長崎県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【長崎県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

長崎県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


波佐見町(はさみちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県東彼杵郡波佐見町 陶磁器を大衆化させた街 人口14,600人

焼き物の街 波佐見町のナンバープレートには鬼木棚田、登り窯、コンプラ瓶と公式マスコットキャラクター「はちゃまる」が描かれています。

波佐見町で生産される陶磁器「波佐見焼」は今から約400年前に始まり、当時価格の高かった茶碗などの磁器を大量生産により手頃な価格にし、庶民が毎日の暮らしの中で使える身近な物にしました。波佐見焼は丈夫な日用品が多く、手頃でしかも良質な食器を造るという姿勢は今も受け継がれています。

ナンバープレートに描かれている瓶は、「コンプラ瓶」です。コンプラ瓶は、江戸時代から明治にかけて造られた、波佐見焼を代表する焼き物の一つで、酒や醤油を輸出するのに使われました。

コンプラ瓶、波佐見町歴史文化交流館HPより

波佐見町には、世界でも珍しい窯の野外博物館「世界の窯広場」があります。やきもの公園の中の小高い丘に世界を代表する珍しい窯が12基再現されています。毎年ゴ-ルデンウィークには波佐見町陶器まつりが開かれます。約150店の窯元やメーカーが集まり、30万人ほどの人が集う人気の陶器市です。


島原市(しまばらし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県島原市 水の都、古き良き城下町 人口45,000人

島原市の守護神「しまばらん」と島原城の描かれたナンバープレートです。しまばらんは、島原市出身で「妖怪ウォッチ」などを手がける漫画家小西紀行氏がデザインしました。

島原城は江戸時代に築城され島原の乱の戦場の一つになります。明治の廃城令で取り壊されますが1964年に天守が復元され、キリシタン史料館として島原の乱にまつわる数多くの史料を展示しています(天守東側には天草四郎の像が建っています)。

鯉の泳ぐまち、島原市公式HPより

島原市は雲仙山系の伏流水がもたらす湧水が70か所以上と豊富で、島原湧水群として日本の名水百選に選ばれています。錦鯉が優雅に泳ぐ水路や湧水池に建てられた「湧水庭園 四明荘」、無料の休憩所の「しまばら湧水館」など市内各所に湧水を利用した観光スポットがあります。名物の「かんざらし」を食べながら湧水めぐりはいかがでしょう。


川棚町(かわたなちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県東彼杵郡川棚町 自然を愛し くらし輝くまち 人口13,700人

虚空蔵山を背景に町のシンボル「インドクジャク」が描かれたナンバープレートです。

川棚町の南、大村湾に突き出た大崎半島はまるごと「大崎自然公園」になっています。インドクジャクの鳥類園「くじゃく園」があり、約200羽の孔雀やフラミンゴが飼育されているほか、ウサギやポニーなどとふれあうことができます。園内にはキャンプ場、テニスコート、海水浴場の他、国民宿舎「くじゃく荘」や日帰り温泉「しおさいの湯」などもあり、家族連れでレジャーが満喫できます。

小串トマト、長崎県川棚町観光ガイドより

またナンバープレートの背景の虚空蔵山は、その姿から「九州のマッターホルン」と言われる川棚町のランドマークの一つです。山頂には虚空蔵菩薩が祭られ、その昔弘法大師がここで修行に励んだとされています(同名で呼ばれる山は国内に24か所ほどあります)。


長崎市(ながさきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県長崎市 日本初がいっぱい詰まった街 人口421,600人

長崎市のナンバープレートは、出島の形をしています。

長崎の出島は江戸時代 日本が鎖国していた頃、唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。建設当時はポルトガルと、後にオランダとの貿易が行われ、多くの輸入品と共に西洋の文化も出島を通して伝わりました。現在は周辺が埋め立てられ島ではなくなっていますが、長崎市では「 出島復元整備事業」を計画・推進中で、将来的には周囲に堀を巡らし扇形の島を復元するようです。

1/15サイズで復元された出島の姿、長崎市公式観光サイトあっ!とながさきより

長崎港では毎年4月下旬に「長崎帆船まつり」が行われます。国内外から大型を含む数々の帆船が集結する日本で随一の帆船イベントで、船内一般公開や体験クルーズなどが行われます。夜にはライトアップされ、花火も打ち上げられます。

