ箱のような汽車」と称された「坊っちゃん列車」が復元運行されています。(ただし動力はディーゼルです)また小説の中でしばしば登場する「道後温泉」は、日本最古の温泉で、道後温泉本館は坊っちゃん湯とも呼ばれています。


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香川県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

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坂出市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県坂出市

香川県北部ほぼ中央 瀬戸大橋の四国側玄関口 人口約52,200人

瀬戸大橋のちょうど真ん中あたりにある鍋島灯台から、公認キャラクター「さかいでまろ」が坂出市を眺めています。遠くには坂出市名物おむすび山やため池、瀬戸大橋が見えます。さかいでまろは名産の「坂出三金時」を持ち歩いています。金時とは赤いものの意味で、「金時イモ」「金時ニンジン」「金時ミカン」を称して坂出三金時と言い、いずれも赤みがかって甘いのが特徴です。

遠くに見える瀬戸大橋は、本州と四国を結ぶ3ルートの最短ルートで、上部に瀬戸中央自動車道、下部にJR本四備讃線が走る2階建て構造になっています。坂出市には瀬戸大橋開通を記念した「瀬戸大橋記念公園」があり、園内の「瀬戸大橋記念館」では架橋工事・架橋技術の全貌が紹介されています。

坂出市のうどん情報は、こちらから。


綾川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県綾歌郡綾川町

香川県ほぼ中央 讃岐うどん発祥のまち 人口約23,300人

うどん県綾川町のナンバープレートには、讃岐うどんが描かれています。香川県の名物「うどん」は、弘法大師空海が唐から持ち帰った「唐菓子」が原型とされ、弟子の智泉大徳が、故郷である綾川町滝宮の両親をもてなしたのが始まりと言われています。道の駅滝宮にはうどん会館が併設されており、うどん打ち実演コーナーやお土産品コーナーなどがあります。

また高松空港から西へ3kmぐらいの所に「高山航空公園」があります。こちらでは、航空自衛隊の練習機「T-2超音速高等練習機」が展示されています。園内には落ちない神社「高山航空神社」もあり受験生に人気です。

綾川町のうどん情報は、こちらから。


三木町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県木田郡三木町

香川県東部 獅子たちの里 人口約27,600人

「獅子たちの里」三木町のナンバープレートには、獅子をイメージしたキャラクター「ミッキー君」が描かれています。三木町では農繁期の前後、地元青年団が各家を回り獅子舞を披露し、豊穣や商繁を祈願します。この伝統文化の継承と地域住民の交流、町おこしを目的に、毎年10月の第4土曜日に「獅子たちの里 三木まんで願。」(まんでがんは全部の意)を開催しています。

また三木町の香川大学農学部には、世界トップクラスの「希少糖」の研究センターがあります。希少糖は自然界にごく少量存在する単糖で、香川大学「何森 健」教授が希少糖の一種プシコースを、酵素を用いて大量生産することに成功しました。希少糖については、食品・医療・農業など幅広い分野で、無限の可能性が期待されています。(甘さは同じぐらいでカロリーほぼゼロ、血糖値の上昇を抑える、内臓脂肪の蓄積を抑えるなど)

三木町のうどん情報は、こちらから。


三豊市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県三豊市

香川県西部 浦島太郎伝説が残る街 人口約64,300人

瀬戸内に沈む夕日を囲むように、三豊市を代表する花「マーガレット」が飾られています。遠くに見えるのは七宝山「本山寺」の五重の塔です。三豊市では特に荘内半島を中心に、マーガレットの栽培が盛んで、生産量・出荷量ともに日本一です。(国内シェアは約60%)マーガレットは花が長持ちすることが人気で、冬場は約一ヶ月近くもちます。また落ちない花として、縁起の良い花とされています。荘内半島東側には市営の花畑「フラワーパーク浦島」があり、マーガレットなどの花摘みイベントも開催されます。

荘内半島西側、県道234号線沿いには、浦島太郎伝説にちなんだ「竜宮城公衆便所」もあります。(あまり長いトイレをすると、じっちゃん・ばっちゃんになるかもしれません。)

また四国は弘法大師「空海」ゆかり・生誕の地(香川県善通寺市)で、お遍路さんで有名な四国八十八箇所があります。その内の七宝山「本山寺」は、第70番札所です。鎌倉時代に建てられた本堂(国宝)、室町時代建立の二王門(重要文化財)などが現存し、四国八十八箇所の内四ヶ寺しか無い五重の塔が建っています。

