宮崎県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

宮崎県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

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門川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県東臼杵郡門川町

宮崎県北部 カンムリウミスズメの繁殖地 人口約17,800人

門川町のナンバープレートには、夢人島サバイバルアイランド「乙島」とマスコットキャラクターの「かどっぴー」が描かれています。「かどっぴー」はカンムリウミスズメがモチーフになっています。

国の天然記念物に指定されている「カンムリウミスズメ」は、朝鮮半島南部と日本近海にのみ生息し、その数6000羽程度と推定されています。一生のほとんどを海の上で生活し、繁殖期のみ離島など陸に上がります。門川町の無人島「枇榔島」は、カンムリウミスズメの世界最大の繁殖地で、毎年3月中旬頃、どこからともなく3000羽程のカンムリウミスズメが飛来し、4月末から5月中旬にかけて、孵化して間もない雛と共にどこかえ旅立ちます。

現在カンムリウミスズメは絶滅の危機にさらされており、絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)に分類されています。2005年門川町ではカンムリウミスズメを町の鳥に制定し、保護・情報発信をしています。

また門川町は「魚のまち」とも言われ、漁業・水産加工業が盛んです。特に、宮崎県水産物ブランドに認定されている「門川金鱧(ハモ)」が有名で、厳格な基準のもと「門川金鱧」のブランドで出荷されます。

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国富町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県東諸県郡国富町

宮崎県中部 えがお くにとみ 人口約19,100人

国富町のご当地ナンバープレートには、特産品「白玉まんじゅう」をモチーフにしたキャラクター「しらたマン」が描かれています。

白玉まんじゅうは一説によると、今から150年ほど前に誕生したと言われている、国富町に伝わるお菓子です。米粉を練った生地で、甘さ控えめのこしあんを包み、蒸し上げます。ふつう白玉は、もち米を使用することが多いですが、国富町の白玉まんじゅうは、うるち米(一般的なお米)を用い、あっさりした食感が特徴です。

国富町は大根の栽培のが盛んで、大根を使った加工食品「切り干し大根」の全国有数の産地です。(切り干し大根の90%は宮崎県で造られています。)また大根を使った漬物「たくわん」も古くから造られており、最近では昔ながらの黄色いたくわん、無着色たくわん、梅味、かつお味、味噌漬けなど多くの商品が開発されています。


宮崎市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県宮崎市

宮崎県南東部 県庁所在地 人口約399,500人

サーフボードを型どった、宮崎市のご当地ナンバープレートです。南国のリゾートを連想させる青い海と空・フェニックス(カナリーヤシ)が描かれています。

日向灘に面する観光都市 宮崎市には、県内外から多くの観光客が訪れ、なかでも青島地区は、年間約35万人が訪れる宮崎を代表する観光スポットです。青島の北側には青島ビーチが広がり、サーフィンをはじめ、ボートセイリング、スタンドアップパドルボードなどの、マリンスポーツが楽しめます。青島ビーチはビギナーに適した波が立ちやすく、インストラクターによる初心者向けの講習(詳しくは、青島サーフィンセンターにて)や「渚の交番」などもあり、初めての人でも安心してマリンスポーツを楽しめます。

また島全域が青島神社の境内になっている「青島」には、ビロウジュをはじめ、亜熱帯性植物が多く茂り、国の特別天然記念物「青島亜熱帯性植物群落」に指定されています。青島の周囲は、波がそのまま岩になったように見える「鬼の洗濯板」に囲まれています。沖合100mにおよぶ、波状岩の不思議な光景で、こちらも国の天然記念物に指定されています。

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高原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県西諸県郡高原町

