沖縄県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【沖縄県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

沖縄県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

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石垣市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県石垣市 おーりとーり「日本最南端の自然文化都市」へ 人口49,400人

石垣島の大自然をデザインしたナンバープレートです。野底マーペーやカンムリワシなどが、シルエットで表されています。

マングローブの林や八重山諸島固有の動植物など、石垣にしか無い自然がたくさん残っています。石垣の自然を一望できるのが野底岳(ぬすくまーぺー)です。標高282mの山頂からほぼ遮るものがなく360°の絶景を堪能できます。野底岳北側に野底キノコ岩、北東側に伊原間のハート岩があります。

石垣市より

カンムリワシは興奮すると後頭部の羽根を逆立て相手を威嚇したりすることから、「カンムリワシ」と呼ばれています。日本では八重山諸島の石垣島や西表島などで総数200羽程度しか生息していません。

カンムリワシは石垣島出身の不世出のプロボクサー、WBA世界ジュニア・フライ級チャンピオン「具志堅用高」のニックネームとしても有名です(具志堅用高氏の世界王座13連続防衛記録は、今もなお破られていません!)。


北谷町(ちゃたんちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県北谷町 夢つながる人つながる共に生きる ニライの都市 人口28,000人

北谷町のご当地キャラ「ちーたん」がサーフィンをしている図柄のナンバープレートです。

4つの米軍関連施設が町の総面積の52.3%を占めるため、残りの6.64 km2に約2万8000人の町民が暮らしています。アメリカ合衆国の雰囲気を模したアメリカンビレッジは沖縄を満喫できるショッピング・エンターテイメントエリアです。デポアイランドではショッピングが楽しめます。ボクネン美術館(入場料800円 高校生以下500円)は小さな美術館ですが、見ごたえがあります。

サンニン(月桃)水まんじゅう、沖縄巡り.comより

アメリカンビレッジと隣接する北谷町運動公園には海水浴場、野球場、テニスコート、プールのほかテルメヴィラちゅらーゆという日帰り入浴施設があります。猫好きな人には猫の道がおすすめです。


与那原町(よなばるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県与那原町 太陽と緑の町・与那原 人口20,000人

与那原の大綱曳(おおつなひき)の大綱に旗頭の「花」をあしらったデザインのナンバープレートです。ナンバープレートの形も綱の形になっています。与那原の大綱曳は沖縄県三大綱曳の一つで400年余の伝統があります。町役場東側の与那原町大綱曳資料館に展示があります。

与那原町は「太陽と緑、伝統とやさしさを未来へつなぐ海辺のまち」をテーマとしています。特産品はヒジキです。与那原にはヨナバルファイタースリーというご当地ヒーローがいて、オニヒトデ軍団からサンゴ礁を守っています。左からヒジキブラック、アカガワラレッド、ツキヒナイエローです。

琉球新報デジタル版HPより

ファーマーズマーケット与那原「あがりはま市場」、与那古浜公園の向かいにあります。


宜野座村(ぎのざそん)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県国頭郡宜野座村 阪神タイガース1軍のキャンプ地 人口5,600人

宜野座村のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター「ぎーのくん」が描かれています。ぎーのくんは村のシンボル「柄マン岳」の帽子、特産品じゃがめんのスカーフにパイナップルのズボン、海と太陽という姿です。道の駅ぎのざにはぎーのくんランドがあり、プールや水遊び広場、大型滑り台などがあります。

ぎーのくんランド、道の駅「ぎのざ」より

宜野座村は阪神タイガース1軍の春季キャンプ地で、2月の約一ヶ月間宜野座村営野球場を中心にトレーニングが行われます。高知県安芸で行われている2軍キャンプも、将来的には宜野座村に統一する計画もあるようです。

宜野座村の特産品に島らっきょうがあります。本土で栽培されている「らっきょう」に比べて小型で細長く、辛味が強いのが特徴です。(島らっきょうを使ったオススメレシピはコチラ)。カニマン(鍛冶屋の意)鍛冶工房では手作りの鉈・包丁などを販売しています。素朴な見た目と鋭い切れ味が評判です。


西原町(にしはらちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県中頭郡西原町 文教のまち 人口34,500人

ブーゲンビリア(左)とさわふじ(サガリバナとも:右)の描かれた西原町のご当地ナンバープレートです。

ブーゲンビリアとさわふじは熱帯・亜熱帯の植物で、西原町の花・花木になっています。特にさわふじは観光ツアーが組まれるほど人気の花です。6月末から7月末にかけて夜に甘い香りを放ちながら花が咲き、夜明け頃には散ってしまいます。線香花火のような見た目の幻想的な花です。

サガリバナwikipediaより

西原町は沖縄県随一の「文教のまち」で、国立琉球大学をはじめ沖縄キリスト教学院大学、沖縄キリスト教短期大学の3つの大学があり、幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設が整っています。

西原町の特産品・観光などは「西原町観光まちづくり協議会」を御覧下さい。余談ですが沖縄方言の「ニシ」は北のことです。西原とは首里の北の方という意味です。


南風原町(はえばるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県島尻郡南風原町 かすり織りのルーツの街 人口38,700人

南風原町のご当地ナンバープレートには、沖縄の石造りの伝統をモチーフとした「南風原高架橋」が描かれています。南風原高架橋は上り20連下り21連のアーチ橋で、沖縄の石造りの伝統を現代の技法に取り入れた世界一の連続アーチ橋です。

