奈良県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【奈良県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 近畿 (四輪自動車)

奈良県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


宇陀市(うだし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県宇陀市 かぎろい幻美観光圏 人口31,270人

室生寺(むろうじ)の五重塔と「ウッピー」、枝垂れ桜とモミジが描かれています。

宇陀市には国宝の建造物が二つあり、その一つが室生寺五重塔です。室生寺は真言宗の寺院で、その昔高野山が女人禁制であった頃に女性の参拝が出来たので「女人高野」とも呼ばれています(2020年に日本遺産に認定)。山号はべんいちさんで漢字で書くと「宀一山」となります。

二つ目の国宝が「宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)」で、本殿が国宝に指定されています。水分神社は水の配分を司る水分神(天水分神・国水分神)を祀った神社で奈良県と大阪府に多く見られます。

うだアニマル・パークは県立のふれあい動物園です(奈良県では貴重な施設)。動物と触れ合えるほか、バター作り・アイスクリーム作り・団子作りなど体験も行っています。敷地内に動物愛護センターがあり、迷い犬猫の保護や里親募集などを行っています(入園無料、カレー400円)。

宇陀市松山重要伝統的建造物群保存地区は80~200年ほど前の町家(商家)を保存していて人気の観光スポットになっています。このあたりは薬屋が多かったようで、地域歴史博物館の薬の館や森野旧薬草資料園(吉野葛の栽培、葛粉販売)があります。

大阪市中央区北浜で行われた「大棍棒展」の様子です(動画)。


三郷町(さんごうちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県生駒郡三郷町 童謡のまち 人口約22,628人

秋の女神をモチーフにしたイメージキャラクター「たつたひめ」と龍田大社の鳥居が描かれています。

龍田大社は天御柱命・国御柱命(龍田大社の祝詞によるとシナツヒコ・シナトベ)を祀った神社で、「龍田の風神、広瀬(廣瀬大社)の水神」と並び称します。陰陽五行では風は木気にあたることから「木」「風」で「楓」、神気が四方八方に行き渡るようにとの願いから「八重の楓」を神紋としています。町のイメージキャラクター「たつたひめ」のモチーフ龍田此売命(タツタヒメノミコト)も祀られています。紅葉の名所として人気があります。

三郷町は古くから草履の産地で、最盛期には全国の8割を生産していました。地元の職人が「ケンコーミサトっ子」を開発し、草履の良さを全国にアピールしています。ケンコーミサトっ子は子供の足の発育に良いとされ、全国495園・32校で指定靴として採用されています。「DESIGN SETTA SANGO」は足指が痛くならないように鼻緒を太く丸くし、パンツやスカートに合うようデザインされた雪駄(せった=草履を薄目にしたもの)です。

三郷町のマンホールカード、三郷町公式ホームページより

三郷町には童謡「きらきら星」の作詞を手掛けた詩人・児童文学作家の武鹿 悦子さんが在住し、2018年に「童謡のまち」を宣言しています。


田原本町(たわらもとちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県磯城郡田原本町 弥生文化の発信基地 人口32,240人

国の史跡 唐古・鍵遺跡(からこ・かぎいせき)の復元楼閣と町の花スイセンが描かれています。

唐古・鍵遺跡(からこ・かぎいせき)は弥生時代の環濠集落遺跡で、石器、ヒスイ製勾玉、銅鐸の鋳型や絵画土器などが多数発掘されました。近畿地方の重要な存在だったと考えられています。遺跡周辺は唐古・鍵遺跡 史跡公園になっていて、復元楼閣は出土した絵画土器に描かれたものを再現したものです。

唐古・鍵遺跡から国道24号線を挟んだところに道の駅 レスティ唐古・鍵(パン屋さんとイチゴパフェが人気)があります。1階は特産品の販売、2階はカフェ・レストラン、3階は史跡公園を一望できる展望エリアです。

味間いも焼酎「里の香」、奈良県公式ホームページより

唐古・鍵考古学ミュージアムは唐古・鍵遺跡から2kmほど南にあります。112回(2012年時点)にも及ぶ発掘によって出土した資料が展示されています(入場料:大人200円 学生以下100円)。

