群馬県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【群馬県編】

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四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 関東 (四輪自動車)

群馬県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

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原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


東吾妻町(ひがしあがつままち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県吾妻郡東吾妻町 住民が誇りを持って暮らすまち 人口13,350人

背景に岩櫃山(いわびつやま)、プレート右側にマスコットキャラクターの「水仙ちゃん」が描かれています。2017年から50cc以下~125cc以下のミニバイクと小型特殊自動車を対象に交付されています。

東吾妻町は群馬県中部西側にあり吾妻郡(あがつまぐん)に属する町です。面積253.91k㎡と町としては大きい方ですが、町域の8割近くが森林であり人口密度は47.9人/k㎡に過ぎません。周囲を1,000m級の山々に囲まれ、市街地は吾妻川・温川(ぬるかわ、吾妻川の支流)沿いに広がっています。観光産業と農業が盛んで、りんご・こんにゃく・川魚を特産品としています。また、町域各所に温泉があるため、温泉宿など入浴施設が散見されます。

吾妻渓谷は東吾妻町から長野原町にまたがる吾妻川が形成する渓谷で、「吾妻峡」という名で国の名勝に指定されています。瀬・淵・滝・奇岩など変化に富む渓谷で、とりわけ川幅が最も狭くなる「八丁暗がり」が見どころとなっています。紅葉の名所として有名で元日本一短いトンネルの旧樽沢トンネル(全長7.2m)もあります。

道の駅 あがつま峡は東吾妻町三島の吾妻川南岸(県道375号を外れて北側、町道5284号沿い)にあります。レストランと観光案内所、入浴施設として天狗の湯を有していて、道路を挟んで向かいがフジバカマ畑になっています。ご当地グルメのデビルズタンバーガーは特産のこんにゃく(こんにゃくの英名をdevil’s tongueという)を用いたもので、バンズの間からベーコンが舌のようにペロンと出ているのが特徴です。

吾妻峡レールバイクアガッタンは2~4人乗り自転車型トロッコで、廃線になった線路上を走るものです。コースは片道1.6kmのものと2.4kmのものがあります。渓谷のなかのトンネルあり、鉄橋ありのコースを電動アシスト付き自転車で走ることができます(要予約)。前述道の駅 あがつま峡の北200mくらいのところに乗り場があります。

岩櫃城(いわびつじょう)は岩櫃山(標高802.6m)の中腹に築かれた山城です。築城主・築城年代ともに不明の城で、真田信繁(幸村)が幼少の年代を過ごした城とされています。戦国時代には上田城と沼田城をつなぐ要所であったようです。また、岩櫃山には真田昌幸が武田勝頼を迎えるために建てた潜龍院跡(古谷館跡)がありますが、こちらはわずかな石垣を残すのみでただの広場になっています。

箱島湧水は東吾妻町大字箱島(東吾妻町東公民館のあたりで県道35号を南に折れたあたり)にある湧き水で、名水百選に選ばれています。箱島不動尊の大杉の根本から日量約3万tと大量に湧出しており、利根川水系鳴沢川の水源であり水力発電にも用いられています。飲用水としても用いられ、大量に汲んで行く方が多いようです。ホタルの生息地としても有名で地元の方が清掃を行っています。


大泉町(おおいずみまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県邑楽郡大泉町 ゆとりとうるおいのある 新たなふるさと創造の町 人口41,920人

群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」(二代目)がサンバ衣装で描かれています。2014年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

大泉町は群馬県南東部にある町で邑楽郡(おうらぐん)に属しています。面積18.03k㎡と北関東3県(茨城・栃木・群馬)で最も小さい町ですが、最も人口密度が高い自治体となっています。製造業が非常に盛んで(町内総生産の80.6%、2017年度)、SUBARU群馬製作所大泉工場、味の素冷凍食品関東工場、パナソニック東京製作所などがあります。戦後の高度経済成長期に工場の働き手を集めるために地元の70社以上が資金を出し合い日系人を求人したため、2人口に対する外国人比率が全国3位(2018年度19%程度)の自治体となりました。「日本のブラジル」や「ブラジルタウン」として知られ、ブラジル・ペルー・ネパールなど46カ国の人々が在住しています。

東武鉄道小泉線の西小泉駅は大泉町の中心駅となっています。同駅は1941年に中島飛行機小泉製作所(零戦や九七式艦攻などが生産されていた)の玄関口として開業したものですが、2017年に新駅舎が完成し、ブラジルの国鳥トゥカーノ(オニオオハシ)と緑・黄色のカラーリングをシンボルとした国際色豊かな駅になっています。駅周辺もブラジル料理・ペルー料理・ネパール料理・トルコ料理など外国の料理が食べられる店舗が多くなっています。

スーペルメルカド・タカラ太田店は西小泉駅から県道142号沿いに西に5~600mくらいのところにあるスーパーです。ブラジル系の食材や日用品が揃っていて、お客さんもほとんどがブラジル人です。日本人向けのスーパーとはかなり品揃えが異なるため異国情緒が味わえます。ポンデケージョ(小さい丸いパン)やソーセージが人気です。周辺にシュラスコが食べられるレストランがあるほか、burger’ya(バーガー屋)というそのまんまな名前のレストランがあります。

城之内公園は大泉町城之内、東武小泉線の南側にある公園です。結城持光(後の富岡主税介直光)が1489年に築いた小泉城(富岡城)の城跡の本丸と二の丸を整備した公園で、300本ほどの桜が植栽されていて濠と桜のコントラストが美しい桜の名所となっています。小動物園というほどではないですが園内ではインコや鶏などが飼育されています。


玉村町(たまむらまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県佐波郡玉村町 主役はあなた! キラリと輝く笑顔のまち 人口36,370人

マスコットキャラクターの「たまたん」と町の花であるバラが描かれています。2014年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

玉村町は群馬県南部にあり佐波郡に属する町です。おおむね北部を利根川、南部を烏川に挟まれた平野部を町域としています。江戸時代に日光例幣使街道(江戸時代の脇街道、徳川家康没後に日光東照宮に幣帛を奉献する勅使が通った)の宿場町玉村宿・五料宿として発展した地域です。現在の玉村町は稲と麦の二毛作が盛んで田園風景が目立ちますが、産業構造は第二次・第三次が殆どを占めており(95%以上)都市化しています。1990年代に人口が急増したため、今後は高齢化が急速に起きると考えられています。

道の駅 玉村宿は玉村町上新田にある国道354号沿いの中~大型の道の駅です。ETC着用車なら関越自動車道のスマートICから入ることもできます。レストラン・直売所などが入っていますが、(株)群馬県食肉卸売市場の直営店「肉の駅」が入っていることが出色で、コロッケやメンチカツなど上州牛を使った商品が人気のようです。

玉村八幡宮は町役場から西に300mくらいのことろにある神社です。1195年に源頼朝が上野奉行安達藤九郎盛長に命じて、鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を玉村町角淵に勧請したことが始まりとされています。朱塗りの本殿は室町様式と江戸初期様式が融合したもので、国の重要文化財に指定されています。また、随神門の向かいにある井田酒造は群馬で二番目に古い酒蔵で、国の有形文化財に登録されています。

北部公園は玉村町上福島にある公園(面積4.7ha)です。遊具や水遊びができる噴水、約2,000㎡の修景池、50種480株を有するバラ園があります。修景池に鴨と鯉がいて餌やりができるほか(事務所で鴨のエサ・鯉のエサ、ザリガニ釣り用の紐+スルメが100円で買える)、週末にはキッチンカーも出ているようです。

玉村町歴史資料館は玉村町文化センター内にあります。当地は143基と多数の古墳を有しているため埴輪・環頭大刀など古墳期の出土品が充実していて、高さ150cm、長さ120cmほどの日本最大規模の馬型埴輪があります(入館無料、月~水曜と祝日は休館)。ときどき埴輪や勾玉つくりの体験学習会が開かれています。


伊勢崎市(いせさきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県伊勢崎市 20万市民が健康で安心して暮らせる県央都市 人口208,800人

桜に囲まれた華蔵寺公園(けぞうじこうえん)と同公園遊園地のシンボルである大観覧車「ひまわり」が描かれています。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

伊勢崎市は群馬県南東部にある市です。2005年に旧伊勢崎市・佐波郡赤堀町・東村・境町が合併して誕生した市で、2007年に特例市となっています。桑の生育に適した土壌条件を背景に古くは養蚕が盛んで、明治~昭和には「伊勢崎銘仙(伊勢崎かすり)」と呼ばれる絹織物が盛んに生産されていました。現在は交通網の優位性を活かして県下2位、北関東3県でも有数の工業都市となっています。市全体で人口は増加傾向にありますが、市域中心というよりは郊外での人口増加が顕著であり、商業地も鉄道駅を離れたロードサイド店舗が目立ちます。

華蔵寺公園は伊勢崎市華蔵寺町・堤西町にまたがる都市公園です。面積は26.6haあり、広場・遊園地・陸上競技場など各種運動施設などで構成されています。園内の遊園地はチケット1枚70円からと全国的にみても割安であり、桜・ツツジ・ハナショウブの名所としても知られています。2022年度から2024度の3年計画「華蔵寺公園共生『はな咲く。』プロジェクト」として園内のツツジの再生、水生植物園の再整備・カフェの設置などが予定されています。

伊勢崎オートレース場は伊勢崎市宮子町の広瀬川南岸にあるオートレース場です。東京都競馬株式会社が所有し、伊勢崎市が施設を賃借して開催を行っている関係で地方競馬・中央競馬の場外勝馬投票券売場が併設されています。周辺は近年開発が著しく、ベイシア・カインズ・いせさきガーデンズといった大型商業施設が出店し一大商業地になっています。

田島弥平旧宅は利根川南岸の伊勢崎市境島村にあります(渋沢栄一記念館がある埼玉県本庄市からが近い)。明治初期に広く行われた蚕の養育法「清涼育」を確立した養蚕業者 田島弥平が改築したもので、2012年に国の史跡、2013年に世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」を構成する要素となっています。現在でも人が住んでいるため見学できる場所は少なく、かわりとして近隣に田島弥平旧宅案内所が設置されています。

伊勢崎神社は伊勢崎市本町にある神社で、「いいふくさま」と呼ばれて親しまれています。小さな神社ですが、保食神(うけもちのかみ=穀物を司る神様)のほか27柱を祀っています。本殿には中島飛行機の木製プロペラが「戦地から無事に帰還できるように」との願いから奉納されていて、渡航・航空安全の神様としても尊崇を受けています。上州焼き饅祭(大きな饅頭を焼き上げる祭事)やだるま市で知られるほか、伊勢崎市名物の神社コロッケ発祥の地でもあります(伊勢崎銘仙のお守りも貰える)。

いせさき明治館(黒羽根内科医院旧館))は上記の伊勢崎神社から北側150mくらいのところにあります。伊勢崎藩の藩医などを努めていた今村家が1912年に建造した木造洋風医院建築で、現存するものとしては県内最古のものとなっています。無料で内部が公開されていて、銘仙などの展示があります。


太田市(おおたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

令和4年7月頃より 太田市ホームページ

群馬県太田市 人と自然にやさしい、笑顔で暮らせるまち 人口219,800人

㊤新田義貞をモチーフにした「よしさだくん」が描かれたもので、背景は新田家家紋の大中黒。2012年からミニバイク50cc以下~125cc以下とミニカー・小型特殊車両を対象に交付。2018年からは従来型の無地も選択できるようになった㊦プロバスケットボールチーム群馬クレインサンダーズのマスコットキャラクター「サンダくん」が描かれたもの。2022年8月1日からミニバイク50cc以下~125cc以下とミニカー・小型特殊車両を対象に1,000枚を交付。

太田市は群馬県南部にある市です。群馬県3位の人口を誇る市で、隣接する伊勢崎市とともに特例市に指定されています。大光院の門前町や日光例幣使街道の宿場町として発展し、戦前には中島飛行機(=中島飛行機製作所・中島飛行機株式会社、九七式戦闘機や零戦などを製造)の原点となった中島飛行機研究所が置かれていました。現在の太田市は中島飛行機の後身であるSUBARUの企業城下町、日野自動車も新田工場をおく自動車産業が盛んなまちであり、北関東随一の工業都市となっています。中心駅となる大田駅の南側は「南一番街」といって、こちらも飲み屋や風俗店が集まる北関東随一の歓楽街となっています。

ぐんまこどもの国(群馬県立金山総合公園)は太田市長手町にある都市公園です。滑り台やアスレチックなど多数の遊具がある公園で、プラネタリウム・サイエンスワンダーランドなどがある児童会館や陶芸・木工教室を行うふれあい工房を有しています。金山山麓の眺望を生かしたサマーボブスレーとパノラマチェアが人気です。

道の駅 おおたは国道17号上武道路沿いにある大型の道の駅です。大型倉庫のような素朴な外観をした施設で、当地の野菜や土産物、植木などが売られています。当地の特産品ということで大和芋を推していて取り寄せもできます。また、木彫り彫刻やスバル360(愛称:てんとう虫)が展示されています。

ジャパンスネークセンターは太田市藪塚町(旧藪塚本町)にあるヘビ類を専門的に展示する動物園です。日本蛇族学術研究所が運営するもので、シマヘビやアオダイショウ、ヤマカガシといった日本に自生するもののほか、キングコブラ、アナコンダ、マンバなども展示されています。また、採毒室では見学者向けにハブの採毒が行われていたりします。隣接して江戸時代をテーマにした三日月村というテーマパークややぶ塚温泉があります。

大光院(義重山大光院新田寺)は太田市金山町にある浄土宗の寺院です。1613年に徳川家康により始祖新田義重を追善供養するために建立されたもので、開山に伴い四哲と呼ばれた呑龍上人を招へいしたことから「子育て呑龍」「呑龍さま」などと呼ばれて親しまれています。また、中島飛行機で製作された一〇〇式重爆撃機(キ49)の愛称もこちらから来ています。

旧中島家住宅は太田市南部の押切町にあります。中島飛行機の創始者 中島知久平(なかじまちくへい)が両親のために建造した1万㎡を越す豪奢な邸宅です。全体の建築様式は和風ですが、内装はステンドグラスや家紋入りのシャンデリア、暖炉など洋風のものがあります。一部が地域交流センターとして一般開放されています(入館無料)。


甘楽町(かんらまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県甘楽郡甘楽町 心が通う元気あふれる町 人口12,980人

プレート右側にイメージキャラクター「かんらちゃん」が描かれています。甘楽町発足55周年を記念して2014年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

甘楽町は群馬県南西部にある町です。おおむね雄川を中心とした細長い町域を有し、町域北側は平野部で上信電鉄が走る市街地、中央は寺社など歴史的建造物が残る丘陵地、南側は山地となっています。江戸時代初期に小幡藩として織田氏の所領となり、城下町として発展しました。昭和中期まで養蚕が盛んでしたが、現在は野菜・果樹作や観光業に移行していて、県内有数のキウイフルーツの産地になっています。

小幡藩は1615年に織田信長の次男 織田信雄が当地に入封されてできたものです。1642年に小幡陣屋が置かれて藩庁となり、織田家7代の後は廃藩置県まで奥平松平家が4代続きました。甘楽町小幡には、織田信雄が築いた大名庭園 楽山園(国の名勝)や松浦氏屋敷といった武家屋敷があり城下町の風情が残っています。また、町内を流れる用水路 雄川堰(おがわぜき)は名水百選、世界かんがい施設遺産に選ばれています。

道の駅 甘楽は県道46号富岡神流線沿いにある小規模の道の駅です。甘楽町はイタリアチェルタルド市と姉妹都市提携を行っているため、当地の産物の他にイタリア直輸入のワイン・オリーブオイル・バルサミコ酢なども売られています。裏手に旧松井家住宅(江戸時代中期の農家)が移築復元されています。

こんにゃくパークは甘楽町小幡の町役場向かいにあるテーマパークです。隣接する株式会社ヨコオデイリーフーズが運営する施設で、もともと「こんにゃく博物館」としていたものが好評だったため、さらに体験型プログラムを付け加えて2014年にリニューアルしたものです。15種類以上のこんにゃくが無料で食べられるバイキングや工場見学、こんにゃくゼリー作りの体験などを行っています(足湯あり)。

めんたいパーク群馬は甘楽町金井の上州新屋駅から北東400mくらいのところにあります。福岡市に本社を置き、明太子の製造で有名なかねふくが各地で運営する同名の施設の一つで、2022年4月にオープンしています。工場見学や明太子の直売所、キッズランドなどをまとめた施設になっています。

甘楽総合公園は甘楽町小幡の雄川の両岸を町が20年ほどかけて整備した面積18haの公園です。野球場やテニスコートといった運動施設、ローラーすべり台など遊具、遊歩道を有しています。甘楽町最大のイベント 小幡さくらまつり武者行列の開催地の一つですが、2022年度は中止となったようです。

ちぃじがき蕎麦とは甘楽町南東部にある秋畑那須地区の蕎麦のことです。傾斜がきつい地域ですから平坦な農地をもたず、ちぃじがきと呼ばれる石垣と段々畑が農業を守り続けています。このあたりの秋畑那須「ちぃじがき」の里と蕎麦屋 那須庵は、春には鯉のぼり250~400流ほどが出てちょっとした名所になっていましたが、執筆現在(R4.10月)は那須庵がコロナ禍による臨時休業となっています。


富岡市(とみおかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県富岡市 人と自然と歴史が織りなす豊かなまち 人口47,910人

プレート下側に富岡製糸工場のレンガと「TOMIOKA近代産業発祥の地」のロゴ、右側に富岡製糸工場の工女をモチーフにしたイメージキャラクター「お富ちゃん」が描かれています。2012年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

富岡市は群馬県南西部にあり関東平野の北西端に位置する市です。江戸時代初期に大規模な新田開発が行われ、中山道の脇往還として下仁田街道が開削されたことにより発展した地域です。1872年にはフランスの技術を取り入れた日本初の器械製糸工場である冨岡製糸場が建設され、官営の模範工場の一つとして操業を開始しました。市域はやや東西に長いハート型で、市域中央を東西に流れる鏑川沿いに国道254号と上信電鉄が通り、市街地となっています。市域中央東よりに富岡製糸場、北西部に妙義山、南東部に群馬サファリパークと観光名所を有しています。

富岡製糸場は富岡市富岡の市街地にある日本初の官営模範製糸場です。5.5haほどの敷地を有し、繰糸所、置繭所、乾燥場、女工寮などが保存されています。保存や修理のための工事がどこで行われているかにもよりますが、繰糸場と東置繭所・西置繭所が一般公開されているようです。当時のレンガ積みとしては珍しくフランス積み(=フランドル積み、レンガの長手と小口を交互に積む方式)が採用されています。

妙義山(みょうぎさん)は群馬県甘楽郡下仁田町・富岡市・安中市の境界にある山(表妙義1103.8m、裏妙義1162.1m)で、いくつかのピークを総合して妙義山と呼びます。岸壁や奇岩が立ち並ぶ山として有名で、日本三大奇景の一つとされる山です。山麓の妙義神社まで道路が整備され、道の駅みょうぎ富岡市立妙義ふるさと美術館ほか入浴施設や飲食店などが出ています。なお、妙義山東麓には日本でのワイン生産の黎明期である1880年代にぶどう園が作られていました。

群馬サファリパークは富岡市岡本にある動物園です。ホワイトタイガー・シンリンオオカミ・キリン・シマウマなど約1,000頭ほどが飼育されています。自家用車でも入場できますが、ライオンやトラに餌やりができるバスでのツアーもありこちらも人気です。また、サファリパークですが内部にウォーキングサファリゾーンという歩いて観察できるゾーンがあります。

群馬県立自然史博物館は富岡市上黒岩にあります。群馬県の自然史展示を中心に文化・鉱物・ヒト・動物の進化に関する資料が展示されています(入場料:大人510円 高校~大学生まで学生300円 中学生以下無料)。動くティラノサウルスやトリケラトプスの骨格標本、県内で産出した古生物として、神流町の恐竜やヤベオオツノジカなども展示されています。周辺に富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館や公園などがあります。

一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)は富岡市一ノ宮の信州街道沿いにあります。1400年ほどの歴史のある神社で、古代には朝廷から中世以降は武家からの尊崇を受け上野国一宮となっています。現在の社殿は徳川家第3代将軍家光・5代将軍綱吉によって整えられたものです。主祭神は経津主命と姫大神ですが、太平洋戦争末期に境内のタブノキに蛙に似たサルノコシカケが出現したことから、「勝ってカエル」「無事カエル」として兵士の家族から信仰を集めました。


沼田市(ぬまたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県沼田市 森林文化都市、水と緑の大地・田園空間都市 人口46,910人

沼田城址公園の御殿桜と同公園のシンボルの鐘楼が描かれています。市制60周年を記念して2014年から交付されています。

沼田市は群馬県北部にある市です。特徴的なH型の市域を有し、片品川・利根川が合流するあたりが市街地になっています。古くから木材の集積地であり市場町として発展、また中世には沼田城の城下町であったことから真田氏ゆかりの地となっています。443.46k㎡と広大な市域を有していますが(群馬県の7%を占める)、全体の8割近くが森林であり県内の市としては一番人口が少なくなっています。吹割の滝や玉原高原、河岸段丘上から見られる雲海といった自然景観や沼田城、弥勒寺、温泉といった観光名所があります。

沼田公園は沼田市西倉内にある総合公園です(日本の歴史公園100選、市役所から北に300mほどのところにある)。かつての沼田城や捨曲輪および二の丸・三の丸周辺を整備したもので、真田氏の時代に建造されたものと伝えられる石垣が残っています。園内には御殿桜と名付けられたエドヒガンザクラ(樹齢400年ほど)、旧生方家住宅(沼田藩御用達の薬種商の商家)、復元された鐘楼などの見どころがあります。

吹割の滝(ふきわれのたき)は沼田市利根町の片品渓谷にある滝です(国の天然記念物・名勝)。高さ7m幅30mで河床を割くように流れ、そこから水しぶきを上げる様子からこの名称になったといわれています。周辺には遊歩道が整備され900万年前にできた凝灰岩の上を実際に歩くことができます。鱒飛の滝や般若岩といった景勝地が続き、有名な観光地となっています。

道の駅 白沢は沼田市白沢町平出にある国道120号の大型の道の駅です(交差点「道の駅白沢」を南下)。片品川の河岸段丘上に位置し、晴れた日には展望台から赤城山、子持山、上州武尊山などが見られます。白沢高原温泉を引き湯した入浴施設「望郷の湯」と展望レストラン、りんごや当地の野菜を売る直売所、フィールドアスレチック、ドッグランなどが入っています。

迦葉山(かしょうざん、正式名称は迦葉山龍華院弥勒護国禅寺)は沼田市北部の上発知町にある曹洞宗の寺院です。天狗伝説の残る古刹で、迦葉山参りでは最初の年に中峰堂から天狗面を借りて帰り、次にお参りするときに門前で新しい面を買い求めて元の面と添えて納め、また新しい面を借りて帰るという習わしになっています。

果実の里 原田農園は沼田市横塚町にある観光農園です。いちご・さくらんぼ・もも・りんごなどの収穫やアイス・ジャム作りといった体験施設にりんごバウムやパイなど自家製品を売る直売店、食事処がはいった施設となっていて、大型のドライブインといった風情です。

沼田市には酒蔵が2つあります。大利根酒造は白沢町高平にある1902年創業の酒蔵です。代表銘柄として「左大臣」を醸しています。永井本家は下発知町の上発知材木町線沿いにある1901年創業の酒蔵で、こちらは「利根錦」というブランドを有しています。


