沖縄県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【沖縄県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

沖縄県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


石垣市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県石垣市 おーりとーり「日本最南端の自然文化都市」へ 人口49,400人

石垣島の大自然をデザインしたナンバープレートです。野底マーペーやカンムリワシなどが、シルエットで表されています。

マングローブの林や八重山諸島固有の動植物など、石垣にしか無い自然がたくさん残っています。石垣の自然を一望できるのが野底岳(ぬすくまーぺー)です。標高282mの山頂からほぼ遮るものがなく360°の絶景を堪能できます。野底岳北側に野底キノコ岩、北東側に伊原間のハート岩があります。

石垣市より

カンムリワシは興奮すると後頭部の羽根を逆立て相手を威嚇したりすることから、「カンムリワシ」と呼ばれています。日本では八重山諸島の石垣島や西表島などで総数200羽程度しか生息していません。

カンムリワシは石垣島出身の不世出のプロボクサー、WBA世界ジュニア・フライ級チャンピオン「具志堅用高」のニックネームとしても有名です(具志堅用高氏の世界王座13連続防衛記録は、今もなお破られていません!)。


北谷町(ちゃたんちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県北谷町 夢つながる人つながる共に生きる ニライの都市 人口28,000人

北谷町のご当地キャラ「ちーたん」がサーフィンをしている図柄のナンバープレートです。

4つの米軍関連施設が町の総面積の52.3%を占めるため、残りの6.64 km2に約2万8000人の町民が暮らしています。アメリカ合衆国の雰囲気を模したアメリカンビレッジは沖縄を満喫できるショッピング・エンターテイメントエリアです。デポアイランドではショッピングが楽しめます。ボクネン美術館(入場料800円 高校生以下500円)は小さな美術館ですが、見ごたえがあります。

サンニン(月桃)水まんじゅう、沖縄巡り.comより

アメリカンビレッジと隣接する北谷町運動公園には海水浴場、野球場、テニスコート、プールのほかテルメヴィラちゅらーゆという日帰り入浴施設があります。猫好きな人には猫の道がおすすめです。


与那原町(よなばるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県与那原町 太陽と緑の町・与那原 人口20,000人

与那原の大綱曳(おおつなひき)の大綱に旗頭の「花」をあしらったデザインのナンバープレートです。ナンバープレートの形も綱の形になっています。与那原の大綱曳は沖縄県三大綱曳の一つで400年余の伝統があります。町役場東側の与那原町大綱曳資料館に展示があります。

与那原町は「太陽と緑、伝統とやさしさを未来へつなぐ海辺のまち」をテーマとしています。特産品はヒジキです。与那原にはヨナバルファイタースリーというご当地ヒーローがいて、オニヒトデ軍団からサンゴ礁を守っています。左からヒジキブラック、アカガワラレッド、ツキヒナイエローです。

琉球新報デジタル版HPより

ファーマーズマーケット与那原「あがりはま市場」、与那古浜公園の向かいにあります。


宜野座村(ぎのざそん)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県国頭郡宜野座村 阪神タイガース1軍のキャンプ地 人口5,600人

宜野座村のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター「ぎーのくん」が描かれています。ぎーのくんは村のシンボル「柄マン岳」の帽子、特産品じゃがめんのスカーフにパイナップルのズボン、海と太陽という姿です。道の駅ぎのざにはぎーのくんランドがあり、プールや水遊び広場、大型滑り台などがあります。

ぎーのくんランド、道の駅「ぎのざ」より

宜野座村は阪神タイガース1軍の春季キャンプ地で、2月の約一ヶ月間宜野座村営野球場を中心にトレーニングが行われます。高知県安芸で行われている2軍キャンプも、将来的には宜野座村に統一する計画もあるようです。

宜野座村の特産品に島らっきょうがあります。本土で栽培されている「らっきょう」に比べて小型で細長く、辛味が強いのが特徴です。(島らっきょうを使ったオススメレシピはコチラ)。カニマン(鍛冶屋の意)鍛冶工房では手作りの鉈・包丁などを販売しています。素朴な見た目と鋭い切れ味が評判です。


西原町(にしはらちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県中頭郡西原町 文教のまち 人口34,500人

ブーゲンビリア(左)とさわふじ(サガリバナとも:右)の描かれた西原町のご当地ナンバープレートです。

ブーゲンビリアとさわふじは熱帯・亜熱帯の植物で、西原町の花・花木になっています。特にさわふじは観光ツアーが組まれるほど人気の花です。6月末から7月末にかけて夜に甘い香りを放ちながら花が咲き、夜明け頃には散ってしまいます。線香花火のような見た目の幻想的な花です。

サガリバナwikipediaより

西原町は沖縄県随一の「文教のまち」で、国立琉球大学をはじめ沖縄キリスト教学院大学、沖縄キリスト教短期大学の3つの大学があり、幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設が整っています。

西原町の特産品・観光などは「西原町観光まちづくり協議会」を御覧下さい。余談ですが沖縄方言の「ニシ」は北のことです。西原とは首里の北の方という意味です。


南風原町(はえばるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県島尻郡南風原町 かすり織りのルーツの街 人口38,700人

南風原町のご当地ナンバープレートには、沖縄の石造りの伝統をモチーフとした「南風原高架橋」が描かれています。南風原高架橋は上り20連下り21連のアーチ橋で、沖縄の石造りの伝統を現代の技法に取り入れた世界一の連続アーチ橋です。