右下はご当地キャラクターの「はえるん」です。他にもゴーヤやトマト、ニンジン等をモチーフにしたキャラが豊富にいるそうようです。

琉球かすり、南風原町観光サイトより

南風原町は琉球かすりや、南風原花織など織物の盛んな街です。インドを起源とし、東南アジアに広まった「かすり織り」は、琉球の地を経て日本各地に広がりました。琉球かすり会館ででは琉球かすりを使用したウエアやネクタイ、バッグやポーチなどを販売しています。事前に予約すれば機織りの体験もできます。会館周辺にはかすりロードと言う散策路があり、織物の工房や糸張り作業場などが集まっています。


沖縄市(おきなわし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県沖縄市 国際文化観光都市 人口140,800人

エイサーのまち沖縄市のご当地ナンバープレートには、エイサーを踊るキャラクター「エイ坊」が描かれています。

エイサーはお盆の最終日に祖先をあの世に送り出すための伝統芸能です。先祖の霊を供養する行事で、先祖崇拝の強い沖縄では重要な行事になります。沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」は沖縄県最大のエイサーで、毎年旧盆の翌週末3日間に渡り開催され、延べ30万人の観客が集まりって「カチャーシー(沖縄方言で「かき回し」の意)」を踊ります。

沖縄子どもの国には動物園、ワンダーミュージアム(子供向け博物館・体験施設)、レストランがあります。入園料が安く大人も楽しめる施設です。

美らヤシパークオキナワ東南植物楽園は日本最大級の植物園です。温室を用いずに一年通してバオバブやリュウケツジュなど熱帯・サバンナ気候の植物が見られます。水上庭園・ハーブ園の展示のほか、烏骨鶏やカピバラなど動物も扱っています。


南城市(なんじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

沖縄県南城市 海と緑と光あふれる南城市 人口42,900人

南城市は市域がハートの形をしていることから、「ハートのまち南城市」をアピールしています。ご当地ナンバープレートもハート形です。なんじぃのマーチ

がんじゅう駅・南城ではちんすこう作りや伝統衣装を着ての記念撮影が体験できます。

がんじゅう駅・南城より

斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球王国最高の聖地とされ、六つのイビ(神域)があり祈りが捧げられていました。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つに指定されています。

南城市は毎年春・秋に「南城市憩いのオープンガーデン」を行っています。オープンガーデン巡り(地図付きのパスポートが必要)には毎年20ほどの個性的なお庭が参加します。


浦添市(うらそえし)

浦添市ホームページより

 沖縄県浦添市 太陽とみどりにあふれた国際性ゆたかな文化都市 人口114,200人

市制施行50周年記念のデザインナンバープレートで、市の花オオバナアリアケカズラと背景の色分けにより「てだこの都市浦添」の太陽を表しています。

浦添市は沖縄方言では「ウラシー」と呼びます。「てだこの都市浦添」=「太陽の子の都市浦添」で13~14世紀に浦添が王府として栄えた頃の英祖王にちなんだものです。英祖が生まれたとき母親が太陽を飲み込む夢を見たことから『日子=太陽の子を意味する「てだこ」』と称しました。

浦添城跡はかつて舜天、英祖、察度の各王統が居城とした城で、北側崖下中腹に浦添ようどれがあります。周辺は浦添大公園として市民の憩いの場となっています(広い)。沖縄戦では首里周辺の防衛拠点として重視され、南東側の崖地は前田高地では3週間に及ぶ戦いが繰り広げられました(映画「ハクソー・リッジ」の作品の舞台)。

うらそえ織は「てだこの都市(まち)ものづくりタウン計画」の一環として2006年に織り手の育成が始まり、現在では浦添市の特産品になっています。当地の桑で育った繭から繊維を取り座繰りの糸にして織り上げます。草木染の優しい色合いとふっくらした仕上がりが特徴です。

浦添市観光協会うらそえナビが発信する本格ショートアニメ「琉球タイムライン」です。


那覇市(なはし)

那覇市ホームページより

沖縄県那覇市 つなぐ むすぶ ひらく 那覇市制100周年 人口315,125人

那覇市制100周年記念のナンバープレート、市制100周年記念のロゴと市の花ブーゲンビリア、市の蝶オオゴマダラのデザインです。ナンバーは「78(なは)」から始まります。

那覇市制100周年記念のナンバープレートは300枚の限定交付で、「那覇市市制100周年記念事業」に対し、一枚に付き1000円以上の寄付をした人にのみ交付されました。

ナンバープレートに描かれているブーゲンビリアは南西諸島や九州沿岸などに自生しているものです。花びらに見えるものは苞(葉が変形したもの)で、実際の花は中央の白い部分です。栽培の歴史が古く園芸品種も多い花木ですが、概ね寒さに弱く霜にあたると枯れてしまいます。

オオゴマダラは日本の蝶としては最大種の一つで、翅を開いた長さで13cmほどになります。日本では南西諸島に生息し、沖縄は生息地の北限になります。那覇市内だとちょうちょガーデンで見ることができます。

沖縄県にはステーキハウスが多いのですが、とりわけ那覇市街のステーキハウスの密度は他の自治体では見られないほどです(おそらく日本一)。もともとアメリカ統治時代の牛肉の関税が安かったため、米兵に人気があったためという理由があり、現在の形になったと考えられています。沖縄のステーキは、赤身の肉にさっぱりしたソース(A-1ソースなど)をかけていただきます。


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原付・小型バイクのご当地ナンバー

【鹿児島県編】

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志布志市(しぶしし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県志布志市 志のあふれる街 人口30,600人