NIPPONIA田原本 マルト醤油は食事・宿泊・もろみ絞り体験などができる醤油蔵です。


香芝市(かしばし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県香芝市 伝統と新しい文化のいぶきがみなぎる 人口79,020人

市のマスコットキャラクター「カッシー」と香芝市南西にある二上山をあしらったデザインです。

香芝市は二上山東麓に広がり、近鉄大阪線五位堂駅から鶴橋駅まで25分とアクセスが良いことから、大阪府の近郊の住宅地として発展しています。市名の由来になった鹿嶋神社は1172年に鹿島神宮(茨城県)の御分霊を勧請(かんじょう=本祀の心霊を分祀に迎え入れること)されました。

二上山(にじょうさん)はラクダの背のような美しい姿の名峰で、雄岳と雌岳が寄り添うようにそびえており、万葉集では「ふたかみやま」として多くの歌に詠まれています。標高は雄岳517m・雌岳474mでハイキングコースとして手頃です(二上山イラストマップ 雄岳 雌岳)。

Tam-ring、香芝市公式ホームページより

香芝市は「相撲発祥の地」の一つで、腰折田(こしおれだ)には力士像や石碑が建っています(「相撲発祥の地」は多く、奈良県葛城市・桜井市、島根県出雲市なども含む)。

香芝市は2001年から冬の夜を彩る光と音の祭典「冬彩」を行っています。ランプシェードの灯りと花火、ファイアーショー、和太鼓などが華々しさと和の心を感じさせるお祭りです。


三宅町(みやけちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県磯城郡三宅町 ふれあいと心の通うまちづくり 人口約7,013人

町の公式キャラクター「みやっぴぃ」「みやぼう」が、特産品の野球グローブをPRしています。

三宅町は奈良県で一番小さな町(日本で二番目)で、面積が約4.06平方kmです。なだらかな地形で高低差が少なく、まち歩きにちょうど良い広さです。ぐるっと三宅町てくてくマップ。

面積は小さい三宅町ですが、世界に誇れるのが野球のグローブ・ミットの生産です。生産量では中国産などに及ばないものの、国産野球グローブ・ミットでは圧倒的なシェアを誇り、そのハンドメイド、オーダーメイドの品質は野球人の垂涎の品です。

みやっぴぃとみやぼうのモチーフになっている黄色い5弁の花は「アサザ(万葉集にはあざさ)」といって、水路や小川、池に咲く花です。早朝から午前中にかけて花が開き、夕方には閉じてしまいます。水質改善の為に用いることもあり、若い芽は食用になります。三宅町では町の花となっていて、アサザ栽培の普及活動が行われています。


桜井市(さくらいし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県桜井市 生活文化都市 -人にやさしいふれあいのまち- 人口58,390人

桜井市マスコットキャラクター「ひみこちゃん」と箸墓古墳、出土した弧文板のデザインです。

箸墓古墳は、日本で最も古い時代に造られた前方後円墳の一つです(3世紀中~後期)。被葬者は宮内庁によって、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)とされていますが、邪馬台国の女王卑弥呼の墓という説もあります。

卑弥呼については「魏志倭人伝」に記述があるのみで「古事記」「日本書紀」共に記述がなく、どの地の人物であったかは判っていません。箸墓古墳の規模や纏向遺跡の出土品、周辺に同時代の古墳群が集中することから、現在の桜井市周辺はその当時の盟主的位置にあったと考えられています。

三輪地区はそうめん発祥の地とされていて、特産品の「三輪そうめん」は全国的に有名です。伝説に拠ると今から1300年ほど前、大神神社に飢餓で苦しむ民の救済を願い出て神の啓示を賜り、三輪の地で小麦を作り粉をひいて麺にしたとされています。三輪そうめんの等級


王寺町(おうじちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県北葛城郡王寺町 人とまちがきらめく 和のふるさとづくりをめざして 人口22,790人

