高知県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 四国 (四輪自動車)

高知県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

都道府県別インデックスは、コチラ


土佐清水市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐清水市

高知県南西端 四国最南端の自然がの残る街 人口約13,000人

足摺岬の灯台を背景に、漁師が「土佐の清水サバ」を釣り上げています。

土佐清水市のすぐ沖は、黒潮の流れる「サバ」の絶好の漁場です。この地区で水揚げされるゴマサバは「土佐の清水サバ」と言い、黒潮の流れにより身が引き締まっており、エサも豊富で脂の乗りもバツグンです。「立縄漁」という漁法で釣り上げられ、ほとんどが生きたまま港に運ばれます。鮮度の良い「土佐の清水サバ」は、刺し身で食べるのが一番美味しいとされ、京阪神・関東へも活魚で出荷されることもあります。

余談ですがナンバープレートの漁師さんは、見た目が解りやすいように「一本釣り」でサバを釣り上げていますが、本来は長い釣り糸に数十本の枝針を付け海中に沈める「立縄漁」が用いられます。対する一本釣りはカツオ漁に用いられる漁法で、土佐清水のカツオも全国的に有名です。また土佐清水市は「カツオのたたき」発祥の地と言われています。

土佐清水市は古くからの漁師町で、江戸時代の後期 漁の途中に嵐に会い、アメリカの捕鯨船に助けられ、青年期をアメリカで過ごし、帰国後 日米和親条約の締結などに尽力したのが、土佐清水市出身の「ジョン万次郎」です。土佐清水市には、ジョン万次郎の銅像やジョン万次郎資料館(2018年3月末まで休館中)があります。

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越知町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡越知町

高知県真ん中あたり コスモスと仁淀ブルーのまち 人口約5,500人

横倉山と仁淀川を背景に、イメージキャラクター「よコジロー」が描かれています。「よコジロー」は、越知町のシンボル横倉山の妖精で、仁淀ブルーに染まった体と、横倉山の帽子を被っています。

越知町を流れる仁淀川は、日本一の水質を誇り、青く輝く透き通った川の流れは「仁淀ブルー」と呼ばれています。夏にはキャンプや釣り客がたくさん訪れ、カヌーなどの水遊びもできます。仁淀川には数多くの沈下橋が残っており、観光スポットの一つになっています。(沈下橋・・・水面から数メートルの高さに架かっている橋で、増水時には水没します。増水時に流れを妨げないよう、欄干が無いのが特徴です。)

また越知町には、150万本のコスモスが咲き乱れる「宮の前公園」があります。毎年秋の満開の時期には、「越知町コスモスまつり」が開催され、ライブイベントやコスモス巨大迷路などが催されます。


梼原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡梼原町

高知県西寄り山間部 雲の上の町 人口約3,500人

雲に浮かぶ山なみと、風力発電の風車の描かれた梼原町のナンバープレートです。

日本三大カルストの一つ、四国カルスト高原のある梼原町は、標高が220mから1455mまであり、「雲の上の町」と言われています。四国カルストの中心「五段高原」では、緑の草原にカルスト特有の白い石灰岩が点在し、尾根には2基の風車が回り、春から秋にかけては土佐褐毛牛が放牧される、四国でも指折りの観光スポットです。

また梼原町には「隈 研吾氏」設計の木造建築の建物があります。(梼原町総合庁舎・まちの駅「ゆすはら」・雲の上のギャラリー・雲の上のホテル レストラン)どの建物も周りの自然と調和し、木の温もりと、どこかおごそかな雰囲気が伝わります。


芸西村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県安芸郡芸西村

高知県東部海側 小さくても元気で輝くむら 人口約3,800人

芸西村のご当地ナンバープレートには、「小さくても元気で輝くむら」のキャッチフレーズと、ご当地キャラクター「よカッパ」、「COCOROちゃん」が描かれています。

「COCOROちゃん」は芸西村の特産品「ブルースター」という花の妖精です。ブルースターの花言葉は「信じあう心」で、結婚式など人生の大切なシーンで使われるです。芸西村のブルースターは全国シェア90%を占め、オリジナルのブランド品種「ピュアブルー」は、ドイツで開かれた国際園芸見本市「IPM Essen2011」の切り花部門で、最優秀賞を受賞した人気の品種です。

