長崎県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

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長崎県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

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波佐見町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県東彼杵郡波佐見町

長崎県ほぼ中央 陶磁器を大衆化させた街 人口約14,600人

焼き物の街 波佐見町のナンバープレートには、鬼木の棚田、登り窯、コンプラ瓶と公式マスコットキャラクター「はちゃまる」が描かれています。

波佐見町で生産される陶磁器「波佐見焼」は、今から約400年前に始まり、当時価格の高かった茶碗などの磁器を、大量生産により手頃な価格にし、庶民が毎日の暮らしの中で使える身近な物にしました。波佐見焼は丈夫な日用品が多く、手頃でしかも良質な食器を造るという姿勢は、今も受け継がれています。

ナンバープレートに描かれている瓶は、「コンプラ瓶」です。コンプラ瓶は、江戸時代から明治にかけて造られた、波佐見焼を代表する焼き物の一つで、酒(JAPANSCH ZAKY)や醤油(JAPANSCH ZOYA)を輸出するのに使われました。

また波佐見町には、世界でも珍しい窯の野外博物館「世界の窯広場」があります。やきもの公園の中の小高い丘に、世界を代表する珍しい窯が12基再現されています。


川棚町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県東彼杵郡川棚町

長崎県ほぼ中央 自然を愛し くらし輝くまち 人口約13,700人

虚空蔵山を背景に、町のシンボル「クジャク」の描かれたナンバープレートです。

川棚町の南、大村湾に突き出た大崎半島はまるごと、自然豊かな「大崎自然公園」になっています。園内には、キャンプ場、テニスコート、海水浴場の他、国民宿舎「くじゃく荘」や、日帰り温泉「しおさいの湯」などもあり、家族連れでレジャーが満喫できます。また大崎半島の真ん中、小高い場所に「大崎くじゃく園」があります。ここでは町のシンボルにもなっている、インドクジャクが約200羽飼育されており、七色に映えるしゅ玉の羽で、訪れる人を魅了します。(大崎くじゃく園の入園は、無料です。)

またナンバープレートの虚空蔵山は、その姿から九州のマッターホルンと言われる川棚町のランドマークの一つです。山頂には虚空蔵菩薩が祭られ、その昔、弘法大師がここで修行に励んだとされています。

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長崎市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県長崎市

長崎県南部県庁所在地 日本初がいっぱい詰まった街 人口約421,600人

長崎市のナンバープレートは、出島の形をしています。

長崎の出島は江戸時代 日本が鎖国していた頃、唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。(このため長崎には、日本初や長崎伝来のものが数多くあります。汽車、ビリヤード、バトミントン、缶詰、コーヒー、じゃがいもetc)建設当時はポルトガルと、後にオランダとの貿易が行われ、多くの輸入品と共に西洋の文化も、出島を通して伝わりました。現在は周辺が埋め立てられ、島では無くなっていますが、長崎市では「 出島復元整備事業」を計画・推進中で、将来的には周囲に堀を巡らし扇形の島を復元するようです。

また港町長崎では、毎年4月下旬に「長崎帆船まつり」が行われます。国内外から大型を含む数々の帆船が集結する日本で随一の帆船イベントで、船内一般公開や体験クルーズなどが行われます。夜にはライトアップされ、花火も打ち上げられます。

この他にも「長崎くんち」「長崎ランタンフェスティバル」「精霊流し」が全国的に有名で、稲佐山から望む夜景は、函館・神戸と共に日本三大夜景と言われています。


大村市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県大村市

長崎県中央付近 長崎県の空の玄関口 人口約93,800人

大村市のナンバープレートは、おおむらざくらをモチーフにしたマスコットキャラクター「おむらんちゃん」が描かれています。

大村市役所の南隣にある大村公園は、日本さくら名所100選の一つで、園内大村神社を中心に、大村市の花「おおむらざくら」が約 3 百本植えられています。「おおむらざくら」はサトザクラの突然変異で、ピンク色のボリュームのある花を咲かせます。1967年には、「大村神社のオオムラザクラ」として国の天然記念物に指定されました。

大村市のスコーコーヒーパークは、日本で初めてコーヒーの温室栽培に成功し、自家生産の豆を使用した「寿古珈琲」を販売しています。またコーヒー農園を見学できる、日本初の観光コーヒー園でもあります。