宮崎県南西部 天孫降臨の地 人口約8,900人

多くの神話が残る高原町のナンバープレートには、霧島連山の高千穂峰と、その頂上に突き立てられている「天逆鉾(あめのさかほこ)」が描かれています。

いにしえの昔「ニニギノミコト」が、祖母に当たる「アマテラスオオミカミ」の命を受けて、高天原(たかまがはら)から日向国の高千穂峰、すなわち高原町へあまくだったと言われています。その折「ニニギノミコト」が持っていたのが「天逆鉾」で、国家平定の後、二度と振るわれることの無いよう、高千穂峰に突き立てたと言われています。現在高千穂峰の山頂付近は、霧島東神社の境内で、「天逆鉾」は神社の社宝となっています。

また高原町は、「ニニギノミコト」の孫に当たる初代天皇「神武天皇」降誕の地とも言われています。神武天皇は45歳までこの地で暮らし、やがて東征を行い52歳の時、奈良の橿原宮にて初代天皇として即位します。(以上神話時代の話ですので、諸説ある内の一つです。)

さて霧島連山の麓にある高原町は、畜産業 特に肉用牛の生産が盛んです。高原町産宮崎牛(黒毛和牛)は、、肉質の良さが高く評価され、全国的に人気の商品です。


都城市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県都城市

宮崎県南西部 幸せ上々、みやこのじょう 人口約162,900人

高千穂峰を背景にして、都城市PRキャラクター兼PR部長の「ぼんちくん」が描かれたナンバープレートです。

都城市は日本有数の農業・畜産地域で、特に畜産は肉用牛、豚、ブロイラーの産出額が全国1位のトリプルクラウンです。また素牛(生後半年から1年ぐらいの仔牛)の出荷も盛んで、競りにかけられた後、全国の有名ブランド牛として育成されます。

霧島連山に抱かれた「美味しい肉」のまち都城市には、肉によく合う「美味しい焼酎」もあります。特に都城市に本社を置く「霧島酒造」は、焼酎メーカー売上高日本一です。霧島連山に降った雨が永い年月をかけ濾過された名水「霧島裂罅水」を使った焼酎は、ピュアでまろやかな飲み口です。また霧島酒造は将棋の「霧島酒造杯女流王将戦」に協賛しており、タイトル戦第1局は、都城市の霧島創業記念館「吉助」で行われます。


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大分県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

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臼杵市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県臼杵市

大分県南東部海岸沿い 大日如来の磨崖仏が鎮座する街 人口約37,700人

臼杵市観光PRキャラクター「ほっとさん」が、石畳の上をバイクで走っているナンバープレートです。「ほっとさん」は国宝臼杵石仏がモチーフになってます。

大分県は全国的に「磨崖仏」(自然の巨石や岩壁に彫刻した仏像で、石仏の一種)が数多く残る県で、国宝・国の重要文化財・国の史跡に指定されている磨崖仏の半数程が大分県に現存します。中でも唯一国宝に指定されている臼杵石仏は、岩壁に彫刻された「磨崖仏」で、平安時代後期から鎌倉時代にかけて造られたと言われています。その数は60余体にもおよび、その内「古園石仏中尊大日如来像」を代表とする61体が国宝に指定されています。(臼杵駅前には、古園石仏中尊大日如来像のレプリカもあります。)

また「臼杵市の木」に指定されているのが「カボス」(柑橘類、柚子の近縁)です。大分県はカボスの全国生産のほとんどを生産しており、臼杵市も主要生産地の一つです。一方臼杵市は古くからの醸造の町で、特に醤油の生産が盛んです。地元の果実「カボス」と、地元で醸造された醤油を合わせた「かぼすポン酢」は、臼杵市を代表する特産品です。

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杵築市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県杵築市

大分県北東部 国東半島の南側 きものが似合う歴史的町並み 人口約29,400人

日本一小さいお城「杵築城」(模擬天守)と、杵築市の街並み、和服が似合う女性が描かれた、江戸の風情が香るナンバープレートです。

和服の似合う町 杵築市では、着物姿での観光をオススメしています。着物姿で町を散策すると、公共観光施設の入館料が無料になり、食事割引・粗品進呈などのサービスをしている店舗もあります。市観光協会が運営する「きものレンタル和楽庵」では、300着もの着物が用意されており、着付けも含めて3000円程度のリーズナブルな料金で一日レンタルもできます。