前橋市(まえばしし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県前橋市 水と緑と詩(うた)のまち 生命都市いきいき前橋 人口336,200人

赤城山と利根川を背景にキャッチフレーズ「水と緑と詩のまち」、市の花バラが描かれています。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています(従来型と選択式)。

↑動画冒頭のレストランは伊勢崎市韮塚町の国道354号沿いにあります。

前橋市は群馬県の中南部にある市です。北側が細い涙滴型の市域を有し、北側に赤城山、市域西側を利根川が流れています。人口は高崎市に次いで県下2位であり県庁所在地・中核市です。「前橋」の由来としては、江戸時代に当時存在していた車川に架かった橋を指して「厩橋(まやはし)」が改められ前橋と称するようになったといいます。戦前は製糸業で栄え、戦後は工場誘致を積極的に進めて食品加工・輸送用機械の製造に強い工業都市となっている一方で米麦・野菜・果樹など農業も盛んであり、とりわけ畜産の濃密地帯として大規模な養豚・酪農・養鶏が行われています。

楽歩堂前橋公園は県庁・市役所の北側、利根川沿いにある公園です。中央児童遊園(「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」をコンセプトとするるなぱあく)や昭和34年に皇太子殿下のご成婚を祝うため鶴の舞う形に造られた「さちの池」、重要文化財に指定されている迎賓施設の臨江閣などが入っています。北西側はグリーンドーム前橋(多目的アリーナ、主に競輪場として使われている)があり、県庁・市役所側にも前橋城の石垣が残り、昭和庁舎(旧県庁舎、国の登録有形文化財)など見どころがあります。

前橋市の商業地はJR両毛線前橋から北側に500mくらい上毛鉄道中央前橋駅近くにあります。前橋プラザ元気21(公民館・こども図書館・子供用のプレイルームを有する施設)やアーツ前橋(美術館)、萩原朔太郎記念館(大正時代の詩人 萩原朔太郎の生家を移築したもの)、前橋市芸術文化れんが蔵(博物館/美術館、工芸の展示のほかマルシェ・演劇・演奏などが行われている)といった文化施設がありますが、商店街の方は寂れた感じがあります。

赤城山(あかぎさん、あかぎやま)は群馬県のほぼ中央にある火山で黒檜山(1,828m)を主峰とするいくつかのピークからなります。日本百名山・上毛三山などに数えられる山で登山は比較的優しい部類になります。山頂近くのカルデラ湖 大沼や覚満淵の湿原、山麓の牧場や赤城神社など見どころが多く、紅葉の名所でもあります。

ぐんまフラワーパークは赤城山南面の前橋市柏倉町にある県立の公園です。広さ18.4haほどで季節ごとに模様替えをするフラトピア大花壇(6,000㎡)、バラ園、日本庭園、5棟の鑑賞音質などを有しています。とりわけサザンカ園は270種ほどを揃え、全国でも屈指の内容とされています。また冬期の11~1月にはイルミネーションが施されます。

道の駅 ぐりーんふらわー牧場・大胡(おおご)は、国道353号沿いにあるオランダ風車がシンボルの道の駅です。バーベキュー場やキャンプ場、花木農産物直売所や遊具などを併設したかなり大規模な施設となっています。牧場内には牛が放牧されていたりうさぎ舎があったりと動物も飼育されています。当地の桜の名所であり、おしゃべりオウムがいることで有名です(気さくな鳥らしく「キバターン」とか「バイバイ」などと喋るらしい)。


みどり市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

群馬県みどり市 みどり市はぼくらの故郷 10周年 人口50,270人

市章と市の鳥キジ市の木サクラ市の花カタクリとキクが描かれています。2012年から50cc以下~125cc以下のミニバイク、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

みどり市は群馬県東部にある市です。2006年の平成の大合併により新田郡笠懸町、山田郡大間々町、勢多郡東村の2町1村が合併して誕生しました。北側は足尾山地で、市域を渡良瀬川が北東~南東に向けて流れ、桐生市に挟まれた中部~南部は細くなっています。歴史的には足尾銅山の銅を運ぶあかがね街道の宿場や生糸の集散地として発展した地域です。大間々・東村地域では人口が減少する一方で、南部の笠懸地域では1970年代からずっと人口増加が続いています。

草木ダム(くさきダム)はみどり市東町座間にある利根川水系・渡良瀬川上流部のダムです(旧名は神戸ダム=ごうどダム)。高さ140mの重力式ダムであり、人造湖として草木湖が形成されています。渡良瀬川の氾濫と足尾銅山の鉱毒を防ぐ目的で1965年から1976にかけて工事を行い竣工したものですが、現在はキャンプやボート遊びで有名な観光地になっています。湖畔にはみどり市立富弘美術館があります(近接するドライブインと共に道の駅として登録)。

高津戸峡(高津戸渓谷)は渡良瀬川中域の渓谷で、「関東の耶馬渓」とも讃えられることがあります。ゴリラの横顔に見えるゴリラ岩といった奇岩や紅葉の名所であり、はねたき橋から高津戸橋まで500mほどの遊歩道が整備されています。

桐生競艇場(ボートレース桐生)はみどり市笠懸町にある競艇場で、全国24競艇場では最も北にある競艇場です。2003年までは桐生市が第一施工者として運営していましたが、平成の大合併期に桐生市と阿左美水園競艇組合所属の笠懸町・大間々町・藪塚町の足並みが揃わなかったため現在はみどり市の運営となっています。2014年に公営競技では初となる全面LED証明を採用、またナイター競争発祥の地となっています。

岩宿遺跡(いわじゅくいせき)はみどり市笠懸町にある遺跡です。1946年に在野の考古学者 相沢忠洋氏によって発見された遺跡で、発掘調査により日本に旧石器時代があったことが証明され、旧来の「日本における人類の歴史は縄文時代から」という定説を覆すことになった遺跡です。近隣にみどり市岩宿博物館があり、出土品の展示や詳細な解説を行っています。

小平鍾乳洞(おだいらしょうにゅうどう)は大間々町にある小平の里鍾乳洞公園内にある奥行き93mの鍾乳洞です(入場料金:大人320円、小中学生150円)。ヘリクタイトやボックスワークといった珍しい二次生成物がみられます。明治時代に鉱石の採掘中に発見されて観光地になるも、その後10年ほどでなんらかの理由から入り口が埋まってしまい1984年に再発見されました。周辺には親水公園や食事処、物産館があります。

大間々町博物館(コノドント館)はみどり市大間々町にあり、旧大間々銀行として1921年に建てられた建物です。コノドント(6億年前から1億8千万年前の歯状の動物化石群)を中心に赤城山南麓の自然や歴史といった郷土資料も含めた資料を展示しています(入館料:大人200円 小中学生50円)。


館林市(たてばやしし)

館林市ホームページより

群馬県館林市 やすらぎと活力に満ちた公園文化都市 人口75,440人

「日本遺産里沼」のロゴ、市の花ヤマツツジ、観光マスコットキャラクター「ぽんちゃん」が描かれています。2021年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

館林市は群馬県南東部にあり、上毛かるたにおいて「鶴舞う形」と喩えられる群馬県の頭の部分に相当します。北関東の要として館林城が築かれ、後に徳川四天王の一人 榊原康成や5代将軍綱吉(犬公方)が藩主を務めることになりました。古くから小麦が多く採れる豊かな穀倉地帯で農産物の集散地、現在でも稲・麦を主とした農業が盛んです。製造業では食品加工を得意としていて、ダノンジャパン館林工場やアサヒ飲料群馬工場を有し、日清製粉(旧館林製粉)の創業の地でもあります。市域には沼が多くあり、「館林の里沼」として日本遺産に登録されています。

つつじが岡公園は館林市花山町にある城沼南岸に広がる総合公園です。(国の名勝、日本の歴史公園100選)。その名の通りツツジの名所として有名で、樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹群やアメリカのスペースシャトル「コロンビア」に搭載された「宇宙ツツジ」などを鑑賞できます。また、第2公園には向井千秋子ども科学館や田山花袋記念文学館、旧秋元別邸(明治末期の旧家)などがあり、このあたりは元来館林城の本丸跡地ということもあって土塁などの遺構が少し残っています(カルピスホール北側に土橋門が復元されている)。

茂林寺(もりんじ)は館林市堀工町にある曹洞宗の寺院です。「分福茶釜」の説話(おとぎ話だと「ぶんぶく茶釜」)で有名な寺院で参道に21体の狸の像があります。寺の北側は県の天然記念物であり日本遺産の「里沼」のひとつ、茂林寺沼湿原が湿生植物の生育地として保護されています。

群馬県立館林美術館は館林日向町の多々良沼のほとりにあります。県内2番めの県立美術館として2001年に開館したもので「自然と人間」をテーマとしています。近代~現代の彫刻作品を主体とした展示が多く、フランスの彫刻家フランソワ・ポンポンの作品を多数収蔵しています。また、付近の多々良沼公園の生活環境保全林に沿って多くの彫刻作品を展示しています。

カルピス未来のミュージアムは、館林市大新田にあるアサヒ飲料群馬工場の工場見学施設です。「カルピス」生誕100周年を記念して2019年にオープンしたもので、カルピスの生みの親である三島海雲氏が内モンゴルで体験したエピソードをシアター形式で上映したり、カルピスの香りが体験できる「発酵のへや」、製造ラインの見学などを行っています(要予約)。また、東武伊勢崎線館林駅の西口に日清製粉グループ 製粉ミュージアムや正田醤油本社(発酵レストランをやっている)があります。


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栃木県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【栃木県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 関東 (四輪自動車)

栃木県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

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那珂川町(なかがわまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県那須郡那珂川町 豊かな自然と文化にはぐくまれ やさしさと活力に満ちたまちづくり    人口15,820人

町域を流れる那珂川と鮎、イメージキャラクター「なかちゃん」が描かれています。町制10周年を記念したもので、2015年から50cc以下のミニバイクを対象に限定100枚が交付されました。

那珂川町は栃木県北東部にある町で、2005年に那須郡馬頭町と小川町が合併して誕生しました。町域を流れる那珂川の名前をそのまま取って「那珂川町」としています(福岡県筑紫郡にも同名の町があったが、そちらは市制施行して那珂川市となっている)。町域の2/3が森林で、古くから楮(こうぞ)の産地として和紙の生産や煙草の栽培が行われている地域です。現在の那珂川町は鮎釣りや温泉、キャンプ場といったアウトドアやレジャーの場として知られています。

馬頭温泉郷は那珂川町小口の那珂川に沿った県道298号沿いのあたりをいいます。「夕焼け温泉郷」と呼ばれていて、土産物屋や飲食店が林立しているようなものではなく田園の間にぽつぽつ温泉宿が混じるような牧歌的な風景です。美玉の湯・ゆりがねの湯、まほろばの湯・なかが和苑といった入浴施設や温泉宿があります。

道の駅 ばとうは栃木県道52号矢板那珂川線沿いにある小規模の道の駅です。イノシシ肉や馬刺し、また当地は内水面養殖が盛んであるため、塩分を含む温泉水で養殖したトラフグやホンモロコなどが売られています(高校に水産科があったりする)。蕎麦やアイスも人気のようです。

馬頭広重美術館は那珂川町馬頭にある町立の美術館です(町役場から北200mくらい)。青木コレクションと呼ばれる歌川広重、小林清親、徳富蘇峰の作品関係資料など4,500点ほどを所蔵していて、なかでも「天童広重」(歌川広重が天童藩の依頼で描いた肉筆画群)の所蔵数が多いことで知られています。

小砂焼(こいさごやき)は那珂川町の山間部にある小砂で作られる焼き物です。江戸時代末期に御用瀬戸の焼成に成功し、以来作り続けられています。表面に金をまぶしたように見えることから「金結晶」と呼ばれる釉薬が特徴で、現在でも7軒の窯が稼働しています。


足利市(あしかがし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県足利市 歴史と文化を育み ひとが輝く都市(まち) 人口149,500人

日本遺産の足利学校とイメージキャラクターの「たかうじ君」が描かれています。2017年からミニバイク50cc~125cc、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

足利市は栃木県南西端にある市です。古くは絹の産地として知られ、奈良時代の昔から織物業が盛んであったようです。同時に足利氏発祥の地であり、八幡太郎 源義家の孫である義康が足利姓を名乗った地域です。現在の足利市は県内で人口4位程度、機械器具・プラスチック・ゴム製品・繊維工業といった製造業を強みとする一方で、トマト・大根など野菜やいちごの名産地となっています。

あしかがフラワーパークは足利市迫間町のJR両毛線あしかがフラワーパーク駅周辺にある花のテーマパークです。もともと堀込町(現:朝倉町)で「250畳の大藤」として親しまれてきた藤を現在の場所に移植し、テーマパークとしたものです。目玉である大藤の棚は樹齢160年、広さ日本一の2,000㎡(1,200畳)を誇ります。花の少ない冬期~春には大規模なイルミネーションが施されることで知られ、日本夜景遺産や日本3大イルミネーションに選ばれています(開園時間・入園料は時期によって異なるため公式HPを確認のこと)。

足利学校は平安時代初期に創設されたとされる(詳しい創設年・創設者については諸説ある)中世の高等学校です。当地の中心駅のJR両毛線足利駅から北西300~400mくらいの県道293号沿いにあり、日本最古の学校として知られています。1868年まで学校として存続、その後図書館として使われていましたが、1990年に建物と庭園が復元され史跡・観光名所として整備されました。

鑁阿寺(ばんなじ)は前述の足利学校の北西側にある真言宗大日派の寺院です。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」として国の史跡に指定されていて、本堂は国宝です。寺の境内の四方に土塁や堀が巡っており、鎌倉時代の武士の館の面影が残るため日本百名城の一つでもあります。周辺は足利市の中心市街となっていて、足利市立美術館や松村記念館(木造古民家で撮影会などに利用されている、一般開放は終了)、足利織物館などがあります。

栗田美術館は足利市駒場町にある工芸の美術館(登録博物館)です。伊万里焼・鍋島焼を専門にしていて、コレクションの数は1万点あまりと世界的にみても有数のものです。3万坪といわれる広大な敷地に大小30あまりの施設が建ち、本館の他に歴史館や資料館、食事処などを有しています。フレディ・マーキュリー(イギリスのロックバンド、クイーンのボーカル)がお忍びで日本を訪れた際に参観した施設です。

ココ・ファーム・ワイナリーは足利市田島町にある酒造・食品製造・輸入販売会社です。1958年に当時市立中学校で精神薄弱児学級の担任と生徒により山林が開墾され、しいたけとぶどうを植え付けたのが始まりとされています。同社のワインは、2000年の九州沖縄サミットの晩餐会や2008年の北海道洞爺湖サミットでの総理婦人主催夕食会などで使用されています。カフェと直売店を併設していて、ワイナリー見学(一人500円ガイドあり)やテイスティングができます。

多聞院最勝寺(たもんいんさいしょうじ、大岩山毘沙門天)は足利市大岩町にある真言宗豊山派の寺院です。745年に行基によって開山されたとされ、奈良の信貴山、京都の鞍馬山と並ぶ日本三大毘沙門天として知られています。毎年大晦日に悪口まつり(あくたいまつりとも、「バカヤロウ」などと大声を掛け合いながら山頂の本堂を目指す行事。同時に悪口大声コンクールも開催)、元旦に滝流しの式が行われています。


小山市(おやまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県小山市 小さな自慢が、山ほどあります。 人口166,800人

㊤おやまブランド公認キャラクター「開運☆おやまくん」㊦マスコットキャラクターの「政光くんと寒川尼ちゃん」。どちらも思川の流れと小山市原産の桜「オモイガワ」の花が描かれています。2018年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています(無地を含め3種から選択)。

小山市は栃木県南部にある市です。鎌倉時代に下野国守護 小山氏の主要な居城 小山城(祇園城)の城下町として発展、その後の江戸時代になると日光街道の宿場町または江戸につながる思川の舟運が盛んになり、多くの河岸が設けられていました。現在の小山は栃木県下人口第二位の内陸工業地帯として知られていますが、市西部の思川右岸と市東部の吉田用水・田川・鬼怒川流域は水田地帯であり、ハトムギや結城紬といった産物でも知られています。近年はJR東日本小山駅東口周辺で人口増加が続き、道の駅思川、おやまゆうえんハーヴェストウォーク、イオンモール小山といった商業面でも発展が見られます。

おやまゆうえんハーヴェストウォークは小山市喜沢にあるショッピングセンターです。2005年に閉園した小山ゆうえんちの跡地に2007年に開業したもので、小山ゆうえんちから引き継いだメリーゴーランドや、今はベンチになっているアトラクションで使用されていたコーヒーカップがあります。また、おやまゆうえんちから分離・独立した小山 思川温泉という日帰り入浴・宿泊施設が隣接しています。

道の駅 思川は思川西岸の国道50号沿いにある大型の道の駅です。小山市と姉妹都市であるオーストラリアケアンズの風の外観となっています。物産館の物語館、食堂のさくら館、コミュニティーセンターの小山評定館で構成されていて、ケーキ屋・鯛焼き屋・たこ焼き屋・パン屋など一通り揃っています。

祇園城址(小山城)は、1148年に小山政光によって創建されたとされる城で、中喜久城・鷲城とともに鎌倉時代に下野国守護を務めた小山氏の主要な居城でした。現在は城山公園として整備され、建物は残っていませんが、国の史跡として空堀や馬出しなどがみられます。同城は思川の河岸段丘の上に築かれているため、関東の富士見百景の一つに選ばれています。また、近隣の市役所前に関ケ原合戦前の1600年に行われた「小山評定跡」の碑が建っています。

小山市立車屋美術館は旧日光街道沿いの小山市乙女にある美術館です(自動車の博物館ではない)。国の有形文化財に登録された江戸~明治時代の豪商 小川家の米蔵を改装したもので、主屋・庭園とともに一般公開されています(入館料は企画展ごとに異なる。旧家の小川家住宅の方は大人100円、高校・大学生50円、中学生以下無料)。

間々田紐(間々田組紐)とは小山市間々田で作られる、草木染をした絹糸を手組みした紐のことをいいます。組紐は昔は兜の緒や刀の下げ緒などに用いられたものですが、現在は携帯ストラプやブレスレット、ループタイなども作られています。当地には間々田ひもという工芸店があり、組紐体験を行っています。

間々田八幡宮は小山市間々田にある神社です。今から1,300年ほど前の奈良時代中期に創建されたものとされ、939年には藤原秀郷が平将門討伐のため戦勝祈願に訪れています。また、1189年に源頼朝が奥州藤原氏討伐のおりに参拝し、手ずから松を植えたとされています。広大な境内は約2万坪に及ぶとされていて、一部が間々田八幡公園として開放されています。当地の猫神社や間々田のジャガマイタ(15mを超える蛇=じゃをかついで五穀豊穣・疫病退散を祈祷する行事)の会場として知られています。


鹿沼市(かぬまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県鹿沼市 いちごいちえ 人口98,370人

苺とシンボルキャラクターの「ベリーちゃん」が描かれています。2019年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

鹿沼市は栃木県中部にある市です。市域西側は足尾山地、東側が市域を流れる思川・黒川・大芦川などの河川が形成する河岸段丘と低地になっていて、市街は東側にあります。鎌倉時代から日光山など山岳信仰の宿場として発展、1617年に日光東照宮が完成すると日光例幣使街道の宿場町 鹿沼宿として発達しました。現在の鹿沼は宇都宮市のベッドタウン、プラスチック・電子部品・電気機械を主とする製造業といった比較的新しい形態と、江戸時代から行われる木工、サツキや鹿沼土(園芸用土)、そばの生産といった伝統的な産業が混在しています。2016年に市のイメージアップのため「いちご市宣言」を行い、市の果実として苺を採用しています。

まちの駅 新鹿沼宿は国道121号沿い(352号との重複区間)にある複合商業施設です。まちの駅は地域住民や来訪者が自由に利用できる休憩場やトイレスペースを有し、交流を促進する公共的スペースをいいますが、ほとんどのまちの駅は小売店舗であり規模が小さいものです。こちらのまちの駅は観光拠点としてオープンしたもので、そば屋などレストランが入る本館、物産館、屋台村を有し、実質的に道の駅と同等の規模になっています。

千住山公園(せんじゅさんこうえん)は鹿沼市千住町の高台の眺望を利用した公園です。小さな遊園地を有していて観覧車やおとぎ電車、ジェットスター(飛行機の乗り物)などがあります。また、当地の桜やツツジの名所として長らく親しまれています(乗り物一回50円とお安い)。

蝋梅の里は鹿沼市上永野にあるロウバイ園です。ロウバイは1~2月に黄色い花を咲かせる花木で、水仙に似た香りが特徴です。当地には500株4,000本のロウバイが植栽されていて、原種・基本種・満月・素心の4種を楽しむことができます。花期には近くに土産屋が出てロウバイの香水や自然薯などを販売しています。

今宮神社は鹿沼市の市役所の向かいにある神社です。782年に創建されたとされる神社で、第同年間(806年 ~ 810年)に日光三所大権現を勧請したことから日光二荒山神社の分社的なものとされます。例大祭として行われる曳山祭りは近隣34か町から一斉に囃子屋台が巡幸する大掛かりなもので、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」33件のうち一つとなっています。また、27台ある屋台のうち13が江戸時代の製作です。


真岡市(もおかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県真岡市 No.1 ICHIGO CITY 人口78,720人

全国いちごサミット開催と苺の生産全国一に輝いたことから、苺が描かれたものです。2019年の11月から交付されていて、ミニバイク50cc以下1,500枚、50cc~90cc以下250枚、90cc~125cc以下250枚の交付が予定されています。

真岡市は栃木県南東部にある市です。旧芳賀郡の南西部にあたる地域で、2009年に旧二宮町(苺の名産地で町名は二宮尊徳にちなむ)を編入して現在の市域としています。市域東側は八溝山地、西側は鬼怒川が流れる田園地帯、その間の真岡台地あたりが市街地となっています。古くは木綿の名産地でしたが、現在は苺やナス、米、メロンなどの栽培が盛んです。また、昭和30年代ごろから内陸型の工業地帯として開発が進んでいます。市名の「もおか」の由来として「かつては沼沢地であり、鶴が舞う様子から舞岡>真岡」や「アイヌ語で風の通り道を意味するマオカから」といった諸説あり、判然としていません。

SLキューロク館は真岡鐵道真岡駅(駅舎は機関車をモチーフにしたもの)の東口にあるSLミュージアムです。キューロクというのは国鉄9600型蒸気機関車のことで、大正時代に大量生産され長らく一般的だった型式です。他にスハフ4425号(旧型の客車、青函連絡船羊蹄丸船内で展示されていたもの)、D51 146といった展示があり、49761号とD51 146号については実際に展示用の線路を走ることができるようです。

道の駅 にのみやは真岡市久下田にある国道294号二宮バイパス沿いの道の駅です。小規模の道の駅です。当地はいちごの名産地ということがあり、とかくいちご推しでいちご、ケーキ、ジェラートなどが人気です。また、真岡市ご当地グルメとして「赤いか」(スルメイカを煮て赤く色をつけたもの)を焼きそばに乗せたものが販売されています。