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佐世保市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県佐世保市

長崎県北部 日本海軍四大鎮守府の一つが置かれた街 人口約251,700人

島の密度は日本一。西海国立公園の「九十九島」が描かれたナンバープレートです。

九十九島は、佐世保市から平戸市にかけて広がる、リアス式海岸に点在する島々で、実際には200以上の島が有るとされています。ほぼ全域が西海国立公園に指定され、リアス式海岸と、大小さまざまの島が織りなす美しい自然景観は、観光客・カメラマンに人気で多くのビュースポットがあります。九十九島パールシーリゾートからは、南九十九島を縫うように航海する「遊覧船パールクィーン」「海賊遊覧船みらい」も運行されています。

また九十九島のある海域は潮通しがよく、水深もあり漁業、養殖が盛んです。全国第1位の生産量を誇る「九十九島いりこ」、こだわりの養殖「九十九島とらふぐ」、冬の味覚「九十九島かき」などが有名です。

佐世保は東郷平八郎により、天然の良港として軍港が設置され、後に日本海軍四大鎮守府の一つ「佐世保鎮守府」が置かれます。当時の日本の最先端技術が投入され、造船所、工場の建築、インフラ整備が一斉に行われました。100年経った今もその面影は街の随所に残り、2016年「鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~」として日本遺産に認定されました。

現在佐世保市には、海上自衛隊佐世保基地や在日米海軍佐世保基地があり、米海軍兵向けに、日本で最初に生まれたハンバーガー「佐世保バーガー」や「海軍さんのビーフシチュー」「海上自衛隊カレー」などの有名グルメがあります。


対馬市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県対馬市

長崎県北部 古くから大陸との文化的・経済的窓口 30,300人

対馬海峡に浮かぶ「対馬」の全景と、絶滅が危惧されている「ツシマヤマネコ」のキャラクター「コージー」が描かれたナンバープレートです。

国の天然記念物に指定されている「ツシマヤマネコ」は長崎県対馬にのみ生息しています。日本に生息するヤマネコは、西表島のイリオモテヤマネコと対馬のツシマヤマネコの2種類のみで、どちらも生息数は100頭前後と推定され、最も絶滅の恐れが高い「絶滅危惧IA類」に分類されています。

ツシマヤマネコの「つしまる」君です

出典元 対馬野生生物保護センター

ツシマヤマネコの死因の一つに交通事故があります。平成4年から平成29年の間に、108頭のツシマヤマネコが事故に遭い、99頭が命を落としました。対馬市ではツシマヤマネコが出没しそうな道路に「ヤマネコ飛び出し注意!」の看板などを設置し、交通事故を減らすための啓蒙活動を行っています。ナンバープレートのキャラクター「コージー」君も「Drive Safeiy!」を訴えています。


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佐賀県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


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唐津市

 

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県唐津市

佐賀県北部 一度は食べたいアラの姿煮 人口約120,300人

唐津くんちの曳山が、勢揃いしたナンバープレートです。

「唐津くんち」は毎年11月2日から11月4日までの3日間、唐津神社で行われる秋季例大祭です。(「くんち」は、九州北部地方で行われる秋まつりで、収穫に感謝する意味合いがあります。お供え物をする日として「供日」とも書きます。)「唐津くんち」では、独特の漆の技法で飾られた、14台の豪華な曳山が街を巡航します。期間中の人出は50万人を超える唐津最大の祭りで、昭和55年「国の重要無形民俗文化財」に指定され、平成27年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。

また唐津市で全国的に有名なのが「唐津焼」です。市内で約70の窯元を数える唐津焼は、素朴かつ力強いのが特徴で、「用の美」を備えています。料理を盛り、茶を入れ、ご飯をよそって、使ってこそ作品が完成します。


嬉野市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県嬉野市

佐賀県西部 神功皇后が兵を休めた街 人口約26,700人

日本三大美肌の湯・嬉野温泉」をイメージしたナンバープレートです。

嬉野温泉の歴史は古く、神功皇后の時代(おおむね3世紀頃、諸説あり)まで遡ります。三韓征伐(朝鮮半島への出兵)の帰途、この地に立ち寄った神功皇后は、傷ついた白鶴が川中で羽を休め、やがて元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。川には温泉が湧いていて、温泉に浸かった兵士の傷が、たちまち治癒したのが嬉野温泉の始まりと言われています。この時、神功皇后が「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えられています。

