福岡県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)

福岡県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

都道府県別インデックスは、コチラ


新宮町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県糟屋郡新宮町

福岡県北部 玄界灘に面する街 人口約31,800人

新宮町・立花村 合併60週年記念事業の一環として制作されたナンバープレートです。新宮町合併60周年のロゴマークと立花山、相島のめがね岩が描かれています。

福岡市東区、久山町と新宮町にまたがる「立花山」は標高が367mで、ハイキングコースとして人気の高い山です。山の中腹からは、他に例が無いほどのクスノキが群生し、中には樹齢推定300年 樹高30mを上回るクスノキも見られ、「立花山クスノキ原始林」として国の特別天然記念物に指定されています。

新宮漁港から、町営渡船「しんぐう」に乗り約20分で相島に渡れます。相島には、浸食によりポッカリ穴の空いた「めがね岩」や豊臣秀吉ゆかりの「太閤潮井の石」、古墳時代の「相島積石塚群」などがあります。また相島は「猫の島」としても有名で、海外メディアから「世界6大猫スポット」として紹介されました。


嘉麻市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県嘉麻市

福岡県ほぼ中央 遠賀川の源流 人口約37,300人

嘉麻市のナンバープレートには、特産品のリンゴと、嘉麻市のゆるキャラ係長「かまししちゃん」が描かれています。

嘉麻市は九州では珍しく、リンゴや梨が栽培されています。中でも「九州りんご村」では減農薬栽培により、津軽、赤城などのリンゴの他、新水、幸水などの梨も栽培されています。9月下旬〜11月下旬にかけては、観光収穫体験も楽しむことができます。

嘉麻市の真ん中を流れる、九州最大級の川「遠賀川」は、「鮭の遡上する南限の川」とされています。遠賀川の源流「馬見山」の麓には、「鮭のふ化場」があり、毎年3月に稚魚が放流されます。放流された稚魚は、オホーツク・ベーリング海へと長い旅を始めます。数年後、ほんのごく僅かの成熟した鮭が、故郷遠賀川に帰ってきます。遠賀川のほとりには、鮭を神様の使いとして祀る神社「鮭神社」があり、毎年12月13日には、「献鮭祭」が執り行われます。


赤村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡赤村

福岡県東部 山間部 トロッコの走る街 人口約2,900人

赤村のご当地ナンバープレートには、森の主「原じいさん」が運転する「トロッコ列車」が描かれています。

赤村のトロッコ列車「赤村トロッコ油須原線」は、筑豊の石炭を輸送するため、昭和30年代に建設が始まり、ほぼ完成していたにもかかわらず、石炭需要の低下により、開業することの無かった「幻の鉄道 油須原線」を走っています。冬季を除く日曜日に、月1回程度運行されていますが、日程・時間等限られますので興味のある方は、コチラ「赤村トロッコ油須原線」まで。

またナンバープレートの「原じいさん」がキャラクターを務めるのが「自然学習村 源じいの森」です。源じいの森では、自然を満喫できる、ロッジ、バンガロー、キャンプ場の他、研修室・会議室を備えた「宿泊施設 ほたる館」や温泉・陶芸体験コーナーがあります。


糸島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県糸島市

福岡県最西部 いにしえの昔 伊都国があった街 人口約97,000人

糸島市のナンバープレートには、大型内行花文鏡に乗ったイメージキャラクター「いとゴン」と二見ヶ浦の夫婦岩が描かれています。

弥生時代 大陸との玄関口として栄えた「伊都国」現糸島市には、多くの古墳・史跡が残されています。中でも平原遺跡から出土した「大型内行花文鏡」は、日本最大の青銅の鏡で、他の出土品と共に国宝に指定されています。「伊都国歴史博物館」では、大型内行花文鏡の原寸大レプリカをはじめ、平原遺跡・三雲南小路遺跡などの出土品が展示されており、伊都国の繁栄、中国・朝鮮半島との交流の様子が垣間見れます。

また二見ヶ浦の夫婦岩には、「いざなぎのみこと」と「いざなみのみこと」が祀られており、二つの岩が大しめ縄によって結ばれています。三重県伊勢にも二見浦があり、夫婦岩がしめ縄で結ばれています。伊勢の二見浦が「日の出の二見浦」と言われるのに対し、糸島市の二見ヶ浦は、「夕日の二見ヶ浦」と呼ばれています。