また黒潮の流れる太平洋に面する芸西村は、一年を通して温暖な気候で、ビニールハウスによる施設園芸が盛んです。ナス、ピーマン、キュウリ、花卉など高知県屈指の生産を誇ります。

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日高村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡日高村

高知県ほぼ真ん中 日本の、高知の、ほどよい田舎 人口約4,800人

日高村のキャラクター「もへいくん」の描かれたご当地ナンバープレートです。「もへいくん」は日高村に実在した忍者、日下茂平をモチーフにしています。

今から約300年ほど前、江戸時代も中ごろ、身分の違いから恋が実らなっかた日下茂平は、死に場所を求めて猿田洞へ入ります。そこで天狗に出会い、数々の忍術を会得します。やがて、高知城下の豪商・豪農から金品や米などをかすめ取り、貧しい人々に分け与えたと言い伝えられています。今も義賊的忍者「土佐のねずみ小僧」として親しまれています。

また日高村は糖度の高いフルーツトマトの産地で、11月から6月にかけての主に冬場に、「シュガートマト」のブランドで出荷されます。(6月から12月の夏場は、仁淀川町産のフルーツトマト「ぴゅあトマト」が出荷されます。)フルーツトマトは、枯れない程度に水分を減らすことにより、甘さと旨みが凝縮されます。生産者の方は、毎日時間を惜しまず水分コントロールを行います。このように生産者に見守られたフルーツトマトは、時に糖度は10を超え、メロンと同じ甘さになります。

日高村には、美味しいオムライスのお店が立ち並ぶ「日高村オムライス街道」があります。全ての店のオムライスに共通するのは唯一つ「シュガートマトを使う」です。


香美市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県香美市

高知県北東部 アンパンマンの故郷 人口約27,000人

香美市のご当地ナンバープレートは3種類あり、いずれも「やなせ たかし氏」デザインの香美市イメージキャラクターがあしらわれています。

やなせ たかし氏はアンパンマンの生みの親で、TVアニメ「それいけ!アンパンマン」の原作の他、数々の童話・絵本を手がけ、童謡「手のひらを太陽に」の作詞を行うなど、多方面で活躍した漫画家・マルチタレントです。やなせ たかし氏は高知県香美市が故郷で、その縁で香美市イメージキャラクター13体をデザインしました。ご当地ナンバープレートの発行に当たって、この13体のキャラクターの人気投票を行い、上位3つがナンバープレートのキャラに採用されています。

㊤国の天然記念物の鍾乳洞「龍河洞」をモチーフにした「龍河洞リューくん」

㊥生産高日本一を誇る特産品「ゆず」をモチーフにした「ゆずぼうや」

㊦鏡野公園や八王子宮などの「桜」をモチーフにた「さくらてんし」

また国道195号線の道の駅美良布に隣接する場所に、「香美市立やなせたかし記念館」(別名アンパンマンミュージアム)があります。アンパンマンに登場する数々のキャラクターに出会え、やなせたかし氏の描いた、詩とメルヘンの世界を体験できます。


高知市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高知市

高知県中央 県庁所在地 本家・よさこい祭り 人口約333,300人

㊤よさこい節の歌詞「土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うを見た」で有名な「はりまや橋」と、「よさこい祭り」の必須アイテム「鳴子」の描かれたナンバープレートです。全国各地で行われている「よさこい祭り」は、60年以上前に、高知市で誕生しました。よさこい祭り(踊り)には、衣装、楽曲、振り付けに決まりがなく、参加チームが独自の踊りを披露するのが、大きな魅力です。(ルールがあるのは、鳴子を持って前進することだけ。)8月9日から12日にかけて、200チーム約2万人が踊りを披露し、期間中延べ100万人の人出があり、街はよさこい祭り一色に染まります。