嬉野温泉の湯は、無色透明のナトリウムを多く含む重曹泉で、角質化した肌をなめらかにし、みずみずしい肌をよみがえらせる「日本三大美肌の湯」といわれています。他にもリウマチ、神経痛、婦人病、胃腸病、呼吸器疾患などに効能があるとされています。

また嬉野温泉の湯は飲用にも適しており、この温泉水を使った湯豆腐が、江戸時代から伝わる嬉野名物「嬉野温泉湯どうふ」です。温泉水に含まれた重曹の働きで、豆腐がとろとろになり、煮汁が白濁色になります。薬味入れて、煮汁と一緒にいただきます。

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白石町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県杵島郡白石町

佐賀県中南部 宝の海、有明海に面する街 人口約23,100人

ナンバープレートに描かれているのは、白石町特産物PRキャラクター「しろいしみのりちゃん」です。町の特産物タマネギ、米(稲穂)、海苔(有明海苔・佐賀海苔)、イチゴ(さがほのか)、れんこんをPRしています。白石町は、農業用の広大な干拓地と、海苔の生産に最も適した有明海を有します。

タマネギは、北海道に次いで全国2位を誇る佐賀県の生産量の7割近くを占める、全国屈指の生産地です。れんこんは干拓地の土壌「重粘土質」で育てられ、ねばり・もっちりとした食感が特徴で、品質日本一を謳っています。2001年(平成13年)に品種登録された「さがほのか」は、果皮はツヤのある紅色で、甘味が強く多汁で、酸味は控えめ、日持ちするのが特徴です。

また世界有数の干満の差を誇る有明海は、多くの河川から豊かな栄養分が流れ込む、海苔の養殖には最高の環境で、白石町を中心とした地域で品質・生産量共に日本一の「佐賀海苔」が生産されています。佐賀海苔は、口どけがよく、香ばしさがあり、トロけるような甘みが特徴です。


基山町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県三養基郡基山町

佐賀県東部 鳥栖市とともに九州交通の要衝 人口約17,400人

基山町のナンバープレートは、お隣 鳥栖市のナンバープレートと同じデザインになっています。「なかよく まちづくり」の文字とともに、基山町イメージキャラクター「きやまん」と鳥栖市イメージキャラクター「とっとちゃん」が描かれています。

基山町には、つつじ寺として有名な「大興善寺」があります。大興善寺の本堂の後背に、広大な大興善寺公園がひろがり、4月中旬~5月初旬にかけて約5万本のつつじが見頃を迎えます。また秋には約500本のもみじが色づく、紅葉の名所としても知られています。園内には、お抹茶処、売店、新客殿、花見堂などがあり、いずれも趣のある造りになっています。

また基山町には、大野城とともに我が国最古の山城といわれる「基肄城跡」があります。白村江の戦いの後、大宰府防衛のため築かれた山城で、大野城が北の守り、基肄城が南の守りを務めました。


鳥栖市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県鳥栖市

佐賀県東部 基山町とともに九州交通の要衝 人口約73,700人

鳥栖市のナンバープレートは、お隣 基山町のナンバープレートと同じデザインになっています。「なかよく まちづくり」の文字とともに、鳥栖市イメージキャラクター「とっとちゃん」と、基山町イメージキャラクター「きやまん」が描かれています。

毎年「住みよさランキング」で上位に入る鳥栖市には、多くの自然が残されています。市の北西部にある「コカ・コーラウエスト鳥栖市民の森」では、鳥栖市の地名の由来となった、多くの野鳥が見れます。また河川プールや、温泉施設「栖の宿」もあり、家族連れでのんびり楽しめます。


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福岡県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

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福岡県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

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新宮町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県糟屋郡新宮町

