原付・小型バイクのご当地ナンバー
【熊本県編】
全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上
四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)
熊本県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。
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氷川町(ひかわちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県八代郡氷川町 大地の恵み 歴史の香り 人口11,600人
町の花サクラを背景にPRキャラクター「ひかりん」が描かれたナンバープレートです。「ひかりん」は、ひかわちょうの「ひ」をイメージしています。
氷川町は、国道3号を境に西は不知火干拓の平坦地、東は山林・丘陵地帯が広がります。氷川町東端には高さ75mの絶壁が250m続く「立神峡(たてがみきょう)」があり、「肥後の空滝」や「肥後の赤壁」とも呼ばれています。周辺は立神峡公園として整備され、キャンプ場やログハウスなどがあります。
氷川町は熊本県の梨の発祥の地で、「吉野梨」のブランドで販売されています。桜の花が散り始める頃には、県道155号線沿いを中心に約3kmに渡り梨園の白い花が咲き乱れます。毎年「梨マラソン大会」が催され参加者は梨が食べ放題、そのうえ参加賞としても梨がもらえます。
国道3号沿い、竜北公園向かいにある道の駅 竜北(物産館よりの果物推し、い草ソフトクリーム、晩白柚子など柑橘類・柑橘加工品が人気)。
山江村(やまえむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県山江村 人が元気、自然が元気、地域が元気 人口3,334人
「やまえ栗」のPRキャラクター「やまえくり平」と栗の木が描かれたナンバープレートです。
やまえ栗は有名菓子店で長年素材として用いられ、おいしさと品質の確かさに評価を受けています。1977年に皇室献上栗に選ばれて以来、その実績にふさわしい栗の生産に勤めています。
山江村はヤマメの養殖を盛んに行っており、釣りやつかみ取りが楽しめます。「時代の駅むらやくば」は旧村役場を改修したもので1階がレストラン、2階が研修室(簡易宿泊)です。山江村西部人吉地域との境に「山江村物産館 ゆっくり・山江温泉ほたる」があります(栗ソフトクリームは人気、栗まんじゅうが絶品。温泉は好評)。
天草市(あまくさし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県天草市 日本の宝島”天草” 人口79,600人
天草灘をダイナミックに泳ぐミナミハンドウイルカの様子が描かれています。「TAKARAJIMA」とあるとおり本土とは橋で繋がる離島の自治体です。
天草市の北部五和町沖合の海域は海底の起伏に富み、潮の流れも良く魚類の宝庫です。イカや小魚等を食べるミナミハンドウイルカ約200頭が生息しています。イルカマリンワールドでは、一年中野生のイルカに会えるイルカウォッチングが体験できます。イルカに会える確率は99%(過去5年調べ)と非常に高く、万が一出会えなかった場合でも無料で再チャレンジできます。
天草宝島観光協会より
天草は室町時代に豪族の天草久種がキリスト教の布教を許し、後の戦国時代キリシタン大名の小西行長の領地となります。歴史的にキリスト教徒の多い土地で、﨑津集落には歴史的文化遺産が多く残っています。長崎県と天草市など(6市2町)で「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の名称で2018年に世界遺産登録されました。
天草市の道の駅の情報:道の駅天草市イルカセンター(イルカウォッチングの船着き場、海鮮丼が人気)。道の駅宮地丘かかしの里(新設間もなく情報が少ない、トイレは綺麗)。道の駅 有明「リップルランド」(景色よし、アクセスよし、お土産が充実、入浴できる、タコが人気)。道の駅 うしぶか海彩館(いけすが多くちょっとした水族館、施設が古い、海鮮・魚加工品が人気)。道の駅 崎津(崎津集落のガイダンスが中心、物産館としての機能は僅か)。
長洲町(ながすまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県玉名郡長洲町 金魚と鯉の郷 人口15,500人
長洲町のナンバープレートには、有明海に沈む夕日を背景に、マスコットキャラクターの「ふれきんちゃん」が描かれています。
