新潟県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【新潟県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


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新潟県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

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糸魚川市(いといがわし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

新潟県糸魚川市 翠の交流都市 さわやか すこやか 輝きのまち 世界ジオパークのまち いといがわ 人口41,330人

「世界ジオバークのまち」のロゴと糸魚川ジオパークのマスコットキャラクター「じおまる」(市名の左)と「ぬーな」(右側)が描かれています。

糸魚川市は市内のほぼ全域がユネスコ世界ジオパーク(大地の公園)に指定されています。縄文時代から翡翠の産地・交易拠点であった小滝川翡翠峡・ヒスイ海岸や、日本アルプスが日本海に落ち込む断崖絶壁 親不知、山間地の断層のなだらかな地形を結ぶ塩の道など、市内に24のジオサイトを有しています。

フォッサマグナミュージアムは美山公園内にある地質学・考古学の博物館です。フォッサマグナの紹介やヒスイ・化石・周辺で採れる岩石などの展示を行っています。X線回折装置や走査型電子顕微鏡があり、石の鑑定も行うこともできる施設です。近隣に長者ケ原考古館があって共通チケットが販売されています。

糸魚川市は良質な石灰を産することから、コンクリートをはじめとする鉱工業が盛んなまちです。また、7つの漁港を有することから道の駅 マリンドーム能生(のう)・親不知ピアパークには海鮮市場が併設されています。道の駅 越後市振の関は糸魚川市と富山県朝日町を結ぶたら汁街道にあります(道の駅は全て国道8号沿い)。

天津神社・奴奈川神社は市役所の近くにあります。喧嘩祭りや茅葺きの本殿で知られる神社ですが、境内に奴奈川姫(大国主の妻=子宝と安産の神。プレート図柄「ぬーな」のモチーフ)を祀った奴奈川神社があります。

糸魚川市の市名の由来は、糸魚(イトヨ)が川に多く住んでいたことからとされています(糸魚川市説、旧市章が3本の棘を持つことから糸魚説が有力とされる。他5つほど異説あり)。市内に糸魚川という川は存在していません。


刈羽村(かりわむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

新潟県刈羽郡刈羽村 ~笑顔の村 かりわ~ 人口4,578人

砂丘桃と特産の米「おらんち米」、村の花 モモが描かれています。漢字の地名を避け「かりわ」のひらがな表記になっています。

刈羽の桃は水はけが良く、日の照り返しが強い砂丘で作られていて、一般的な桃よりも糖度が3~5度ほど高く甘みが強い桃です。7~8月に収穫され出荷されますが、売り切れが早く「幻の桃」と呼ばれることがあります。

おらんち米とは刈羽村で産出されるコシヒカリのブランドで、火を使わずに自然乾燥に近い乾燥方法で乾燥されています。「農家が自分の家で食べる米と同じ味をお届けする」を合言葉に、出荷直前に精米されます。また、米粉スイーツの店 孫作ではシフォンケーキ・ベーグル・米粉麺などを扱っています。

ぴあパークとおりんぼはレストラン、ホテル、入浴施設、園芸ハウスなどの複合施設です(ロビーで地元の野菜を売っている)。入浴施設の「桃の湯」は沸かし湯です(中学生以上550円、4歳~小学生以下450円)。近くに鎌田養鶏刈羽店たまご畑もあり、当地の観光交流拠点になっています。

柏崎刈羽原子力発電所(東京電力ホールディングス)は柏崎市と刈羽村にまたがっています。国道352号沿いに柏崎刈羽原子力発電所サービス・ホールは同原発のPR施設・技術博物館となっていて、原子炉の仕組みや安全対策などに関する展示を行っています(キッズフォレストや展望テラスがある)。

刈谷村生涯学習センター「ラピカ」はプール・文化ホール・体育館・図書館がはいった複合施設です。陶芸工房や茶道館、調理室などがあり、カルチャースクール兼運動施設として利用されています。

赤田城(あかたじょう)は戦国時代の山城で、上杉家の奉公人を務め代々「下野守」の呼び名を踏襲した越後斎藤氏の居城です。堀切と曲輪跡が遺構として残っています(標高164m)。麓には赤田城主斎藤家下野守朝信によって開基された東福院という寺院があります。