また杵築市の白鬚田原神社では、毎年10月17・18日に「どぶろく祭り」が行われます。「どぶろく祭り」は五穀豊穣を感謝する神事で、1300年以上続いています。古来から中断することなく続いている神事であり、国税庁からもどぶろくの醸造を認められており、当日は参拝者に振舞われます。(車で参拝に来られた方は、持ち帰りもできます。)


由布市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県由布市

大分県のほぼ中央  地域自治を大切にした街 人口約33,600人

由布岳を背景にマスコットの「ゆーふー」が描かれたナンバープレートです。「ゆーふー」の頭は、由布市の形をしています。(からだは、メタボです。)

由布市には特に女性に人気の高い温泉、「湯布院温泉」があります。由布院地域・湯平地域・塚原地域からなる湯布院温泉には、大型のホテルや歓楽街が無く自然の景観を大切にしているのが特徴です。湯布院温泉は、温泉利用の効果が充分期待され、健全な温泉地として国民保養温泉地に指定されています。(各地域の泉質・効能は、若干異なります。特に塚原温泉は、pH=1.4で全国第2位の強酸性の泉質で、皮膚に対する効能があるとされています。)

また由布市の絶景を一望できるのが、別府と湯布院を結ぶ「やまなみハイウェイ(県道11号)」にある「狭霧台」です。雄大な由布岳を間近に見ることができ、気象条件が良ければ、朝霧に包まれる湯布院の街並みや、美しい夕日も見れます。

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宇佐市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県宇佐市

大分県北部 国東半島の付け根 からあげ専門店発祥の地 人口約55,100人

宇佐市のご当地ナンバープレートは、㊤からあげ専門店発祥の地(キャラクターは、からあげをモチーフにした「うさからくん」です。) ㊦世界農業遺産の里(背景は、宇佐神宮です。)の2種類があります。

大分県は一人あたりの鶏肉消費量が全国トップ(クラス)で、中でも県北部の宇佐市・中津市は鶏肉を使った料理「からあげ」が大変盛んです。戦後間もない頃、宇佐市四日市で、からあげ専門店「からあげ庄助」が誕生したのが、からあげ専門店の発祥とされています。今では、宇佐市が「からあげ専門店発祥の地」、中津市が「からあげの聖地」として、ご当地グルメをPRしています。

宇佐市は近隣の4市1町1村(宇佐市、杵築市、豊後高田市、国東市、姫島村、日出町)と共に世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」 ~森の恵みしいたけの故郷~ に認定されています。ナンバープレートに顔を出しているオオサンショウウオは、宇佐市が九州唯一の生息地で、生息地域の南限ともされています。

また宇佐市には、全国に約40,000社ある八幡宮を束ねる「宇佐神宮(宇佐八幡)」があります。八幡宮は武運の神「八幡神(応神天皇)」を祭る神社で、宇佐神宮が総本社になり、「石清水八幡宮」「鶴岡八幡宮」と共に日本三大八幡宮とされています。国東半島の付け根、御許山 山麓に鎮座し、本殿は国宝に指定されています。(あくまでも歴史ロマンですが、邪馬台国九州説によると、宇佐神宮には卑弥呼が祀られており、墓があるとする研究もあります。)


九重町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県玖珠郡九重町

大分県中西部 日本一の夢大吊橋と地熱発電の街 人口約9,200人

九重町のご当地ナンバープレートには、九重“夢”大吊橋と、町の花ミヤマキリシマをモチーフにしたキャラクター「ミヤちゃん」が描かれています。

九重“夢”大吊橋は、水面よりの高さ173m・長さ390mを誇る、日本一高い歩行者専用の吊り橋です。橋からは、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」、鳴子川渓谷の紅葉、くじゅう連山の雄大な光景など、「天空の散歩道」にふさわしい文句なしの絶景が見れます。大吊橋施設内には、JA九重町飯田農協が運営する「天空館」があり、名物の「九重“夢”バーガー」などが販売されています。