福岡県北部 玄界灘に面する街 人口約31,800人

新宮町・立花村 合併60週年記念事業の一環として制作されたナンバープレートです。新宮町合併60周年のロゴマークと立花山、相島のめがね岩が描かれています。

福岡市東区、久山町と新宮町にまたがる「立花山」は標高が367mで、ハイキングコースとして人気の高い山です。山の中腹からは、他に例が無いほどのクスノキが群生し、中には樹齢推定300年 樹高30mを上回るクスノキも見られ、「立花山クスノキ原始林」として国の特別天然記念物に指定されています。

新宮漁港から、町営渡船「しんぐう」に乗り約20分で相島に渡れます。相島には、浸食によりポッカリ穴の空いた「めがね岩」や豊臣秀吉ゆかりの「太閤潮井の石」、古墳時代の「相島積石塚群」などがあります。また相島は「猫の島」としても有名で、海外メディアから「世界6大猫スポット」として紹介されました。


嘉麻市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県嘉麻市

福岡県ほぼ中央 遠賀川の源流 人口約37,300人

嘉麻市のナンバープレートには、特産品のリンゴと、嘉麻市のゆるキャラ係長「かまししちゃん」が描かれています。

嘉麻市は九州では珍しく、リンゴや梨が栽培されています。中でも「九州りんご村」では減農薬栽培により、津軽、赤城などのリンゴの他、新水、幸水などの梨も栽培されています。9月下旬〜11月下旬にかけては、観光収穫体験も楽しむことができます。

嘉麻市の真ん中を流れる、九州最大級の川「遠賀川」は、「鮭の遡上する南限の川」とされています。遠賀川の源流「馬見山」の麓には、「鮭のふ化場」があり、毎年3月に稚魚が放流されます。放流された稚魚は、オホーツク・ベーリング海へと長い旅を始めます。数年後、ほんのごく僅かの成熟した鮭が、故郷遠賀川に帰ってきます。遠賀川のほとりには、鮭を神様の使いとして祀る神社「鮭神社」があり、毎年12月13日には、「献鮭祭」が執り行われます。


赤村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡赤村

福岡県東部 山間部 トロッコの走る街 人口約2,900人

赤村のご当地ナンバープレートには、森の主「原じいさん」が運転する「トロッコ列車」が描かれています。

赤村のトロッコ列車「赤村トロッコ油須原線」は、筑豊の石炭を輸送するため、昭和30年代に建設が始まり、ほぼ完成していたにもかかわらず、石炭需要の低下により、開業することの無かった「幻の鉄道 油須原線」を走っています。冬季を除く日曜日に、月1回程度運行されていますが、日程・時間等限られますので興味のある方は、コチラ「赤村トロッコ油須原線」まで。

またナンバープレートの「原じいさん」がキャラクターを務めるのが「自然学習村 源じいの森」です。源じいの森では、自然を満喫できる、ロッジ、バンガロー、キャンプ場の他、研修室・会議室を備えた「宿泊施設 ほたる館」や温泉・陶芸体験コーナーがあります。


糸島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県糸島市

福岡県最西部 いにしえの昔 伊都国があった街 人口約97,000人

糸島市のナンバープレートには、大型内行花文鏡に乗ったイメージキャラクター「いとゴン」と二見ヶ浦の夫婦岩が描かれています。

弥生時代 大陸との玄関口として栄えた「伊都国」現糸島市には、多くの古墳・史跡が残されています。中でも平原遺跡から出土した「大型内行花文鏡」は、日本最大の青銅の鏡で、他の出土品と共に国宝に指定されています。「伊都国歴史博物館」では、大型内行花文鏡の原寸大レプリカをはじめ、平原遺跡・三雲南小路遺跡などの出土品が展示されており、伊都国の繁栄、中国・朝鮮半島との交流の様子が垣間見れます。

また二見ヶ浦の夫婦岩には、「いざなぎのみこと」と「いざなみのみこと」が祀られており、二つの岩が大しめ縄によって結ばれています。三重県伊勢にも二見浦があり、夫婦岩がしめ縄で結ばれています。伊勢の二見浦が「日の出の二見浦」と言われるのに対し、糸島市の二見ヶ浦は、「夕日の二見ヶ浦」と呼ばれています。