井頭公園(いがしらこうえん)は真岡市北側の下籠谷・上鶯谷にある都市公園です。日本の都市公園100選に選定されている公園で、93.3haと広大な園内には花ちょう遊館(オニオオハシや蝶のいる温室)・一万人プール・釣り堀・フィールドアスレチック・バラ園・レンタサイクルなどを備えています。井頭池を中心にコナラやクヌギなどの雑木林が広がり、当地の紅葉の名所となっています。

二宮尊徳資料館は真岡市物井にある施設です。二宮尊徳は江戸時代後期に道徳と経済の両立を唱え、小田原藩や幕府のために荒れた農村の復興を指導した人物です。小田原市にある二宮尊徳記念館や報徳博物館が有名ですが、こちらの資料館には桜町(当時小田原藩主大久保家の分家の所領だった)仕法の資料や遺品の数々、二宮尊徳が36年過ごした桜町陣屋跡が残っています(入館無料)。

真岡木綿は真岡市で作られる木綿を指します。当地で織られる木綿は丈夫で、絹のような肌触りの良さから江戸時代の文化文政年間~天保年間(1804年~1844)に隆盛を極め、当時江戸で仕入れられた木綿の8割を占めたといいます。その後の開国に伴って衰退し、昭和初期には生産されなくなっていましたが、1986年に真岡木綿保存振興会が発足して復刻しています。真岡市荒町に真岡木綿会館があり、機織り・染色の体験や真岡木綿の手ぬぐいの販売などをしています。


佐野市(さのし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県佐野市 育み支え合うひとびと 水と緑と万葉の地に広がる交流拠点都市 人口118,900人の市

ブランドキャラクターの「さのまる」が描かれています。2014年に市制10周年記念としてミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

佐野市は栃木県南西部にある市です。南北に長い市域を有し、北部~中部にかけて足尾山地の南面、市域南側の秋山川流域と渡良瀬川北岸に田園と工業団地、住宅と商業地などが集中しています。古くは藤姓足利流氏庶流の佐野氏が拠点として唐沢山城を築き、江戸時代からは佐野城が築城されて城下町と日光例幣街道の宿場町 天明宿が発達しました。現在の佐野市は東北自動車道と北関東自動車道が走り、市内に3つのICを有する高速交通の要衝となっています。かつては絹と木綿両方の繊維を産出することで両毛地方の繊維産業を支えていましたが、近年はサービス・観光業への転換が図られています。

佐野プレミアム・アウトレットは佐野市越名町の東北自動車道の佐野藤岡ICと国道50号が交わる辺りにあります。佐野新都市という計画都市の商業地として開発されたあたりとなります。同アウトレットモールは、チェルシージャパン(三菱地所・サイモン株式会社)の御殿場、りんくうに次ぐ3番めのアウトレットモールとして2003年から操業しています。アメリカ東海岸風の施設に180ほどの店舗が入っていて、イオンモール佐野新都市が隣接しています。

惣宗寺(そうしゅうじ)は佐野市金井上町にある天台宗の寺院です。一般には「佐野厄除け大師」として知られ、関東の三大師の一つです。944年に藤原秀郷が創建したものとされる古刹で、1602年に佐野城が築かれたため現在の位置に移転しています。関東では年末のCMでおなじみの寺で、正月には100万人以上の参拝客が訪れるそうです。境内に足尾銅山鉱毒事件で反対運動の中心となった田中正造の墓があります。

出流原弁天池(いずるはらべんてんいけ)は佐野市出流原町(赤見温泉)にある周囲138mの池です。池を構成するのは鍾乳洞から湧出する湧水で、栃木県の天然記念物や名水百選に選定されています。近くにまちの駅 名水「弁天池の駅」(軽食・カフェ)や温泉旅館(日帰り入浴あり)、赤見温泉フィッシングフラワーパークという湧水を使った釣り堀や豆腐店があります。

唐沢山城は佐野市富士町・栃本町にある城跡です(続日本の百名城の一つ)。唐沢山(247m)山頂を本丸として一体に曲輪が配された山城で、上杉謙信から10度の攻城を受けたが度々撃退して謙信を悩ませたとされています。関東の古城としては珍しく高い石垣が組まれているのが特徴です。当地の紅葉の名所、または猫神社(唐沢山神社・足尾神社)として親しまれています。


下野市(しもつけし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県下野市 思いやりと交流で創る新生文化都市 人口60,720人

市章と道の駅しもつけのイメージキャラクター兼市の観光大使「カンピくん」が描かれています。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

下野市は栃木県中南部にある市です。2006年に南河内町・石橋町・国分寺町が合併してできた自治体で、市北部の石橋は宇都宮都市圏、南部の南河内と国分寺は小山都市圏に属しています。市域はおおむね平坦で東側に鬼怒川と田川、西側に思川と姿川が流れています。市域中央を南北に縦貫するJR東日本東北本線沿いが開発されて市街、東西は概ね田園となっていて郊外を形成しています。一般的には「かんぴょうの生産日本一」で知られていて、スイートコーン・山芋・大根・ほうれん草などの生産も盛んですが、平成2年~22年の20年の間に第一次産業従事者は半減しています。

道の駅 しもつけは国道4号沿いにある大規模の道の駅です。農産品直売所・スイーツの店・ベーカリーや鯛焼き鮎の塩焼きなど軽食など取り揃えてあり、レストラン・キッチンカー・スタバ等々食事も選べる程度には店舗があります。江川五千石土地改良区内で作付けされた酒米(山田錦)が山口県の旭酒造に引き渡され、栃木の酒米でつくられた「獺祭」(だっさい、純米大吟醸の日本酒の銘柄、安倍晋三元首相が人気中にアメリカの大統領バラク・オバマ氏に送ったことで知られる)が販売されています。

グリムの森は下野市下古山にあるグリム童話をテーマにしたコミュニティ・パークです。旧石橋町がドイツヘッセン州のシュタインブリュッケン村(「石の橋」という意味、現在はディーツヘルツタール)と同名のよしみで姉妹都市となったことから整備されたものです。「黄金のがちょう」や「七人のこびと」など童話をイメージした園内になっていて、ドイツ風のグリムの館(多目的ホール、コミュニティホールや図書コーナーを兼ねる)があります。

天平の丘公園は下野市国分寺にある史跡公園です。東西に600mほどの間隔で並ぶ下野国分寺跡と国分尼寺跡の周辺を整備したもので、園内に付近一帯の古墳の出土品を展示するしもつけ風土記の丘資料館を有しています。日本三大桜(神代桜・薄墨桜・三春滝桜)と石割桜の子孫樹など桜がたくさん植栽されていることから当地の花見の名所となっています。

下野星宮神社は下野市下古山にある神社です。近年、境内で珍しい金色のもぐら(調査の結果アルビノ個体と判明した)が発見されたということで金運・開運の神社として親しまれている神社です。当のモグラは剥製になっていて拝見することができます。また、ビニール製のトトロ(高さ5mくらい)が神社入り口脇にあり「トトロ神社」とも呼ばれています(当地のかかし祭りで出品されたものらしい)。


日光市(にっこうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県日光市 四季の彩りに風薫るひかりの郷-自然と歴史と産業が響き合う こころ豊かな輝く未来へ- 人口80,240人

観光キャラクターの「日光仮面」が描かれています。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

日光市は栃木県北西部にある市です。2006年に旧日光市・足尾町、藤原町、栗山村が合併して誕生ました。全国3位、関東では最大の面積を誇る市ですが市域の87%は森林で、市街は鬼怒川支流の大谷川(だいやがわ)沿いに発達しています。古くは鎌倉時代以前から修験道の修行場や山岳信仰の聖地、江戸時代に徳川家康・家光ら初期の将軍によって日光東照宮が開かれると日光街道と日光例幣使街道が整備されて発展しました。明治時代には外国の日本駐在大使館・領事館の別荘が集積し、国際観光都市として知られるようになりました。現在の日光は社寺や鬼怒川温泉、自然景観などを活かした観光業と製造業(化学・非鉄金属等)のバランスが取れた市となっています。

日光は歴史的には日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の二社一寺の門前町として発展してきました。現在二社一寺を含め103棟の建造物群と遺跡が世界遺産「日光の社寺」として登録されています。二社一寺は大谷川北岸の日光市山内に固まってあり、南西側に門前町としてレストラン・カフェ・土産屋などが出ています。

鬼怒川温泉は鬼怒川上流域にある温泉郷です。箱根や熱海と並んで「東京の奥座敷」と呼ばれる温泉で、江戸時代に発見され、当時は日光詣帰りの僧侶や大名のみが入浴を許されたといいます。40軒ほどのホテル・旅館などがあり年間200万ほどの宿泊客を誇る観光地で、周辺に日光江戸村東武ワールドスクエア、おさるランド&アニタウン(日光さる軍団)といった観光客向けの施設があります。また、温泉街の対岸は遊歩道となっていて楯岩大吊橋や展望台、おさるの山(ロープウェイで行くことができる小動物園)などがあります。

道の駅 日光(日光街道 ニコニコ本陣)は国道119号沿いにある小~中規模の道の駅です。農産物直売所・コンビニ・彫刻屋台の展示・塩谷郡塩谷町生まれの船村徹氏(作曲家)の記念館などから構成されています。日光市今市の市街地にあることもあり、周辺にはレストラン、カフェなど商業地となっていて観光拠点として機能しています。また、近くに渡邉佐平商店(当地の地酒を作っている酒蔵、見学は要予約・無料)や当地で没した二宮尊徳の墓と報徳二宮神社があります。

日光彫(にっこうぼり)とは日光市特産の木彫り彫刻で、トチノキ・ホオノキ・カツラなどを乾燥させて使用します。三代将軍家光が日光東照宮の大造替(1634年ごろ)の折に、当地に集めた彫刻師が余暇で彫刻を作って売ったことが起源とされます。日光市所野に日光木彫りの里工芸センターがあり、日光彫の展示・体験を行っています(R4.4月から一時休館していたが再開した)。


茂木町(もてぎまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県芳賀郡茂木町 人を活かす、地域を活かす、環境を活かす 強いまちづくり 人口11,780人

町の花キキョウ、町木ケヤキ、町の鳥ウグイスが描かれ、「もてぎまち」のルビが振られています。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

茂木町は栃木県南東部にある町で芳賀郡(はがぐん)に属しています。鎌倉幕府の御家人 八田知家(小田城を築いた小田氏の始祖)の三男 知基が茂木城を築き、茂木氏を名乗ったことから城下町として発達した地域です。町域北側は棚田が広がる田園、南側は山地となっており、市街は中部の那珂川水系の逆川(さかがわ)流域に広がっています。一般的にはモビリティリゾートもてぎ(元ツインリンクもてぎ)が有名で、戦前は葉たばこの一大産地でしたが、現在はゆずが特産品となっています。市域の2/3が森林であることから林業が行われていて、町の学校は木造・木質化しています。人口減少が深刻な地域で、2005~2015年では19.6%、2015~2020年で9.7%減少しています。

モビリティリゾートもてぎは1997年に本田技研が「ツインリンクもてぎ」の名称で開業したサーキットで、四輪のSUPER GTや二輪のMotoGPの日本グランプリ(パシフィックグランプリ)といったレースが行われています。ホテルやハローウッズ(木工やアウトドアクッキング、アスレチックなど自然体験の施設)、ホンダコレクションホール(技術博物館)などがあります。

道の駅 もてぎは国道123号沿いの大型の道の駅です。裏手を真岡鐵道が通っているためSLが走るのを見ることができます。農産物直売所・レストラン・商工館(みやげ屋)・菓子屋と防災館(災害時避難所)などで構成されていて、特にゆずやいちごを使った菓子が人気のようです。また、レストランにはご当地グルメのゆず塩ラーメンがあり、当地のゆずで作ったゆず酢をかけて食べられます。

茂木城(桔梗城)は1190~1199年の間に茂木知基によって築城された城です。現在は城山公園として整備され、堀切・出丸など曲輪が良好に残っています。本丸は高く、堀切は水堀になっていたようで現在でもぬかるんでいます。園路には桜・紫陽花などが植栽されていて、当地の彼岸花やロウバイの名所となっています。

大瀬観光やなは茂木町大瀬の県道338号芳賀茂木線の那珂川にかかる大瀬橋の北側に毎年7月~10月に設置されるやな場(アシや竹の繊維等を編んだすだれのようなもので、川を下る魚を捕まえるもの)です。那珂川では最大の規模を誇るやな場で、天然遡上の鮎を手づかみで取ることができます。近くの食堂は年中営業していて、鮎の塩焼き・フライ・唐揚げ・刺し身、鰻重などが食べられます。


栃木市(とちぎし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県栃木市 “自然”“歴史”“地域”“人” それぞれに生み出す流れが大河を創り 悠久の流れが未来を築く 新生・栃木市 人口159,200人

市内を流れる巴波川(うずまがわ)の流れと蔵造りの建物、マスコットキャラクター「とち介」が描かれています。2014年の新生栃木市誕生を受けて同年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています(125cc以下のピンク、小型特殊の緑ナンバーは在庫切れにつき交付終了)。

栃木市は栃木県南部にある市で、2014年に隣接する下都賀郡岩舟町を編入して現在の市域となっています。江戸時代に巴波川の舟運を生かした物資の集散地、また日光例幣使街道の宿場町として発展した地域です。明治4年の廃藩置県によって栃木県ができるとしばらくの間栃木県庁が置かれていました。現在の栃木市は、電気機械と自動車産業、飲料・たばこ・飼料などを得意とする内陸型工業地域である一方で、市西部の三毳山(みかもやま)と大平山、南部の渡良瀬遊水地といった自然景観、市街地に残る蔵造りの建物を活かした観光地としても知られています。第一次産業も盛んであり、米・麦・各種野菜など農業を主として、林業や畜産も行われています。

嘉右衛門町伝統的建造物保存地区は、栃木市嘉右衛門町及び泉町あたりの東西320m、南北650m、面積9.6haが指定されています。見世蔵や土蔵が並び、巴波川の流れや陣屋跡の緑とよくマッチして歴史的情緒を醸しています。蔵の街遊歩道、塚田歴史伝説館、山車会館や昭和レトロな銭湯などがあり、駅の北側に市役所まで1kmほど商業地が伸びています。また、観光客用に蔵の街遊覧船が出ています。

岩下の新生姜ミュージアムは栃木市本町の小山両毛線沿いにある企業博物館です。「岩下の新生姜」で知られる岩下食品が運営する施設で、イワシカ(ピンクの鹿)やなごみちゃん(同じくピンクのアルパカ)といったキャラクターと一緒に1899年創業の同社の歴史や酢漬けの製造法を学べます。なお、併設のカフェ ニュージンジャーは「新生姜は漬物」という固定観念を捨て、自由な発想で新生姜を使用しているようです。

みかも山公園は、栃木県佐野市と栃木市にまたがる三毳山(標高229m)の南側を整備した県営の広域公園です。面積165.9haと県内最大級の公園で、ハーブ園・カタクリ群生地・日本庭園・湿生植物園のほかアスレチックやローラーすべり台など遊具、物産館とカフェ、フラワートレイン(有料)などを有しています。南口駐車場は道の駅 みかもと隣接していて佐野市の佐野プレミアム・アウトレットやイオンモールにも近く、東口にはとちぎ花センター(温室のある植物園)といわふねフルーツパーク(いちご、梨、ぶどう狩りなどができる観光果樹園、直売所とジェラート屋を併設)があります。

道の駅 にしかたは栃木市西片町元国道293号沿いの中規模の道の駅です。物産館とレストランを兼ねたよくある道の駅ですが、近くにドラッグストアと入浴施設があり、車中泊には便利が良さそうです。また、周辺の思川沿いは「金崎の桜堤」といって200本ほどの桜並木があり、栃木の景勝100選に選ばれています。

出流山満願寺は栃木市出流町にある真言宗智山派の寺院です。弘法大師作の千手観音菩薩を本尊とする寺院で坂東三十三観音霊場の十七番札所であり、765年に創建されたと伝えられています。「子宝祈願」として奥の院の鍾乳洞(拝観料300円)が有名ですが、参道はかなり険しいものとなっています。


野木町(のぎまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

栃木県下都賀郡野木町 水と緑と人の和でうるおいのあるまち 人口25,050人

マスコットキャラクターの「のぎのん」が描かれています。2014年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

野木町は栃木県南部にある町で下都賀郡に属しています。江戸時代に日光街道の野木宿として発展、町域のほぼ全域が関東ローム層からなる平地で昔から農業が盛んな地域です。東京まで60kmという立地から、1970年代頃からベッドタウン化による人口増加がありましたが1995年あたりをピークに減少傾向に転じています。町南西部は渡良瀬遊水地と接し、よしず作りが伝統工芸となっています。

ひまわりフェスティバルは野木第二中学校の南側で毎年7月末に行われています。1992年から行われている行事で、面積4.3haの畑に30万ほどのひまわりが咲く当地の風物詩になっています。ポニーやトラクターでも遊覧でき、出店やステージパフォーマンスがあります。時期が夏であり、畑には日陰が少ないので暑さ対策をしていくのがよいでしょう。近年は南へ600~700mくらいのところに休耕地を活かしたコスモス畑が形成されて、こちらも人気があります。

野木煉瓦窯は旧日光街道西側の野木町野木にあります。ホフマン窯と呼ばれる環形のレンガ窯で、1890年から1971年までの間多くの赤レンガを生産し、近代化産業遺産群の一つ・国の重要文化財となっています。近くに野木ホフマン館という交流センターがあり、窯内の見学を行っていたりカフェがあったりします。

野木神社は旧日光街道の西側、野木小学校の北西にある神社です。仁徳天皇の時代(およそ1,600年前)に奈良別王が下野国国造として当地に赴任した際菟道稚郎子(仁徳天皇の異母弟)の遺骸を奉じたとされる神社です。フクロウの生息地、またはニリンソウの群生地として知られる神社で、境内の大イチョウ(推定樹齢1,200年ほど)には母乳がよく出るようになるご利益があるとされています。


高根沢町(たかねざわまち)

高根沢町HPより

栃木県塩谷郡高根沢町 くらし 高まる たかねざわ 29,530人

米俵の形をしたプレートに町のキャラクター「タンタン・モモタン」が描かれています。2015年からミニバイク50cc以下~125cc、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

高根沢町は栃木県中央東部にある町で塩谷郡に属しています。古くから米作りが盛んで、現在の高根沢も町域が約6割が農地、そのうち6割が水田に利用されています。皇室で用いる農産物を生産している宮内庁御料牧場があり、令和の大嘗祭(=だいじょうさい・おおなめまつり、新天皇が即位した際に行われる宮中祭祀)では当地で収穫された「とちぎの星」というお米が採用されました。

鬼怒グリーンパークは高根沢町の西部を流れる鬼怒川の河川敷にある「水とのふれあい」をテーマにした公園です。宇都宮市白沢と高根沢町にまたがっていて面積は32.3ha、高根沢町川にはゴルフ場・ボート・水上アスレチック(1周の料金:小中学生150円、高校生・一般300円)・コスモスの花畑などがあります。当地の中心市街から近く人気のある公園です。

道の駅 たかねざわ 元気あっぷむらは高根沢町上柏崎にある道の駅です。2020年にオープンした施設で、ホテル・グランピング施設にレストランやジェラート屋、ショップを併設した大型の観光施設となっています。入浴施設として高根沢温泉(ナトリウムー塩化物泉、弱アルカリ)を有しています。2022年9月に沖縄フェアが開かれており、ヤギ肉の串焼きが好評でした。

宝積寺駅(ほうしゃくじえき)はJR宇都宮線の駅で高見沢町の中心駅となっています。同駅は1899年に開業したものですが、2008年に隈 研吾(建築家、国立競技場などを手掛ける)氏の設計事務所が手掛けたものに変わっていて、木材を幾何学状に組んだ天井がシンボルとなっています。また、東口に同設計事務所が手掛けたちょっ蔵広場ができています。

安住神社(やすずみじんじゃ)は高根沢町南部の上高根沢にある神社です。899年に大阪府の住吉大社から分霊されたもので、安産と家を守るご利益があるとされています。バイクに特化したお守りやお祓いをしてくれるバイク神社の認定第一号となっています(なぜかバイクで訪れると缶コーヒーがもらえるらしい)。


壬生町(みぶまち)

壬生町ホームページより

栃木県下都賀郡壬生町 活力と創意が生きる 希望に満ちたまち・みぶ 人口39,160人

「おもちゃのまち」をテーマにしたデザインで、壬生町特別広報官の「壬生むつみ」が右上側に描かれています。2020年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に数量限定で交付されています(50~90cc以下は交付終了)。

壬生町は栃木県南央部にある町で下都賀に属しています。15世紀に築かれた壬生城の城下町、その後は日光西街道の宿場町として発展した地域です。1964年から輸出玩具団地が開発され、1965年にはトミーやバンダイなど11社が入るおもちゃ団地が操業を開始したため、当地は「おもちゃのまち」という広域地名と東武宇都宮線おもちゃのまち駅を有しています。また、約300年前に近江国からかんぴょうの製造が伝えられたことから、栃木県のかんぴょう生産発祥の地として知られています(かんぴょう生産は栃木県単独でほぼ全国の消費を賄っている)。

おもちゃのまちバンダイミュージアムはおもちゃのまち駅から東400mくらいのところにある博物館です。日本のおもちゃ、海外のおもちゃ、エジソンの発明品などからなる3万点以上のコレクションを展示しています。ガンダム、戦隊、仮面ライダーやプリキュアや100年前の炭鉱のジオラマ、イギリス製の蒸気機関車などが展示されています(入館料:大人1000円 4歳から中学生まで600円)。

とちぎわんぱく公園は壬生町の中央、北関東自動車道の北側にある都市公園です。生け垣の迷路や花壇、噴水やカヌースポットなどがある公園で、駄菓子屋さんがあったり縁日が出ていたりヤギが飼育されていたりします。園内に壬生町おもちゃ博物館があり、持ち込みで壊れたおもちゃの復元をしてくれる「おもちゃ病院」を併設しています。

道の駅 みぶ(みぶハイウェーパーク)は県道71号羽生田上蒲生線の道の駅です。北関東自動車道の壬生PAに隣接していてハイウェイオアシスになっています(上下線・一般道共用)。上記のとちぎわんぱく公園とも隣接している日本一広い道の駅です。農産物の直売所・食堂・土産屋・フルーツパーラーなどがはいっています。

壬生町の「お殿様料理・お姫様料理」は下野壬生藩の第4代藩主 鳥居 忠燾(とりい ただてる)の「御献立帳」(大名が食した料理が一ヶ月間記されたもの)からの再現、もしくは現代風にアレンジされた料理で、町内7つの飲食店で提供されています。町の名物として「みぶブランド」となっていて、2022年に歴食(歴食サミットで認定される「歴史的なストーリーを有した、価値ある食事」)に認定されています。


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茨城県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【茨城県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 関東 (四輪自動車)

茨城県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

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古河市(こがし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県古河市 風格と希望に満ちた“いきいき古河” 人口138,400人

市の花 ハナモモと足利成氏(あしかがしげうじ)の幼少期をモデルとした「万寿王丸」が描かれています。合併10周年記念として、2015年から、50cc以下のミニバイクを対象に2000枚が交付されています。