志布志市のご当地ナンバープレートは、公式キャラクターの「志武士(しぶし)ししまる」と特産品の黒豚・うなぎ、観光名所ダグリ岬が描かれています。

志布志市観光特産品協会HPより

市章の入った兜に芋焼酎の入った黒ぢょかを下げた武者姿のライオンです。ちょっかいを出されるとハモ剣で反撃するらしいです(笑)。横にいるのは助ダチのトン助君。

志のあふれる街 志布志市の「志布志市役所志布志支所」は、志布志市志布志町志布志二丁目1番1号の住所にあり、街に志があふれかえっているのがわかります。

かごしま黒豚は土着の豚とイギリス産バークシャー種をかけ合わせ改良を重ねた豚で、口当たりが柔らかくアミノ酸含有量が高い(旨い)のが特徴です。かごしま黒豚を使った志布志市のご当地グルメ「志布志発かごしま黒豚三昧」は、全国ご当地どんぶり選手権に於いて、2016年・2017年に2年連続準グランプリを獲得、2018年「グランプリ・観光庁長官賞」に輝きました。

また鹿児島県はうなぎの生産量日本一で、その多くが大隅半島で養殖され、志布志市が約半数を占めます。この地区のうなぎが美味しいと評判が高い理由は地下水で、うなぎ特有の臭みが少なくなるそうです。志布志市にあるうなぎの駅

ダグリ岬にはダグリ岬遊園地、ダグリ岬展望台、ダグリ岬海水浴場、国民宿舎ボルベリアダグリがあります。


鹿児島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県鹿児島市 東洋のナポリとも言われる 人口591,000人

雄大な桜島の噴煙を「薩摩切子」で表現したナンバープレートです。薩摩切子は薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産したガラス細工で薩摩ビードロとも呼ばれます。わずか20年ほどで生産されなくなりましたが、そのグラデーションの美しさ、大胆なカットが生み出す手触りの魅力から現在は復刻生産されています(鹿児島県産とは限りません)。

鹿児島市は南九州の政治・経済・文化交通の主要都市です。西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎といった著名人を輩出してきた鹿児島市には鹿児島城(鶴丸城 石垣と堀が現存)や薩摩藩主島津氏の大名庭園である仙厳園(せんがんえん)等多数の名所・旧跡が残っています。また、火山に近い鹿児島市内の公共浴場はほとんどが温泉であり、県庁所在地における泉源数、温泉を用いた公共浴場の数が日本一です。


奄美市(あまみし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県奄美市 奄美群島の拠点都市 人口42,200人

奄美市のご当地ナンバープレートには、太陽と海、ヘゴというシダ植物を背景に、国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」が描かれています。

アマミノクロウサギは原始的形態を残したウサギの仲間です。生活環境の変化から生息数が減少しているとされ、絶滅危惧IB類(EN)(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)に分類されています。現在はフイリマングースの駆除事業を進め、生息数も回復傾向にあると推定されています。

奄美市の特産品に「奄美黒糖焼酎」があります。サトウキビと米麹で製造される本格焼酎で、酒税法の特例通達として奄美群島でのみ製造が許可されています。黒糖の甘い香りと米麹のまろやかな旨味が特徴で、他の焼酎には無い独特の個性が味わえます。

ヤギ汁、奄美市公式ホームページより

ナンバープレートに「世界自然遺産へGO!」の文字が入っています。令和3年7月に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録が決定しました。

奄美大島の観光ガイドのんびり奄美の島マップです。島へのアクセスの紹介です。


知名町(ちなちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡知名町 奄美群島の沖永良部島の街 人口5,900人

沖永良部島とサンゴ・ウミガメ・町の花ハイビスカスが描かれた南国情緒あふれるナンバープレートです。

知名町は沖永良部島(おきのえらぶじま)の西半分にあたる町で、東半分が和泊町(わどまりちょう)になります。沖永良部島はサンゴ礁が隆起してできた島で、一年を通してダイビングが楽しめます。運よくザトウクジラやウミガメにめぐり合えるかも知れません。

知名の特産品きくらげ(生)、知名町公式HPより

沖永良部島の地質はサンゴ礁起源の石灰岩のため、地下には「昇竜洞」をはじめ大小200から300の洞窟鍾乳洞があると言われています。昇竜洞は全長3,500mのうち600mが一般公開されており手軽に鍾乳洞見学ができます。ケイビングツアーも用意されています。住吉暗川(クラゴー)は県指定の天然記念物です。取水施設があり、水源地として利用されていたことがうかがえます。


南大隅町(みなみおおすみちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡南大隅町 日本本土最南端 人口7,000人

本土最南端にある佐多岬の灯台が描かれたナンバープレートです。町のキャラクター「みさきちゃん」も頭に灯台をのっけています。

大隅半島の南端「佐多岬」は本土最南端の岬で、付近を北緯31度線が通っており、南大隅町は「北緯31度線のまち」をアピールしています。平成30年1月16日に佐多岬の新展望台がオープンし、遠くに種子島・屋久島を臨む大パノラマビューを堪能できます。佐多岬では半潜水型水中展望船の「さたでい号」で海中の景色を楽しむことができます。

雄川の滝(おがわのたき)、鹿児島県観光サイトかごしまの旅より

周辺の遊歩道には「国の特別天然記念物・鹿児島県のソテツ自生地」に指定されている「ソテツ」や「ハマユウ」・「ビロウ」などの亜熱帯植物が自生しています。

ねじめ温泉ネッピー館は食事・宿泊ができる施設です(日帰り入浴可)。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉で、全国でも珍しいマイナスイオンの湯があります。