岡垣町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡岡垣町

福岡県北部 うみがめもかえる町 人口約31,200人

岡垣町のナンバープレートは,特産品のフルーツとウミガメで、びわをモチーフにしたイメージキャラクター「びわりんとびわすけ」も描かれています。

岡垣町は果物の栽培が盛んで、中でも「びわ」は福岡県トップの生産量を誇り、「高倉びわ」として全国に出荷されています。高倉のびわは100年以上前から栽培が始まり、大玉で味が濃いのが特徴です。びわは健康に良い成分が多く含まれ、びわの葉を用いた「高倉びわ茶」や、種を焙煎した「びわ香枇(コーヒー)」なども開発されています。びわ以外にも、ぶどう(巨峰)、みかん、イチゴ(さちのか、あまおう)も栽培されています。特にイチゴの「あまおう」は、福岡県限定で生産されているイチゴの王様です。

また岡垣町 三里松原の浜に、本来太平洋沿岸で繁殖するアカウミガメが産卵に来ることがあります。(来ない年もあります。)岡垣町では「うみがめもかえる町」をキャッチフレーズに、自然保護の啓蒙活動を行っています。


みやこ町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県京都郡(みやこぐん)みやこ町

福岡県北東部 住めばみやこ 人口約19,500人

みやこ町のご当地ナンバープレートには、イメージキャラクターの「みやっこ君」が描かれています。(みやこ町には、もうお一方「みやこ姫」という萌えキャラも居てます。)みやっこ君は、神楽の衣装を身にまとい、三重塔を頭に冠っています。

みやこ町のある旧豊前国地域は、神楽を保護し、未来へ伝承していく取り組みが行われています。この地域の神楽は、「豊前神楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されており、みやこ町では5つの団体が加入しています。(神楽・・・豊作祈願、厄払い、無病息災などを願い、神社などで行われる歌と踊り。)

また豊前国分寺跡公園にある「豊前国分寺三重塔」は、九州に3箇所しかない塔の内の一つです。二層目の軒下には、全国でも珍しい、仏教の宇宙観を表現した12星座が彫刻されています。国分寺跡公園に梅が咲く頃には「三重塔まつり」が開催され、「護摩焚き」などが行われます。


宗像市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県宗像市

福岡県北部 世界遺産登録決定 96,900人

「島で見聞きしたことを口外してはならない」「島からは一木一草一石たりとも持ち出してはならない」 神宿る島「沖ノ島」が2017年7月に世界遺産に登録されました。正式名称は「神宿る島 宗像・沖ノ島と関連遺産群」で、宗像大社などと共に登録されています。ナンバープレートは、中央に沖ノ島、右下に宗像大社の構図になっています。

宗像市の海岸線から約60km 玄界灘に浮かぶ「沖ノ島」は、島全体が宗像大社の神領で、古くより神の宿る島とされています。島への上陸は古くから制限されており、現在でも特別な場合を除いて、一般人が立ち入ることはできません。4世紀後半頃から国家的な祭祀が行われ、多くの宝物が神へ供えられました。これらの宝物は、ほぼ手付かずの状態で現代まで伝わり、学術調査の後、約8万点が国宝に指定され、宗像大社辺津宮にある神宝館(しんぽうかん)に所蔵、展示されています

また古事記・日本書紀によると、アマテラスオオミカミとスサノオノミコトの誓約(占い)により、三柱の女神(宗像三女神)が生まれたとされ、アマテラスの命により宗像の地に降臨しました。宗像大社はこの三女神を祀っており、九州本土の辺津宮には「イチキシマヒメノカミ」が、大島の中津宮には「タギツヒメノカミ」が、沖ノ島の沖津宮には「タゴリヒメノカミ」がそれぞれ祀られています。毎年10月1日には、「イチキシマヒメノカミ」が二人の姉を向かい入れる「みあれ祭」が行われ、玄界灘は数百隻の漁船で埋め尽くされます。