岡垣町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡岡垣町

福岡県北部 うみがめもかえる町 人口約31,200人

岡垣町のナンバープレートは,特産品のフルーツとウミガメで、びわをモチーフにしたイメージキャラクター「びわりんとびわすけ」も描かれています。

岡垣町は果物の栽培が盛んで、中でも「びわ」は福岡県トップの生産量を誇り、「高倉びわ」として全国に出荷されています。高倉のびわは100年以上前から栽培が始まり、大玉で味が濃いのが特徴です。びわは健康に良い成分が多く含まれ、びわの葉を用いた「高倉びわ茶」や、種を焙煎した「びわ香枇(コーヒー)」なども開発されています。びわ以外にも、ぶどう(巨峰)、みかん、イチゴ(さちのか、あまおう)も栽培されています。特にイチゴの「あまおう」は、福岡県限定で生産されているイチゴの王様です。

また岡垣町 三里松原の浜に、本来太平洋沿岸で繁殖するアカウミガメが産卵に来ることがあります。(来ない年もあります。)岡垣町では「うみがめもかえる町」をキャッチフレーズに、自然保護の啓蒙活動を行っています。


みやこ町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県京都郡(みやこぐん)みやこ町

福岡県北東部 住めばみやこ 人口約19,500人

みやこ町のご当地ナンバープレートには、イメージキャラクターの「みやっこ君」が描かれています。(みやこ町には、もうお一方「みやこ姫」という萌えキャラも居てます。)みやっこ君は、神楽の衣装を身にまとい、三重塔を頭に冠っています。

みやこ町のある旧豊前国地域は、神楽を保護し、未来へ伝承していく取り組みが行われています。この地域の神楽は、「豊前神楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されており、みやこ町では5つの団体が加入しています。(神楽・・・豊作祈願、厄払い、無病息災などを願い、神社などで行われる歌と踊り。)

また豊前国分寺跡公園にある「豊前国分寺三重塔」は、九州に3箇所しかない塔の内の一つです。二層目の軒下には、全国でも珍しい、仏教の宇宙観を表現した12星座が彫刻されています。国分寺跡公園に梅が咲く頃には「三重塔まつり」が開催され、「護摩焚き」などが行われます。


宗像市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県宗像市

福岡県北部 世界遺産登録決定 96,900人

「島で見聞きしたことを口外してはならない」「島からは一木一草一石たりとも持ち出してはならない」 神宿る島「沖ノ島」が2017年7月に世界遺産に登録されました。正式名称は「神宿る島 宗像・沖ノ島と関連遺産群」で、宗像大社などと共に登録されています。ナンバープレートは、中央に沖ノ島、右下に宗像大社の構図になっています。

宗像市の海岸線から約60km 玄界灘に浮かぶ「沖ノ島」は、島全体が宗像大社の神領で、古くより神の宿る島とされています。島への上陸は古くから制限されており、現在でも特別な場合を除いて、一般人が立ち入ることはできません。4世紀後半頃から国家的な祭祀が行われ、多くの宝物が神へ供えられました。これらの宝物は、ほぼ手付かずの状態で現代まで伝わり、学術調査の後、約8万点が国宝に指定され、宗像大社辺津宮にある神宝館(しんぽうかん)に所蔵、展示されています

また古事記・日本書紀によると、アマテラスオオミカミとスサノオノミコトの誓約(占い)により、三柱の女神(宗像三女神)が生まれたとされ、アマテラスの命により宗像の地に降臨しました。宗像大社はこの三女神を祀っており、九州本土の辺津宮には「イチキシマヒメノカミ」が、大島の中津宮には「タギツヒメノカミ」が、沖ノ島の沖津宮には「タゴリヒメノカミ」がそれぞれ祀られています。毎年10月1日には、「イチキシマヒメノカミ」が二人の姉を向かい入れる「みあれ祭」が行われ、玄界灘は数百隻の漁船で埋め尽くされます。


芦屋町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡芦屋町

福岡県北東部 遠賀川の河口にある街 人口約13,900人

芦屋町のご当地ナンバープレートには、芦屋釜を冠ったイメージキャラクター「アッシー」が描かれています。

芦屋釜は、14世紀頃から16世紀にかけて、遠賀川河口付近で造られた、鋳鉄製の茶の湯の釜です。端整な形と優美な文様が特徴で、現在 国の重要文化財指定されてる 茶の湯釜は、全部で9点ありますが、その内8点が芦屋釜です。芦屋町には、芦屋釜の復興に取り組む施設「芦屋釜の里」があり、芦屋釜復興工房、資料館の他3000坪野日本庭園、大小の茶室が設けられています。