天城町(あまぎちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡天城町 奄美群島徳之島の街 人口5,700人

闘牛とトライアスロンをイメージしたマスコットキャラクター「あまぎくん」が描かれています。

徳之島では毎年夏に「トライアスロンIN徳之島大会」が行われます。サンゴの海を泳ぎ、美しい自然の徳之島をバイクで一周する徳之島の大会は人気が高く、多くの鉄人(700人前後)が集います。大会が終わると選手・島民・関係者みんなで踊ります。

また徳之島では日常に溶け込むように闘牛が行われています。徳之島の闘牛は400年以上前から行われていたとされ、他の県の闘牛と比べアツイ、激しいのが特徴です。徳之島町、天城町、伊仙町の各町に協会が組織され、持ち回りで大会を主催しています。徳之島シマ唄(天城町バージョン)

あんばみしゅ、一般社団法人徳之島観光連盟

観光名所としては徳之島の自然を活かしたアマミノクロウサギ観察小屋ウンブキ、トリトリデッキが有名です。


肝付町(きもつきちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡肝付町 小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた街 人口15,100人

肝付町のご当地ナンバープレートには、世界で初めて月より遠い天体から地表物質を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」が描かれています。

日本でロケットを打ち上げている場所は、鹿児島県熊毛郡南種子町(種子島)にある「種子島宇宙センター」と肝付町にある「内之浦宇宙空間観測所」の2箇所です。内之浦宇宙空間観測所は、日本初の人工衛星「おおすみ」(名前は大隅半島に由来)をはじめ、約400機のロケットが打ち上げられています。

えっがね(伊勢海老)祭り、肝付町公式HPより

2003年5月9日に小惑星探査機「はやぶさ」がM-Vロケット5号機によって打ち上げられ、2010年6月13日に、7年の歳月と60億kmの旅を終え地球に帰還、小惑星イトカワのサンプルを持ち帰ることに成功しました。

内之浦宇宙空間観測所は、打ち上げまでの準備期間の短い次期固体燃料ロケット「イプシロンロケット」の打ち上げ場所として注目されています。内之浦宇宙空間観測所の施設見学やロケット打ち上げ見学はコチラのJAXA公式サイトまで。

肝付町は種子島宇宙センターのある南種子町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。


南種子町(みなみたねちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県熊毛郡南種子町 ロケットの町 人口5,500人

南種子町のご当地ナンバープレートはHーⅡ型ロケットの打ち上げの様子が描かれています。

種子島の南東部にJAXAの「種子島宇宙センター」があります。種子島宇宙センターは三つのロケット発射施設を持つ日本最大のロケット発射場で、大型の液体燃料ロケット「HーⅡ」シリーズをはじめ、さまざまなロケットが打ち上げられています。

南種子町は内之浦宇宙空間観測所のある肝付町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。

2014年12月3日に、HーⅡAロケット26号機により打ち上げられた「はやぶさ2」の準備から打ち上げまでの動画です。

特産品として安納芋やインギー鶏が有名です。インギー鶏とは種子島にイギリスから伝来した鶏のことで、当時イギリス人のことをインギーと呼んでいたことからこの名前がつきました。インギー鶏は天然記念物に指定されていますが、F1交配のものは食用になります。

南種子町河内温泉センターの温泉は単純泉で皮膚の弱い方でも入浴できます(入浴料:大人350円)。トンミー市場たねがしま赤米館では赤米について学べます(赤米の販売あり、付近の散策マップあり)。


指宿市(いぶすきし)

指宿市ホームページより

鹿児島県指宿市 豊かな自然が織りなす 食と健康のまち 人口43,930人

指宿市のシンボル開聞岳と砂蒸し風呂をイメージしたものです。

開聞岳は薩摩半島の南端にある標高924mの活火山です。南西部は海に面し、円錐状の形から「薩摩富士」と呼ばれることがあります。足場は整備されていて3時間ほどで登山できますが、途中はしごがあるので雨の日の登山は足元に気をつける必要があります。

指宿の天然砂蒸し風呂は世界的に見ても珍しいものです。摺ヶ浜の裏手にある山の下に90度を超える熱源があり、海に向かって高音の温水が上がってくることで砂に埋まる=温泉浴になるという仕組みです。砂の重量プラス蒸し効果で、通常の温泉浴の3倍の発汗効果が得られるのだとか。砂蒸し会館「砂楽~さらく~」です。

 

指宿の道の駅は2つあります。一つが国道226号沿い観音崎公園にある道の駅 彩花菜館(さかなかん)、もう一つが国道269号沿い山川港の道の駅 山川港 活お海道(いおかいどう)です。彩花菜館は特産品オクラのソフトクリーム(季節だと生オクラトッピングあり)、活お海道は鰹と海鮮丼が人気です。どちらも山川コロッケは売っているようです。

イーブイマンホールの地図です。鹿児島の温泉むすめ


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宮崎県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

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門川町(かどがわちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県東臼杵郡門川町 カンムリウミスズメの繁殖地 人口17,800人

夢人島サバイバルアイランド「乙島」とマスコットキャラクターの「かどっぴー」が描かれています。かどっぴーはカンムリウミスズメがモチーフになっています。

国の天然記念物に指定されている「カンムリウミスズメ」は、朝鮮半島南部と日本近海にのみ生息し、その数6000羽程度と推定されています。一生のほとんどを海の上で生活し、繁殖期のみ離島など陸に上がります。門川町の無人島「枇榔島(びろうじま)」は、カンムリウミスズメの世界最大の繁殖地で、毎年3月中旬頃に3000羽程のカンムリウミスズメが飛来し、4月末から5月中旬にかけて孵化して間もない雛と共にどこかへ旅立ちます。