この他にも「長崎くんち」「長崎ランタンフェスティバル」「精霊流し」が有名で、稲佐山から望む夜景は、函館・神戸と共に日本三大夜景と言われています。


大村市(おおむらし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県大村市 長崎県の空の玄関口 人口93,800人

国指定の天然記念物でもある「オオムラザクラ」をモチーフにした桜の妖精「おむらんちゃん」が描かれています。

大村市役所の南隣にある大村公園は日本さくら名所100選の一つで、春には園内大村神社を中心にソメイヨシノやオオムラザクラなど約21種2000本の桜が次々に花を咲かせます。オオムラザクラはサトザクラの突然変異種で、ピンク色のボリュームのある花が特徴です。

長崎スコーコーヒーパーク、ながさき旅ネットより

大村市のスコーコーヒーパークは、日本で初めてコーヒーの温室栽培に成功し、自家生産の豆を使用した「寿古珈琲」や珍しいコーヒーチェリーのジャム等を販売、200本あまりのコーヒーの栽培を見学できる日本初の観光コーヒー園です。また、大村には大村競艇場があり競艇発祥の地でもあります(入場料100円)。


佐世保市(させぼし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県佐世保市 日本海軍四大鎮守府の一つが置かれた街 人口251,700人

島の密度は日本一。西海国立公園の「九十九島(くじゅうくしま)」が描かれたナンバープレートです。

九十九島は、佐世保市から平戸市にかけて広がるリアス式海岸に点在する島々で、実際には200以上の島が有るとされています。リアス式海岸と大小さまざまの島が織りなす美しい自然景観は観光客・カメラマンに人気です。九十九島パールシーリゾートからは、南九十九島を縫うように航海する「遊覧船パールクィーン」「海賊遊覧船みらい」も運行されています。

九十九島のある海域は潮通しがよく水深もあり、漁業と養殖が盛んです。全国第1位の生産量を誇る「九十九島いりこ」、こだわりの養殖「九十九島とらふぐ」、冬の味覚「九十九島かき」などが有名です。

九十九島かき食う祭り、佐世保・小値賀の観光情報サイト海風の国より

佐世保は東郷平八郎により天然の良港として軍港が設置され、後に日本海軍四大鎮守府の一つ「佐世保鎮守府」が置かれました。当時の日本の最先端技術が投入され、造船所・工場の建築、インフラ整備が一斉に行われました。100年経った今もその面影は街の随所に残り、2016年「鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~」として日本遺産に認定されています。

現在の佐世保市には、海上自衛隊佐世保基地や在日米海軍佐世保基地があり、米海軍兵向けに、日本で最初に生まれたハンバーガー「佐世保バーガー」や「海軍さんのビーフシチュー」「海上自衛隊カレー」などの有名グルメがあります。

おまけ:1分頃から肉汁が「じゅわーっ」ていうレモンステーキの動画


対馬市(つしまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県対馬市 古くから大陸との文化的・経済的窓口 人口30,300人

対馬海峡に浮かぶ対馬の全景とツシマヤマネコのキャラクター「コージー」が描かれたナンバープレートです。

国の天然記念物に指定されているツシマヤマネコは対馬にのみ生息しています。日本に生息するヤマネコは、西表島のイリオモテヤマネコと対馬のツシマヤマネコの2種類のみで、どちらも生息数は100頭前後と推定され絶滅危惧IA類に分類されています。対馬野生生物保護センターではツシマヤマネコの保護と一般公開を行っています。ツシマヤマネコの死因の一つに交通事故があり、ナンバープレートのキャラクター「コージー」君も安全運転を訴えています。

かすまき(お土産用に切り分けてある)、対馬観光物産協会HPより

対馬から朝鮮半島の距離は50kmを切るほど近く、津島は古来より大陸と日本をつなぐ役割を果たしてきました。対馬は外国の花火を肉眼で見ることができる国内唯一の都市で、韓国の第二都市釜山の花火大会(8万~10万発程度)を見ることができます。韓国展望所からは天気の良い日には釜山を一望することができます。


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