また「アッシー」の頭に付いているイカは、芦屋地域ブランドの「あしやんいか」です。「あしやんいか」は、響灘で水揚げされたヤリイカ(ケンサキイカ)で、刺し身にして食べると、コリコリした食感でほのかな甘さが特徴です。当日の仕入れ状況にもよりますが、活造りが食べれるお店もあります。

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大任町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡大任町

福岡県真ん中あたり 花としじみの里 人口約5,000人

大任町のナンバープレートには、町の中心部を流れる彦山川と、しじみをモチーフにしたイメージキャラクター「しじみの大ちゃん」が描かれています。

彦山川にはしじみが自生しており、大任町では「しじみ育成保護条例」を制定ししじみの保護・育成を行っています。毎年10月の最終日曜日には、彦山川河川敷の水辺公園で「しじみ祭り」が開催され、この日だけは川に入り、しじみを獲ることが出来ます。

また国道322号下今任南交差点を少し南に下った所に「道の駅おおとう桜街道」があります。農産物の直売所や子ども広場の他、天然温泉もあり、家族連れで一日ゆっくり楽しめます。


大野城市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県大野城市

福岡県中西部ひょうたん型 愛ジョー友ジョー大野ジョー 人口約100,400人

日本最古の朝鮮式山城「大野城」の石垣の描かれたナンバープレートです。左下のキャラクターは、大野城市PRキャラクター「大野ジョー」で石垣リーゼントの髪型をしています。

大野城」は、大野城市・宇美町・太宰府市にまたがる全長約8kmに及ぶ広大な古代山城で、665年に大和朝廷が、唐・新羅連合軍の日本侵攻に備え築きました。(同時代に築かれた基肄城が大宰府の南の守り、大野城が北の守りです。)現在でも、土塁、石垣、城門跡などが残されており、国指定の特別史跡(国宝と同格)に指定されています。

市内を流れる牛頸川上流に「牛頸ダム」があります。牛頸ダムは、利水と洪水対策目的の治水ダムで、周辺には豊かな自然が残されています。ダムを囲むように「大野城いこいの森 」があり、「中央公園」「水辺公園」「スポーツ公園」「ダム記念公園」の4箇所の公園とキャンプ場が整備されています。「大野城いこいの森」については、こちらのサイトに詳しく紹介されています。「大野城いこいの森公園あそび場ガイド」


遠賀町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡遠賀町

福岡県北東部 遠賀川の豊かな恵みとともに 人口約18,700人

遠賀川の豊かな水と緑、笑顔の太陽をイメージした「おんがっぴー」が描かれたナンバープレートです。制作は「おんがっぴー」のデザインも手掛けた、遠賀町在住の画家・絵本制作の「さかいみる」氏です。

九州北部は、弥生時代に本格的な水田による稲作が始まった場所で、遠賀川下流域 遠賀町もその一つです。やがて九州北部で始まった水田による稲作文化は、日本全国に広がり、このとき貯蔵道具として使われていた「遠賀川式土器」も全国へと伝播します。この土器の出土した場所や年代を調べることにより、水田稲作の広がりの様子が解ります。遠賀川下流域では、遠賀町の慶ノ浦遺跡や水巻町の立屋敷遺跡などで出土しています。

また 遠賀町は古墳も多くも多く残されている町で、中でも島津・丸山古墳群には丸山古墳を中心として5基の古墳があり、史跡公園「島津・丸山歴史自然公園」として整備されています。仲秋の名月に近い土曜日の夜には、古代の杜の観月コンサート「雅」が開催され、約850本のあんどんにあかりが灯されます。


添田町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡添田町

福岡県東南部 山伏の修験道場 人口約9,500人

添田町のナンバープレートは、中央に町の花「シャクナゲ」、両脇に山伏の姿をしたマスコットキャラクター「ゆずちゃん」「ひこちゃん」が描かれています。「ゆずちゃん」「ひこちゃん」の頭の部分は、約800年前から造られている日本最古といわれる土鈴「英彦山がらがら」をモチーフにしています。