ふれきんちゃんは金魚の「ふれ売り」がモチーフになっています。ふれ売りとは、天秤棒の両端に金魚の入った桶をぶら下げ、「きんぎょ~えっ、きんぎょっ」の掛け声と共に金魚を売り歩くことで、長洲町には全国で唯一人「浦島」さんが、金魚のふれ売りを続けています。
長洲町は愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と共に日本有数の金魚の産地で、金魚の中では桁外れに大きい「ジャンボシシガシラ」をはじめ多くの品種が養殖されています。迫力のあるジャンボシシガシラは、こちら「金魚の館」で見ることができます。
漬けあみ、長洲町HPより
また「金魚と鯉の郷広場」では木製遊具のある広場や川遊びができるせせらぎ川、錦鯉が泳ぐ池などがあり、鯉たちにエサをあげたりもできます。
和水町(なごみまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県玉名郡和水町 ほっと一息、なごみの時間 人口9,700人
和水町の町の花ひまわりが描かれたナンバープレートです。
和水町には、日本最古の本格的記録文書である75文字の銀象嵌(ぎんぞうがん)銘をもつ大刀(鉄刀)が出土した江田船山古墳や謎の遺跡「トンカラリン」があります。全長464mのトンネル型遺構で、いつ誰が何のために作ったのかよく分かっていません。日本では他に類例のない遺跡です。
三加和温泉郷、和水町観光協会HPより
三加和温泉郷の温泉は九州トップクラスのph値でとろとろとした弱アルカリ性のお湯が特徴。毛穴ケアやお肌のコラーゲン代謝をアップする効果があり、お肌をつるりとたまご肌にするとされています。
道の駅 きくすい、菊水ロマン館、菊水ロマンの湯です。道の駅きくすいのおすすめはいきなり団子、きくすい豆腐、別棟の味噌豚です。
水上村(みずかみむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県球磨郡水上村 球磨川の源流 人口2,000人
日本三大急流 球磨川(他は富士川・最上川)の上流、市房ダムの水面と霊峰「市房山」が描かれたナンバープレートです。
水上村南部にある市房ダム湖周辺は、「日本さくら名所100選」に選定されており、春にはソメイヨシノをはじめとする1万本の桜が咲き乱れます。またダム湖には、高さ約80m吹き上がる大噴水(珍しい有料噴水です)があります。こちらにダム湖と桜、噴水の様子の動画があります。
白龍妃橋、【公式】熊本県観光サイトもっと、もーっと!くまもっと。より
市房ダムから国道388号線を東に進み宮崎県との県境に、2017年5月にオープンした水上スカイヴィレッジがあります。標高1000mに建設された水上スカイヴィレッジは、高地トレーニングができる練習・合宿施設で、300mの全天候型トラックや、最長2kmのクロスカントリーコース、アイシングプールなどを備えています。実業団や大学・中高生などはもちろん一般の方も利用できます。
湯前町(ゆのまえまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県球磨郡湯前町 オッパイの神様が祀られている街 人口3,550人
湯前町イメージキャラクター「ゆっくん」が描かれたナンバープレートです。ゆっくんは、湯桶と手ぬぐいを持って温泉に行くようです。
湯前町にある温泉「ゆのまえ温泉 湯楽里」は海から遠く離れた山中にありますが、泉質は塩分を含む潮湯です。周辺はホテル、コテージなどの宿泊施設が完備され、グランドゴルフ、パターゴルフやレストランもあります。温泉からは人吉盆地が一望でき、沈む夕日と満天の星空を堪能できます。
骨かじり、観光・移住転住情報サイトゆのまえかじりより
また「ゆのまえ温泉 湯楽里(ゆらり)」から少し南へ下ると潮神社があります。おっぱいを型どったものを奉納するとお乳の出が良くなると言われ、子宝や子育てにご利益があるとされています。毎年4月には潮おっぱい祭りが開催されます。
くま川鉄道湯前線湯前駅前にある湯前観光物産協会湯~とぴあ(農産物、漬物などを販売、温泉ではない、近くのカフェが人気)。
大津町(おおづまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県菊池郡大津町 阿蘇外輪山西部の街 人口33,800人
大津町のナンバープレートには、からいも(この場合はサツマイモのこと)をモチーフにしたキャラクター「からいもくん」が描かれています。
「one piece」キャラクターゾロの銅像とくまもん、からいもくん、毎日新聞HPより
大津町北部地区は阿蘇外輪の裾野で火山灰の土壌が広がります。土地は痩せていますが、土中に多くの酸素を含むのでサツマイモ栽培に大変適しています。大津町のサツマイモは、熊本県内で収穫量、作付面積ともに一位で町を代表する農産物です。