また九重町には、日本最大の地熱発電所「八丁原発電所」があります。(八丁原にある発電所です。原発ではありません。)地熱発電は地下から取り出した蒸気を利用して電気を造る仕組みで、発電時にCO2排出がなく、24時間安定発電ができる再生可能エネルギーです。九重町は6カ所の地熱発電所がある日本最大の地熱発電の集積地で、現在も開発プロジェクトが進められています。(八丁原発電所には見学施設もあります。)


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熊本県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

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氷川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県八代郡氷川町

熊本県中部 大地の恵み 歴史の香り 人口約11,600人

氷川町のご当地ナンバープレートには、氷川町PRキャラクター「ひかりん」が描かれています。「ひかりん」は、ひかわちょうの「ひ」をイメージしています。

氷川町は国道3号を境に、西に不知火干拓の平坦地、東に山林・丘陵地帯が広がります。氷川町東端には、高さ75mの絶壁が250m続く「立神峡」があり、別名「肥後の空滝」や「肥後の赤壁」と呼ばれています。周辺は、「立神峡公園」として整備され、キャンプ場・ログハウスなどがあります。

また氷川町は熊本県の梨の発祥の地で、「吉野梨」のブランド販売されています。桜の花が散り始めた頃には、県道155号線沿いを中心に約3kmに渡り梨園の白い花が咲き乱れます。


天草市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県天草市

熊本県南西部 イルカが根付く海 人口約79,600人

九州の宝島 天草市のナンバープレートには、天草灘をダイナミックに泳ぐミナミハンドウイルカの様子が描かれています。

天草市の北部 五和町沖合の海域は、海底の起伏に富み、潮の流れも良く魚類の宝庫です。これを餌にミナミハンドウイルカ約200頭が、日本近海では珍しい根付きのイルカとして生息しています。イルカマリンワールドでは、一年中 野生のイルカに会える「イルカウォッチング」が体験できます。イルカに会える確率は99%(過去5年調べ)と非常に高く、万が一出会えなかった場合は、無料で再チャレンジできます。

天草は室町時代、豪族の天草久種がキリスト教の布教を許し、後の戦国時代 キリシタン大名の小西行長の領地となります。歴史的にキリスト教徒の多い土地で、特に﨑津集落には歴史的文化遺産が多く残っています。長崎県と天草市など(6市2町)では「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の名称で世界遺産の登録申請を行っています。

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長洲町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡長洲町

熊本県北部 金魚と鯉の郷 人口約15,500人

長洲町のナンバープレートには、有明海にに沈む夕日を背景に、マスコットキャラクターの「ふれきんちゃん」が描かれています。ふれきんちゃんは金魚の「ふれ売り」がモチーフになっています。(金魚のふれ売りは、天秤棒の両端に金魚の入った桶をぶら下げ、「きんぎょ~えっ、きんぎょっ」の掛け声と共に金魚を売り歩くことで、長洲町には全国で唯一人「浦島」さんが、今もふれ売りを続けています。)

長洲町は愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と共に日本有数の金魚の産地で、金魚の中では桁外れに大きい「ジャンボシシガシラ」を始め多くの品種が養殖されています。迫力のあるジャンボシシガシラは、こちら「金魚の館」で見ることができます。

また「金魚と鯉の郷広場」では錦鯉が泳ぐ修景池があり、鯉たちにエサをあげたりもできます。


和水町(なごみまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡和水町

熊本県北西部 ほっと一息、なごみの時間 人口約9,700人

和水町の町の花、ひまわりが描かれたナンバープレートです。

和水町には謎の遺跡「トンカラリン」があります。何時、誰が、何のために造ったのか解っておらず、手がかりになる資料や言い伝えも残っていない、現代のミステリーです。トンカラリンは、全長464mのトンネル型遺構で、自然の地隙に石で蓋をした場所や、人口の石積み・石壁、人が屈んで通れる狭い階段など謎の多い造りで、日本では他に類例のない遺跡です。