芦屋町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡芦屋町

福岡県北東部 遠賀川の河口にある街 人口約13,900人

芦屋町のご当地ナンバープレートには、芦屋釜を冠ったイメージキャラクター「アッシー」が描かれています。

芦屋釜は、14世紀頃から16世紀にかけて、遠賀川河口付近で造られた、鋳鉄製の茶の湯の釜です。端整な形と優美な文様が特徴で、現在 国の重要文化財指定されてる 茶の湯釜は、全部で9点ありますが、その内8点が芦屋釜です。芦屋町には、芦屋釜の復興に取り組む施設「芦屋釜の里」があり、芦屋釜復興工房、資料館の他3000坪野日本庭園、大小の茶室が設けられています。

また「アッシー」の頭に付いているイカは、芦屋地域ブランドの「あしやんいか」です。「あしやんいか」は、響灘で水揚げされたヤリイカ(ケンサキイカ)で、刺し身にして食べると、コリコリした食感でほのかな甘さが特徴です。当日の仕入れ状況にもよりますが、活造りが食べれるお店もあります。

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大任町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡大任町

福岡県真ん中あたり 花としじみの里 人口約5,000人

大任町のナンバープレートには、町の中心部を流れる彦山川と、しじみをモチーフにしたイメージキャラクター「しじみの大ちゃん」が描かれています。

彦山川にはしじみが自生しており、大任町では「しじみ育成保護条例」を制定ししじみの保護・育成を行っています。毎年10月の最終日曜日には、彦山川河川敷の水辺公園で「しじみ祭り」が開催され、この日だけは川に入り、しじみを獲ることが出来ます。

また国道322号下今任南交差点を少し南に下った所に「道の駅おおとう桜街道」があります。農産物の直売所や子ども広場の他、天然温泉もあり、家族連れで一日ゆっくり楽しめます。


大野城市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県大野城市

福岡県中西部ひょうたん型 愛ジョー友ジョー大野ジョー 人口約100,400人

日本最古の朝鮮式山城「大野城」の石垣の描かれたナンバープレートです。左下のキャラクターは、大野城市PRキャラクター「大野ジョー」で石垣リーゼントの髪型をしています。

大野城」は、大野城市・宇美町・太宰府市にまたがる全長約8kmに及ぶ広大な古代山城で、665年に大和朝廷が、唐・新羅連合軍の日本侵攻に備え築きました。(同時代に築かれた基肄城が大宰府の南の守り、大野城が北の守りです。)現在でも、土塁、石垣、城門跡などが残されており、国指定の特別史跡(国宝と同格)に指定されています。

市内を流れる牛頸川上流に「牛頸ダム」があります。牛頸ダムは、利水と洪水対策目的の治水ダムで、周辺には豊かな自然が残されています。ダムを囲むように「大野城いこいの森 」があり、「中央公園」「水辺公園」「スポーツ公園」「ダム記念公園」の4箇所の公園とキャンプ場が整備されています。「大野城いこいの森」については、こちらのサイトに詳しく紹介されています。「大野城いこいの森公園あそび場ガイド」


遠賀町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡遠賀町

福岡県北東部 遠賀川の豊かな恵みとともに 人口約18,700人

遠賀川の豊かな水と緑、笑顔の太陽をイメージした「おんがっぴー」が描かれたナンバープレートです。制作は「おんがっぴー」のデザインも手掛けた、遠賀町在住の画家・絵本制作の「さかいみる」氏です。

九州北部は、弥生時代に本格的な水田による稲作が始まった場所で、遠賀川下流域 遠賀町もその一つです。やがて九州北部で始まった水田による稲作文化は、日本全国に広がり、このとき貯蔵道具として使われていた「遠賀川式土器」も全国へと伝播します。この土器の出土した場所や年代を調べることにより、水田稲作の広がりの様子が解ります。遠賀川下流域では、遠賀町の慶ノ浦遺跡や水巻町の立屋敷遺跡などで出土しています。

また 遠賀町は古墳も多くも多く残されている町で、中でも島津・丸山古墳群には丸山古墳を中心として5基の古墳があり、史跡公園「島津・丸山歴史自然公園」として整備されています。仲秋の名月に近い土曜日の夜には、古代の杜の観月コンサート「雅」が開催され、約850本のあんどんにあかりが灯されます。