公式マスコットで聖徳太子の愛犬「雪丸」と明神山が描かれています。

王寺町は2020年度街の住みここちランキング1位、21年度街の幸福度ランキング関西4位と住みやすい街と認識されています。

片岡山伝説~「日本書記」に拠ると、聖徳太子が片岡山に遊行のおり道に飢えた人が伏せっているのを見かけ、食料と着ていた服を渡します。後日その人が亡くなっていたためにお墓を造り埋葬しますが、太子は「過日埋葬した人は真人(ひじり)に違いない」と言い、調べてみたところ棺の中に屍は無く、ただ衣類のみが畳んで置かれていたとされています。漫画版です。

このとき聖徳太子が造ったお墓が達磨寺3号墳とよばれる円墳で、現在この上に片岡山 達磨寺が建っています。達磨寺では木造聖徳太子坐像と木造達磨坐像が祀られており、聖徳太子の愛犬「雪丸」の像や、聖徳太子と達磨大師が歌を詠み交わしたとされる「問答石」が置かれています。


五條市(ごじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県五條市 豊かな自然と歴史が織りなすなごみとロマンとふれあいの創造都市 人口28,520人

金剛山・吉野連山を背景に伝統的漁法の「やな漁」と特産品の柿が描かれています。

やな漁とは、木や竹で組んだすのこ状のもの(簗)に川の水を流し込んで魚をとる漁法です。最近では珍しくなったやな漁ですが、五條市では秋に「観光やな漁」が設置されます。

五條市は柿の主要な産地で、おもに富有柿が栽培されています。五条の富有柿は大粒で甘みが強いのが特徴で、収穫時期(11月ごろ)になると観光柿狩りもオープンします。柿の葉っぱで包んだ「柿の葉すし」も五条の特産品です。柿については柿博物館で詳しく紹介されています。

2022年、五条タクティカルフィールドMIDDLE-EARTHがオープンしました。近くにキャンプ場や桃の直売などがあります。

余談:googleで国道24号線沿いに表示される「ロボット像 跡地」は天理市の看板屋さんが著作権に配慮して造ったもののようです(なのでモデルは無い)。


御所市(ごせし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県御所市 歴史とともにあゆむ緑豊かな共生文化都市 人口24,673人

マスコットキャラクターの「ゴセンちゃん」と市の花ツツジのデザインです。

御所市の西側、高天の台地は「高天原(たかまがはら)」であるとされていました。高天原は「古事記」の冒頭「天地のはじめ」に登場する天の神々が住まう場所で、岩戸隠れの伝説や天孫降臨の神話の舞台となった場所です。高天彦神社(たかまひこじんじゃ)や高天山草園があり、神話の世界にふさわしい雰囲気が漂っています。

葛城一言主神社は全国の一言主神社の総本社で、地元では「いちごんさん」と呼ばれて親しまれています。一言の願いなら何でも叶えてくれるという言い伝えがあります。境内には推定樹齢1,200の大イチョウや松尾芭蕉の句碑があります。

御所市市役所西入口前にゴセンちゃんの実物大の木彫り彫刻があります。制作の様子です。

2016年に御所市は流しそうめんの世界記録(竹といに流した麺の最長記録)に挑戦し、記録を更新しています。


下市町(しもいちちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県吉野郡下市町 ふりかえれば歴史 みつめればロマン 人口5,378人

マスコットキャラクター兼観光大使の「ごんたくん」、吉野川と鮎、町の花マツバボタン、桜が描かれています。

下市町が舞台の歌舞伎「義経千本桜 三段目 鮓屋の段」の主人公「いがみの権太」がごんたくんのモデルです。歌舞伎に語られるとおり、マスコットキャラクターごんたくんは恩義を貫くやさしい男の子です(体重120kg ナンバープレートの桜吹雪は「千本桜」の桜に拠るものと思われる。手にした桶は歌舞伎で重要な役割を持つ)。

町の78%を山林が占める下市町は古くから林業・木材加工が盛んです。下市町は「割り箸発祥の地」で、吉野杉を加工する際にでる端材(背板)を惜しんで利用したものがはじまりとされます。現在でも吉野杉の木目が美しく、香りの良い高級割り箸として販売されています。無人販売所の紹介