添田町の南、大分県との境にそびえる「英彦山」は、古くより山岳信仰の山として親しまれ、山形県・羽黒山、奈良県・大峰山と共に「日本三大修験山」に数えられています。昔から山伏が修行を行う霊場で、参道も勾配がきつく、永遠と続く石階段などもありますが、今では「スロープカー」が開通し、英彦山神宮奉幣殿まで気軽に参拝できます。

英彦山は豊前佐々木氏が領主で、巌流島の決闘で有名な「佐々木小次郎」は、この豊前佐々木氏出身(つまり添田町出身)、またその流派・巌流は英彦山山伏の武芸の流れをくむとする説があります。詳しくはこちら「 佐々木小次郎豊前添田説

またマスコットキャラクター「ゆずちゃん」の名前は、特産品の「柚ごしょう」に由来します。最近関西のスーパーでも売られている「柚ごしょう」は、九州が発祥で、添田町も柚ごしょう発祥の地の一つです。

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筑後市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県筑後市

福岡県南西部 恋のくに~ひと想うまち 筑後~ 人口約48,500人

2011年に開業した九州新幹線を運転する、筑後市PRキャラクター「はね丸」と、乗客の「ポネコ」と「パネコ」が描かれたナンバープレートです。「ポネコ」と「パネコ」は姉妹で、お二方とも「はね丸」に恋しています。

筑後市には、全国でただ一社「恋命(コイノミコト)」を御祭神とする「恋木神社」があります。その名が示すとおり「良縁幸福の神様」として親しまれ、境内にはハートマークが、いたるところに散りばめられています。(恋木神社は水田天満宮の境内にあります。)

また九州新幹線は、筑後市「筑後船小屋駅」に停車します。筑後船小屋駅から東へ15分ほど歩くと、日本一の含鉄炭酸泉「船小屋温泉郷」があり美人の湯として有名で、その他にも多くの効能があります。「川の駅船小屋恋ぼたる」では、日帰り温泉入浴ができ、無料の足湯も開放されています。


那珂川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県 筑紫郡那珂川町

福岡県西部 まもなく市制施行 人口約50,100人

那珂川町の町の木「ヤマモモ」町の花「シャクナゲ」町の鳥「カワセミ」と、那珂川の流れを描いた自然豊かなナンバープレートです。

那珂川町の名前の由来となった「那珂川」は、町を南北に貫くように流れています。中流の一の井手から取水された那珂川の流れの一部は、灌漑用水「裂田の溝(さくたのうなで)」として那珂川町を縫うように流れます。「裂田の溝」は日本最古の農業用水路で、日本書紀によると神功皇后(おおむね3世紀頃、諸説あり)が、現人神社の神田を灌漑するため造ったと記されています。今も現役の用水路として利用されていることから、1700年の長きに渡りこの土地を潤してきたのが伺えます。

また那珂川町では、特産野菜としてヤーコンの栽培に取り組んでいます。ヤーコンは、フラクトオリゴ糖・食物繊維・カリウム・ポリフェノールなどを多く含み、最近健康野菜として注目されています。特にフラクトオリゴ糖が豊富で、整腸作用、老化防止、美容美肌効果、糖尿病予防に効果があるとされています。


みやま市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県みやま市

福岡県南部 エネルギーの地産地消をめざす街 人口約37,000人

みやま市のナンバープレートは、清水山の豊かな自然をバックに「清水寺」の三重塔と、市のマスコットキャラクター「くすっぴー」が描かれています。

三重塔のある清水寺は、平安時代の初め頃、唐から帰国して間もない「伝教大師 最澄」が、開山したと言い伝えられています。この時道案内をしたのが、一羽の雉と言われ、この故事にちなんだ郷土玩具が、福岡県特産工芸品指定されている「きじ車」です。昔から開運、縁結び、家庭円満のお守りとされています。

またみやま市は全国で初めて、自治体が経営する地域電力会社を設立しました。電力買い取り価格を高く設定するなどで、太陽光パネルの普及促進を図り、エネルギーの地産地消をめざしています。


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