現在カンムリウミスズメは絶滅の危機にさらされており、絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)に分類されています。2005年門川町ではカンムリウミスズメを町の鳥に制定し、保護・情報発信をしています。

門川町は「魚のまち」とも言われ、漁業・水産加工業が盛んです。宮崎県水産物ブランドに認定されている「門川金鱧(かどがわきんはも)」が有名で、厳格な基準のもと「門川金鱧」のブランドで出荷されます。門川港にある「マルケイ食堂」(旧うみすずめ)で鱧など旬の海鮮が楽しめます。


国富町(くにとみちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県東諸県郡国富町 えがお くにとみ 人口19,100人

町の花コスモスを背景にして、白玉まんじゅうをモチーフにしたキャラクター「しらたマン」が描かれています。

白玉まんじゅうは、今から150年ほど前に誕生したと言われている国富町に伝わるお菓子です。米粉を練った生地で甘さ控えめのこしあんを包み蒸し上げます。国富町の白玉まんじゅうはうるち米(一般的なお米)を用いたあっさりした食感が特徴です。

法華嶽公園(ほけだけこうえん)はキャンプ場、水遊び場、グラススキー場などがあります。周辺には綺麗なお店ながらひなびた感じのほけだけパークハウス八坂町や庭が素敵なギャラリー&カフェ「アートアマネ」、日本三薬師の一つ法華嶽薬師寺(ほけだけやくしじ)などがあります。

大坪の一本桜、宮崎県国富町ホームページより

国富町は大根の栽培が盛んで切り干し大根の全国有数の産地です(宮崎県は国内生産の90%、国富町はその半分程度のシェアを占める)。たくわんも古くから造られており、最近では昔ながらの黄色いたくわん、無着色たくわん、梅味、かつお味、味噌漬けなど多くの商品が開発されています。


宮崎市(みやざきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県宮崎市 活力と緑あふれる太陽都市 人口399,500人

サーフボードを型どった宮崎市のご当地ナンバープレートです。南国のリゾートを連想させる青い海と空・フェニックス(カナリーヤシ)が描かれています。

宮崎市には、県内外から多くの観光客が訪れます。なかでも青島地区は年間約35万人が訪れる宮崎を代表する観光スポットです。青島の北側には青島ビーチが広がり、サーフィンをはじめボートセイリング、スタンドアップパドルボードなどのマリンスポーツが楽しめます。インストラクターによる初心者向けの講習(詳しくは、青島サーフィンセンターにて)や「渚の交番」などもあり、初めての人でも安心してマリンスポーツを楽しめます。

餃子のまち宮崎市、宮崎市観光協会より

青島は島全域が青島神社の境内になっています。ビロウジュをはじめ亜熱帯性植物が多く茂り、国の特別天然記念物「青島亜熱帯性植物群落」に指定されています。青島の周囲は、波がそのまま岩になったように見える国の天然記念物「鬼の洗濯板」に囲まれています。沖合100mにおよぶ波状岩の不思議な光景です。


高原町(たかはるちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県西諸県郡高原町 天孫降臨の地 人口8,900人

霧島連山の高千穂峰(たかちほのみね)と、その頂上に突き立てられている「天逆鉾(あめのさかほこ)」が描かれています。

いにしえの昔「ニニギノミコト」が、祖母に当たる「アマテラスオオミカミ」の命を受けて、高天原(たかまがはら)から日向国の高千穂峰、すなわち高原町へ天下ったと言われています。その折「ニニギノミコト」が持っていたのが「天逆鉾」で、国家平定の後、二度と振るわれることの無いよう、高千穂峰に突き立てたと言われています。

高原町は「ニニギノミコト」の孫に当たる初代の天皇 神武天皇降誕の地と言われています。神武天皇は45歳までこの地で暮らし、やがて東征を行い52歳の時、奈良の橿原宮にて初代天皇として即位します(諸説あるうちの一つ)。

高原町は、畜産業 特に肉牛の生産が盛んです。高原町産宮崎牛(黒毛和牛)は肉質の良さが高く評価され、全国的に人気の商品です。


都城市(みやこのじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県都城市 幸せ上々、みやこのじょう 人口162,900人

高千穂峰を背景にして都城市PRキャラクター兼PR部長の「ぼんちくん」が描かれたナンバープレートです。

都城市は日本有数の農業・畜産地域で、特に畜産は肉用牛、豚、ブロイラーの産出額が全国1位のトリプルクラウンです。また素牛(生後半年から1年ぐらいの仔牛)の出荷も盛んで、競りにかけられた後、全国の有名ブランド牛として育成されます。

JA都城より

霧島連山に抱かれた「美味しい肉」のまち都城市には、焼酎のまちでもあります。都城市に本社を置く「霧島酒造」は、例年焼酎メーカー売上ランキングの上位にランクインしています。霧島連山に降った雨が永い年月をかけ濾過された名水「霧島裂罅水(きりしまれっかすい」にこだわった焼酎は、ピュアでまろやかな飲み口です。霧島酒造は「霧島酒造杯女流王将戦」に協賛しており、タイトル戦第1局は、都城市の霧島創業記念館「吉助」で行われます。


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臼杵市(うすきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県臼杵市 大日如来の磨崖仏が鎮座する街 人口37,700人