添田町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡添田町

福岡県東南部 山伏の修験道場 人口約9,500人

添田町のナンバープレートは、中央に町の花「シャクナゲ」、両脇に山伏の姿をしたマスコットキャラクター「ゆずちゃん」「ひこちゃん」が描かれています。「ゆずちゃん」「ひこちゃん」の頭の部分は、約800年前から造られている日本最古といわれる土鈴「英彦山がらがら」をモチーフにしています。

添田町の南、大分県との境にそびえる「英彦山」は、古くより山岳信仰の山として親しまれ、山形県・羽黒山、奈良県・大峰山と共に「日本三大修験山」に数えられています。昔から山伏が修行を行う霊場で、参道も勾配がきつく、永遠と続く石階段などもありますが、今では「スロープカー」が開通し、英彦山神宮奉幣殿まで気軽に参拝できます。

英彦山は豊前佐々木氏が領主で、巌流島の決闘で有名な「佐々木小次郎」は、この豊前佐々木氏出身(つまり添田町出身)、またその流派・巌流は英彦山山伏の武芸の流れをくむとする説があります。詳しくはこちら「 佐々木小次郎豊前添田説

またマスコットキャラクター「ゆずちゃん」の名前は、特産品の「柚ごしょう」に由来します。最近関西のスーパーでも売られている「柚ごしょう」は、九州が発祥で、添田町も柚ごしょう発祥の地の一つです。

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筑後市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県筑後市

福岡県南西部 恋のくに~ひと想うまち 筑後~ 人口約48,500人

2011年に開業した九州新幹線を運転する、筑後市PRキャラクター「はね丸」と、乗客の「ポネコ」と「パネコ」が描かれたナンバープレートです。「ポネコ」と「パネコ」は姉妹で、お二方とも「はね丸」に恋しています。

筑後市には、全国でただ一社「恋命(コイノミコト)」を御祭神とする「恋木神社」があります。その名が示すとおり「良縁幸福の神様」として親しまれ、境内にはハートマークが、いたるところに散りばめられています。(恋木神社は水田天満宮の境内にあります。)

また九州新幹線は、筑後市「筑後船小屋駅」に停車します。筑後船小屋駅から東へ15分ほど歩くと、日本一の含鉄炭酸泉「船小屋温泉郷」があり美人の湯として有名で、その他にも多くの効能があります。「川の駅船小屋恋ぼたる」では、日帰り温泉入浴ができ、無料の足湯も開放されています。


那珂川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県 筑紫郡那珂川町

福岡県西部 まもなく市制施行 人口約50,100人

那珂川町の町の木「ヤマモモ」町の花「シャクナゲ」町の鳥「カワセミ」と、那珂川の流れを描いた自然豊かなナンバープレートです。

那珂川町の名前の由来となった「那珂川」は、町を南北に貫くように流れています。中流の一の井手から取水された那珂川の流れの一部は、灌漑用水「裂田の溝(さくたのうなで)」として那珂川町を縫うように流れます。「裂田の溝」は日本最古の農業用水路で、日本書紀によると神功皇后(おおむね3世紀頃、諸説あり)が、現人神社の神田を灌漑するため造ったと記されています。今も現役の用水路として利用されていることから、1700年の長きに渡りこの土地を潤してきたのが伺えます。

また那珂川町では、特産野菜としてヤーコンの栽培に取り組んでいます。ヤーコンは、フラクトオリゴ糖・食物繊維・カリウム・ポリフェノールなどを多く含み、最近健康野菜として注目されています。特にフラクトオリゴ糖が豊富で、整腸作用、老化防止、美容美肌効果、糖尿病予防に効果があるとされています。


みやま市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県みやま市

福岡県南部 エネルギーの地産地消をめざす街 人口約37,000人

みやま市のナンバープレートは、清水山の豊かな自然をバックに「清水寺」の三重塔と、市のマスコットキャラクター「くすっぴー」が描かれています。

三重塔のある清水寺は、平安時代の初め頃、唐から帰国して間もない「伝教大師 最澄」が、開山したと言い伝えられています。この時道案内をしたのが、一羽の雉と言われ、この故事にちなんだ郷土玩具が、福岡県特産工芸品指定されている「きじ車」です。昔から開運、縁結び、家庭円満のお守りとされています。

またみやま市は全国で初めて、自治体が経営する地域電力会社を設立しました。電力買い取り価格を高く設定するなどで、太陽光パネルの普及促進を図り、エネルギーの地産地消をめざしています。


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