古河市は茨城県の県西地域にある市です。2005年に旧古河市・総和町・三和町が新設合併して現在の市域としています。関東平野のほぼ中央部にあたり市域はほぼ平坦、南部に利根川、西部には渡良瀬川が流れています。栃木・群馬・埼玉・千葉・茨城の県境に近く、北関東圏の交通の結節点となっています。室町~戦国時代に古河公方(関東足利氏)の本拠、江戸時代には古河藩の城下町や日光街道の宿場町 古河宿として栄えた地域です。1958年に東北本線が電化され、首都圏のベッドタウンとして人口が増加したため、現在の古賀市は東京のベッドタウン、食料品加工・輸送用機械を得意とする工業都市の2つの面を有しています。旧古河宿の辺りは史跡など古い街並みが残り、「関東(または坂東)の小京都」とされています。

古河駅は古河市域の北西部にあるJR東日本東北本線の駅です。1885年開業の日本鉄道大宮ー宇都宮間に設置された駅で、茨城県では最初に開業した駅です(当時は利根川の架橋が済んでいなかったため、鉄道連絡船が運行していた)。古河市内には駅が1つしか無いため(東武日光線新古河駅は埼玉県加須市にある)当地の中心駅となっていて、周辺は商業地になっています。駅西側は元古河城の城下町・宿場町にあたり、古河歴史博物館篆刻美術館(はんこの美術館)、古河文学館、鷹見泉石記念館(旧武家屋敷、無料で見られる)といった美術館・博物館があります。

古河総合公園は古河市鴻巣にある都市公園です。面積は22.4haで約2,000本のハナモモが植栽された桃園や大賀ハスの蓮池、古民家や孔雀小屋などがあります。公園南部(古河公方公園)は古河公方がかつて館を構えた場所で、半島状の台地を囲むように御所沼が広がっています。また、園内に古河公方 足利義氏の墓があります。

サンワ設計 ネーブルパークは古河市駒羽根にある公園です。広さ17.6haあり、アスレチックやポニー牧場・地下迷路・釣り堀・ミニSL・バーベキュー場などを備えています。関東の「へそ(中心)」にあるということで「へそ」を意味する「ネーブル」パークとしています。古民家内で農具の展示や、工芸館で陶芸・木工の体験も行われています。

雀神社は古河市宮前町にある神社です。社伝によると崇神天皇(第10代天皇、古墳時代の人)の時代に創建されたものとされ、「雀」は鎮社(しずめのやしろ)から来たとされます(昔このあたりを「雀が原」といったことからとする説もあり)。現在の社殿は1605年に造営されたもので市の文化財になっています。猫神社、ないしアオバズクが生息する神社として親しまれています。境内の大ケヤキは二本の木が合体していることから「夫婦欅」と呼ばれて親しまれてきたものですが、1995年に火災で一部が焼けて現在は強化繊維プラスチックで腐朽を防いでいる状態です。


つくばみらい市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県つくばみらい市

茨城県南部 活力に満ちた うるおいとやすらぎのまち 人口51,040人

イメージキャラクターの「みらいりんぞう」と稲穂が描かれています。2016年の市制10周年を記念してミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

つくばみらい市は茨城県の県南地域にあり、2006年に伊奈町と谷和原村が合併してできた市です。市域西側に鬼怒川・小貝川、東側に西谷田川が流れるおおむね平坦な地形で、常磐自動車道谷和原ICの辺りとつくばエクスプレスみらい平駅周辺が市街地、市東部は水田やゴルフ場が目立ちます。もともとは江戸時代初期に関東都代 伊那忠次によって開発された地域で、当時は「谷和原三万石」と呼ばれていました。1980年頃まで農村でしたが、常磐自動車道の開通や常総ニュータウンの開発などを受けて人口5万ほどの市となっています。2005年のつくばエクスプレス開業後はみらい平駅を中心に開発が進み、さらに東京のベッドタウンの様相を強めています。

福岡堰さくら公園は市の北端(北山)にある市立の公園です。岡堰・豊田堰と共に関東三大堰に数えられる福岡堰の周辺を整備したもので、面積2.7haほどです。長さ1.8km、550本の桜並木(ソメイヨシノ)があり当地の桜の名所となっているほか、じゃぶじゃぶ池があり夏場は水遊びができます。

間宮林蔵記念館は小貝川北岸のつくばみらい市上平柳にあります。当地出身の江戸時代の探検家・測量家 間宮林蔵を顕彰するための施設で、全国から集めた資料や遺品などを展示しています。また、移築復元された生家が隣接しています。近隣に専称寺という浄土宗の寺院があり、樺太探険に出立する際に間宮林蔵が自ら建てた墓(かなり小さいもので顕彰碑の裏側にある)があります。

不動院は、つくばみらい市板橋にある真言宗豊山派の寺院です。「板橋不動尊」の名で親しまれています。大同年間(806-810年)に弘法大師空海により開山されたとされる古刹で、本尊の不動明王・二童子立像は空海自らが彫刻したものとされています。

「綱火」とは操り人形による人形芝居と花火を結合させ、お囃子に合わせて人形を操る伝統芸能です。当地では小張愛宕神社と高岡愛宕神社の8月の祭礼として行われ、どちらも火難よけ、家内安全、五穀豊穣などを祈るものです。


神栖市(かみすし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県神栖市 市民とともにつくる“躍進する中核都市”かみす 人口95,400人

イメージキャラクターの「カミスココくん」が描かれています。2016年からミニバイク50cc以下~125cc以下とミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

神栖市は茨城県の鹿行地域にあり、県の東南端にある市です。2005年に鹿島郡波崎町を編入して市となっています。太平洋に突き出た形の市域の東は太平洋の鹿島灘、西は利根川が流れ、南部は利根川河口と銚子大橋があります。1960年に鹿島開発が行われて人工掘込式の港湾 鹿島港(当地の海岸は砂浜なので底を掘って水深を確保してある)ができると鉄鋼・石油化学・電気といった臨海工業地帯として国内屈指の工業地域になりました。農業は作付面積日本一のピーマンを中心に野菜やメロン、ほかにセンリョウ・門松用の若松・輪菊など花卉が生産されています。波崎漁港を中心にサバ・アジ、はまぐりなどが漁獲され、近年では第三次産業従事者が増加しているため、国道124号沿いを中心に商業も伸びています。

神之池緑地公園は神栖の地名の由来でもある神の池(ごうのいけ)を中心に整備された公園です(広さ73ha)。神之池は鹿島開発以前は現在の7倍の広さ(300haほどになる)のおにぎり型の池でした。現在は周囲4.4kmの散策路やランニングコースや遊具が整備され、レジャーパークやバス釣りのスポットとして親しまれています。園内には2,000本の桜が植栽され、4月にはかみす桜まつり、9月には池の船から打ち上げを行う神栖花火大会が行われています。

日川浜(にっかわはま)海水浴場は毎年夏に神栖市日川のビーチに開設されています。洋上風力発電所の風車がシンボルの砂浜で、海水浴・マリンスポーツ、潮干狩り、釣りなどに利用されています。近くに市営のオートキャンプ場や北側600mくらいのところに神栖市運動公園と神栖市ふれあいセンター湯楽々(入浴施設)があります。

息栖神社(いきすじんじゃ)は神栖市息栖にある神社です。鹿嶋市の鹿島神社、千葉県香取市の香取神社と並んで東国三社のうちの一つとされています。第15代応神天皇の代に日川の地に創建され、その後大同年間の807年に現在の位置に移転したとされています。江戸時代には利根川の水運が発達したため遊覧船も出て、庶民の間で東国三社参りが流行になっていたようです。境内には日本三霊泉に数えられる忍潮井(おしおい)という井戸があります。

サーキットの狼ミュージアムは神栖市息栖の千葉県道・茨城県道44号の息栖大橋あたりにあります。池沢早人師(池沢さとし)氏の漫画「サーキットの狼」に登場する自動車を展示した博物館です(入館料:大人800円 小・中・高校生400円)。コロナ禍により一時期閉館していましたが、現在は開館しています。


牛久市(うしくし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県牛久市 笑顔があふれ やすらぎのあるまち うしく 人口84,680人

日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」とぶどうが描かれています。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

牛久市は茨城県の県南地域にある市です。利根川と霞ヶ浦に挟まれた稲敷台地上にあり、市域全域がほぼ平坦です。南西に牛久沼(龍ケ崎市内にある)の畔、東部は果樹園と工業団地が広がり、西部のJR常磐線と国道6号あたりが市街地になっています。昭和中期の1960年あたりから東京のベッドタウンとして開発が進み、現在は首都圏・つくば研究学園都市のベッドタウンとして住宅地が目立つ地域です。

牛久シャトー(旧シャトーカミヤ)は牛久市中央にあるワイン醸造所です。実業家 神谷傳兵衛が1898年に当地に用地を購入して神谷ぶどう園を開墾、1903年に創業したフランス種のぶどうとボルドーの高級ワイン製造法を取り入れた日本初の本格的なワイン醸造所です。現在でもワインを生産していますが、レジャー施設として転用が図られており、神谷傳兵衛記念館(旧発酵室)、レストラン「キャノン」(旧貯蔵庫)、土産物屋などができて当地の観光名所になっています。

牛久大仏(牛久阿弥陀大仏)は牛久市久野町にある大仏です。1993年に浄土真宗東本願寺によって創建されたもので、高さ120m(像高100m、台座20m)あり、ブロンズ製の人物像としては世界最大のものです。内部にはエレベーターがあり、地上85mまで登ることができます。周辺には日本一の香炉や庭園、ふれあいガーデンテラス(猿や小動物がいる小動物園、カフェ併設)があり観光名所となっています。

牛久沼かっぱの小径は、牛久沼東畔の牛久城跡~牛久市観光アヤメ園の間にある遊歩道です。牛久沼には河童の伝説がよく残っているため、かっぱ像や河童の碑が建っています。途中にある雲魚亭(小川芋銭記念館)は、近世の画家 小川芋銭(おがわうせん、河童をテーマにした絵が多い)の画室兼居宅を残したものです。また、牛久沼東畔の国道6号沿いは鰻丼の発祥地とされているため「うなぎ街道」と呼ばれています。


鹿嶋市(かしまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県鹿嶋市 ときめきホームタウン かしま 人口67,120人

鹿島アントラーズのマスコットキャラクター「しかお」が描かれています。2013からミニバイク50cc以下~125cc以下とミニカーを対象に交付されています(小型特殊車両は対象外)。

鹿嶋市は茨城県南東部、鹿行地域にある市です。1995年に大野村を編入した市制施行時に佐賀県鹿島市がすでに存在していたため、市名には「鹿嶋」の方を使用しますが、「鹿島」の方もよく用いられています。東は太平洋、西は霞ヶ浦を構成する北浦に面した南北に細長い市域を有し、ハマナスの自生南限地の一つです(太平洋側:鹿嶋市大小志崎、日本海側:鳥取県鳥取市白兎)。古くは鹿島神宮の門前町として発達、昭和40年頃からは鹿島開発として重要港湾 鹿島港ができて鹿島臨海工業地帯が形成されています。現在の鹿嶋市は市域の4割以上が工業用地で、鉄工業・化学工業を得意としています(新日鉄住金の企業城下町とされる)。また、戦国時代の剣士・兵法家 塚原卜伝の出生地でもあります。

鹿島神宮は鹿嶋市宮中にある神社(常陸国一宮)です。千葉県香取市の香取神社、茨城県神栖市の息栖神社と並んで東国三社の一つ、また宮中の四方拝で遥拝される神社の一つです。『常陸国風土記』に存在が確認される古社であり、武甕槌(建御雷神、タケミカヅチ)を祭神としています。古くから武道の神として朝廷と武家の尊崇を受けてきた神社で、地震を起こす大鯰の頭を抑えているといわれる要石や、水上鳥居としては日本最大の一の鳥居などがあります。また、鹿を神使としているため鹿園(エサ100円)があります。

茨城県立カシマサッカースタジアムは鹿嶋市神向寺後山にあるサッカー専用のスタジアムです。1993年に開設されたもので、鹿島アントラーズがホームスタジアムとして使用するほか、2020年の東京オリンピックでも使用されました。当初15,000人収容の施設でしたが、1998年に大規模改修を受けて現在の41,800人収容、2004年にはバックスタンド側にサイン入りユニフォームやトロフィーを展示するサッカーミュージアムを併設しています。

鹿嶋市は戦国時代の剣士・兵法家 塚原卜伝の生地です。塚原卜伝は少年の頃から剣を好み、『卜伝遺訓抄』によると「真剣の仕合十九度、軍の場を踏むこと三十七度、一度も不覚を取らず」といわれる当時の剣豪の筆頭格で、天真正伝香取神道流を修めて鹿島新當流を開いたとされる人物です。JR鹿島線鹿島神宮駅の南口あたりに生誕の地として看板と像、鹿嶋市須賀に墓(寺は焼失したため、墓だけで非常に分かりづらいところにある)があります。

櫻花公園は鹿嶋市光にある公園です。かつて神之池航空基地があったところを公園としたもので掩体壕が残り、中に桜花(旧字体だと「櫻花」、戦時中に日本海軍が開発した特攻兵器で実戦投入された)のレプリカが展示されています。慰霊碑もあり、どちらかというと公園というより記念碑的な施設です。


常陸大宮市(ひたちおおみやし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県常陸大宮市 豊かな自然と調和した 安心・快適な活力のまち 人口39,180人

鮎のぼりを手にしたマスコットキャラクター「ひたまる」と市内を流れる久慈川・那珂川の清流が描かれています。2013年にミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

常陸大宮市は茨城県北西部の県北地域にある市です。2004年に旧那珂郡大宮町が山方村・美和村・緒方村・東茨城郡御前山村を編入して常陸大宮市となっています。市名は市域にある甲(かぶと)神社に由来し、埼玉県大宮市(現在のさいたま市大宮)との重複を避けるため「常陸」を冠しています。八溝山地の東麓に位置するため、市域西部から北西部にかけて森林が広がり、市全体の6割程度が森林や原野、市街は市域南東部に存在します。大宮地区には水戸北部工業中核工業団地があり、産業では製造業が盛んな印象ですが、温泉の泉源や2つの道の駅、花立自然公園などを有していて観光・宿泊業も盛んに行われています。

道の駅 常陸大宮(愛称:かわプラザ)は常陸大宮市岩崎にある国道118号沿いの中規模の道の駅です。2016年に開駅したもので直売所・レストラン・フードコートのほか、遊具のある広場やバーベキュー場を備えています。また、加工室ではえごまの搾油をガラス越しに見学することができます(火・水・土午前のみ)。久慈川のほとりにあるため夏は川遊びにも利用されています。

辰ノ口親水公園は前述道の駅 常陸大宮の南東側、久慈川の対岸にある公園です。あじさい園や展望台、BMXコース(自転車の貸出あり)、などがある公園です。管理棟に蕎麦屋や淡水魚の展示があります。芝生広場の一部に無料で利用できるキャンプサイトがあり、キャンプやバーベキューに利用されています。また、久慈川堤防には全長1,300mほどの桜並木があり、当地の桜の名所として親しまれています。

山方淡水魚館(やまがたたんすいぎょかん)は常陸大宮市山方の清流公園の近く)にある水族館です。水族館としては日本で二番目に小さいもので、久慈川水系に生息する淡水魚が飼育されています(オオサンショウウオが飼育されているが、これは久慈川には生息していない)。入館料は大人150円小中学生70円で、土日・祝日にはミニ新幹線に乗れます(入館料に含まれる)。周辺に根本酒造(株)という創業1603年の造り酒屋があります(コロナ禍のため、酒蔵見学は現在停止している)。

道の駅 美和は、常陸大宮市鷲子にある国道293号の小規模の道の駅です。1995年に道の駅に登録されたもので、物産館やレストラン、そば打ちができる体験室、ギャラリーなどがコンパクトにまとまっています。特産のしいたけ、キムチ(種類豊富)、パンなどが人気です。

やまがたすこやかランド 三太の湯は常陸大宮市諸沢にある入浴施設です。泉質はph9.7のアルカリ性単純泉で、入浴設備も打たせ湯・寝湯・気泡風呂・ドライサウナ・露天風呂など一通り揃っています。入浴料中学生以上700円、3歳~小学生350円(平日)と普通ですが、16時以降は安くなります。ほかにも常陸大宮市山方に湯の澤鉱泉という入浴・宿泊施設があります(こちらは檜風呂・岩風呂などあり、里山の自然景観をしみじみと楽しめる施設)。


大子町(だいごまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県久慈郡大子町 全方位自然基地 人口15,720人

日本三大名瀑の袋田の滝(四度の滝)とイメージキャラクター「たき丸」、紅葉が描かれています。2014年からミニバイク50cc以下を対象に交付されています(従来様式と選択性)。

大子町は茨城県の北西部、久慈郡に属する町です。325.76k㎡の町域を有しますが、その8割が西側の八溝山系、東側の阿武隈山系の山地で、市街や耕地は町域中央の久慈川に沿った低地・河岸段丘上に集中しています。自然景観を活かした観光や農業を基幹産業としていて、米・茶・りんご・こんにゃくなどが生産され、林業や肉用牛を主とする畜産も盛んです(庁舎は純木造)。年間観光客入込数100万を超える町ですが、1955年に町が誕生した頃から人口は1/3程度に減少していて、今後も1万人以下まで減少すると予想されています。

袋田の滝は大子町袋田にある滝です。久慈川支流の滝川上流にあたり、長さ120m、幅73mあります。岸壁を4度に渡って滑り落ちることから「四度の滝」と呼ばれ、一説には西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ、本当の風趣は味わえない」と絶賛したそうです。冬には氷結することがあります。2つの観瀑台(有料)があり、袋田の滝トンネルを通って滝正面に出ることできます。10月~11月頃には滝のライトアップが行われて夜間営業を行っています。

奥久慈温泉郷は大子町の月居・大子・袋田の3つの泉源を総称するもので、久慈川沿いに温泉宿・ホテルなどが出ているため、実質的に大子町の市街全域を指します。国道118号ぞいにある道の駅 奥久慈だいごにも入浴施設があります(泉源は大子温泉)。

永源寺(臥雲山永源寺)は大子町の市街の西側にある曹洞宗の寺院です(JR東日本水郡線常陸大子駅の西側、押川を渡ったところにある)。1446年に創建されたものですが、1864年の天狗党の乱により寺の大半を焼失したため、本堂は1953年に再建されたものです。「もみじ寺」という名称で親しまれている紅葉の名所で、境内には地蔵や動物などの石像がありかわいいと評判です(くまもんの石像もある)。

大子広域公園は大子町浅川にある公園です。広さ61haにも及ぶ大規模な公園で、多目的運動場やテニスコートといった運動施設、アスレチックや遊具、散策路、多目的温泉プール「フォレスパ大子」、温泉入浴施設を備えたオートキャンプ場「グリンヴィラ」などがはいっています。

旧上岡小学校(きゅううわおかしょうがっこう)は大子町上岡の国道461号沿いにある廃校です。1879年に創立されたもので、県内の小学校としては旧水海道小学校についで古く、木造校舎となっています。2001年に廃校になってからも地元有志によって保存されていて、地元の絵画・陶芸教室やドラマ・映画・MVなどのロケ地として利用されています。土・日・祝日には校内を見学することができます。


土浦市(つちうらし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県土浦市 水・みどり・人がきらめく 安心のまち 活力のまち  140,800人

霞ヶ浦の帆引船と土浦全国花火競技大会の花火、イメージキャラクターの「つちまる」が描かれています。2013年から50cc以下のミニバイクを対象に交付されています。

土屋市は茨城県南部の県南地域にある市です。北部に新治台地、南部に稲敷台地が広がり、その間を境川、桜川、花室川が流れて低地を形成し東部の霞ヶ浦に注いでいます。室町時代に築かれた土浦城の城下町として発達し、江戸時代に入ると土浦藩が成立、水戸街道(現在の国道6号)の宿場町として荒川沖宿・中村宿・土浦宿・中貫宿が置かれていた地域です。戦前には隣接する阿見町に海軍飛行場が開設されたため、海軍の街として栄えました。今でも土浦市桜町(JR常磐線土浦駅西側)一帯は北関東最大の風俗街として知られています。現在の土浦市は市東部や北部に大規模な工業団地を有し、製造業を強みとしていますが、2000年頃から人口が減少していることもあり伸び悩んでいます。商業では1990年代に駅前から大型商業施設が相次いで撤退し、ロードサイド店舗・郊外型店舗が主となっています。

霞ヶ浦総合公園は霞ヶ浦の西岸、土浦市大岩田にある総合公園です。風車・水生植物園・ジョギングコース・運動場に霞浦の湯(入浴施設)、ネイチャーセンター(自然史博物館)などがはいっています。すべり台とジャングルジムが合体した遊具「ツェッペリン号」がありますが、これは1929年にLZ127 Graf Zeppelin(ツェッペリン伯号、当時最大の飛行船)が霞ヶ浦航空基地に寄航したためです(現在もドイツのフリードリヒスハーフェン市が友好都市)。 

土浦全国花火競技大会は土浦市の桜川河畔で行われる花火大会で、日本三大競技花火大会の一つです。日本狼煙協会が後援する大会で、スターマインの部、10号玉(尺玉)の部、創造花火の部の3つの部で構成されています。1925年に当地の神龍寺の住職が私財を投じて、航空戦死者を慰めるために行ったことが始まりとされています。毎年80万ほどの観覧者を集めるイベントです。

土浦城跡(亀城)は土浦市中央(常磐線土浦駅の北西側400mくらいのところにある)にある城跡です。室町時代に宇都宮流八田氏族の小田氏が築いたもので、その後江戸時代に段階的に改修を加えられていったものと推定されています。太鼓櫓門や霞門が現存しているほか、二の丸にある亀城公園は当地の桜の名所の一つです(当地は市の花が桜ということで、前述の霞ヶ浦総合公園と桜川河畔、真鍋の桜、乙戸沼公園など名所が多数ある)。

茨城県霞ヶ浦環境科学センターは土浦市沖宿町にある博物館・研究施設です。2005年に霞ヶ浦の水質浄化を行う総合的な施設として設置されたものです。展示室や研修室、図書室を備えていて当地の科学博物館として機能を有するほか、野外講座や自然観察会などを行っています。


龍ヶ崎市(りゅうがさきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県龍ヶ崎市 共によろこび 共に育てる 健康・教育都市 人口76,220人

龍ヶ崎市の街並みを背景にマスコットキャラクター「まいりゅう」が描かれています。市制60周年にあたる2014年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

龍ケ崎市は茨城県の県南地域にある市です。北部は利根川を挟んで広がる常総台地の稲敷台地、西部は牛久沼と小貝川、西部から南部にかけて低地となっています。市名は「龍ケ崎」ですが、駅名や県施設などは「竜」の方の字を用います。首都圏から45km圏内にあるため昭和50年代あたりから開発され、人口増加とベッドタウン化が進みました。市の中心は市役所と関東鉄道竜ケ崎駅がある辺りとなりますが、市北部の竜ヶ崎ニュータウン、市北東の藤が丘・中里の辺りにも住宅地・商業地が分散しています。近年は第三次産業従事者が増加しつつ、製造品出荷額も増加傾向にあります。

牛久沼は龍ケ崎市の西部にある小貝川支流の沼です。「牛を食った沼」の伝説(金龍寺に残る)や様々な河童伝説が残る沼で、東畔の国道6号沿いはうな丼の発祥地とされています(当地では内水面面漁業は行っていない)。周囲長25.5kmの沼の南側、国道6号沿いに牛久沼水辺公園があり、カワウや白鳥といった水鳥が訪れるということでパンを持って訪れる人が多いようです。