臼杵市観光PRキャラクター「ほっとさん」が、石畳の上をバイクで走っているナンバープレートです。「ほっとさん」は国宝臼杵石仏がモチーフになってます。

大分県には磨崖仏が多く残っています。なかでも唯一国宝に指定されている臼杵石仏は、岩壁に彫刻された「磨崖仏」で、平安時代後期から鎌倉時代にかけて造られたと言われています。そのうち「古園石仏中尊大日如来像」を代表とする61体が国宝に指定されています。臼杵駅前には、古園石仏中尊大日如来像のレプリカがあります。

臼杵城跡、wikipediaより

大分県はかぼす(柑橘類、柚子の近縁)の全国生産の95%以上を生産しており、臼杵市も主要生産地の一つです(市の木にもなっている)。臼杵市は古くから醸造が盛んで、地元の果実かぼすと地元で醸造された醤油を合わせた「かぼすポン酢」は臼杵市を代表する特産品です。

臼杵城跡は石垣、空掘と一部櫓が残っています。周辺は臼杵公園として整備されています。キリシタン大名 大友宗麟の居城であったため、石垣にアルファベットや十字の様な刻印が刻まれています。


杵築市(きつきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県杵築市 着物が似合う歴史的町並み 人口29,400人

日本一小さいお城「杵築城」(模擬天守)と酢屋の坂の石畳、和服姿の女性が描かれています。

和服の似合う町 杵築市では、着物姿での観光をオススメしています。着物姿で町を散策すると、公共観光施設の入館料が無料になり、食事割引・粗品進呈などのサービスをしている店舗もあります。市観光協会が運営する「きものレンタル和楽庵」では、300着もの着物が用意されており、着付けも含めて3000円程度のリーズナブルな料金で一日レンタルもできます。

ミカンの品種、美娘(みこ)。果汁が多く酸度と糖度のバランスが良いのが特長。

また杵築市の白鬚田原神社(しろひげたわらじんじゃ)では、毎年10月17・18日に「どぶろく祭り」が行われます。「どぶろく祭り」は五穀豊穣を感謝する神事で1300年以上続いています。古来から中断することなく続いている神事であり、当日は参拝者に振舞われます(車で参拝に来られた方は持ち帰りもできます)。


由布市(ゆふし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県由布市 地域自治を大切にした街 人口33,600人

由布岳を背景にマスコットの「ゆーふー」が描かれています。ゆーふーの頭は由布市の形をしています。

由布院地域・湯平地域・塚原地域からなる湯布院温泉は、大型のホテルや歓楽街が無く、自然の景観を残していることが特徴です。温泉利用の効果が充分期待でき、かつ健全な温泉地として国民保養温泉地に指定されています。2019年に塚原温泉・庄内温泉・狭間温泉を含め「由布院温泉郷」として拡充指定されています。由布院温泉の温泉むすめ

ゆふいん麦酒、ゆふいん山水館HPより

また由布市の絶景を一望できるのが、別府と湯布院を結ぶ「やまなみハイウェイ(県道11号)」にある「狭霧台(さぎりだい)」です。雄大な由布岳を間近に見ることができます。由布岳は気温の寒暖差が大きく、霧が出やすいことで有名です。


国東市(くにさきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県国東市 自然を大切にする街 人口28,000人

国東市PRマスコットキャラクター「さ吉くん(さきちくん)」と背景色の濃淡で国東半島を表しています。

国東市・豊後高田市の寺院、岩屋などをパッケージ・ストーリー化した「鬼が仏になった里くにさき」は日本遺産に登録されています。法力を持つ鬼が僧侶たちにあがめられるうち不動明王と重なり、修正鬼会(しゅじょうおにえ)という祭りを通じて鬼と人が共に踊り、酒を酌み交わすというお話です。

国東市公式HPより

国東市は世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」 ~森の恵みしいたけの故郷~に認定されています(他に宇佐市、杵築市、豊後高田市、姫島村、日出町の4市1町1村が対象地域です)。世界農業遺産認定の大きなポイントになったのが国東市などで行われている原木しいたけ栽培で、森林の新陳代謝を促し里山を良好に保つことが評価されました。国東の特産タコ・カキ・焼しいたけの動画

国道213号沿いにある道の駅 くにさきです(小さい、景観よし、太刀重とやせうまが人気)。


大分市(おおいたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県大分市 大分県の県庁所在地 人口479,000人

大分市のご当地ナンバープレートは2種類で、どちらも大分県を代表する観光地「高崎山」とニホンザルをテーマにしています。「たかもん」はサルと山を器用に使い分ける高崎山のご当地キャラだそうです。将来の夢はボス猿の座。

別府市と大分市の境界にある高崎山は、野生のニホンザルを檻を隔てずに間近で見ることができます。「高崎山自然動物園」ではほぼ毎日サル寄せ場で餌付けを行っており、多くのサルが寄せ場に姿を現します。(山の実りが豊富な時季などサルが寄せ場に下りてこない日も有りますが、この場合は係員の方が代役を務めるそうです)「おさるの約束」を守って楽しく見学しましょう。

府内城跡(白雉城)、大分市公式HPより

高崎自然動物園から道路を隔てた別府湾側に、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」があります。「動物と仲良くなれる水族館」をコンセプトに、豊後水道の魚をメインにした大回遊水槽や、人気の海獣類のショー、海の生き物たちの触感や匂い温度を感じるタッチプール、2015年にはガラスのない水族館「あそびーち」も新設されました。

とり肉消費量全国トップクラス、大分市のグルメと言えば「とり天」です。とり肉に天ぷら粉を付けて揚げたもので、大分市(別府市かも)が発祥です。揚げたてのとり天に、大分県特産のかぼすをかけていただきます。好きっちゃ!とり天15秒CM