五泉市(ごせんし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

新潟県五泉市 人と自然が織りなす 創造都市 人口46,273人

背景に市の木サクラ、「いずみちゃん(左)」と「桜たま吉(右)」が描かれています。50cc以下の白ナンバーのみの交付になりました。

五泉市は越後平野の東、下越地方(新潟県北東部)にある市で、磐越西線沿いの五泉と国道290号沿いの村松の2つの市街を有していて、全国第二位のぼたんの生産地として知られています。また、阿賀野川と早出川に挟まれた砂地ではチューリップが栽培され、県内有数の産地になっています。

当地は桜・紅葉で有名な村松公園(にいがた景勝100選、ヤクシカがいる公園)、「ぼたん百種展示園」がある東公園水芭蕉公園(2.1ha 3万株の群生地)を有しています。また、4月には一本杉地区でチューリップまつりが開かれ観光客を集めています。

さくらんど温泉は上木甲越にある入浴施設(かけ流しの温泉と循環式の併用)です。直売所を併設していて、館内にはレストランもあります(入浴料 中学生以上700円 小学生以下300円)。

ラポルテ五泉は2021年にオープンした複合施設で、多目的ホールや生涯学習エリア、カフェ・レストランや直売所「メルカートごせん」、子ども用の遊び場などがはいっています。東公園の近くにあります。

アラモード・キムラは地元で人気のジェラート屋さんです。アイス・ジェラート・ソフトクリームと共にアラモード焼き(餡・クリーム・カレーの3種がある)という菓子を作っています。

慈光寺は滝谷川沿いにある曹洞宗の寺院です。元は天台宗か真言宗の寺院だっとされていて(創建年代不明)、白山信仰ともかかわりがあるとみられています。参道には県の天然記念物に指定されている樹齢300~500年ほどの杉並木が続いています。白蛇や天狗の伝説が残っています。


三条市(さんじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

新潟県三条市 豊かな自然に恵まれた 歴史と文化の息づく 創意にみちた ものづくりのまち  人口99,190人

市の花であるヒメサユリ(姫早百合=乙女百合)が描かれています。50cc~125ccの3種+ミニカー、小型特殊の交付となりました。

ヒメサユリは新潟・宮城・山形・福島県に自生する山野草です。三条市では森町に群生地があり、5月中~下旬には高城城跡へ続く道でヒメサユリ祭りが行われています。

三条市と隣接する燕市は、古くから鉱工業が盛んな土地柄で和釘・鋸・包丁といった金属加工が盛んに行われていました(「燕三条」と総称されることが多い)。現在でも農作業用品・キッチン用品・大工道具といった金属製品を産出していて鍛冶場も残っています。燕三条地場産センター(道の駅)や通販サイト「燕三条金物本舗」で製品を販売しているほか、市内に三条鍛冶道場という鍛冶体験施設を有しています。

旧下田村(しただむら)地域は五十嵐川に沿って広がっています。景勝地の八木ヶ鼻(ハヤブサの生息地)、シベリアから白鳥が飛来する白鳥の郷公苑、カモシカ生息地の笠堀ダム、入浴施設のいい湯らてい、道の駅 漢学の里しただなどがあり、三条市の観光資源となっています。

高安寺にあるSUWADA OPEN FACTORYは諏訪田製作所の工場見学施設です。爪切りやニッパー、鋏を得意としていて、ボトルオープナーやソムリエナイフなども扱っています。工場内にはカフェを併設しています。

法華宗総本山本成寺は西本成寺にある法華宗陣門流の総本山です。市街地に約6,000坪といわれる広大な境内が広がり、2月3日に行われる鬼踊りで知られる寺院です。幕末の彫刻家 石川雲蝶の晩年の彫刻の数々が残されていて、墓が残っています。


上越市(じょうえつし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

新潟県上越市 海に山に大地に 学びと出会いが織りなす 共生・創造都市 人口197,000人

桜を背景に「上杉信玄公のふるさと」ロゴ、市のマスコットキャラクター「上越忠義隊けんけんず」が描かれています。50cc~125cc+ミニカー・小型特殊の交付になりました。2020年から無地のものと選択式になっています。