㊦月の名所「桂浜」と、維新志士「坂本龍馬」の描かれたナンバープレートです。坂本龍馬は江戸時代末期に活躍した土佐藩出身の志士で、当時 敵対していた薩摩藩と長州藩の間に入り、薩長同盟を成功させた人物です。桂浜には龍馬の偉業を讃えた「坂本龍馬像」や「坂本龍馬記念館」があります。

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四万十市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県四万十市

高知県南西部 川とともに生きるまち 人口約33,700人

四万十川と沈下橋が描かれたナンバープレートです。四万十市の中央を蛇行しながら流れる四万十川は「日本最後の清流」と言われ、天然遡上の鮎をはじめ、今では珍しくなった川のり・天然うなぎ・川えびなどが捕れます。(下流ではアカメも生息しています。)

また四万十川には多くの沈下橋(増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋)が架かっており、高知県では、沈下橋を生活文化遺産として、保存する取り組みが行われています。2017年11月11日、人気の観光スポット「岩間沈下橋」の橋脚が沈み、現在通行止めとなっています。

さて四万十市中村地区にある「一條神社」では、8月の上旬に「全日本女郎ぐも相撲大会」が行われます。幕内、十両の部に分かれ、多彩な決まり手を競い合う、女郎蜘蛛ファン必見のイベントです。


土佐市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐市

高知県真ん中あたり海沿い 土佐節(鰹節)発祥の地 人口約26,400人

土佐市のマスコットキャラクター「とさごん」と「お竜」の描かれたナンバープレートです。土佐市を地図上で見ると、竜の横顔に見えることから作成されたキャラクターです。

土佐市は古くから鰹漁が盛んで、鰹を使った「土佐節」は、土佐市宇佐町が発祥の地と言われています。江戸時代に、燻製により鰹の水分を抜く方法が考え出され、土佐の鰹は遠く大阪、江戸まで運ばれました。輸送の途中にカビが発生することがあり、このカビがさらに鰹を乾燥させ、旨みが増すことが解ります。やがて製造の過程で「カビ付け」をする方法が考案され、これが現在の「土佐節・本枯節」になります。

またグレープフルーツより大きくなる柑橘類「文旦(ブンタン)」は、高知県が全国生産量のシェア90%を占める、県を代表するフルーツです。なかでも土佐市は、「土佐文旦」の名産地で、土佐市宮ノ内地区が、土佐文旦発祥の地です。皮が分厚く、剥くのに手こずりますが、他の柑橘類では味わえない、特別な味と香りが楽しめます。


土佐町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐郡土佐町

高知県北部 山間部 四国のいのち早明浦ダムのある街 人口約3,800人

土佐町の特産品「土佐あかうし」のデザインされたナンバープレートです。「土佐あかうし」は、和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、高知県内で育成されている褐毛和種の通称名です。(褐毛和種は主に、高知県と熊本県で育成されています。また和牛=国産牛では無いのでご注意を。例えばスーパーで見かける、国産 黒毛牛は和牛ではありません。)

土佐あかうしと黒毛和牛を比べると、育成方法に大きな違いがあります。

黒毛和牛は主に牛舎で育てられ、あまり運動はされません。このためサシと呼ばれる霜降りが多く入り、肉質が柔らかくなります。

対する土佐あかうしは、小さい頃から放牧に出され、自然の恵みで育った草も食べ、太陽の光を浴びて育ちます。適度な運動もするため、霜降りはあまり入らず、肉質もやや歯ごたえがありますが、甘みや旨みは黒毛和牛を上回ります。ただ生産量が少なく、入手が困難なのが難点です。

また土佐町には、「四国の水がめ」「四国のいのち」と言われる四国最大のダム「早明浦ダム」があります。早明浦ダムは、有効貯水容量2億8900万立法メートルを誇る日本最大級のダムで、四国各県に水を供給しています。特に大きな河川のない香川県では、早明浦ダムに依存する部分が大きく、渇水時にはうどんが茹でられない事態が起こります。


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