日田市(ひたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県日田市 ともにつくる 一人ひとりが主役のひた 人口62,800人

日田市の花アヤメのナンバープレートです。

日田盆地に属する日田市は、古くは三隈川の水運を利用した林業・木工業のまちとして発展してきました。日田の水郷(水の里の意)は「スイゴウ」ではなく「スイキョウ」と濁らず読みますが、これは日田の水が濁りなく清らかであるためだそうです。日本の三大林業地として日田杉が生産されるほか、小鹿田焼(おんたやき)、鮎が有名です。

日田市公式HPより

日田は漫画家の諫山創氏ゆかりの地であることから、「進撃の日田」を観光産業の柱として立ち上げました。近年進撃の巨人inHITAミュージアムがオープンしています。


佐伯市(さいきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県佐伯市 九州で一番広い面積をもつまち 人口72,200人

「いざ、進水!」というテーマで、船と紙吹雪で進水式を祝うお殿様を配したナンバープレートです。

豊後水道に面し日本有数のリアス式海岸をもつ佐伯市は、「佐伯の殿様、浦でもつ」と古くから言われるように漁業や造船業とのかかわりが深いまちです。水産業では大分県の生産量のおよそ65%を占め、特にブリ類やヒラメの養殖が盛んです。鶴見おさかな大百科という電子書籍で大分県の魚・漁法・魚料理が紹介されています。

佐伯市観光協会より

佐伯市にはお寿司屋さんがたくさんあり、「佐伯寿司海道」と呼ばれています。佐伯寿司は鮮度がよく、ネタが大きいのが特徴です。佐伯名物ごまだしうどんの作り方はコチラ

大分県最南端にある深島は釣りやダイビングスポットとして利用されてきましたが、100頭ほどの猫が暮らすことから「猫の島」として注目を集めつつあります。


宇佐市(うさし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県宇佐市 からあげ専門店発祥の地 人口55,100人

宇佐市のご当地ナンバープレートは2種類あります。㊤からあげ専門店発祥の地(キャラクターは、からあげをモチーフにした「うさからくん」です) ㊦宇佐神社の南中楼門を背景に世界農業遺産の里のロゴ、特別天然記念物のオオサンショウウオ。

大分県は一人あたりの鶏肉消費量が全国トップクラスで、なかでも県北部の宇佐市・中津市はからあげが大変盛んです。戦後間もない頃に宇佐市四日市にからあげ専門店「からあげ庄助」が誕生したのがからあげ専門店の発祥とされています。今では、宇佐市が「からあげ専門店発祥の地」、お隣の中津市が「からあげの聖地」としてご当地グルメをPRしています。から揚げ等宇佐の食べ物動画

宇佐市は近隣の4市1町1村(宇佐市、杵築市、豊後高田市、国東市、姫島村、日出町)と共に世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」 ~森の恵みしいたけの故郷~ に認定されています。

宇佐市には、全国に約40,000社ある八幡宮を束ねる「宇佐神宮(宇佐八幡)」があります。八幡宮は武運の神「八幡神(応神天皇)」を祭る神社で、宇佐神宮が総本社になり、「石清水八幡宮」「鶴岡八幡宮」と共に日本三大八幡宮とされています。国東半島の付け根御許山(おもとさん)山麓に鎮座し本殿は国宝に指定されています(邪馬台国九州説によると宇佐神宮には卑弥呼の墓があるとする説もあります)。


九重町(ここのえまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県玖珠郡九重町 日本一の夢大吊橋と地熱発電の街 人口9,200人

九重町のご当地ナンバープレートには、九重“夢”大吊橋と、町の花ミヤマキリシマ(ツツジの一種)をモチーフにしたキャラクター「ミヤちゃん」が描かれています。

九重“夢”大吊橋は、水面よりの高さ173m・長さ390mを誇る日本一高い歩行者専用の吊り橋です。橋からは「震動の滝・雄滝」や「雌滝」、鳴子川渓谷の紅葉、くじゅう連山の雄大な光景など「天空の散歩道」にふさわしい文句なしの絶景が見れます。大吊橋施設内には、JA九重町飯田農協が運営する「天空館」があり、ボリューム満点の「九重“夢”バーガー」などが販売されています(牛と豚のほか猪や鹿肉もあり)。

ご当地マンホール、九重”夢”大吊橋公式サイトより

九重町には日本最大の地熱発電所「八丁原発電所」があります。(八丁原の発電所です。原発ではありません)地熱発電は地下から取り出した蒸気を利用して電気を造る仕組みで、発電時にCO2排出がなく24時間安定発電ができる再生可能エネルギーです。九重町は6カ所の地熱発電所がある日本最大の地熱発電の集積地で、現在も開発プロジェクトが進められています。八丁原発電所には見学施設もあります。


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氷川町(ひかわちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県八代郡氷川町 大地の恵み 歴史の香り 人口11,600人

町の花サクラを背景にPRキャラクター「ひかりん」が描かれたナンバープレートです。「ひかりん」は、ひかわちょうの「ひ」をイメージしています。

氷川町は、国道3号を境に西は不知火干拓の平坦地、東は山林・丘陵地帯が広がります。氷川町東端には高さ75mの絶壁が250m続く「立神峡(たてがみきょう)」があり、「肥後の空滝」や「肥後の赤壁」とも呼ばれています。周辺は立神峡公園として整備され、キャンプ場やログハウスなどがあります。

