広島県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)

広島県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

都道府県別インデックスは、コチラ


大崎上島町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県豊田郡大崎上島町

広島県南部 瀬戸内に浮かぶ離島の街 人口約7,700人

愛媛県と広島県の間に点在する大小様々な島々、芸予諸島。その真ん中にあるのが大崎上島町です。瀬戸内の温暖な気候と水はけの良い丘陵地が多く、果物の栽培が盛んです。ナンバープレートに描かれている「ブルーベリー」は、西日本では初めて大崎上島で栽培されました。日照時間の長い大崎上島のブルーベリーは、アントシアニン含有量が日本一と言われています。

大崎上島のみかんは、「大長みかん」のブランドで知られ、太陽の恵みをいっぱい受けて育った大長みかんは、糖度が高いのが特徴です。この他イチゴ・レモンなども栽培されており、観光収穫体験も出来ます。

また大崎上島町では、小型電気自動車「モビリティ」(要普通免許・有料レンタル)を観光の足として貸し出しています。大崎上島町の観光は、モビリティ。モビリティに乗ってみたい人は、大崎上島町へ。

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庄原市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県庄原市

広島県北東部 UMAの生息する街 人口約35,800人

庄原市のご当地ナンバープレートに描かれているのは、日本さくら名所100選にも選ばれている「庄原上野公園」の桜です。上野公園の桜は夜桜が有名で、上野池沿いの桜が、ぼんぼりによりほのかにライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。

また庄原市東部にある国の名勝「帝釈峡」は日本有数の峡谷で、鍾乳洞や奇岩などがあります。中でも国の天然記念物「雄橋」は、チェコ共和国のプレビッシュトアー、アメリカ合衆国のナチュラル・ブリッジとともに、世界三大天然橋とされています。雄橋は、長さ90 m, 幅19 m, 高さ40 mの石灰石でできた天然橋で、岩盤をくり貫くように帝釈川が流れています。下流には雄橋より少し規模の小さい「雌橋」があり、言い伝えによると、二匹の鬼が帝釈川に橋を架けたとされ、「雄橋」「雌橋」として残っているそうです。


三原市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県三原市

広島県南部 陸・海・空の交通の要衝 人口約94,400人

三原城の城下町として栄えた三原市のナンバープレートには、広島空港から離陸する旅客機と、瀬戸内の美しい島々、そして三原城天守台の石垣が描かれています。三原城は戦国時代最強の水軍、「毛利水軍」の創設者「毛利元就」の三男「小早川隆景」により築城されました。(父 毛利元就が、隆元、元春、隆景に与えた教訓が「三矢の訓」です。)

三原城は全国的にも珍しく、沼田川の河口に築城されました。海側に開けた造りになっており、瀬戸内海の交易の拠点、また水軍の軍港としての役割を担っていました。現在は埋め立てが進み、海岸線から少し離れた位置になり、三原城の遺構の上に山陽新幹線三原駅が建設されています。天主台跡へは、JR三原駅コンコース内から入ることが出来ます。

また大小様々な島からなる三原の海は、マダコの産地として有名です。タコの餌となるエビ、カニ、シャコ、小魚が多く、肉厚で旨みが濃厚のマダコが水揚げされます。タコを使ったお土産やタコの料理店などが沢山あります。


廿日市市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県廿日市市

広島県西部 国宝・日本三景・世界遺産 人口約114,900人

日本三景「安芸の宮島」を象徴する「嚴島神社の大鳥居」が描かれたナンバープレートです。古代から島そのものが神として信仰されていた厳島(宮島)に建てられた「厳島神社」は、陸地では畏れ多いと海中に社が建てられました。(実際には、満潮時に厳島神社が海に浮かんでいるように見え、干潮時には大鳥居まで歩いて行けるようです。)

厳島の最高峰「弥山(みせん)」山頂からは、瀬戸内の多島美が望め、初代内閣総理大臣「伊藤博文」が「日本三景の一の真価は弥山頂上からの眺望に有り」と絶賛したと言われています。1996年12月には厳島神社(前面の海、弥山原始林を含む)が世界遺産に登録されました。

また廿日市市は古くからの木材の集積地で、それに伴い木材加工技術も発展、現在では家具関連企業などが集まっています。広島を代表するお土産「みやじま」(料理で使う木のしゃもじ)や、廿日市市が発祥の地と言われる「けん玉」などが有名です。

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東広島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県東広島市

広島県中央部 白壁と赤瓦 吟醸酒の古里 人口約193,400人

東広島市のナンバープレートには、広島大学のシルエットと、赤瓦と白壁の酒蔵が描かれています。広島県の中央に広がる西条盆地は、昼夜、夏冬の寒暖差が大きく、美味しいお米や上質の酒が造られます。JR西条駅周辺には、赤がわら、赤レンガ、白壁、なまこ壁が美しい、日本酒の酒蔵が集まっています。

昭和の初め頃この地で、従来の精米方法より精米歩合いを高める事ができる「竪型精米機」が開発されました。(食用のお米は精米歩合90%ぐらいですが、吟醸・大吟醸では約50~60%ぐらい精米します。後の吟醸酒ブームの立役者は「竪型精米機」で、東広島市は「吟醸酒の古里」と言われています。)

東広島市では毎年10月初旬に「酒まつり」が行われます。メイン会場の酒ひろばでは、全国の地酒約1000銘柄を味わえる他、全国各地の酒のあても味わえます。また酒まつりでも人気のコーナー美酒鍋会場では、西条名物美酒鍋が堪能できます。(基本的に要予約)