三豊市のうどん情報は、こちらから。


宇多津町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県綾歌郡宇多津町

香川県瀬戸内海に面したほぼ中央 今も塩田の残る街 人口約18,900人

ウミホタルの形をしたナンバープレートに、宇多津ウミホタルのイメージキャラクター「う~みん」が描かれています。宇多津の海にもたくさんいるウミホタルは、体長3-3.5mmの甲殻類で、ミジンコの仲間に近いです。昼は砂に潜っていますが、夜には青白い光を放ちながら遊泳します。

かつて広大な塩田が在った場所に造られた「うたづ臨海公園」に複合施設「うたづ海ホタル」があり、塩づくりや宇多津町の歴史を紹介しています。また園内には、入浜式塩田が復元されており、昔ながらの塩づくり体験もできます(要予約)。こちらの塩田で作られた塩は、まるみとコクのある塩「宇多津入浜式の塩」として販売もされています。

宇多津町のうどん情報は、こちらから。


小豆島町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県小豆郡小豆島町

香川県東部小豆島の南半分 オリーブ栽培発祥の地 人口約14,400人

オリーブ・アイランドと呼ばれる小豆島にある小豆島町のナンバープレートは、島と海そしてオリーブが描かれています。小豆島町は日本で最初にオリーブの栽培に成功し、今も日本最大の生産地です。最近ではオリーブオイルだけでなく、オリーブを使ったお菓子、素麺、ドレッシングなどや、化粧品、石鹸も開発されています。またハーブの栽培にも力を入れており、オリーブとの相乗効果を狙った戦略も展開されています。

さて小豆島町は、小説家「壺井栄」の故郷で、代表作「二十四の瞳」のロケ地です。1987年に2度目の映画化がなされた時のオープンセットが、「二十四の瞳映画村」として保存されています。映画村には「壺井栄文学館」があり、壺井文学と二十四の瞳の原点を垣間見れます。

小豆島は手延素麺で有名ですが一応、宇小豆島のうどん情報は、こちらから。

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高松市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県高松市

香川県ほぼ中央 県庁所在地 瀬戸の都 人口約420,200人

高松市のランドマーク「屋島」の描かれたナンバープレートで、外観も屋島の形をしています。山なのか?島なのか?意見の別れる「屋島」ですが、公式(国土地理院)では島のようです。屋島は南北に長い台形の形をしており、屋根のように見えることから「屋島」と呼ばれています。

平安時代の末期、都を追われた平家はここ屋島に本拠を置く事となる。対立する源氏は「源 義経(牛若丸)」を 大将として屋島に攻め入る。これが「源平合戦」の中でも有名な「屋島の戦い」である。戦いの最中平家は、小舟に「扇の的」を据え、「この的を弓で射落としてみろ」と挑発する。これを見事射落としたのが、アニメ「ドリフターズ」で有名な「那須与一」である。戦いの末敗れた平家は、山口県「彦島」に逃げのびる事となり、最終決戦「壇ノ浦の戦い」が始まります。

高松市のうどん情報は、こちらから。


丸亀市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

香川県丸亀市

香川県中西部瀬戸内海に面する 骨付き鳥の発祥の地 人口約109,900人

丸亀市のご当地ナンバープレートは、石垣の高さが日本一の「丸亀城」と、日本一の生産量を誇る「丸亀うちわ」の2種類があります。

丸亀市のシンボル「丸亀城」の石垣は、4重にかさねられ、合計すると高さ60m日本一の石垣です。壮大な石垣の上には、高さ15mのやや小ぶりな天守が建っています。天守は小さいながら、江戸時代から続く「現存12天守」(ほぼ創建当時のままを維持している天守)の一つで、大手門と共に重要文化財に指定されています。丸亀市では毎年ゴールデンウィークに、「丸亀お城まつり」が開催され「火縄銃砲術実演」や「全日本骨付鳥選手権」などが行われます。

江戸時代に考案された「丸亀うちわ」は、金毘羅参りのお土産として全国に広まり、現在は経済産業省の伝統工芸品にも指定され、全国生産の約9割を占めています。丸亀港に在るうちわの博物館「丸亀市うちわの港ミュージアム」では、うちわの歴史や製法が紹介されており、「うちわ製作体験」も行っています。(丸亀城内にあるうちわ工房「竹」でも「うちわ製作体験」を行っています。)

丸亀市のうどん情報は、こちらから。


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