女化神社(おなばけじんじゃ、女化稲荷神社)は隣接する牛久市に囲まれた龍ケ崎市の飛び地にある神社です。主祭神は保食神(穀物の神)ですが、「昔命を救われた狐が女に化け、恩人の妻となり子を産んだが正体が判明したことを恥じて姿を消した」という狐の伝説が残るため、稲荷神社として知られています。境内に桜があり、お花見スポットとしても親しまれています。

撞舞(つくまい)は高い柱を建てて綱を渡し、様々な動物に扮した演じ手が柱や綱の上で軽業を披露するものです。古代中国の民間芸能が五穀豊穣や雨乞いの神事に結びついたものとされ、利根川下流域に多く伝わっています。当地では八坂神社祇園祭の最周囲に行われています。

金龍寺は龍ケ崎市若柴町にある曹洞宗の寺院です。鎌倉~南北朝時代の御家人・武将 新田義貞の子孫である新田義氏が新田荘金山(現在の群馬県太田市)に開いたもので、その末裔 由良国繁が当地に転封されたおりに現在の位置に移転したものとされています。新田義貞というと福井県福井市の藤島神社(新田義貞を祀る)・称念寺(墓所がある)が有名ですが、こちらにも墓所があります。

竹内農場西洋館は龍ケ崎市若柴町にある史跡です。明治~昭和初期に栄華を極めた竹内家のもので、竹内明太郎(日産自動車の前身快新社、小松製作所の前身小松鉄工所などを設立した実業家・政治家、吉田茂の兄)の別荘として使用されていたものです。以前は笹など生い茂り、心霊スポットとして知られていましたが、現在は藪が払われてすっきりしています。


石岡市(いしおかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県石岡市 古都1300年の歴史と郷の文化に出会える街 人口72,350人

右側に常陸國総社宮大祭の獅子頭が描かれています。2012年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています。

石岡市は茨城県のほぼ中央、県南地域にある市です。2005年に旧石岡市・新治郡八郷町が合併して現在の市域となっています。このあたりは7世紀に大化改新により成立した常陸国の国府が置かれ、長らく常陸府中や常府(じょうふ)と呼ばれていました。同時に茨城県の県名の由来(茨木郡、常陸国成立以前にあったクニ)の辺りも含みます。関東平野に位置するため、市域の大半が平坦で、市域北西側に筑波山系の東端 龍神山(162.8m)と丘陵地、市域西部から南東部に向かって恋瀬川が流れて霞ヶ浦に注いでいます。昭和初期頃にはすでに4万人ほどが暮らし、開発も進んでいる地域ですが林野や耕地も多く残っています。

いばらきフラワーパークは石岡市下青柳にある花と緑のテーマパークです(正式名称は茨城県フラワーパークで、広さ約30ha)。バラ園、牡丹園、あじさい園、ダリア・芍薬園やフィールドアスレチック、レールバイクなどを有する施設です。特にバラは茨城県の県の花として力を注いでいて、800品種3万株とバラ園としては東日本最大の規模を誇っています。2021年4月に改修工事を終えてリニューアルオープンしています。同園の北側400mくらいのところに木内酒造の八郷蒸溜所があり、見学ツアーを行っています(ウイスキーの試飲あり、有料)。

常陸風土記の丘は石岡市街の西側石岡市染谷にあるレクリエーション施設です(無料だが一部有料エリアあり)。シンボルとなっている日本一大きい獅子頭や福島県会津の古民家、大賀ハスの蓮池、古代家屋の復元などがあり、当地の桜の名所として親しまれています。

ダチョウ王国石岡ファームは石岡市半ノ木にある観光牧場です。石岡市に本社をおく城南グリーンシステム株式会社が運営する日本最大級のダチョウの牧場ですが、他にもロバ、アルパカ、インコ、カピバラ、蛇など多数の動物が飼育されています(入園料:中学生以上1000円、3歳以上600円)。動物の餌やりの他バーベキュー場でダチョウの肉や卵を食べることができ、オーストリッチバッグの販売もしています(遊具もある)。

常陸國總社宮(ひたちのくにそうじゃぐう)は石岡市総社にある神社です。今から1300年ほど前の奈良時代天平年間(729-749年)に創建されたものとされています(総社は平安時代に確立されたシステムで、『石岡市史 下巻』では疑問が呈されている)。9月の敬老の日と前後に行われる例大祭は「石岡のおまつり」と呼ばれている大規模なもので、山車12台獅子32代が町中を練り歩き、約50万の観光客を集めます。

石岡府中杉細工とは石岡市で作られる杉細工を指すもので、当地はかつて杉の産地として「府中杉」と呼ばれる杉を産出していました。江戸時代に酒造や味噌づくりが盛んになると酒樽や仕込み樽が盛んに作られていたようです。現在でも小規模ながら、行灯や箸立て、おかもちなどが生産されています。また、木工芸として桐工芸も残っています。


下妻市(しもつまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県下妻市 輝く自然・あふれるやさしさ・活力みなぎるまち しもつま ~ひとがいきいきかがやくまち~ 人口41,640人

イメージキャラクターの「シモンちゃん」が描かれています。2015年からミニバイク50cc~125cc以下を対象に交付されています。

下妻市は茨城県西部にある市です。東に小貝川、西に鬼怒川が流れる概ね平坦な土地で、森林は少なく耕地が多くなっています。室町時代~戦国時代に多賀谷氏(武蔵七党野与党)が下妻城(多賀谷城)を築いたことから城下町として発達、その後の1606年に徳川頼房が入り下妻藩の城下町となり、一旦廃藩されるものの1712年に改めて下妻藩となっています。江戸時代には鬼怒川と小貝川に多くの河岸が設けられ、舟運の拠点となっていたようです。市域の半分程度が耕地で米・梨・豚肉などを特産とする農業が盛んな地域ですが、農業従事者の数は減少を続けています。

道の駅 しもつまは国道294号沿いにある小~中規模の道の駅です(施設は広く駐車場は小さめ)。城のような外観の施設に直売所・レストラン・トイレといったギャラリーがはいっています。納豆工場を併設していて、製造直売・工場見学(ガラス越しの見学、無料)を行っています。開駅は1999年と古い部類に入りますが、2015年にリニューアルしたため設備など一新されています。

大宝八幡宮(だいほうはちまんぐう、年号は「たいほう」だが神社は「だいほう」と訛って読む)は下妻市大宝にある神社です。大宝元年(701年)に藤原時忠が創建したものとされ、関東では最古の八幡宮となっています。主に金運・厄除けで知られ、多数の狛犬や土俵、重軽石、裏手に紫陽花の参道などがあり、茨城百景に選定されるなど見どころの多い神社です。

筑波サーキットは下妻市の南西側、村岡にあるサーキットです。1970年にオープンした施設で、2輪の全日本ロードレース選手権やF4、FJ1600、一般の走行会などが行われ、オープン当初から首都圏近郊におけるモータースポーツの重要拠点として親しまれています。

小貝川ふれあい公園は下妻市堀篭にある小貝川の河川敷を整備した南北に細長い公園です。サッカー場やソフトボール場といった運動施設やバーベキュー施設などを備えた公園で、北側はオオムラサキ(国蝶)が生息する雑木林、南側にポピーやコスモスが咲くフラワーゾーン、中央部にはオオムラサキの資料やミニミニ水族館を展示するネイチャーセンターがあります。


高萩市(たかはぎし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県高萩市 感性はぐくむ「こころの里City」 人口27,520人

市のキャラクター「はぎまろ」が描かれています。2011年からミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています(従来様式と選択制)。

高萩市は茨城県北東側、県北地域にある市です。市域西側は多賀山地で市域の85%ほどが山林や原野、東側は太平洋に接し沿岸部が市街となっています。福島県富岡町から茨城県日立市まで広がる常磐炭田があり、江戸時代末期から石炭の採掘が行われ、1960年代の石油エネルギーへの転換まで石炭の町として栄えました。現在の高萩市では、化学工業・金属加工・木材加工といった製造業や、駅周辺、花貫渓谷や海岸部に商店やキャンプ場が出て観光業が行われています。また、耕地面積は市域全体の5%程度で米・野菜・いちごなどが生産され、林業や畜産も行われています。

花貫渓谷は花園花貫県立自然公園(25,000ha、茨城県北地域の自然公園で、自然公園・国定公園のなかで最も広い)の一角を成すもので、市域を流れる花貫川が形成する渓谷です。様々な滝が連なる渓谷で、名馬里ヶ淵(なめりがふち)や汐見滝吊り橋などの見どころを有しています。紅葉の名所とされ、11月には紅葉まつりとしてライトアップやスカイランタンなどが行われています。

高戸小浜海岸は海食崖に囲まれた2つの入江をもつ白砂青松の海岸です。日本の渚百選に選ばれている砂浜で、文化年間に松岡八景(当時の領主 中山信敬が儒学者 亀里亀章に8つの場所を選ばせ、詩句をつけさせたもの)の一つ「高戸の帰帆」となっています(帰帆遥臨高戸浜ー高帰帆遥かに臨む高戸の浜)。

松岡城(龍子山城・手綱城)は高萩市下手綱にある史跡です(築城年不明、室町時代に大塚氏が築いたとされている)。築城当初は山城で、安土桃山時代の慶長7年に戸沢政盛が入封し、龍子山城の麓に城郭を整備し、平城としました。もとより陣屋程度の規模で天守や櫓を備えたものではなかったため、土塁や堀、井戸などしか残っていませんが、周辺には石畳や土蔵など城下町の風情が残っています。

バンクシーの壁画(おそらく偽物)は高萩市高浜町の砂浜堤防にあります。2019年ごろに突然現れた落書きで、これは前年落札された直後に額縁に仕掛けられたシュレッダーで切断された「赤い風船に手を伸ばす少女」(改め「愛はゴミ箱の中に」)をモチーフにしたもののようです。バンクシー(路上芸術家、政治活動家、映画監督)自身が覆面アーティストであるため、本人によるものかどうか判別がついていません。

穂積家住宅は高萩市上手綱にある茅葺き旧家で、1773年に建てられたものです(県指定有形文化財)。当地の豪農によって建てられたものとされ、広い座敷や百坪ほどの庭園を有しています。近年は夏季限定で「高萩茶寮」としてフルーツほおずきや常陸大黒(ベニバナインゲンの茨城県オリジナル品種)を使用したかき氷などを提供していましたが、R5年3月まで屋根の葺き替え工事のため臨時休業となっています。


筑西市(ちくせいし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県筑西市 人と自然 安心して暮らせる 共生文化都市 -市民との協働で進める筑西市の創造- 人口99,418人

市のマスコットキャラクター「ちっくん」が描かれています。2013年から50cc以下のミニバイクを対象に交付されています。

筑西市は茨城県西部の県西地域北部にある市です。2005年に下館市・真壁郡関城町・明野町・共和町の1市3町が合併して筑西市としています。東西約15km、南北に20kmほどの市域は北東側に阿武隈山系に連なる丘陵地を有するものの全域がほぼ平坦、ないし緩やかな丘陵地帯となっています。鬼怒川・大谷川・小貝川と五行川が流れる肥沃な地域で、市域の半分程度が耕地、そのうち45%程度が田んぼです。また、県内の梨の主要な産地でもあります。もともと旧下館市のあたりは下館城の城下町・商業都市として発展、また、市域に7つの工業団地を有する県西地域の工業の中心地ですが、人口減少と第二次・第三次産業従事者の流出が共に続き、都市の活力が失われつつあります。

道の駅 グランテラス筑西は筑西市川澄の国道50号沿いにある大規模な道の駅です。北関東最大級の道の駅であり、大きな芝生広場を中心にスタバ、ラーメン屋、蕎麦屋、デザート屋など様々な店舗が出ているほか、コンビニやコインランドリー、マッサージチェアなど地元密着型の施設も充実しています。全国初の本格的なスラックライン(細いベルトベルト状のラインの上でバランスを保つ遊び)の設備を有する道の駅です。

ザ・ヒロサワ・シティは筑西市茂田にあるテーマパークです。金属プレス加工や精密金型の製作会社 広沢製作所(現:廣澤精機製作所)を母体とした総合企業グループが運営するもので、鉄道車両・航空機の保存と展示、博物館と美術館、ゴルフ場、宿泊施設などがあります。

板谷波山記念館は、当地出身の陶芸家 板屋波山(いたやはざん、文化勲章受章者)を記念する施設として1980年に開館したものです。本人の遺志を次いだ財団法人が運営しているもので、1995年に市が周辺を記念公園として整備し、市立の博物館としてリニュアールオープンしています。東京の田端の工房で使用されていたろくろや丸窯、作品の一部が公開されています。

下館羽黒神社は筑西市甲にある神社で旧下館市の氏神です。当地に下館城を築いた水谷勝氏が1481年に出羽三山から勧請したものです。水谷勝氏は付近の4村に羽黒神社を築き、その後6代城主 正村が久下田城を築いた際にさらに2つの羽黒神社が創建されたことから、「下館七羽黒」と称します(7つのうち稲野辺のものは竹島神社に合祀されている)。


つくば市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県つくば市 わたしのつくばを見つけよう 人口227,000人

㊤ナンバープレートは2007年から交付されたローマ字入りのもので、ミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両が対象。㊦2011年に「つくばモビリティロボット実験特区」の施行に伴って交付が始まったロボットナンバー。原付用の黒地、小型特殊用の白地の2種。小型特殊用はロボット特区内を走行するセグウェイ・搭乗型移動支援ロボット・次世代車いすなどモビリティロボットに交付される専用ナンバー。

つくば市は茨城県の県南地域にある市です。1987年に筑波郡谷田部町、大穂町、豊郷町、桜町の3町1村が合併してできた市で、県内初のひらがな表記の市となっています。その後、筑波郡筑波町、稲敷郡茎崎町を編入して現在の市域としています。2005年には人口20万を突破し、翌年の2006年に特例市に移行しています。1963年に学園研究都市を筑波に建設することが閣議了解されて以来、市域全域が筑波学園研究都市として開発が進んでいる地域です。日本を代表する研究学園都市として日本有数の大企業の本社、研究センター、筑波大学などを有しますが、人口増加により2015年には県内2位の都市となっているため小売業など第三次産業が発達し、市北部に筑波山を有するなど観光業も盛んに行われています。

つくば市の市街はつくばセンタービルとバスターミナル、つくばエクスプレスのつくば駅を中心として碁盤の目状に整備されています。駅南側にトナリエつくばスクエア(ショッピングモール)、カピオつくば(イベントホール・催事場)、つくば国際会議場などがあり、遊歩道やカスケードでつながっています。駅北側はつくば市中央公園があり、文化会館と図書館、茨城県立つくば美術館(貸しギャラリー・企画展を行う施設)が隣接しています。

つくばエキスポセンターはつくば市中央公園の北側にある科学館です。1985年に当地で国際科学技術博覧会が行われた際に恒久の施設として建設されたもので、科学技術の展示を幅広く行っています。館外に設置されたH-Ⅱロケットが印象的な施設で、深海6500の模型に乗って深海を体感できる設備やプラネタリウム(設置時日本最大、2020年に3度めの改修工事を受けた)などがあります。

筑波山はつくば市の北端にある山(標高877m)です。男体山と女体山からなり、朝夕に山肌の色を変えることから雅称を「紫峰」ともいいます。宮脇駅ー男体山山頂、つつじヶ丘駅ー女体山山頂の日本のケーブルカーが出ていて、弁慶七戻り、ガマ岩、コマ展望台などの名所・奇岩を有しています。山麓のケーブルカー宮脇駅に隣接して筑波山を神体とする筑波山神社があり、レストラン・宿泊施設・入浴施設などからなる門前町が形成されています。

つくばわんわんランドはつくば市沼田にある犬と猫のテーマパークです。つくばグランドホテル、料亭「山水亭」、つくば国際ペット専門学校などを経営するサンスイコーポレーションが運営する施設で犬79種490頭ほどが飼育されていて、ふれあいやレンタル散歩ができるほかねこハウスも設置されています。

洞峰公園(どうほうこうえん)はつくば市二の宮にある都市公園(総合公園)です。洞峰沼を中心に整備された20haの公園で、テニスコート・野球場・プールといった運動施設にゴムチップ・ウレタン舗装された遊歩道、フィールドアスレチック、カフェ・休憩所・展示ホールを兼ねた新都市記念館を有します。2011年にパーク-PFIとして茨城県がグランピング施設など民間施設の導入を発表したところ、市側は景観や自然動物への影響、騒音、収益の不透明性などを根拠に反対し、執筆現在(R4.12月4日)では同公園が県営から市営になる可能性があります。

サイエンス・スクエアつくばはつくば市東にある科学技術館です。産業総合研究所(=AIST、略称:産総研、経済産業省所管の公的研究機関)が運営する展示施設で、産総研の歴史、ロボット・グリーンテクノロジー・最先端素材などが展示されています(10名以上の場合要予約)。また、向いに地質標本館があり、鉱物・化石・日本列島の地質的構造などをテーマにした展示があります。


那珂市(なかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県那珂市 人にやさしく文化の香り高いまち 人口53,140人

マスコットキャラクターの「ひまわり大使ナカマロちゃん」が描かれています。2016年から50cc以下のミニバイクを対象に交付されています。

那珂市は茨城県の県央地域にある市です。2005年に那珂郡瓜連町を編入して市制施行しています。市域中央部の那珂台地上が市街地、市域北側に久慈川、西側に那珂川が流れていて流域には広大な水田が広がっています。県庁所在地の水戸市とひたちなか市に隣接し、両市のベッドタウンとして人口が増加していましたが、2005年以降は減少傾向に転じています。おおむね国道349号沿いにロードサイド店舗が出ているものの、小規模の店舗が市域に散財する形となっており大規模な商業地は見当たりません。

静峰ふるさと公園は那珂市静(しず)にある公園です。1965年に当時の瓜連町が町の西側の丘陵を造成したもので、1988年からは遊具や穂状ステージ、水鳥の池などが整備されています。八重桜を主として2,000本程度の桜が植栽されていて、日本さくら名所100選に選ばれている桜の名所です。

法満山一乗院(飯田の一乗院)は那珂市飯田にある真言宗智山派の寺院です。14世紀後半に現所在地・那珂市よりやや北方の常陸大宮市石沢に建立されたもので、現在の位置には1700年頃に移っています。佐竹氏の祈願寺や水戸城の鬼門除けとして水戸徳川家や武家の尊崇を受けています。高さ16mの毘沙門天像(日本一の毘沙門天)で有名な寺院です。テーマパーク然としたお寺で賽銭箱も多く、骨董市やだるま市など開かれて賑わっています。

茨城県植物園は那珂市戸(と)にあります。1981年に県内初の植物園として開園したもので、バラ園、沈床花壇、水生植物園、熱帯植物の温室などがあります(入園料320円、70歳以上は160円)。園内に森のカルチャーセンター(木造施設、展示や遊具などあり)、きのこ博士館(きのこ、山菜、うるし、竹の形態と人との関わりが学べる)を有しています。また、隣接する鳥獣センターは傷ついた野鳥・獣を保護している施設です。

木内酒造は那珂市鴻巣にある酒蔵です。当地の地酒として日本酒「菊盛(きくさかり)」を醸造しています。また、ウイスキーやジン、クラフトビールなども醸造・蒸留も手広く行われていて、酒蔵に店舗と蕎麦屋が併設されています。

古徳沼(ことくぬま)は那珂市古徳にある広さ5haほどの農業用溜池です。古くから白鳥の飛来地として知られていたようで、毎年160羽ほどの白鳥が越冬のため飛来してきます。南東200mくらいのところにある中里ため池でも白鳥が見られます。


水戸市(みとし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

茨城県水戸市 県都にふさわしい風格と安らぎのある 元気都市 人口270,800人

水戸芸術館など水戸市の街並みのシルエットを背景にマスコットキャラクター「みとちゃん」が描かれています。プレートの形状もわらつと納豆をモチーフにしたものです。2013年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

水戸市は茨城県県央地域にある市です。茨城県の県庁所在地・最大の都市で、市域は概ね関東平野の常陸台地(常総台地の茨城側)上にあり、市域北側を那珂川が流れ、おおむね市域中心部に千波湖(せんばこ)があります。水戸は「水の戸口」の意味であり、室町時代の頃から那珂川の舟運で栄えた地域です。江戸時代初期の1609年に徳川家康の第11子 徳川頼房が転封されて水戸藩が成立すると、水戸徳川家のお膝元・水戸城の城下町として発展しました。水戸市は商業・サービス業を中心産業とする商業都市ですが、県庁所在地としては耕地面積(28%ほど)が多く、郊外は田んぼが目立ちます。また、製造業は食料品加工を得意としています。

偕楽園公園(千波湖周辺大規模地域公園)は、日本三名園の一つ 偕楽園と千波湖湖畔の千波公園を中心に周辺の緑地・運動公園などを合わせた総称で、総合300haにも及ぶ広さの公園です。偕楽園本園の周辺に茨城県立歴史館(歴史博物館、旧水海道小学校や旧水戸農業高校も展示されている)、水戸市植物公園(大温室を有する植物園)、茨城県護国神社、徳川ミュージアムなどがあり、千波公園側には茨城県近代美術館があります。偕楽園は100種3,000本(本園のみ)の梅が有名で、毎年3月に梅まつりが開催されているため、付近にJR常磐線偕楽園駅という臨時駅が設営されています。

水戸城跡(馬場城・水府城)はJR常磐線水戸駅の北口にある史跡です。御三家の一つ 水戸徳川家の居城となった城で、築城は古く平安時代と鎌倉時代の間の建久年間(1190-1199年)に築かれたものとされています。平成に入ってから二の丸角櫓や大手門の復元をするための寄付が始まり、2021年に復元された大手門と二の丸角櫓が公開されています。弘道館(弘道館公園)は水戸城の三の丸にあり、以前は藩校として使用されていたものです。現在は博物館として利用されていて、徳川斉昭の意向により梅が植栽されていて、偕楽園梅まつりのもう一つの会場となっています(入館料:大人400円、小中学生200円、シルバー70歳以上200円)。

水戸芸術館は水戸市五軒町にある美術館・コンサートホール・劇場からなる複合施設です。1990年に市制100周年記念として開館したものです。専属の劇団や楽団をもつ施設で、自主企画で展示や演奏、広場ではフリーマーケットなどが行われています。高さ100mのシンボルタワー(アートタワー)があり、高さ86.4mの展望室までエレベーターで上がることができます(大人200円、小中学生100円)。

保和苑は水戸市松本町にある庭園です。元禄時代(1688-1704年)に水戸光圀が寺の庭園を好んで「保和園」と名付けたのが始まりとされます。昭和初期に地元有志が拡張整備し、1.5haの日本庭園となっています。約100種6,000株のアジサイが植栽されていて、当地のあじさいまつりの会場となっています。

七ツ洞公園は水戸市下国井町にある市立の風致公園です。清流と5つの池を活かし、資材も英国から運んだ本格的な英国式の自然風景式庭園です(ロタンダ、カスケード、フォリー、壁泉などあり)。コテージ風の庭園やローズガーデンを有し、映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地としても知られています。当地のコスプレのメッカとなっています。


鉾田市(ほこたし)

鉾田市ホームページより

茨城県鉾田市 「いのち」と「くらし」の先進都市 ~自然を尊び、農を誇り、喜びを生みだす 21世紀のまち 鉾田~ 人口45,890人

特産のメロンやさつまいもなどの野菜と、サーフィンをするマスコットキャラクターの「ほこまる」が描かれています。2020年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