広島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県広島市

広島県西部 県庁所在地 人口約1,197,600人

平和のシンボル、鳩の描かれたナンバープレートです。広島市の真ん中を南北に流れる太田川は、古くから鯉がたくさん生息しており、広島市には鯉をシンボルにしたものがいくつかあります。

広島市南区にある、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」は、プロ野球セリーグ広島東洋カープ(鯉)の本拠地です。広島東洋カープの親会社MAZDA は、球団経営にあまり関与せず、創設以来「広島市民(県民)の球団」として運営しています。最近では、セパ交流戦や衛星テレビ・ケーブルテレビの普及もあって、全国的にファンが増え、グッズ販売にも力を入れてます。

また太田川の河口に築かれた「広島城」は、別名を「鯉城」と言います。毛利輝元が築城し、福島正則が改修、その後浅野氏の居城になるなど、時代を代表する大名が城主になりました。その間広島は、広島城の城下町として大きく発展します。第二次世界大戦の原爆投下で天守が倒壊したものの、1958年に鉄骨鉄筋コンクリート構造で復元され、現在は、博物館「広島城」として、広島城と広島市の歴史資料を展示しています。


三次市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県三次市

広島県北部 三本の川が合流する街 人口約52,500人

三次市のナンバープレートには、市のシンボル「巴橋」と観光イメージキャラクター「きりこちゃん」が描かれています。きりこちゃんは、三次市の風物詩、「霧の海」をモチーフした女の子です。周りを山に囲まれた三次盆地は、秋から早春にかけての早朝、深い霧が発生することがあります。高谷山、岡田山、岩屋寺の展望台などに登ると、眼下に霧の海が広がる美しい光景が見れます。

また三次市は広島県随一のぶどうの産地で、三次産ぶどう100%にこだわった「広島三次ワイナリー 」があります。広島三次ワイナリーでは、ワイン製造過程の見学や試飲ができる他、広島和牛を堪能できるバーベキューガーデンも併設されています。


尾道市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県尾道市

広島県南東部 瀬戸内の十字路を有する街 136,300人

瀬戸内 芸予諸島に多くの島を有する尾道市のナンバープレートは、船を後ろから見た光景、「船尾と波」をイメージしています。

尾道市は本州四国連絡道3ルートのうち、西側にある「しまなみ海道」の本州側入り口です。しまなみ海道は、本州と四国、瀬戸内の7つの島を10本の橋で結んでいます。他の2ルート(神戸・鳴門ルート、児島・坂出ルート)と異なり、生活道路・観光道路の側面も強く、橋の部分は原付き、自転車、徒歩で渡る事ができます。(頑張れば、本州・四国を徒歩で行き来できます。片道50km程度)

特にサイクリングコースとして有名で、遠方から来られる自転車旅行者や、レンタサイクルを利用して、のんびり観光する方などに人気です。(レンタサイクルは、ルート内に設けられた13箇所のレンタサイクルターミナルで乗り捨ても出来ます。尾道で借りて今治で返却も可。)

さて、しまなみ海道を尾道から入って2番目の島が、かつて瀬戸内を支配した「日本最大の海賊 村上海賊」の根城、因島です。村上海賊は、室町時代から戦国時代にかけて、因島、能島、来島を拠点に、航行する船から通行料を取り水先案内人になったり、毛利・小早川の水軍としても活躍しました。2016年4月には、「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶-」のタイトルで日本遺産に認定されました。

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呉市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県呉市

広島県南西部 海の歴史が息づく街 人口約224,600人

明治から昭和にかけて呉海軍工廠の置かれた呉市では、数多くの軍艦が建造されました。その中で最も有名で、日本海軍史上最大の戦艦が「大和」です。呉市のご当地ナンバープレートは、「大和ミュージアム」名誉館長「松本零士氏」のデザインで、戦艦大和をイメージしています。(右下には、氏のサインも入っています。)

大和ミュージアムは、2005年4月に開館し、初年度の来館者数は161万人、現在でも70万~90万人を誇る人気博物館です。展示の目玉戦艦大和の1/10(全長26.3m)スケール模型をはじめ、呉の歴史、船をつくる技術などが展示されており、大戦で培った技術が戦後の経済復興に果たした役割などが紹介されています。

2007年4月には大和ミュージアムに隣接する場所に、「てつのくじら館」がオープンしました。こちらでは実物の潜水艦 ゆうしお型潜水艦「あきしお」 (SS-579)が展示されており、艦内に入ることも出来ます。(入館は無料です)


府中市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

広島県府中市

広島県東南部内陸地帯 オオムラサキの里 人口約39,100人

ものづくりの街 府中市のナンバープレートには、府中家具の蟻組み(ありぐみ)と国蝶オオムラサキが描かれています。府中市の僧殿町では、絶滅が心配されている「国蝶オオムラサキ」を守るため「オオムラサキを守る会」が結成されています。オオムラサキの保護、育成、自然にかえす活動が行われています。活動の詳細はコチラのリンクから見れます。「オオムラサキの里

また府中市は江戸時代から「ものづくりの街」として発展し、なかでも木工業「府中家具」が有名です。府中市から岡山県西部一帯は、高級家具の原木「桐」の国内有数の産地で、家具に使われる原木は3~10年寝かすと言われ、温暖少雨の瀬戸内気候も家具作りに適しています。府中市では、確かな技術の裏付けとして、地域団体商標に登録しブランド化しています。


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