自然がいっぱいの下市町の「森林公園やすらぎ村」では、きのこの形をした高床式宿泊施設「マッシュルームキャビン」があり樹上生活を疑似体験できます。

下市温泉秋津荘 明水館(入浴料500円 ごんた食堂併設)。


大和郡山市(やまとこおりやまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県大和郡山市

奈良県北部 金魚が泳ぐ城下町 人口約84,360人

桜の花と花びら、金魚が描かれています。

大和郡山の金魚養殖の歴史は古く、江戸時代の中期に武士の副業として広まったと言われています。現在でも年間約5,800万匹を国内外に出荷する日本有数の金魚の産地で、毎年8月に全国金魚すくい選手権大会を催すほか、金魚マイスターの育成、金魚鉢デザインコンテストなどが行われています。郡山金魚資料館に資料や金魚の展示があります(周辺は池で道が狭い)。

郡山城は織田信長の時代に筒井順慶が築いたもので、豊臣秀吉の時代に100万石に相応しいものに拡張されました(郡山衆が奈良時代に築いた環濠集落があり雁陣の城と呼ばれていた)。現在は郡山城跡公園として整備され、追手門や櫓、橋などが復元されています。

源九郎餅、大和郡山市より

大和郡山市は、「古事記」の発祥の地と言われています。古事記は稗田町出身の語り部「稗田阿礼(ひえだのあれ)」の語ったことなどを記録した歴史書とされています。稗田阿礼は一度見聞きしたことは決して忘れなかったという人物で、大和郡山市ではこの故事にちなんで「記憶力大会」が行われます。


吉野町(よしのちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

奈良県吉野郡吉野町 みんなで支え つながり 笑顔が輝くまち 人口6,337人

世界遺産に登録されている吉野山のシロヤマザクラと町のマスコットキャラクター「吉野ピンクル」が描かれています。

吉野山は平安時代から桜が植え続けられてきました。現在の吉野の桜は200種3万本、吉野川南岸から吉野神宮金峯山寺(きんぷせんじ)、金峯神社まで8kmにも及び、「一目千本」と呼ばれるほどになっています。吉野山は下千本、中千本、上千本、奥千本の4つのエリアに分かれ、奥に行くほど標高が高くなり開花時期が遅れることで、4月初旬から下旬まで花見を楽しむことができます。

1300年ほど昔、修験道の開祖とされる役小角が吉野山と山上ヶ岳(大峰山)に籠もり、修行の末蔵王権現を感得し、桜の木に刻んだことから桜が神木となったといいます。吉野の桜の見事さに古くは西行法師が庵を結び、多くの歌を残しました。時代が下って1594年には豊太閤秀吉が徳川家康、宇喜多秀家、前田利家、伊達政宗らと共に花見をしています。

吉野町は古くから和紙の産地で、国栖地区では伝統的な手漉き和紙が生産されています。手すき和紙体験も行っています。


明日香村(あすかむら)

朝日新聞デジタルより

奈良県高市郡明日香村 風土と人の心が築き上げた 古代文化の香り豊かな郷 人口5,681人

飛鳥ナンバー導入に合わせ四神の朱雀をモチーフとしたデザイン、「日本の国の始まり」のロゴ付きです。

明日香村南西部にあるキトラ古墳は7世紀末~8世紀初頭に造られたもので、調査により多数の出土品と共に四神、十二支(のうち6体)、日月、天文図の壁画が発見されました。同様に大陸風壁画古墳である高松塚古墳では朱雀が欠け玄武の顔も破壊されていたことから、現在唯一の四神が揃った資料として注目されています。また、キトラ古墳の天井には350以上の星が描かれています。

高松塚壁画館ですキトラ古墳壁画体験館 四神の館です。どちらも公園になっているので、歴史ファンでなくてもこんもりとした古墳が楽しめます。

飛鳥時代とは概ね593~710年を指しますが、その名の由来は飛鳥地方(今の明日香村周辺)に宮・都が存在していたことに拠っています。明日香村は聖徳太子の十七条憲法の制定など律令国家の礎が築かれた場所でもあります。