鉾田市は茨城県南東部の鹿行(ろっこう)地域にある市です。2005年に鉾田町・旭村・太洋村が合併してできた市で、東側は太平洋の海岸線、北側は涸沼、南側は北浦の2つの湖に接し内陸部はほとんどが平坦な地形です。江戸時代に江戸と東北・常陸地方の水陸交通の要衝として物資集散地、または野菜の産地として発達した地域です。関東ローム層の土壌と温暖な気候を活かした農業が基幹産業となっていて、全国の自治体で第2位の規模を誇ります(野菜は2014~2020年7年連続第2位、メロンは全国1位、畜産も盛んで養豚が主体)。合併時の2005年をピークに人口減少が続き、とくに全体の3割を占める農業従事者の高齢化が顕著です。

鹿島灘海浜公園は国道51号沿いにある県立の海浜公園です。鹿島灘の眺望を活かした公園で、子供用遊具、展望台とボードウォーク、芝のすべり台(ダンボールに乗って滑る)、ドッグランなどがはいっています。国道近くに駐車場があり、レストラン・直売所・公衆トイレがあるので道の駅的な休憩所としても利用されるようです。

大竹海岸鉾田海水浴場は、前述鹿島灘海浜公園の丘を降りた大竹海岸に毎年設置されています。同海岸は遠浅の海で、海水浴や潮干狩り、初日の出スポットとして親しまれています。一般的にライフセービングというと一般には水難事故の防止や救助活動のことを指しますが、同名のスポーツとして世界大会や日本大会が行われているため、当地には大竹サーフライフセービングクラブ(SLSC)という団体があります。

深作農園(ふかさくのうえん)は鉾田市台濁沢にある農園です。いちご狩りやメロン狩りができる農園にメロンの直売所・ファームクーヘン フカサク(洋菓子店)・パティスリー ル・フカサク(カフェ)が併設されています。大型駐車場に障害者用トイレやベビーベッド等施設が充実していて、当地の観光名所となっています。

フォレストパーク メロンの森は鉾田市安房にある農園です。こちらもメロン狩りなど収穫体験や様々なメロンのスイーツを販売しています。バーベキュー設備があり、常陸牛のバーベキューができます。

とっぷ・さんて大洋は鉾田市上幡木にある健康施設です。プールや温泉入浴施設、レストラン、陶芸工房などが入った複合施設になっています。こちらの温泉はナトリウムー塩化物強塩泉でミネラルを多く含み、水色は黒褐色でほぼ光を透過しません。


取手市(とりでし)

取手市ホームページより

茨城県取手市 50周年 あなたの手 わたしの手 共に作ろう未来の取手 人口10,660人

市の花のフジとツツジ、市の鳥のフクロウとカワセミが描かれています。2020年の市制50周年記念事業の一環としてミニバイク50cc以下~125cc以下、ミニカー・小型特殊車両を対象に交付されています(ミニカーは交付終了)。

取手市は茨城県の南部、県南地域にある市です。江戸時代に水戸街道の宿場町 取手宿、また利根川を利用した舟運の物資集散地として発展した地域です。2005年に北相馬郡藤代町を編入し、市の花・市の木・市の鳥を引き継いだことから、それぞれ2つずつ市を象徴する花・木・鳥をもちます(市の木はモクセイと月桂樹)。関東平野にあるため市域はほぼ平坦で、北側に小貝川、南側を利根川が流れていて水田が目立ちます。1970年代から東京のベッドタウンとして住宅団地が設営され、人口が増加していましたが1995年の国勢調査をピークに減少に転じています。2025年に桑原地区に「イオンモール取手(仮称)」が開業予定で、国内最大級の開発面積になるとされています(67haほどを開発予定)。

キリンビール取手工場は、取手市桑原の一般国道6号取手バイパスとJR東日本常磐線の間にあります。一般向けに有料の工場見学ツアーを行っていて、ホップの香りを嗅いだり一番麦汁と二番麦汁の味を飲み比べ、VRを使って自分がビール缶になった目線で出荷されるまでを体験することができます(20歳以上一人500円)。

取手緑地運動公園は利根川の河川敷を公園として整備したもので広さは約26haあり、少年野球場4面・青年野球場3面・テニスコート11面・サッカー場2面とパークゴルフ場やバーベキュー場などを有する運動公園です。利根川の下流側は「くるみの森」と呼ばれる森林(11haほど)があり、園路が設けられています。また、当地の花火大会のとりで利根川大花火大会が行われる会場となっています。

小堀の渡し(おおほりのわたし)は、取手市の小堀地区と取手緑地運動公園駐車場、取手ふれあい桟橋を結ぶ渡し船です。1914年に利根川の改修工事で取手町(当時)に対岸飛び地ができたため、同年に小堀地区の住民が自主的に渡し船を始め、1967年に公営の渡し船になりました。現在の「とりで号」は三代目で、市の鳥カワセミをイメージしたカラフルな船になっています。

旧取手宿本陣染野家住宅は、取手市取手にある茅葺きの保存家屋です。代々当地の名主を勤めていた染野家の住宅が1687年に水戸徳川家から本陣に指定され、水戸街道を行き来する藩主、藩士のための宿泊・休憩所となりました。こちらの家は1795年に建築されたもので、1987年に史跡に指定され1996年まで改修・復元工事を受けて現在の姿になっています。復元工事の様子や家屋内部、庭園など無料で見られます(裏手に無料の駐車場あり)。


守谷市(もりやし)

守谷市ホームページより

茨城県守谷市 豊かな大地に明日の生活と文化を築くまち 人口68,780人

シンプルな単色で市の木の松、市の花のヤマユリ、市の鳥のコジュケイが描かれています。市制20周年を記念したもの、で2022年から50cc以下のミニバイクを対象に300枚が交付されています。

守谷市は茨城県の県南地域にある市です。人口の増加により2002年に単独市制施行し、守谷市となっています。利根川に沿って東西に伸びる沖積台地の猿島台地(高さ15mほど)の先端にあり、利根川と鬼怒川の合流地点があります。下総相馬氏の居城 守谷城(平将門が築いたともいわれる、創建年・築城主ともに不明)に、江戸時代に土岐(菅沼)定正がはいって守谷藩一万石となり、城下町として発達した地域です。東京都内から35km~40kmほどのところにあり、1966年には首都圏近郊整備地帯の指定を受けたことから東京のベッドタウンとして開発が進みました。2005年にはつくばエクスプレスの開業を受け、労働可能人口の増加により製造業、小売・卸売業、サービス業など農林業を除く各産業が伸びています。

スーパードライミュージアムは守谷市緑にあるアサヒビール 茨城工場の工場見学施設です(2021年4月にオープン)。ビールの原材料から仕込みや発酵、充填にいたるまでの製造工程を見学できるツアーを行っていましたが、現在コロナ禍により要予約となっています(なお、試飲は一人二杯までの模様)。

常総運動公園は守谷市野木崎の鬼怒川沿いにある運動公園です。守谷市は林野が少なく公園が多いのですが、市内最大の公園になっています。陸上競技場・テニスコートなど運動施設とドッグラン、屋内・屋外のプール(犬用あり)などを有する公園で、園内にホテル・入浴施設・レストランや交流施設を兼ねるいこいの郷常総があります。

明治なるほどファクトリー守谷は守谷市野木崎にある明治(旧・明治乳業)の工場見学施設です。当地の工場は主にヨーグルトを生産しているためヨーグルトの製造工程を学べます。2022年6月まで工場見学を休止していましたが、現在は人数など制限のうえで一般見学が受け入れられています。

小さな鳥の資料館は守谷市本町にある猛禽類をテーマにした資料館です。館長の池田 昇氏が私費で解説したもので、猛禽類の写真・剥製などを展示するほか、猛禽類の保護・リハビリ活動やエデュケーションバードとしての訓練を行っています。


大洗町(おおあらいまち)

大洗町ホームページより

茨城県東茨城郡大洗町 人が輝き・海が育む・ふれあいのまち大洗 人口15,790人

海をイメージした青いラインと波、カモメとイメージキャラクター「アライッペ」が描かれています。2015年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

大洗町は茨城県の県央地域東側にあります。西側は那珂川水系の汽水湖 涸沼(ひぬま)、北側は那珂川河口で、南部はゆるやかな丘陵地帯、町域北寄りの鹿島臨海鉄道大洗駅周辺が市街になっています。古くから漁業が盛んな地域で、明治~大正時代にはバスや水浜線(路面電車、1966年に廃線)が通り、県内屈指の海水浴場を有する観光地として知られるようになりました。2011年の東日本大震災で観光客が減少し当地の商業は大打撃を受けましたが、現在は回復しています。2012年のアニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となり、現在も聖地として観光客が訪れています。

アクアワールド・大洗は大洗町の北西端県営大洗公園内にある水族館です。太平洋と那珂川河口に面した水族館で、延床面積約19,800平方メートル5階建ての関東最大級の施設です。特にサメとマンボウの展示(剥製、生体共に)に力を注いでいます。日本の水族館では最大規模のキッズコーナーやテーマ別のマーケットプレース・フードコートなどを有しています。また、研究機関としてサメとクラゲの定点調査を行っていたりします。

大洗港区(茨城港)は大洗町中部の太平洋側にある港湾です。もともとの日立港、常陸那珂港、大洗港が一つになったもので、港一帯がみなとオアシスの認定を受けています。港に沿って西側には大洗マリンタワー(展望台・土産屋・カフェなどを兼ねる)、シーサイドステーション(直売所、ガルパンギャラリーなどの商業施設、茨城県初のアウトレットモールの名残)、大洗わくわく科学館などがあり、東側にはめんたいパーク大洗や海鮮市場・食堂と牡蠣小屋などが出ています。

大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)は大洗町磯浜町にある神社です。本殿は茅葺きで9世紀に創建されたものとされ、那珂川対岸のひたちなか市にある酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)と二社で一つの信仰を形成しています。磯に立つ神磯の鳥居や初日の出スポットとして有名な神社で、境内には捕鯨など関する資料が展示されている大洗海洋博物館があります。

大洗あんこう祭は地元の商工会や商店街が主催するイベントで、毎年11月に大洗マリンタワー前芝生広場で行われています。冬の味覚あんこうを堪能するする企画で、あんこう汁が振る舞われ、あんこうの吊るし切りがあります。2012年からアニメ「ガールズ&パンツァー」とコラボしていて、2013年からは痛車コンテストも行われるようになりました。2019~2020年はコロナ禍のため中止となりましたが、2022年は開催が決定しています。


小美玉市(おみたまし)

小美玉市ホームページより

茨城県小美玉市 人と輝く水と緑の交流都市 人口48,750人

茨城空港の飛行機とマスコットキャラクター「おみたん」が描かれています。2020年から50cc以下のミニバイクを対象に交付されています。

小美玉市は茨城県の県央地域にある市です。2006年に東茨城郡小川町・美野里町、新治郡玉里村が合併してできたもので、旧自治体の頭文字を一つずつとって「小美玉」としています。南部で霞ヶ浦に接し地形はほぼ平坦、市域北西側にJR常磐線の羽鳥駅、南東側には茨城空港と航空自衛隊百里基地があります。昔から農業が盛んな土地柄で水田よりは畑が目立ちます。小川地区はニラ・いちごなどの農業、美野里地区は酪農をはじめ畜産、玉里地区は霞ヶ浦の内水面漁業とそれぞれ異なる産業の強みをもちます。製造業はプラスチック製品や金属製品も作られますが、食料品製造が第一位となっています。

茨城空港(百里飛行場)は小美玉市百里・与沢にある飛行場で、2010年から民間共用化されて茨城空港として営業しています。同空港の周辺には商業施設がなかったため、地域振興を目的としてそらのえき そ・ら・ら(空の駅、ヤギのいる公園とレストランなど商業施設)が開設されて、霞ヶ浦の鯉の加工品やヨーグルト当地の野菜などを販売しています。そ・ら・らは現在5カ年程度の拡張整備の構想があり、観光農園・チーズやソーセージの工房など体験施設やBBQ広場、サイクルステーションなどの拡張案が検討されているようです。航空自衛隊百里基地は航空観閲式(陸自の中央観閲式、海自の観艦式と並ぶ自衛隊最大のイベント)が3年おきに行われることで有名です。

素鵞神社(そがじんじゃ)小美玉市小川古城の公民館の裏手にある神社です。社伝によると1529年に当地の漁民橋本源左衛門、孫左衛門の兄弟が河口で魚を取っていたところ鯉に守護された御神体を発見し、小川城主 薗部宮内少輔の庇護を受けて創建したとされています。こじんまりとした神社ですが、百里基地の戦闘機が描かれたオリジナルの御朱印帳を扱っていることで知られています。

タカノフーズ納豆博物館は小美玉市野田にある企業の資料館です。タカノフーズは小美玉市に本社を置く、「おかめ納豆」のブランドで知られる業界最大手の食品メーカーです。同社の水戸工場と隣接していて工場見学や各種納豆の試食などがあり、公表を博していましたがコロナ禍のため当面の間は臨時休業となっています。

ひょうたん美術館は小美玉市小岩戸にある美術館です。ひょうたん約2万点のほか刀剣・火縄銃・兜など武具、掛け軸などの古美術、火鉢・徳利などの古道具が土蔵の中に展示されています。


八千代町(やちよまち)

八千代町ホームページより

茨城県結城郡八千代町 共生大地に 人が輝き 躍動するまち 人口20,880人

八千代町特産の梨・メロン・白菜が大きく描かれています。町制50周年記念として2022年2月から50cc以下のミニバイクを対象に交付されています。

八千代町は茨城県県西地域にある街で結城郡に属しています。関東平野の中央付近に位置するため全域がほぼ平坦、町域の東には鬼怒川が流れておおむね下妻市との境になっています。鬼怒川の沖積平野を利用した農業が盛んな土地柄で、日本一の生産量を誇る白菜と県の銘柄産地に指定されている梨のほか、メロン・さしま茶などが生産されています(第一次産業従事者の比率が周辺地域の倍以上)。また、近年は工業団地が整備されて製造品出荷額も伸びつつあります。

八千代グリーンビレッジは八千代町松本にあるキャンプ場・温泉・バーベキュー・コテージの複合施設です。八千代憩遊館(けいゆうかん)という施設があり、レストランや直売所、入浴施設を兼ねています。北側は八千代町町民公園となっています(運動公園なので遊具はないが、蓮池や桜並木はある)。

東蕗田天満社(ひがしふきたてんまんしゃ)は八千代町東蕗田にある神社です。学問の神様とされる菅原道真を祀ったもので、1288年に北野天満宮から勧請を受けて創建されたと伝えられています。裏参道の桜並木が有名で、当地の桜の名所として親しまれています。

筑波流源湖(つくばりゅうげんこ)は八千代町小屋にある県下最大の管理釣り場です。奈良時代の河川改修で鬼怒川の流れが変わったときにできた湖で、現在はへら鮒釣りの人気スポットになっています(温水洗浄機付きトイレ・食堂を兼ねる施設あり)。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

福島県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【福島県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 東北 (四輪自動車)

福島県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


小野町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県田村郡小野町

福島県阿武隈山系の中部 四方を山に囲まれた笑顔とがんばりの町 人口約10,200人

背景に描かれる桜は、「夏井川の千本桜」でしょうか。此処におわすお方は、平安時代の美人歌人「小野小町」をモチーフにした、知的でかわいらしい公式イメージキャラクター「小桜ちゃん」です。小野小町の生誕地や家系は謎の部分もありますが、美人の多い小野町が生誕地とする説には説得力が有ります。(美人に謎は付きものです)

また小野町には、リカちゃん人形が作られていく様子を見学できる「リカちゃんキャッスル」が在ります。


喜多方市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県喜多方市

福島県内陸部北部に有る 蔵の街 人口約48,000人の市

蔵の白壁を背景に、3大ラーメンの1つとも言われる「喜多方ラーメン」が描かれています。喜多方の街を散策すると、すぐに「蔵」に出会えます。この街の蔵は店舗、住まい、作業場、貯蔵庫など暮らしの一部として使われています。

喜多方ラーメンは豚骨・煮干のスープと太麺が基本で、あっさりとした味わいです。

また地区内山都町の「山都そば」も有名で、そばの実の中心部分「一番粉」を多く使い、つなぎ粉を用いない「10割そば」は、他のそばより白っぽくコシと歯ごたえが有ります。


いわき市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県いわき市

福島県の東南端 太平洋に面する人口約346,000人の市

上部に虹 下に海を配置し、その狭間に、いわき市の代表的リゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」のシンボル ハイビスカスとフラガールが描かれています。スパリゾートハワイアンズは東北一集客力のあるリゾート施設で、年間140万~150万人が足を運びます。

またいわき沖の太平洋は寒流と暖流のぶつかる場所で、サンマ・カツオなどの水産物が美味しい事で知られています。


鏡石町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県岩瀬郡鏡石町

福島県南部内陸 田んぼも光り輝く都市 人口約12,340人

鏡石町のナンバープレートは、町の花木「あやめ」「しだれ桜」、文部省唱歌「牧場の朝」、鏡石町公式キャラクター ホルスタインの「牧場のあーさー♪」の図柄になっています。

鏡石町にある岩瀬牧場は日本初の西欧式牧場として明治時代に誕生しました。この岩瀬牧場をモデルに創られたのが、文部省唱歌「牧場の朝」で、鏡石町のシンボルソングになっています。公式キャラクター「牧場のあーさー♪」は、岩瀬牧場に、オランダから輸入された13頭の乳牛の子孫です。現在岩瀬牧場は観光化され、バター作りや収穫体験、小動物ふれあいコーナー、フラワーガーデンなど、家族で一日楽しめる施設になっています。

また鏡石町では2012年より「窓から眺める絵本 ~もう一つの”図書館”~」をコンセプトに「かがみいし田んぼアート」を行っています。また11月から1月にかけては、太陽光発電パネルと発光ダイオードを組み合わせ「輝る田んぼアート LEDイルミネーション~きらきらアート~」も実施しています。


楢葉町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県双葉郡楢葉町

福島県浜通り真ん中あたり 復旧・復興を遂げる町 人口約3,500人

2018年、震災とそれに伴う原発事故から7年が経ち、楢葉町は徐々に町の機能を取り戻しつつあります。小・中学校の再開や合同運動会の開催、災害公営住宅の完成、消防屯所の復旧、「ゆずの里ロードレース大会」を7年ぶりに実施し、町のシンボルであったJヴィレッジも一部再開しました。

楢葉町のご当地ナンバープレートは、震災からの復旧・復興を遂げる町をPRし、地域活性化や町への愛着を深める願いを込めて交付されました。ナンバープレートには、楢葉町の特産品「ゆず」をPRするマスコットキャラクター「ゆず太郎」が描かれています。(楢葉町の「ゆず」の特産品化は、道半ばです。近い将来、ゆず酒、ゆずポン酢、ゆずこしょうが、商品化されることを期待しましょう。)


浪江町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県双葉郡浪江町

福島県東部 請戸川の両岸に広がる町 人口約16,900人

浪江町生まれのお米の妖精 イメージアップキャラクター「うけどん」の描かれたナンバープレートです。「うけどん」は、モッチモチの体にシャケの帽子(シャケは生きているので、触るときは注意!)、イクラの髪(元気がない人にイクラの髪を1粒くれる)をしています。乗っているのは、浪江町の特産品「大堀相馬焼」の器です。

浪江町の中心部を流れる「請戸川」には、毎年産卵のため鮭が遡上してきます。請戸川の鮭は、体が大きく、美味しいと評判です。浪江町では、ふ化放流事業や清掃作業清掃作業を行い、河川の環境保護に努めています。(2011年の福島原発事故の影響で、請戸川の鮭漁鮭釣りは休止しています。再開を願っています。)

浪江町の特産品「大堀相馬焼」は、300年以上の伝統を誇る陶器で 「国の伝統的工芸品」に指定されています。

  • 二種類以上の熱膨張の異なる釉薬をかけることによりできる「青ひび」。
  • 内側と外側で2つの器を重ねる構造 飲み物が冷めない、器が熱くならない「二重焼(ふたえやき)」。
  • 狩野派の筆法といわれる「走り駒」の絵(左馬、 右に出るもの無し)が特徴です。

北塩原村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県耶麻郡北塩原村

福島県北西部 地区内に桧原湖を有する人口約2,700人の村

村の花ミズバショウと磐梯山が描かれています。磐梯山は会津富士、会津磐梯山とも呼ばれ、現在も活動する活火山です。1888年の大噴火で周辺の集落に大きな被害が出ました。この時の噴火で、山体崩壊を起こし周囲の川を堰き止め桧原湖などの湖が形成されました。

現在桧原湖ではブラックバスフィッシングが盛んで、観光資源の1つになっています。桧原湖のバスは主に「スモールマウスバス」で、クランクなどの巻き物によく反応し、釣り人に人気の魚種です。毎年JB日本バスプロ協会のトーナメントが行われます。また冬にはワカサギ釣りが楽しめます。


国見町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県伊達郡国見町

福島県北部 宮城県との境にある義経ゆかりの町 人口約9,300人

国見町キャラクター「くにみももたん」です。国見町ゆかりの源義経の装束に特産品のももを組み合わせたデザインです。

源頼朝と袂を分かった義経は奥州藤原氏の元へ身を寄せます。やがて奥州の地で自害する義経ですが、国見町にも伝説や伝承地が数多く残されています。国見町では、これにちなんだ「義経まつり」が行われています。

また国見町特産品の「もも」は全国9位の出荷量を誇り、町の部では1位です。


桑折町(こおりまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県伊達郡桑折町

福島市の北 果物の町 人口約12,000人

国の重要文化財の旧伊達郡役所、特産品の桃の花、ホタルとPRキャラクター「ホタピー」が描かれています。ホタピーは桑折町の初夏の名物ホタルと特産品の桃を組み合わせたデザインです。

桑折町の桃は質が高いことが知られており、「献上の桃」と言われ皇室・宮家への献上桃として指定を受けています。桑折町はりんごの生産も盛んで、「王林」発祥の地でもあります。また「旧伊達郡役所」は町のシンボル的存在で、明治初期の面影を残す数少ない建築物の一つです。


本宮市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県本宮市

福島県の中央部 交通の要衝本宮市 人口約30,700人

本宮市のイメージキャラクター「まゆみちゃん」です。まゆみは本宮市の木に選ばれており「まゆみちゃん」は、まゆみの木の実がモチーフです。お腹の部分に福島県がシルエットで描かれており、「福島のへそのまち本宮」を表す、かわいいおへそがあります。

本宮市の特産品に「本宮烏骨鶏」があります。烏骨鶏は滋養強壮の薬用鶏として知られ、皮膚や骨まで黒色のニワトリの一種です。本宮市では、エサや交配の研究を積み重ね「本宮烏骨鶏」として、ブランド販売しています。


会津若松市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県会津若松市

福島県西部 会津地方の中心都市 人口約122,000人

SAMURAI CITY会津若松市のナンバープレートです。「伊達政宗公」が城主を努めた「鶴ヶ城」をモチーフにした、観光PRキャラクター「お城ボくん」が描かれています。お城ボくんはタイムボカンシリーズで監督を努めた、会津若松市出身の「笹川ひろし氏」ががデザインしました。(鶴ヶ城こと会津若松城は、明治維新の時に新政府軍のアームストロング砲などの猛攻を、1ヶ月間持ちこたえ耐え抜いた難攻不落の城です。)