毎年11月には「からいもフェスティバル in おおづ」が開催され、からいもほり大会や、珍からいもコンテスト、からいもグルメなどのイベントが行われます。からいもフェスティバルには、大津町に工場を持つ「ホンダ技研」が、会場提供など様々な形で協力しています。
おまけ:熊本のスーパーローカルヒーロー、グランパワーヒノクニの大津町紹介動画
菊池市(きくちし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県菊池市 癒しの里 人口47,400人
菊池川の流れるナンバープレートです。菊池川は阿蘇外輪山の尾ノ岳に端を発し、菊池市を経て有明海に注ぐ一級河川です。
菊池川の源流 阿蘇外輪山の山麓には、天然生広葉樹の原生林で覆われた「菊池渓谷」があります。「渓谷美の極致」とも言われ、名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選ばれています。春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は霧氷の花が咲き一年を通して多くの人が訪れる観光地です。
名水百選にも選ばれている菊池渓谷の湧水を用いた米は、江戸時代から幻の菊池米「七城のこめ」と言われうまい米の代名詞です。その他「七城メロン」も有名で、国道325号線沿いにはメロンの形をした道の駅「七城メロンドーム」があります。
玉名市(たまなし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県玉名市 有明海苔の発祥の地 人口66,000人
「音楽の都」玉名市のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター指揮者の「タマにゃん」が描かれています。
玉名市は吹奏楽の世界で数々の功績を残した小山卯三郎さんの故郷です。 氏は陸軍軍楽隊長や宮内皇居奏楽隊長などを歴任し、学校における吹奏楽の普及にも貢献した玉名の偉人で、その足跡は今もなお「音楽の都玉名」として受け継がれています。
玉名市は明治7年「有明海苔」の養殖が最初に試みられた所で、その後幾多の改良・機械化が進み、今では「有明海苔」が日本全体の海苔の約4割を占めています。玉名市はいちご・みかん・トマト・海苔・あさり・シャコ・ハーブ類など特産品が多く、地元の食材を活かしたキズナめしや玉名ラーメン、薬草料理などが日々創作されています。
玉名温泉竹の香、玉名温泉観光旅館組合HPより
南関町(なんかんまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県玉名郡南関町 緑にいきづく関所の里 人口9,400人
町章の描かれたナンバープレートです。南関町の「南」をデザイン化したものです。
南関町は筑後と肥後の境にあり、古くより関所が置かれ町名の由来にもなっています。今も九州縦貫高速自動車道の南関インターチェンジがあり、熊本県の北の玄関口の役割を担っています。豊前街道南関茶屋跡は肥後藩主が参勤交代の折に利用していた休憩・宿泊施設を保存・修理したもので、国指定の史跡に指定されています。
南関あげ巻きずし、南関町公式HPより
南関町では毎年8月に、なんかん夏祭り「ぎおんさん」が行われます。八剣神社の祭神スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した神話を基に、「悪疫退散」「五穀豊穣」「稲虫退除」「商売繁昌」を祈願する祭りです。大蛇の山車が主役となり、100軒以上の家を一軒一軒厄除けの火を吹きながら街を練り歩きます。
人吉市(ひとよしし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県人吉市 米焼酎の故郷 人口33,000人
人吉市の伝統工芸品「花手箱」をイメージしたナンバープレートです。
伝統工芸品の花手箱は樅・檜・杉等の木製の蓋付き化粧箱で椿の図案をあしらいます。平家の落ち武者達が生活を維持する為に作ったのが始まりと言われています。女の子の大切な宝物を入れる箱として使われ、贈答品としても人気の高い工芸品です。
人吉市には焼酎の蔵元が沢山集まっています。この地方の焼酎は、「球磨焼酎」と呼ばれ、原料は米を使用しています。芋焼酎と比べると、クセが無くやや辛口で日本食との相性がバツグンです。酒蔵見学のツアーもあります。また、漫画・アニメ「夏目友人帳」の舞台となった場所でもあります。球磨焼酎ミュージアム白岳伝承蔵では球磨焼酎の歴史や作り方が学べます(試飲あり)。
人吉市では「日本三大急流球磨川」の川下りも楽しめます。急流でスリルを味わいたい人からゆっくり景色を堪能したい人まで、幾つかのコースが用意されています。
山都町(やまとちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート」