建設の目的は、宗教施設説、古代祭祀跡説、排水路説や故松本清張氏の「邪馬台国卑弥呼鬼道説」まで様々で「謎の遺跡」とされたままです。


水上村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県球磨郡水上村

熊本県南東部 球磨川の源流 人口約2,100人

日本三大急流 球磨川(他は富士川・最上川)の上流、市房ダムの水面と霊峰「市房山」の描かれたナンバープレートです。

水上村南部にある市房ダム湖周辺は、「日本さくら名所100選」に選定されており、春にはソメイヨシノをはじめとする1万本の桜が咲き乱れます。またダム湖には、高さ約80m吹き上がる大噴水(珍しい有料噴水です)があります。

市房ダムから国道388号線を東に進み宮崎県との県境に、2017年5月にオープンした「水上スカイヴィレッジ」があります。標高1000mに建設された「水上スカイヴィレッジ」は、高地トレーニングができる練習・合宿施設で、300mの全天候型トラックや、最長2kmのクロスカントリーコース、アイシングプールなどを備えています。実業団や大学・中高生などはもちろん、一般の方も利用できます。

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湯前町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県球磨郡湯前町

熊本県南東部 オッパイの神様が祀られている街 人口約3,800人

湯前町イメージキャラクター「ゆっくん」が描かれたナンバープレートです。ゆっくんは、風呂桶と手ぬぐいを持って温泉に行くようです。

湯前町にある温泉「ゆのまえ温泉 湯楽里」は海から遠く離れた山中にありますが、泉質は塩分を含む「潮湯」です。一般的な温泉の効能の他、切り傷、やけど、慢性皮膚病に効果があると言われています。「ゆのまえ温泉 湯楽里」には、ホテル、コテージなどの宿泊施設が完備され、グランドゴルフ、パターゴルフも楽しめます。温泉からは、湯前町自慢のロケーション、人吉盆地を一望でき、沈む夕日と満天の星空を堪能できます。

また「ゆのまえ温泉 湯楽里」から少し南へ下ると「潮神社」があります。、おっぱいを型どったものを奉納すると、お乳の出が良くなると言われ、子宝や子育てにご利益があるとされています。毎年4月には「潮おっぱい祭り」が開催されます。


大津町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県菊池郡大津町

熊本県北部 阿蘇外輪山西部の街 人口約33,800人

大津町のナンバープレートには、からいも(九州ではサツマイモのことを、からいもと呼ぶことが多い)をモチーフにしたキャラクター「からいもくん」が描かれています。

大津町北部地区は阿蘇外輪の裾野で、火山灰の土壌が広がります。土地は痩せていますが、土中に多くの酸素を含むので、からいもの栽培に大変適しています。大津町のからいもは、熊本県内で収穫量、作付面積ともに一位で、町を代表する農産物です。

毎年11月には、「からいもフェスティバル in おおづ」が開催され、からいもほり大会や、珍からいもコンテスト、からいもグルメなどのイベントが行われます。からいもフェスティバルには、大津町に工場を持つ「ホンダ技研」が、会場提供など様々な形で協力しています。


菊池市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県菊池市

熊本県北部 癒しの里 人口約47,400人

菊池川の流れるナンバープレートです。菊池川は阿蘇外輪山の尾ノ岳に端を発し、菊池市を経て有明海に注ぐ一級河川です。

菊池川の源流 阿蘇外輪山の山麓には、天然生広葉樹の原生林で覆われた「菊池渓谷」があります。「渓谷美の極致」とも言われ、名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選ばれています。春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は霧氷の花が咲く、一年を通して多くの人が訪れる観光地です。(2018年1月現在、熊本地震による被害で、菊池渓谷への立ち入りはできません。)

また菊池川流域で採れる米は、江戸時代から幻の菊池米「七城のこめ」と言われ、うまい米の代名詞です。その他「七城メロン」も有名で、国道325号線沿いにはメロンの形をした道の駅「七城メロンドーム」があります。

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玉名市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名市