もののふの郷、会津若松には「鶴ヶ城」を初めとする日本史上重要な史跡が沢山あります。また国の伝統工芸に指定されている「会津漆器」は、伝統的技法を守りつつも、最新技術を積極的に取り入れ、常に新しいものに挑戦しています。


郡山市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県郡山市

福島県の中央 東日本の交差点・陸の港郡山市 人口約334,000人の市

郡山市は「音楽都市・郡山」「楽都・郡山」を全国にPRしています。その役目を担っているのが、ご当地キャラバンド「がくとくんバンド」です。メンバーは「バンドのリーダー Bassがくとくん(プレート左下)」「Keyboardおんぷちゃん(プレート右上)」「Drumsスーパー環太郎」です。

また郡山市は稲作が盛んで、ブランド米「あさか舞」が有名です。


須賀川市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県須賀川市

福島県の中部 福島空港を有する人口約76,600人の市

ウルトラマンの産みの親「円谷英二氏」の出身地須賀川市は、M78星雲光の国と姉妹都市( Sister Cities)の提携を結んでおり、文化交流が盛んに行われています。市の中心地、松明通りでは、ウルトラマン・ウルトラ兄弟・宇宙怪獣などのモニュメントが沢山設置されています。詳しくはコチラ「すかがわ市M78光の町

また須賀川市では毎年11月の第2土曜日に「松明あかし」の祭りが行われます。日本三大火祭りの一つに数えられることがあり、幾つもの巨大松明に一斉に火が付けられる光景は壮観です。


棚倉町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県東白川郡棚倉町

福島県南端 東北の小京都 人口約13,900人の町

ナンバープレートに印刷されているのは、棚倉城跡の亀ケ城公園です。江戸時代この地方は棚倉城(別名:亀ケ城)の城下町として栄えました。

また閉店時間の合図「蛍の光」の作詞をした稲垣 千穎(いながき ちかい)は、棚倉町出身です。また棚倉町はブルーベリーの生産が盛んで、ジャムやドリンクなどの加工品としても出荷量されています。観光情報はコチラ


西会津町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県耶麻郡西会津町

福島県の西部 新潟県と接する人口約6,200人の町

町の花、おとめゆりの下に西会津町キャラクター「こゆりちゃん」が居てます。よく見ると下駄(桐下駄)を履いているのが解ります。桐下駄は西会津町の特産品で、町では「桐下駄マラソン」「桐下駄投げ」「桐下駄飛ばし」のイベントが行われています。

西会津町は「日本の田舎、西会津町。」をキャッチフレーズに観光に取り組んでいます。大山祇神社や鳥追観音、町のいたる所に古き日本の面影が残っています。観光情報はコチラ


福島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福島県福島市

福島県の北部に有る県庁所在地 福島市 人口約291,000人

福島県の県庁所在地福島市、ナンバープレートに書かれている様に「くだもの王国」です。「桃」は全国有数の生産量を誇り、「梨」は市区町村別で日本一です。また「りんご」「ぶどうも」の栽培も盛んです。

また、市内松浪町にあるJRA福島競馬場は、一周約1600m直線300mと短く、一攫千金の配当が出るかもしれません。

福島市は温泉も豊富で、アクセスも良く手軽に楽しめる「飯坂温泉」・多くの泉質を楽しめる、こけしでも有名な「土湯温泉」・お肌がすべすべになる乳白色の「高湯温泉」とタイプの違う温泉が揃ってます。


伊達市

伊達市ホームページより

福島県伊達市


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山形県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

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【山形県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


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高畠町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県東置賜郡高畠町

山形県南部 農業地帯、米どころ置賜地方にある人口約23,400人の町

左側に町のマスコットキャラクター「はたっき(左)」「たかっき(右)」
右側に阿久津八幡神社三重塔、まほろば(住みやすい場所の意)古の里歴史公園の竪穴式住居が描かれています。

高畠町は昼夜の気温差が大きく、美味しい農作物が沢山生産されています。デラウエア(ぶどうの品種)の生産量は日本一です。山形の美味しいお米、ブランド米として急成長を遂げた「つや姫」は、置賜産のものが大変人気が高いです。高畠町では有機栽培や無農薬栽培の「つや姫」も生産されています。


河北町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県西村山郡河北町

山形県のほぼ中央にある雛とべに花の里 人口約18,600人の町

河北町は「雛とべに花の里」をキャッチフレーズにしており、ナンバープレートにもお雛様が紅花を持った姿が描かれています。河北町と雛の関わり合いは古く、500年ほど前、城主白鳥十郎が開いた旧暦3月2日の「節句市」、「おひな市」が始まりと言われています。現在は、4月2日3日に河北町谷地で「ひな市」が立ちます。詳しくはコチラ「谷地ひなまつり

また河北町で生産される「スリッパ」は、輸入品では真似の出来ない品質とデザインが売りで、全国生産量の約4割を占めます。


寒河江市(さがえし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県寒河江市

山形県のほぼ中央 寒河江川に育まれた内陸の市 人口約40,700人

慈恩寺の三重塔と、夜空に浮かぶ満月に見立てたサクランボが描かれています。寒河江市は置賜地区同様内陸型気候で、昼夜の寒暖差が大きく美味しい農作物が沢山収穫できます。サクランボの生産量は、県内第三位を誇ります。(山形県のサクランボ生産量は、全国の収穫量の約7割を占めています。)

また地区内には清流寒河江川が流れ、良質のお米が収穫されています。寒河江市ではタンパク質含有率5.7パーセント以下に設定した「厳選つや姫」の生産に取り組んでおり、全国的にも人気が高いです。寒河江市のつや姫についてはコチラ


新庄市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県新庄市

山形県北東部 交通の要衝 人口約36,000人の市

市の木もみと市の花あじさいが描かれています。右下に居るのは、市の公式キャラクター「かむてん」です。かむてんは、「幽遊白書」「HUNTER✖HUNTER」の漫画家「冨樫義博」がデザインしました。

冨樫義博は新庄市出身で、他にも市の広報誌の表紙で新庄まつりの様子も書いています。新庄まつりは市を代表するイベントで、色鮮やかに飾り付けられた山車が市内を巡行します。


天童市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県天童市

山形県の中央 東側に位置する人口約62,000人の市

招福のシンボル「左馬」が描かれています。プレートの形は、将棋の駒をイメージしてます。天童市で創られる将棋の駒は、全国の95%を占め国の伝統的工芸品の指定を受けています。

天童市の特産品に縁起物の置物として室内の装飾に用いられる、将棋の駒の形をした「置き駒・飾り駒」があります。駒に描かれる文字には、王将や左馬がよく使われます。また天童市は昔から木工が盛んで、デザイン性の高い家具が生産されています。天童市の観光と物産はコチラ


東根市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県東根市

山形県の中央 宮城県と接する自然豊かな田園都市 人口約47,500人

さくらんぼが描かれています。色・艶からして、「佐藤錦」でしょうか?東根市はさくらんぼの生産量日本一です。プレートをよく見ると、「さくらんぼ東根市」と書かれているのが解ります。ちなみに山形新幹線の駅名は「さくらんぼ東根駅」です。さくらんぼの代表品種「佐藤錦」は東根市で作出されました。

またもも、ぶどう、梨、りんご、ラ・フランスなども生産されており、いつ来ても最高の味に出会えるをモットーに「果樹王国ひがしね」を宣言しています。


舟形町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山形県最上郡舟形町

山形県の北東部 小国川が流れる古代ロマンの里 人口約5,500人の町

最上川に流れ込む小国川と若あゆが描かれています。右側に居るのは、国宝「縄文の女神」をデフォルメした、西ノ前土偶キャラクター「めがみちゃん」です。

縄文の女神は舟形町「西ノ前遺跡」から出土した縄文土偶で、高さが45cmあり現在日本最大の土偶で国宝に指定されています。また土偶にしては珍しく、欠損部分がなく完全な形で復元されています。ちなみに八頭身の均整のとれたべっぴんさんです。もっと知りたい「舟形町縄文の女神」はコチラ


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秋田県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【秋田県編】

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大仙市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

秋田県大仙市

秋田県南東部 花火のまち 人口約80,000人

「花火のまち」大仙市のナンバープレートは、花火をモチーフにしたロゴマークと、大仙市公式キャラクター・花火の妖精「まるびちゃん」が描かれています。

日本三大花火大会の一つ「全国花火競技大会」は、毎年8月の最終土曜日に大仙市大曲で開催されます。大曲の花火大会は全国から集まった、一流の花火師達の競技大会で、全国でも唯一の昼花火競技や、大曲発祥の創造花火などで腕を競います。

また大仙市は国内有数の穀倉地帯・仙北平野(横手盆地)にあり、冷めても美味しい「あきたこまち」などが生産されています。


大館市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

秋田県大館市

秋田県北部 青森県との境にある内陸の市 人口約72,400人

忠犬ハチ公のふるさと大館市です。秋田犬のイラストと鳳凰山の大文字焼きの様子が描かれています。忠犬ハチ公に興味の有る方は、コチラ「忠犬ハチ公と秋田犬のふるさとおおだて」を御覧下さい。大館市は秋田犬の保存に力を入れており、公益社団法人秋田犬保存会を設立しています。

また大館市は「きりたんぽ」の本場としても有名です。


横手市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

秋田県横手市

秋田県南部内陸の人口約89,800人の市

横手の冬の風物詩「かまくら」が描かれています。「かまくら」は、水神様をまつる横手の伝統行事で、毎年2月15・16日の夜に行われます。水神様にお賽銭を上げて、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願する行事ですが、今では観光の目玉の一つになっています。

横手市の特産品の一つにホップがあります。日常的には見かけることのない食材ですが、ビールの香りや苦味付けに欠かせません。


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【宮城県編】

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大崎市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県大崎市

宮城県北西部 伊達政宗が青年時代を過ごした街 人口約131,800人

ナンバープレートに大崎市イメージキャラクター、マガンの「パタ崎さん」が描かれています。マガンは仲間や夫婦の絆が強いと言われ、人と人との結びつきを大切にする大崎市のキャラクターに選ばれました。

大崎市の中心部から東部一帯は、肥沃な大地「大崎耕土」が広がり、「ササニシキ」や「ひとめぼれ」などが栽培される米どころです。北西部の鳴子地区には有名な「鳴子温泉郷」があり、秋は紅葉、冬にはスキーが楽しめる観光スポットです。


富谷市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県富谷市

宮城県中部2016年に「町」から「市」に 人口約52,000人

富谷市の特産品「ブルーベリー」をモチーフにした、公式キャラクター「ブルベリッ娘とブルピヨ」と「とみやマーチングエコーズ」の描かれたナンバープレートです。

富谷市のブルーベリーは、誕生より30年間「農薬不使⽤、化学肥料節減」にこだわって栽培されています。「髙橋ブルーベリー摘み取り園」では、摘み取ったその場で食べられ、摘みたてブルーベリーの味を堪能できます。

収穫されたブルーベリーは、ブルーベリー生パック、冷凍ブルーベリーの他、ジュース、ゼリー、ジャムなどにも加工され出荷されます。詳しくはコチラ「富谷市産ブルーベリー


村田町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県柴田郡村田町

宮城県南部 歴史と蔵のまち 人口約11,500人

村田町は仙台と山形を結ぶ古くからの交通の要衝で、江戸時代には紅花や藍の商取引で繁栄しました。その名残がナンバープレートのデザインにもなっている、「なまこ壁」が用いられた「店蔵(たなぐら)」で、今も町の中心部に「蔵の町並み」として残っています。2014年には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、後世に残す取り組みがなされています。

「みちのく宮城の小京都」と言われる村田町ですが、一方でモータースポーツの聖地「スポーツランドSUGO」もあります。2輪4輪のビッグレースから、大人も子供も楽しめるスクール、レーシングコースをママチャリで走る「SUGOママチャリエンデューロ」、またバーベキューや「いも煮会」も楽しめます。


大河原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県柴田郡大河原町

宮城県南部 さくら回廊「一目千本桜」 人口約23,600人

大河原町のシンボル的存在、白石川のさくら回廊「一目千本桜」が描かれたナンバープレートです。キャラクターは、大河原観光PRキャラクター「さくらっきー」です。

大河原町の中心部を流れる清流「白石川」の両岸に、ソメイヨシノを中心とした桜並木「一目千本桜」があります。一目千本桜は「船岡城址公園」の桜と共に、宮城県を代表する桜の名所で、開花時期の4月中旬頃には多くの人で賑わいます。

また大河原町は昔からお菓子作りが盛んで、仙台銘菓「萩の月」を製造販売する菓匠三全の生産拠点もあります。1995年には「おおがわらハーブ菓子研究会」が結成され、ハーブを活かしたおいしいお菓子作りに取り組んでいます。


柴田町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県柴田郡柴田町

宮城県南部 花のまち 人口約37,600人のまち

花のまち柴田町のご当地ナンバープレートには、花のまちイメージキャラクター「はなみちゃん」が描かれています。はなみちゃんは、桜の妖精と柚子(胴体の部分は、柚子です)の妖精の間に生まれました。

柴田町は大河原町の東に位置し、「白石川堤一目千本桜」は、両町に跨る観光名所です。また「船岡城址公園」の桜も有名で、4月上旬から下旬に開催される「しばた桜まつり」では、県内外から20万人を超す花見客が訪れます。(柴田町の桜

柴田町では桜以外にも数多くの花が咲き誇り、季節ごとに花に合わしたイベントが行われています。(柴田町年間イベントカレンダー

また柴田町入間田雨乞地区は「ゆず自生の北限」とされ、この地区で栽培される「雨乞のゆず」は皮が厚く香りが良いと評判です。


名取市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県名取市

宮城県南部仙台市の南東に隣接 人口約79,100人の市

名取市のマスコットキャラクター「カーナくん」と、カーネーションの描かれたナンバープレートです。デザインコンセプトは「咲き誇るカーネーション」で、「名取市は東北一のカーネーションの産地」をアピールしています。

ナンバープレートをよく見ると、旅客機が飛んでいるのが見て取れます。東北エリア最大の国際空港「仙台空港」は、名取市と岩沼市に跨って位置し、空港ターミナルは名取市に在ります。2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、半年で復旧し「復興のシンボル」とされています。

また名取市の特産品に「赤貝」があります。閖上(ゆりあげ)漁港で水揚げされる赤貝「閖上赤貝」は、築地で「本玉」とも呼ばれ、味が濃く・旨みが強い、日本一の赤貝です。


川崎町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県柴田郡川崎町

宮城県南西部 蔵王連峰の麓に位置する人口約8,800人の町

川崎町のキャラクター「チョコえもん」のアップが描かれています。全体図はコチラ。伊達政宗の命を受けてローマなどに赴いた「慶長遣欧使節団」(けいちょうけんおうしせつだん)のリーダー「支倉 常長」(はせくら つねなが)は、この地が故郷とされています。日本人として初めてチョコレートを口にした支倉 常長、「チョコえもん」はその意志を受け継ぎチョコレートの美味しさを現代に伝え・広めているようです。

また昼と夜の寒暖差が大きい川崎町はそば作りが盛んで、「香り高い川崎そば」として有名です。


栗原市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県栗原市

栗駒山を望む宮城県北西部にある人口約68,000人の市

栗駒山を背景に、市のマスコットキャラクター「ねじり ほんにょ」が描かれています。刈り取った稲を棒掛けして乾燥させている姿をほんにょといいます。東北美人のお姉さんたちが「ねじり ほんにょダンス」を踊っています。

栗原市には雄大な大自然が沢山残っており、市全域が栗駒山麓ジオパークに認定されています。農作物は米が中心で、栗原の大自然で育ったお米が全国へ出荷されています。


気仙沼市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県気仙沼市

宮城県の北部 太平洋に面する人口約63,500人の水産業の市

気仙沼市のご当地ナンバープレートは、2種類あります。気仙沼市はサメの水揚げ量が日本一で、サメの図柄を描いたもの、観光キャラクター「海の子ホヤぼーや」を描いたものです。海の子ホヤぼーやは、特産品の「ホヤ」をモチーフに、手には「サンマ」、ベルトに「ホタテ」をあしらっています。

また気仙沼は、「マグロ」「カツオ」も全国有数の水揚げ量を誇っています。徳仙丈山(とくせんじょうやま)は、日本一のツツジの名所と言われ、5月中旬から6月初めにかけて見頃を迎えます。


蔵王町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県刈田郡蔵王町

宮城県南部 蔵王連峰の裾野に位置する人口約12,000人の町

蔵王連峰のハイライト、五色沼とも言われる「御釜」を背景に観光PRキャラクター「ざおうさま」が描かれています。冬の「蔵王の樹氷」は有名で全国から観光客が集まります。

また桃、梨、うど、ブルーベリーが特産ですが、質の高い乳牛、肉牛も育成されています。なかでも「蔵王チーズ」は全国ブランドにもなっており、人気の商品です。


白石市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県白石市

宮城県の南部 内陸にある城下町人口約34,500人の市

白石市のシンボル白石城と、その城主片倉小十郎公をモデルにした白石市PRキャラクター「ポチ武者こじゅーろう」が描かれています。白石市は白石城の城下町として栄えてきました。白石市では四季を通じて白石城と城主片倉家にちなんだイベント・祭りが行われています。

また「弥治郎こけし」は伝統こけしの一つで、白石市の名産品になっています。5月には、全国こけしコンクールが白石市で行われます。観光情報はコチラ


登米市(とめし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県登米市

宮城県の北部岩手県と接する米の名産地 人口約80,500人の市

ナンバープレートの形状がお米の形をしています。登米市はその名が示すとおり昔からの米の名産地です。今では入手困難になったササニシキも、登米市では栽培されています。ササニシキは薄味で粘りが少なく、寿司職人には人気の品種です。

また登米市は水の美味しい所で、地元で取れた酒造好適米「蔵の華」と中軟水の井戸水を使って、美味い日本酒も創られています。


松島町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮城県宮城郡松島町

宮城県中部太平洋に面した日本三景の町 人口約14,000人の町

天橋立、宮島と並ぶ日本三景の一つ「松島」が描かれています。左下は重要文化財の五大堂です。松島湾に浮かぶ大小さまざまな島が、時刻と共にその姿を変える様は、まさに絶景です。

また展望する場所によってその表情を変え、大高森から見る壮観、富山から見る麗観、多聞山から見る偉観、扇谷から見る幽観といわれています。詳しくはコチラ社団法人松島観光協会


塩竈市(しおがまし)

塩竈市ホームページより

宮城県塩竈市


仙台市

仙台市ホームページより

宮城県仙台市


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岩手県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

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【岩手県編】

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九戸村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岩手県九戸郡九戸村

岩手県北部に位置する人口約5,700人の村

九戸政實公(政実)の郷 九戸村です。描かれているのは、兜と九戸家の家紋そして、九戸神社のようです。九戸政實公は、豊臣秀吉 天下統一最後の戦い「九戸政実の乱」で有名です。僅か5千の兵で豊臣軍6万と互角以上に戦ったと言い伝えられています。

現代に蘇るイケメン武将 九戸政実プロジェクト も御覧ください。

また九戸村は、木炭の生産や南部箪笥が有名です。頑なに伝統を守って造られる日本の造形美「南部箪笥


金ケ崎町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岩手県胆沢郡金ケ崎町

岩手県南西部にある人口約15,000人の町

ご当地ナンバープレートのデザインは、世界文化遺産「平泉」を表したものです。詳しくは後述する「平泉町」を参照して下さい。金ケ崎町、一関市、奥州市、平泉町の4地区が同じデザインを使用しています。

金ケ崎町は、農業(主に米)畜産(主に乳用牛)が基幹産業でありますが、地区内にトヨタ、シオノギ製薬、デンソーの工場もあり、第2次産業も盛んです。武家屋敷城内諏訪小路は、江戸時代の面影が残っており観光スポットとして人気です。


滝沢市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岩手県滝沢市

岩手県の中部、岩手山麓にある人口約55,000人の市

岩手山を背景に「チャグチャグ馬コ」の様子が描かれています。華やかな馬具を纏った馬を連れて、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで行進する、馬の無病息災を祈願する祭りです。(毎年6月の第2土曜日に行われます。)

また滝沢市ではスイカの栽培が盛んで、水捌けの良い火山灰土の農地で生産された「滝沢スイカ」は、甘くて人気です。8月には滝沢スイカまつりも行われます。


一関市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岩手県一関市

岩手県最南端に位置する人口約118,000人の市

ご当地ナンバープレートのデザインは、世界文化遺産「平泉」を表したものです。詳しくは後述する「平泉町」を参照して下さい。

一関市には、厳美渓(げんびけい)と猊鼻渓(げいびけい)と言う特徴の異なった2つの渓谷が在り、どちらも有名な観光スポットです。

いちのせきの観光紹介動画です。大変よく出来ていますので、時間があればご覧下さい。


奥州市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岩手県奥州市

岩手県南部に位置する内陸の市 人口約117,000人

ご当地ナンバープレートのデザインは、世界文化遺産「平泉」を表したものです。詳しくは後述する「平泉町」を参照して下さい。

奥州市で生産されている「南部鉄器」は、伝統的工芸品に指定されています。また奥州市は県内屈指の農業地帯で、前沢牛、江刺りんごなどが有名です。


平泉町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岩手県西磐井郡平泉町

岩手県南西部に位置する人口約7,700人 世界遺産の町

ご当地ナンバープレートのデザインは、世界文化遺産「平泉」を表したものです。世界遺産平泉は、正式名称「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」と言いユネスコに登録されています。

その中核を成す「中尊寺」には、国宝・重要文化財が多数収められています。中尊寺金色堂は、藤原清衡によって「敵味方を区別せずに戦没者の魂を浄土へ導くこと」を目的に建立されたと言われてます。

藤原秀衡ゆかりの漆器「秀衡塗」(ひでひらぬり)は、伝統工芸品に指定されている、平泉町の特産品です。


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浦河町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道浦河郡浦河町

日高振興局管内にある人口約12,800人の町

プレートに描かれているのは、イメージキャラクターの「うららん」と「かわたん」たぶんサラブレッドと思われる。
浦河町で生まれたサラブレッドでは、「ホクトベガ」「テイエムオペラオー」が有名です。

また地区内に有る総合保養施設「うらかわ優駿ビレッジAERU」では、引退したサラブレッド「ウイニングチケット」や「ヒシマサル」に会えます。

夏になると浦河町では、昆布漁が始まります。天気の良い日の早朝5時頃、昆布漁が一斉に開始されます。水揚げされた昆布は、素早く浜の干場に並べられ、天日干しされます。乾燥させた昆布は、しばらく寝かされた後、選別され美味しい「日高昆布」として出荷されます。


猿払村(さるふつむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道宗谷郡猿払村

宗谷総合振興局管内にある人口約2,700人の日本最北の村

プレートに描かれているのは公式キャラクター「さるっぷ」です。エプロンのように見える水色の部分は実はマントで、ホタテの貝殻の形をしています。猿払村はホタテの水揚げ量が日本一です。

オホーツクの海岸近くに、神々が住む沼「カムイト沼」があります。夏には朝霧に包まれ、時間と共に色合いを変える姿は、まさに神秘的です。また日本最大の淡水魚「イトウ」も住んでいます。