熊本県上益城郡山都町 風かおる、文楽と石橋の郷 人口13,503人
人形浄瑠璃の一種、清和文楽の人形と水を通す石橋「通潤橋」、ブルーベリーが描かれたナンバープレートです。合併10周年記念の2015年から、50cc以下のミニバイクを対象に500枚限定で交付されています。
山都町は熊本県東部にある町で、上益城郡(かみましきぐん)に属しています。2005年に矢部町、清和村・蘇陽町が合併して誕生した町で、九州の中央部に位置することから「九州のへそ」を商標登録しています。広さ544.67k㎡と広大で、県内3位の広さを誇ります(全国の自治体だと181/1,718位)。北側は阿蘇カルデラ(国内二位、世界最大級のカルデラ)の南外輪山、南側は熊本県と宮城県に跨る九州脊梁山地に挟まれた格好になっていて、可住地は136.04k㎡に過ぎず、おおむね五老ヶ滝川・笹原川・千滝川・緑川に囲まれた町域西部にまちを形成しています。主要な産業は農業・林業で米・酒・高原野菜(トマト・きゅうり・ピーマンなど)・柚子・唐辛子などを特産品としています。毎年9月の第一土曜・日曜に行われる八朔祭りで知られています。
通潤橋(つうじゅんきょう)は山都町長原と下市の間、老ヶ滝川にかかる石造りの単アーチ橋です。水利に恵まれなかった白糸台地一帯に水を送るために1854年に造られたもので、長さ78m、幅員6.3m、高さ20m余の立派な石橋です。当地の観光名所として、灌漑用水の利用が少ない農閑期には15分おきに放水が行われています。また、周辺に道の駅 通潤橋(県道320号沿い、小~中規模、通潤橋の資料館を併設)があります。
道の駅 清和文楽邑(せいわぶんらくむら)は、山都町大平の国道215号沿いにある小規模の道の駅です。レストラン、物産館のほか地元に伝わる清和文楽(人形浄瑠璃の一種)の紹介をする博物館施設と劇場を併設しています。こちらの施設はくまもとアートポリス(1988年から行われている県の事業)に関係するもので、特徴的な建物が目に付きます。矢部茶・栗・ジビエを使った食材などが人気です。
幣立神社(へいたてじんじゃ)は山都町大野にある神社です。「九州のヘソ」や「日本最古の神社」として紹介される有名な神社で、健磐龍命(=たけいわたつのみこと、神武天皇の孫にあたる。阿蘇神社の祭神)が阿蘇に下向した折に、幣帛(=へいはく、神道で神に奉るもののうち、神饌を除いたものをいう)を立てて天神地祇を祀ったことが始まりとされています。天孫降臨の伝承を持つ高千穂にも近く、様々な神話や伝承を受け継いでいます。近くにパン工房ヤマGEN、「STOCK」kitchen&thingsというカフェ(ハリッサという唐辛子ベースのペースト状調味料を売っている、辛党は是非に)があります。
清和高原天文台は山都町井無田(いむた)にある天文台です。阿蘇山の南外輪山に位置し、標高700mの空気の澄んだ場所にあります。天文台にレストラン「星座の森」と宿泊棟が併設されています(観望会参加費:高校生以上510円、小中学生300円、未就学児無料、夏でも冷え込むため防寒着が必要)。
道の駅 そよ風パークは山都町今にある国道265号沿いの大型の道の駅です。施設自体は1996年にオープン、2012年に道の駅に登録されています。2020年に運営会社が経営破綻、コロナ禍の影響もありしばらく営業していませんでした。同年の10月末から指定管理者が変えて、リニューアルオープンとしています。物産館とレストランのほか宿泊施設が併設され、ブルーベリーの収穫体験やジャム作りなど体験を行っています。周辺に蘇陽峡(そようきょう)という観光地があります。
相良村(さがらむら)
相良村ホームページより

熊本県球磨郡相良村 相性が良くなる村 人口4,598人
村の誕生60周年を記念して60枚が限定交付されたナンバープレートです(実物はカラー)。右側に川辺川の流れと鮎。左側にPRキャラクター「サガラッパ」のデザインになっています。
↑雨宮神社の森は宮崎駿監督の映画「となりのトトロ」の森の雰囲気と似ていることから「トトロの森」と呼ばれ始め、現在では通称として定着しています(googleで調べてもヒットする)。漫画・アニメ「夏目友人帳」の舞台としても有名です。
人吉川の支流川辺川には、「命を助けてもらったお礼に魚を贈り続けた」とする河童伝説が残り、河童の霊を慰めるための墓が残っています。八代の河童渡来の碑や九千坊の伝説との関係性は不明です。さがら温泉茶湯里と夫婦橋には河童の像が置かれています。
相良村は茶の生産で熊本県内一の生産量を誇り、「さがら茶」は最高級の茶として知られ農林水産大臣賞、日本茶Award2019審査員奨励賞など様々な賞、品評会1位などに選ばれています。
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