上越市は新潟県南西部(上越地方)にある市で、県内3位の人口を誇ります。律令制時代に越後国の国府であり佐渡の玄関口でもある直江津と、江戸時代に高田城の城下町として栄えた高田の2つの中心市街を持つ市です。2015年に北陸新幹線が延伸されたことにより、上越妙高駅(旧脇野田駅)周辺にホテル・入浴施設・飲食店・駐車場等が整備されて商業地域となっています。

高田城(鮫ヶ城)は徳川家康の六男 松平忠輝の居城として築かれた城です(遺構は堀と土塁)。高田城址公園としてシンボルの三重櫓が復興されていて春は桜、夏は蓮の名所となっています。同公園には上越市立歴史博物館小林古径美術館があります。

春日山城は中世に越後国守護の上杉氏が築いた山城で、7代当主の上杉房能が追放されたのち長尾氏の居城となりました。戦国時代の上杉謙信(長尾景虎)の居城として知られる城です(遺構は土塁・堀切・郭など、毘沙門堂が復興)。周辺には林泉寺(長尾家、後に上杉家の菩提)があり、8月中~下旬には春日地区全域で謙信公祭が開かれます。

上越市は市域に12の酒蔵を有し、地酒・味噌等が特産の醗酵のまちです。吉川区によしかわ杜氏の郷(道の駅的な施設・観光酒蔵)があり、竹田酒造店武蔵野酒造妙高酒造などで酒蔵見学を行っています。また、北方には「日本のワインの父」川上善兵衛が創業した岩の原葡萄園があります。最近では雪むろ酒粕ラーメンというご当地グルメができています。

道の駅 うみてらす名立(なだち)は国道8号沿いにあります。土産や鮮魚・野菜の直売のほか、レストラン「海のだいどこや」、入浴・プール施設の「ゆらら」、宿泊施設「光鱗」を併設した大型の道の駅になっています。


十日町市(とおかまちし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

新潟県十日町市 選ばれて住み継がれるまち。 雪・自然・農が織りなす温もりと躍動のまち  人口53,330人

十日町雪まつりのキャラクター「ネージュ」が描かれています。

十日町雪まつりは毎年2月中旬に行われる祭りで、1950年から行われ雪まつりとしては日本初のものです。期間中は市内随所に「おまつりひろば」が設置され、郷土料理・雪上茶席・雪の滑り台・雪像などが実施されます。2019年までは大規模な雪上カーニバルが行われていましたが、雪が崩れ死傷者が出たことを受け中止、その後コロナ禍により2021~22年は雪まつり自体が中止となっています。

十日町市は魚沼産コシヒカリの産地として全域で稲作が行われているほか、梵天丸(丸ナス)・たらの芽・カルビタトマト・雪下にんじんへぎそば(布海苔という海藻をつなぎに使ったそば)、きのこ類(えのきたけ・なめこは生産高県下トップ)などが作られています。また、ソフトウェア開発を行うソフトハウスの集積地(県下3位)でもあります。

清津峡は市内を流れる信濃川の支流 清津川が形成する渓谷で、日本三大峡谷の一つに数えられています。清津峡渓谷トンネルという歩行者用のトンネルが掘られていて(有料)、周辺に土産屋や温泉旅館(清津峡湯元温泉清津館)があります。トンネルから望む柱状節理の岩肌が写真・SNSで人気があります。

松之山にある松之山温泉は、三大薬湯の一つとされる温泉です。十数軒の旅館や飲食店、鷹の湯ナステビュウ湯の山(共に入浴施設)などがある温泉街となっています。美人林(主にブナ林)や婿投げ・墨塗りの奇祭で知られる地域です。大棟山美術博物館(坂口安吾記念館)は700年近い歴史を持つ造り酒屋・庄屋の家を改装したもので、庭園に柳清水という湧水が湧いています。

越後妻有里山現代美術館MonET(モネ=旧キナーレ)は、3年に一度行われる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ(世界最大規模の国際芸術祭)」の中心的な施設の一つです。周辺に道の駅 クロス10十日町と入浴施設 明石の湯があり、当地の観光資源の一つになっています。

まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」は現代美術を収蔵した美術館・郷土資料館です。城山を含めた周辺一帯がフィールドミュージアムとなっています。周辺に道の駅 まつだいふるさと会館(ほくほく線まつだい駅と一体化した小規模な道の駅)があります。また、周辺には妻有ビールという地ビールの醸造所があります。


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