右下はご当地キャラクターの「はえるん」です。他にもゴーヤやトマト、ニンジン等をモチーフにしたキャラが豊富にいるそうようです。

琉球かすり、南風原町観光サイトより

南風原町は琉球かすりや、南風原花織など織物の盛んな街です。インドを起源とし、東南アジアに広まった「かすり織り」は、琉球の地を経て日本各地に広がりました。琉球かすり会館ででは琉球かすりを使用したウエアやネクタイ、バッグやポーチなどを販売しています。事前に予約すれば機織りの体験もできます。会館周辺にはかすりロードと言う散策路があり、織物の工房や糸張り作業場などが集まっています。


沖縄市(おきなわし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県沖縄市 国際文化観光都市 人口140,800人

エイサーのまち沖縄市のご当地ナンバープレートには、エイサーを踊るキャラクター「エイ坊」が描かれています。

エイサーはお盆の最終日に祖先をあの世に送り出すための伝統芸能です。先祖の霊を供養する行事で、先祖崇拝の強い沖縄では重要な行事になります。沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」は沖縄県最大のエイサーで、毎年旧盆の翌週末3日間に渡り開催され、延べ30万人の観客が集まりって「カチャーシー(沖縄方言で「かき回し」の意)」を踊ります。

沖縄子どもの国には動物園、ワンダーミュージアム(子供向け博物館・体験施設)、レストランがあります。入園料が安く大人も楽しめる施設です。

美らヤシパークオキナワ東南植物楽園は日本最大級の植物園です。温室を用いずに一年通してバオバブやリュウケツジュなど熱帯・サバンナ気候の植物が見られます。水上庭園・ハーブ園の展示のほか、烏骨鶏やカピバラなど動物も扱っています。


南城市(なんじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県南城市 海と緑と光あふれる南城市 人口42,900人

南城市は市域がハートの形をしていることから、「ハートのまち南城市」をアピールしています。ご当地ナンバープレートもハート形です。なんじぃのマーチ

がんじゅう駅・南城ではちんすこう作りや伝統衣装を着ての記念撮影が体験できます。

がんじゅう駅・南城より

斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球王国最高の聖地とされ、六つのイビ(神域)があり祈りが捧げられていました。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つに指定されています。

南城市は毎年春・秋に「南城市憩いのオープンガーデン」を行っています。オープンガーデン巡り(地図付きのパスポートが必要)には毎年20ほどの個性的なお庭が参加します。


浦添市(うらそえし)

浦添市ホームページより

 沖縄県浦添市 太陽とみどりにあふれた国際性ゆたかな文化都市 人口114,200人

市制施行50周年記念のデザインナンバープレートで、市の花オオバナアリアケカズラと背景の色分けにより「てだこの都市浦添」の太陽を表しています。

浦添市は沖縄方言では「ウラシー」と呼びます。「てだこの都市浦添」=「太陽の子の都市浦添」で13~14世紀に浦添が王府として栄えた頃の英祖王にちなんだものです。英祖が生まれたとき母親が太陽を飲み込む夢を見たことから『日子=太陽の子を意味する「てだこ」』と称しました。

浦添城跡はかつて舜天、英祖、察度の各王統が居城とした城で、北側崖下中腹に浦添ようどれがあります。周辺は浦添大公園として市民の憩いの場となっています(広い)。沖縄戦では首里周辺の防衛拠点として重視され、南東側の崖地は前田高地では3週間に及ぶ戦いが繰り広げられました(映画「ハクソー・リッジ」の作品の舞台)。

うらそえ織は「てだこの都市(まち)ものづくりタウン計画」の一環として2006年に織り手の育成が始まり、現在では浦添市の特産品になっています。当地の桑で育った繭から繊維を取り座繰りの糸にして織り上げます。草木染の優しい色合いとふっくらした仕上がりが特徴です。

浦添市観光協会うらそえナビが発信する本格ショートアニメ「琉球タイムライン」です。


那覇市(なはし)

那覇市ホームページより

沖縄県那覇市 つなぐ むすぶ ひらく 那覇市制100周年 人口315,125人

那覇市制100周年記念のナンバープレート、市制100周年記念のロゴと市の花ブーゲンビリア、市の蝶オオゴマダラのデザインです。ナンバーは「78(なは)」から始まります。

那覇市制100周年記念のナンバープレートは300枚の限定交付で、「那覇市市制100周年記念事業」に対し、一枚に付き1000円以上の寄付をした人にのみ交付されました。

ナンバープレートに描かれているブーゲンビリアは南西諸島や九州沿岸などに自生しているものです。花びらに見えるものは苞(葉が変形したもの)で、実際の花は中央の白い部分です。栽培の歴史が古く園芸品種も多い花木ですが、概ね寒さに弱く霜にあたると枯れてしまいます。

オオゴマダラは日本の蝶としては最大種の一つで、翅を開いた長さで13cmほどになります。日本では南西諸島に生息し、沖縄は生息地の北限になります。那覇市内だとちょうちょガーデンで見ることができます。

https://youtu.be/tj7uRUJflI0

沖縄県にはステーキハウスが多いのですが、とりわけ那覇市街のステーキハウスの密度は他の自治体では見られないほどです(おそらく日本一)。もともとアメリカ統治時代の牛肉の関税が安かったため、米兵に人気があったためという理由があり、現在の形になったと考えられています。沖縄のステーキは、赤身の肉にさっぱりしたソース(A-1ソースなど)をかけていただきます。


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