熊本県北部 有明海苔の発祥の地 人口約66,000人

「音楽の都」玉名市のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター指揮者の「タマにゃん」が描かれています。

玉名市は、芸術性の高い演奏を指揮し、吹奏楽の世界で数々の功績を残した「小山卯三郎氏」の故郷です。 小山卯三郎氏は陸軍軍楽隊長や宮内皇居奏楽隊長などを歴任し、学校における吹奏楽の普及にも貢献した玉名の偉人で、今もなお「音楽の都玉名」として受け継がれています。

玉名市は明治7年「有明海苔」の養殖が最初に試みられた所で、その後幾多の改良・機械化が進み、今では「有明海苔」が日本全体の海苔の約4割を占めています。

また熊本県はトマトの収穫量・作付面積が全国トップで、中でも玉名市は市町村別で全国2位です。(2012年度調べ トップは同じく熊本県の八代市です。)玉名市には、玉名のトマトを使った特産物がたくさんあります。


南関町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡南関町

熊本県北西部 緑にいきづく関所の里 人口約9,400人

町章の描かれたナンバープレートです。南関町の「南」をデザイン化したものです。

南関町は筑後と肥後の境にあり、古くより関所が置かれ、町名の由来にもなっています。今も九州縦貫高速自動車道の南関インターチェンジがあり、熊本県の北の玄関口の役割を担っています。

また南関町では毎年8月に、なんかん夏祭り「ぎおんさん」が行われます。八剣神社の祭神スサノオノミコトが、ヤマタノオロチを退治した神話を基に、「悪疫退散」「五穀豊穣」「稲虫退除」「商売繁昌」を祈願する祭りです。100軒以上の家を一軒、一軒 厄除けの火を吹かせながら街を練り歩きます。

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人吉市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県人吉市

熊本県最南端 米焼酎の故郷 人口約33,000人

人吉市の伝統工芸品「花手箱」をイメージしたナンバープレートです。

伝統工芸品の花手箱は木製の蓋付き化粧箱で、平家の落ち武者達が生活を維持する為に作ったのが、始まりと言われています。女の子の大切な宝物を入れる箱として使われ、贈答品としても人気の高い工芸品です。

人吉市には焼酎の蔵元が沢山集まっています。この地方の焼酎は、「球磨焼酎」と呼ばれ、原料には米を使用しています。鹿児島で造られる芋焼酎と比べると、クセが無くやや辛口で、日本食との相性がバツグンです。

また人吉市では「日本三大急流球磨川」の川下りも楽しめます。急流でスリルを味わいたい人から、ゆっくり景色を堪能したい人まで、幾つかのコースが用意されています。


山都町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県上益城郡山都町

熊本県東部 風かおる、文楽と石橋の郷 人口約14,300人

人形浄瑠璃「清和文楽」の人形と、水を通す石橋「通潤橋」の描かれたナンバープレートです。

清和文楽は江戸時代の後期から伝わる山都町の伝統芸能で、熊本県の重要無形文化財に指定されています。清和文楽の中心的施設が、道の駅清和文楽邑にある「清和文楽館」で、九州で唯一 人形浄瑠璃が楽しめます。付随する資料棟では、文楽に関する資料を多数展示していおり、本物の人形の頭を自分で動かすことが出来る体験コーナーなどもあります。

また山都町役場より南へ1kmほどの所に、観光名所「通潤橋」があります。通潤橋は通潤用水の一部で、農業用水はおろか、生活用水を確保することすら困難であった白糸台地に水を引くために造られた、石造りの通水橋です。通潤橋は通潤用水の中で比較的低い位置にあり、特殊な漆喰を用い、漏水しないように密封して、橋より高い白糸台地に水を送っています。今も農業用水路としての機能を維持している「生きている」国指定重要文化財です。

2018年1月現在、熊本地震による被害で、通潤橋周辺への立ち入りが一部禁止されており、放水もされていませんが、代わりに通潤橋保存修理工事 の見学所が設けられています。


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