・猿払村とホタテ

猿払の海は大陸から豊富なミネラルが運ばれる、ホタテの育成に適した豊かな海です。しかし昭和30年代には乱獲により、ホタテ資源が枯渇します。猿払では、ホタテ漁復活に向けて「獲る一方」だった漁業を「育てて獲る漁業」へと大きくかじを切ります。昭和46年から稚貝放流が始まり、昭和49年予想を上回る量のホタテが水揚げされます。水揚げ量は奇跡的に回復し、現在日本一を誇ります。また他の地域のホタテが、3~4年で出荷されるのに対し、猿払のホタテは「5年物」、つぶが大きく、旨みがぎゅっと詰まっていると評判です。地撒き方式で育成される「猿払のホタテ」は、4年間猿払の豊かな海の恵で育てられた、天然ホタテです。

「人間は神々と力を競うべきではない/人間は自然の摂理に従うべきだ」・・・「いさりの碑」より


幕別町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道中川郡幕別町

十勝総合振興局管内にある人口約27,000人の町

プレートに描かれているのは、町のマスコット「パオくん」(ナウマン象)と「クマゲラくん」がパークゴルフをしているところです。

1969年幕別町忠類でナウマン象の化石が発見され、調査の結果全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されました。ナウマン象の化石は日本各地で断片化石が見つかっていますが、ほぼ1頭分の化石骨が見つかるのはとてもめずらしく、現在22体が複製され、日本のほか海外の博物館にも展示されています。地区内には「忠類ナウマン象記念館」が建設され、発掘のパネル・映像や、復元模型が展示されています。

また幕別町は、パークゴルフ考案の町です。パークゴルフは、子供、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが一緒に楽しめる「三世代スポーツ」で、家族みんなで、気軽に楽しく遊べます。


北竜町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

空知総合振興局管内にある人口約1,800人の町

札幌と旭川の間にある北竜町(ほくりゅうちょう)は、「ひまわりのまち」として有名で、日本最大規模の作付面積を誇ります。ナンバープレートにはひまわりが咲き誇る「ひまわりの里」や、北竜温泉も兼ねた「道の駅サンフラワー北竜」の入場ゲート「北竜門」が描かれています。

毎年7月中旬から8月下旬まで開催される「ひまわりまつり」では、150万本ものひまわりが咲き誇り、20万以上の人が訪れます。

また北竜町では「食べものはいのち(生命)」の思いを大切に、安心で安全な農薬節減ブランド米「ひまわりライス」を生産しています。ひまわりライスは「生産情報公表農産物JAS」を取得しており、だれが、どこの田んぼで、何の農薬を使って栽培したかを、インターネットで確かめることができます。お米の袋に記載されているロット番号を、コチラの「JAきたそらち 北竜支所」のホームページで入力すると、生産者情報が表示されます。


更別町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道河西郡更別村

十勝総合振興局管内にある人口約3,150人の村

更別村の夕暮れの風景と「トラクター」の描かれたナンバープレートです。このトラクターは、国際トラクターBAMBAに出場していたのでしょうか?。

国際トラクターBAMBAは、農業用トラクターを「ばんえい競馬」のばん馬に見立て、コンクリート製のそりを引くレースです。2003年より始まり、2017年まで15回開催されましたが、「害虫のジャガイモシストセンチュウ」のまん延防止のため、15年の歴史に幕を閉じました。ド迫力のレースと地元の熱意は、ひっそりとナンバープレートに受け継がれています。

また更別村には、北海道内唯一となる国際自動車連盟(FIA)公認の「十勝スピードウェイ」があります。日本国内の自転車耐久行事の先駆けである「全日本ママチャリ耐久レース」から全日本選手権まで多くのレースが開催されます。


西興部村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道紋別郡西興部村

オホーツク総合振興局管内にある人口約1,080人の村

村のイメージキャラクター「セトウシくん」の描かれたナンバープレートです。セトウシくんは、村の基幹産業「酪農」のホルスタインをモチーフに、村のイメージカラー、オレンジとグリーンで色付されています。

西興部村には、一年に一度だけ見学できる「日本一の氷のトンネル」があります。高さ3メートル前後、幅4・5メートルあまりのトンネルは、積雪の多い年では500メートルに達することもあり、地元商工会青年部主催により、毎年7月最終日曜日に一日限定の解放イベントが実施されます。

また約7ヘクタールの草地を高さ2~3メートルのフェンスで囲った鹿牧場もあり、フェンス越しに餌をあげることもできます。(事務所に餌の自動販売機があります。)

西興部村には、長期滞在施設のコテージもあり、のんびり過ごすのに最適です。(人気の施設です。予約をしてください。)


根室市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道根室市

日本の主要都市で最も東の街 人口約25,000人の市

北方領土イメージキャラクター「エリカちゃん」と、お友達の描かれたナンバープレートです。エリカちゃんは、「エトピリカ(海鳥)」がモチーフで、根室市のユルリ島、モユルリ島などで4月から8月にかけての繁殖します。(落石ネイチャークルーズでは、エトピリカと出会うこともあります。)

根室市は、北方領土に一番近い都市で、終戦当時、北方領土からの引揚者の受入・援護を積極的に行いました。当時の町長「安藤石典」氏が、連合国最高司令官マッカーサー元帥に対し、北方領土の返還を求める陳情を行い、この行動が「北方領土返還要求運動の始まり」とされています。(北方領土について 外務省ページ

また根室市は、日本の主要都市で最も東に位置し、「朝日にいちばん近い街」とされています。(朝日にいちばん近い街の観光情報はコチラ
 

美瑛町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道上川郡美瑛町

上川総合振興局管内にある人口約10,000人の町

プレートには、火山の噴火と河川の浸食によってできた、波状丘陵が描かれています。特にパッチワークの丘は絶景です。景観の美しさから、CM・ドラマのロケ地になることも多いです。美瑛町観光協会では、丘のまちびえいの人気スポットを巡る観光バス「美遊バス」の運行をしています。(パッチワークの丘の畑は、大切な私有地です。敷地や畑に立ち入ったりせず、観光マナー・ルールを守りましょう。)

火山活動でできた丘と、その間を流れる沢。人々は沢の平坦地に水田を作り、丘の斜面には畑を作ります。もともとあった大地のキャンバスに、人々の営みが重なり合い、美瑛の美しい景観を作り出しています。2003年「美瑛の美しい景観を守り育てる条例」が施行され、すばらしい地域資源としての、景観を護る取り組みがされています。


礼文島

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道礼文郡礼文町

宗谷総合振興局管内にある人口約2,600人の日本最北の町

プレートに描かれているのは、礼文島にのみ生息する野生のラン「レブンアツモリソウ」です。礼文島では、たくさんの高山植物が自生しており、「花の浮島」と呼ばれることも有ります。またエゾバフンウニの産地で、ウニ丼の発祥地でもあります。詳しくはコチラ礼文島観光協会

さて北海道で収穫される昆布は、大きく分けて「利尻昆布」「羅臼昆布」「日高昆布」「真昆布」の4つになります。礼文島の昆布は利尻昆布になりますが、特に利尻島・礼文島で収穫された昆布は「島物」と言われ、最高級の昆布になります。一般には入手自体が難しく、高級料亭などに出荷されます。


稚内市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道稚内市

宗谷総合振興局管内にある人口約35,600人の日本最北の地

プレートの右側に在るのは、宗谷岬の北端にある「日本最北端の地の碑」です。アザラシと流氷とクリオネが、最北端の雰囲気を醸し出しています。

稚内は海産物が豊富で、利尻昆布・ホタテ・うに・ホッケ・ミズダコなどが有名で、特に「ホッケ」は漁獲量日本一を誇ります。しかし近年はホッケの漁獲量が減少、一部では漁獲制限もされており、庶民の魚が高級魚になっています。(ホッケの一夜干しを網で焼き、醤油と大根おろしで食べると最高です。)

いっぽう酪農では「宗谷黒牛」が有名です。黒毛和種、アンガス種、ホルスタイン種の交雑種ですが、宗谷丘陵の広大な大地に放牧され、適度に運動し、ストレスなく健康に育っています。肉質は柔らかく、サシの入りが淡白で、甘みがあるのが特徴です。

また稚内港にある防波堤「北防波堤ドーム」も有名な観光スポットです。


上富良野町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道空知郡上富良野町

上川総合振興局管内にある人口約11,000人の町

プレートの左側に描かれている花は、ラベンダーです。上富良野町は農作物としてラベンダー栽培を始めた最初の町です。(上富良野の美しいラベンダー畑はコチラ)またラベンダーが咲き誇る7月中旬には、「ラベンダーフェスタ」も開催されます。

上富良野では養豚が盛んで「かみふらのポーク」というブランドで販売されています。特に横隔膜に当たる「豚サガリ」は絶品です。(上富良野町は、「豚サガリ発祥の地」です。)


北見市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道北見市

オホーツク総合振興局管内にある北海道で一番広い地方公共団体(日本国内では4番目の広さ) 人口約120,000人

カーリングのストーンを模したプレートです。北見市はカーリングが盛んで、多くの冬季オリンピック選手を輩出しています。その中心地「常呂」では、2013年に世界カーリング連盟の定める国際基準を満たす施設「アドヴィックス常呂カーリングホール」(北見市常呂町カーリングホール)がオープンしました。(オリンピックで大活躍したチーム「ロコ・ソラーレ」の練習拠点にもなっています。)

またオホーツクに面するサロマ湖は、ホタテ養殖の発祥地とされています。(ホタテ貝をかたどった石碑「ほたて養殖発祥の地碑」)

祝 本橋麻里選手をはじめ選手関係者の皆さんおめでとうございます。2018年2月24日


新ひだか町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道日高郡新ひだか町

日高振興局管内にある人口約23,500人の町、競走馬のふるさと

日本一の桜並木「二十間道路桜並木」のエゾヤマザクラが描かれています。5月上旬が見頃です。

また新ひだか町で採れる昆布は、「日高昆布」「みついし昆布」と呼ばれ、関西では煮物の出汁として人気が高いです。

新ひだか町は「競走馬のふるさと」とも言われ地区内に多くの牧場が有ります。また事前に申し込めば見学も可能です。


千歳市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道千歳市

石狩振興局管内にある北海道の空の玄関口、人口約96,000人の市

北海道の空の玄関口、新千歳空港にちなんで旅客機が描かれています。新千歳空港は、日本で初めて24時間飛行機の離着陸が可能な空港として1988年に海港しました。隣接する旧千歳空港は、航空自衛隊第2航空団が使用しており、日本の防空の要となっています。

支笏湖から北西に7kmぐらいの所に、北海道三大秘湖の一つ神秘の湖「オコタンペ湖」があります。特別指定保護区に指定されているため、湖畔に降り立つ事はできませんが、展望台より時々刻々と変化する美しい湖面を眺めることができます。


苫小牧市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道苫小牧市

北海道胆振総合振興局 スポーツの街 人口約172,500人

苫小牧市のランドマーク「樽前山(たるまえさん)」を背景に、市の公式キャラクター「とまチョップ」が描かれています。とまチョップは、特産品のホッキ貝の帽子をかぶった白鳥で、観光大使や市のイベントで活躍中です。

樽前山は明治42年に大噴火を起こし、巨大な溶岩ドームを形成しました。非常に特徴的な形をしており、これを目印にすれば、道に迷うこともないでしょう。また苫小牧市は「スポーツ都市宣言」を行っており、特にスケートやアイスホッケー、野球などが盛んです。


羽幌町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道苫前郡羽幌町

留萌振興局管内にある人口約7,300人の町

プレートに記載されている「ORORON LINE」は、北海道の日本海側の海岸に沿って南北に走る国道「R231・R232」です。日本海に沈む夕日が美しい、人気のツーリングルートです。描かれているキャラクターは、羽幌町キャラクター、オロロン鳥(ウミガラス)のオロ坊です。

羽幌町は、甘エビの水揚げが日本一で、6月には甘エビ祭りが開催されます。甘エビ祭りやその他のイベント情報はコチラ。

またホタテ貝(養殖の元になる、1年物のホタテ稚貝)の養殖も盛んで、稚貝は主にオホーツク海側の漁業組合に出荷されます。


東川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道上川郡東川町

上川総合振興局管内にある人口約8,000人写真の町

写真文化首都「写真の町」東川町と記載されています。東川町では、写真甲子園(全国高等学校写真選手権大会)が毎年開催されています。一方で木工業も盛んで、芸術性の高い家具を創る職人が多く集います。

また陶芸・木工クラフトを目指す人が東川町に移住することも多いようです。


北斗市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道北斗市

渡島総合振興局管内にある人口約47,000人の市

北斗市公式キャラクター「ずーしーほっきー」と記載されています。北斗市の特産品ホッキガイの握り寿司をイメージしたものと思われます。(米は地元のブランド米「ふっくりんこ」使用)

一緒に描かれている赤トンボは、トラピスト修道院で教師をしていた「三木露風」が作曲した童謡「赤トンボ」に由来しています。

また北斗市は「北海道水田発祥の地」で、現在では米をはじめ長ネギ、トマト、きゅうり、ほうれん草など、北海道有数の野菜の生産地です。


室蘭市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

北海道室蘭市

胆振総合振興局管内にある人口約87,400人の市「鉄のまち室蘭」

上部に描かれている橋は、東日本最大の吊り橋「白鳥大橋」です。右下のロボットの様なものは、「ボルタ」と言いボルトやナットで創られた鉄人形です。室蘭の工場夜景はとても綺麗で新たな観光資源になっています。

また室蘭はサッカーの有力選手を数多く輩出し、サッカーの街とも言われています。

室蘭のやきとり・・・室蘭にはやきとり屋が大変多く、人口あたりの軒数は全国トップクラスです。やきとり屋の暖簾をくぐると、豚の焼ける匂いが・・そう室蘭のやきとりは、豚肉とタマネギを串に刺して焼いたものです。鶏肉と長ねぎの焼き鳥とは一味違う名物で、洋がらしをつけて食べます。


登別市

登別市ホームページより

北海道登別市


札幌市

令和4年8月1日交付開始予定 札幌市ホームページより

北海道札幌市


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原付・小型バイクのご当地ナンバー

【青森県編】

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平川市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県平川市

青森県南部の内陸部にある人口約31,000人の市

左側に青森県の特産品「りんご」が描かれています。平川市、特に広船地区では、県内でも品質の良いりんごが収穫され、数々の賞を受賞しています。(りんご、もぎ取り体験 広船観光りんご園はコチラ

右側に描かれている洋館は、国指定名勝 「盛美園」の館山です。盛美園は、明治時代の三大庭園のひとつと言われ、和洋折衷様式の珍しい建物は、ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の舞台イメージにもなりました。

また平川の自然薯は春掘り、秋堀りの他、「雪室・雪かまくら」で貯蔵、熟成された物もあり、美味しさが増します。また標高500~700mの大木平・善光寺平の高原で大根、人参、小カブなどが栽培されており、低地のものとは一味違うと言われています。(平川市 食・名産品はコチラ


南部町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県三戸郡南部町

青森県南東部岩手県との境に位置する人口約18,000人の町

南部町には「鍋条例」(正式には、南部町笑顔あふれる明るいコミュニケーション推進条例)と言う条例があり、ナンバープレートに描かれている「なべまる」は鍋条例PRキャラクターです。

毎月22日(フーフー言いながら食べることの語呂合わせ)を「鍋の日」と定め、家族、友人や仲間と鍋料理を囲み、活発なコミュニケーションを交わすのが目的です。(南部町周辺の、鍋を使った郷土料理には、「かっけ」や「せんべい汁」があります。)

また南部町では、りんご、さくらんぼ、ぶどう、なしなど果樹栽培が盛んで、1年を通じて農業観光(体験)を楽しめます。詳しくはコチラ「 達者村農業観光振興会


藤崎町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県南津軽郡藤崎町

青森県西部津軽平野の真ん中 人口約14,800人の町

津軽平野のほぼ中央に位置する藤崎町は、水と緑の豊かな自然に囲まれ、美味しい農作物が沢山収穫されます。ご当地ナンバーには、藤崎町の特産物「りんご」と「米」をモチーフにした「ふじ丸くん」と「ジャン坊くん」が描かれています。

藤崎町は、日本で一番食べられているりんご「ふじ」の発祥の地です。昭和13年藤崎町に「農林省園芸試験場東北支場」が創設され、昭和14年に、「国光」を母に、「デリシャス」を父に持つ、りんごの果実274個が収穫されました。この果実の種子から木(実生)を育て、23年の長い月日を経て、昭和37年「ふじ」と命名され、「りんご農林1号」として品種登録されました。現在では、国内リンゴ収穫量の 55 % を占め、世界で一番生産されているりんごの品種になっています。

藤崎町では、毎年11月「りんご」と「お米」の収穫感謝祭「ふじさき秋まつり」が開催されます。イベントの一つに「ジャンボおにぎり」があり、「ジャン坊くん」は、このおにぎりのキャラクターです。「ジャンボおにぎり」は、ブランド米「青天の霹靂」(2019年)を用いた高さ2mもあるおにぎりで、展示後は来場者に無料配布されます。

また藤崎町には、「唐糸御前の伝説」を今に伝える唐糸御前史跡公園が在り、唐糸御前の像がひっそりと佇んでいます。


三戸町(さんのへまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県三戸郡三戸町

青森県の南部岩手県との境に位置する人口約9,700人の町

漫画家・絵本作家の「故馬場のぼる」さんの代表作「11ぴきのねこ」が描かれています。よく見ると左下に「馬場のぼる」の文字が見て取れます。

三戸町のスポーツ文化福祉複合施設「アップルドーム」の一角には、馬場のぼるさんの記念館「ほのぼの館 馬場のぼるの部屋」があり、11ぴきのねこが出迎えてくれます。(「11ぴきのねこ」は1980年アニメ映画化もされており、猫のリーダー「とらねこたいしょう」の声は、「郷ひろみ」が担当しました。)

また、三戸町川守田字関根にある「関根の松」は樹齢360年と推定され、9本の枝が地を這うように四方に伸び、臥竜が如きその姿は、「日本名松百選」にとり上げられ、青森県の天然記念物に指定されています。


鶴田町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県北津軽郡鶴田町

津軽平野にある人口約13,000人の町

鶴田町は、江戸時代、数多くの鶴が飛来したのが地名の由来と言われています。プレートに描かれているのは、マスコットキャラクターの「つるりん」で、りんごの花の付いたタンチョウ鶴の帽子をかぶっています。

三連太鼓橋では日本一長い「鶴の舞橋」、と津軽富士(岩木山)が背景に描かれています。鶴の舞橋は廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)、通称「津軽富士見湖」に架かっており、湖面には津軽富士が映し出されます。

また、鶴田町は甘いぶどう「スチューベン」の生産が日本一です。一般的なブドウの糖度は12〜14度ぐらいですが、「スチューベン」は糖度20度以上にもなることがあります。収穫時期は9月~10月ですが、貯蔵に適していることから、2月まで出荷されます。


八戸市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県八戸市

青森県東南部にある太平洋に面する人口約228,000人の市

ウミネコの繁殖地、蕪島と蕪嶋神社、種差海岸が描かれています。蕪島は以前は独立した島でしたが、埋め立て工事により本土と陸続きになっています。

毎年蕪島では、3月頃ウミネコが飛来し、春から夏にかけて産卵と子育てを行い、8月頃蕪島を去ります。その数3~4万羽と言われ、ウミネコの生態を間近で観察できる数少ない場所です。(ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されています。)ウミネコは漁場を知らせてくれる弁天様の使いとされ、蕪嶋神社では弁天様を祀っています。

また八戸市では朝市が盛んで、中でも毎週日曜日、全長800メートルにわたって300以上の店が立ち並ぶ「館鼻岸壁朝市」は壮観です。


つがる市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県つがる市

青森県西部にある日本海に面する人口約32,000人の市

右側に描かれているのは、つがる市のPRキャラクター「つがーるちゃん」です。つがるブランドの農産物コメ、スイカ、トマト、ゴボウ、リンゴ、ネギ、メロン、ナガイモが組み合わさっています。左下に亀ヶ岡遺跡で出土した「遮光器土偶」が顔を出しています。遮光器土偶は、縄文時代につくられた土偶の一種で、多産や豊穣を祈願するため作られたとされてますが、一説には「宇宙人を模している」とも言われています。(私は宇宙人説を支持します。)

8月下旬には、東北三大馬市に数えられる「つがる市馬市まつり」が開催されます。祭りの最終日には「馬ねぶたパレード」が行われ、夜には馬ねぶたに火が放たれます。


十和田市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県十和田市

青森県の南部十和田湖を有する人口約62,000人の市

十和田湖畔に浮ぶ高村光太郎作のブロンズ像「乙女の像」が、描かれています。十和田湖は、火山活動によって出来た、カルデラ湖で、観光用の湖上遊覧船も運行しており、湖畔には「十和田湖畔温泉」もあります。

流出河川の奥入瀬川にある奥入瀬渓流は、大小数多くの滝が点在する人気の観光スポットで、十和田湖と共に国の天然記念物に指定されています。(~深呼吸したくなる十和田湖・奥入瀬~十和田湖国立公園協会

また十和田市は、日本一のニンニク生産地です。十和田のニンニクはまず「健康な土づくり」から、生産量だけでなく、品質にこだわった栽培がされています。(にんにくの最高級品種といわれる「福地ホワイト六片」は、ほとんどが十和田産です。)地元では収穫時期(7月)の約1ヶ月程度、乾燥させない生ニンニクが出回ります。


弘前市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県弘前市

青森県西部にある、お城と、さくらと、りんごのまち 人口約174,000人

弘前市のマスコットキャラクター「たか丸くん」が描かれています。たか丸くんは、弘前藩津軽氏の居城「弘前城」の兜を冠っています。弘前城の城郭跡に造られた「弘前公園」では、弘前四大まつりの一つ「弘前さくらまつり」が春に行われ、毎年大勢の観光客が訪れます。

弘前城」・・別名「鷹岡城」「高岡城」とも言われ、現存12天守の一つ、国の重要文化財に指定されています。(現存天守は、江戸時代以前に創建され、ほぼ当時のままの姿で残っている天守。弘前城をはじめ、日本に12天守しか現存していない。)江戸時代には、津軽地方の政治経済の中心的役割を担い、現在は弘前市のシンボルとして、市民に親しまれています。

弘前市は、国内のりんごの約2割を生産する「りんご王国」です。(もちろん、りんご生産量は日本一です。)9月から11月まで、途切れることなく出荷できるよう、多くの品種を栽培しています。りんごの品種と出荷時期は、コチラのPDFファイルから。

また8月には、弘前ねぷたまつりも開催されます。


三沢市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県三沢市

青森県東部にある三沢基地を有する人口約39,000人の市

描かれているのは、「ミス・ビードル号」(Miss Veedol)です。日本(三沢市)からアメリカ本土まで、太平洋無着陸飛行に成功した最初の飛行機です。
(First Nonstop Transpacific Flight in 1931)

三沢市には、航空自衛隊とアメリカ空軍が使用し、民間空港でもある三沢飛行場(三沢基地)があります。毎年秋には、航空祭が行われ熱心なファンが集います。「青森県立三沢航空科学館」では、ミス・ビードル号のレプリカや、F-16 ・T-2などが展示されています。

また青森県は「ごぼう」の生産量が日本一で、市町村別では三沢市がトップです。三沢市は、ごぼう以外に「ながいも」「ニンニク」「にんじん」「だいこん」「馬鈴薯」が特産品で、根菜なら三沢にお任せです。三沢市の土壌は赤土・黒土が混ざった「ローム質火山灰」で根菜の栽培に適し、青森県が進める「日本一健康な土づくり運動」と相まって、美味しい根野菜がたくさん収穫されます。


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