あすか夢販売所です(お米・野菜とおみやげ)。明日香村のいちご狩り情報です。


平群町(へぐりちょう)

平群町ホームページより

奈良県生駒郡平群町 咲かせよう命を大切にする心 安全でみどり豊かなふるさと 人口18,770人

町制50周年記念のナンバープレートです。50周年記念のロゴ、竜田川の流れと信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ)の張り子の虎が描かれています。

朝護孫子寺は信貴山真言宗の総本山で一般には「信貴山の毘沙門さん」や「寅寺」で知られています。聖徳太子が寅の年、寅の日、寅の刻に毘沙門天を感得したとされ、その故事にちなんでたくさんの虎像が置かれています。毎年2月下旬に寅祭りが行われています。

平群町は古代には大和国平群郡平群郷であり、古代豪族平群氏の本拠地でした。町内には64基の古墳が散在し、神社や寺も多く残っています。平群町は古くから野菜・花き・果樹栽培が盛んですが、一方で大阪への通勤圏として住宅地化が進んでいます。

国道168号沿いの道の駅 大和路へぐりです(農産物・パフェなどは人気。春は駐車場が混む)。JAファーマーズプチへぐり(Aコープ+生産者直売所)です。


広陵町(こうりょうちょう)

広陵町ホームページより

 奈良県北葛城郡広陵町 かぐや姫のまち 人口35,020人

竹取物語をイメージした竹と月、特産品の茄子を持ったマスコットキャラクターの「かぐやちゃん」のデザインです。

我が国最初の物語「竹取物語」の作者や成立年は判明していませんが、竹取の翁の名を「讃岐造(さぬきのみやつこ)」であることから大和国広瀬郡散吉(さぬき)、現在の広陵町三吉ではないかと考えられます。また、飛鳥京か藤原京から5人の求婚者が通える距離でもあります(「竹取物語」ゆかりの地とする自治体は多数あり)。

広陵町の特産品は茄子、靴下、プラスチック製品(食品容器や金魚のぽい等)、いちごです。茄子は「やまと小町広陵サラダ茄子」というアクが少なく、皮が薄いものをブランド化しています。金魚すくいのぽいは大和郡山市(金魚の名産地、例年「全国金魚すくい選手権」が開かれる)でも使われています。広陵町の特産品案内のページ

ファーマーズマーケットの旬の里・まみが丘(平飼い鶏の卵、減農薬野菜などが買える)とはしお元気村マルシェ(巨大かぐや姫がある)。馬見丘陵公園内にあるカリオンの丘は四季を通じて様々な花が楽しめますが、特に秋のコキアの紅葉+コスモスが有名です。


大和高田市(やまとたかだし)

大和高田市ホームページより

奈良県大和高田市 元気な高田 誇れる高田 人口66,400人

高田千本桜とマスコットキャラクター「みくちゃん」のデザイン(実物はカラー)です。

高田千本桜は高田河畔の大中公園を中心に、南北約2.5kmほどの長さをもつ桜並木です。市制施行の1948年に市民ボランティアの手によって植樹されたもので、70年余の歴史をもちます。夜間は夜桜のライトアップが行われています。

みくちゃんは大和高田市の木 サザンカの妖精です。「未来」を「みく」と読んで名付けられ、「大和高田市が未来へ羽ばたきますように」という願いが込められています。ストラップといった手軽な商品から大和高田市の繊維産業とコラボしたベビーニットパンツ等々みくちゃんグッズはたくさんあります。

大和高田市には高田駅、大和高田駅、高田市駅の中心となる3つの鉄道駅があり、奈良県下では最も高い人口密度を誇ります。古くから繊維産業で栄えた土地柄で、ニットやパンティストッキング(生産量日本一)が有名ですが、格安の輸入製品に押されつつあります。

さざんかホールのからくり時計の動画。トルコケバブのお店KEBABuuさん。


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