氷川町は熊本県の梨の発祥の地で、「吉野梨」のブランドで販売されています。桜の花が散り始める頃には、県道155号線沿いを中心に約3kmに渡り梨園の白い花が咲き乱れます。毎年「梨マラソン大会」が催され参加者は梨が食べ放題、そのうえ参加賞としても梨がもらえます。

国道3号沿い、竜北公園向かいにある道の駅 竜北(物産館よりの果物推し、い草ソフトクリーム、晩白柚子など柑橘類・柑橘加工品が人気)。


山江村(やまえむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県山江村 人が元気、自然が元気、地域が元気 人口3,334人

「やまえ栗」のPRキャラクター「やまえくり平」と栗の木が描かれたナンバープレートです。

やまえ栗は有名菓子店で長年素材として用いられ、おいしさと品質の確かさに評価を受けています。1977年に皇室献上栗に選ばれて以来、その実績にふさわしい栗の生産に勤めています。

山江村はヤマメの養殖を盛んに行っており、釣りやつかみ取りが楽しめます。「時代の駅むらやくば」は旧村役場を改修したもので1階がレストラン、2階が研修室(簡易宿泊)です。山江村西部人吉地域との境に「山江村物産館 ゆっくり・山江温泉ほたる」があります(栗ソフトクリームは人気、栗まんじゅうが絶品。温泉は好評)。


天草市(あまくさし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県天草市 日本の宝島”天草” 人口79,600人

天草灘をダイナミックに泳ぐミナミハンドウイルカの様子が描かれています。「TAKARAJIMA」とあるとおり本土とは橋で繋がる離島の自治体です。

天草市の北部五和町沖合の海域は海底の起伏に富み、潮の流れも良く魚類の宝庫です。イカや小魚等を食べるミナミハンドウイルカ約200頭が生息しています。イルカマリンワールドでは、一年中野生のイルカに会えるイルカウォッチングが体験できます。イルカに会える確率は99%(過去5年調べ)と非常に高く、万が一出会えなかった場合でも無料で再チャレンジできます。

天草宝島観光協会より

天草は室町時代に豪族の天草久種がキリスト教の布教を許し、後の戦国時代キリシタン大名の小西行長の領地となります。歴史的にキリスト教徒の多い土地で、﨑津集落には歴史的文化遺産が多く残っています。長崎県と天草市など(6市2町)で「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の名称で2018年に世界遺産登録されました。

天草市の道の駅の情報:道の駅天草市イルカセンター(イルカウォッチングの船着き場、海鮮丼が人気)。道の駅宮地丘かかしの里(新設間もなく情報が少ない、トイレは綺麗)。道の駅 有明「リップルランド」(景色よし、アクセスよし、お土産が充実、入浴できる、タコが人気)。道の駅 うしぶか海彩館(いけすが多くちょっとした水族館、施設が古い、海鮮・魚加工品が人気)。道の駅 崎津(崎津集落のガイダンスが中心、物産館としての機能は僅か)。


長洲町(ながすまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡長洲町 金魚と鯉の郷 人口15,500人

長洲町のナンバープレートには、有明海に沈む夕日を背景に、マスコットキャラクターの「ふれきんちゃん」が描かれています。

ふれきんちゃんは金魚の「ふれ売り」がモチーフになっています。ふれ売りとは、天秤棒の両端に金魚の入った桶をぶら下げ、「きんぎょ~えっ、きんぎょっ」の掛け声と共に金魚を売り歩くことで、長洲町には全国で唯一人「浦島」さんが、金魚のふれ売りを続けています。

長洲町は愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と共に日本有数の金魚の産地で、金魚の中では桁外れに大きい「ジャンボシシガシラ」をはじめ多くの品種が養殖されています。迫力のあるジャンボシシガシラは、こちら「金魚の館」で見ることができます。

漬けあみ、長洲町HPより

また「金魚と鯉の郷広場」では木製遊具のある広場や川遊びができるせせらぎ川、錦鯉が泳ぐ池などがあり、鯉たちにエサをあげたりもできます。


和水町(なごみまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡和水町 ほっと一息、なごみの時間 人口9,700人

和水町の町の花ひまわりが描かれたナンバープレートです。

和水町には、日本最古の本格的記録文書である75文字の銀象嵌(ぎんぞうがん)銘をもつ大刀(鉄刀)が出土した江田船山古墳や謎の遺跡「トンカラリン」があります。全長464mのトンネル型遺構で、いつ誰が何のために作ったのかよく分かっていません。日本では他に類例のない遺跡です。

三加和温泉郷、和水町観光協会HPより

三加和温泉郷の温泉は九州トップクラスのph値でとろとろとした弱アルカリ性のお湯が特徴。毛穴ケアやお肌のコラーゲン代謝をアップする効果があり、お肌をつるりとたまご肌にするとされています。

道の駅 きくすい、菊水ロマン館菊水ロマンの湯です。道の駅きくすいのおすすめはいきなり団子、きくすい豆腐、別棟の味噌豚です。


水上村(みずかみむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県球磨郡水上村 球磨川の源流 人口2,000人

日本三大急流 球磨川(他は富士川・最上川)の上流、市房ダムの水面と霊峰「市房山」が描かれたナンバープレートです。

水上村南部にある市房ダム湖周辺は、「日本さくら名所100選」に選定されており、春にはソメイヨシノをはじめとする1万本の桜が咲き乱れます。またダム湖には、高さ約80m吹き上がる大噴水(珍しい有料噴水です)があります。こちらにダム湖と桜、噴水の様子の動画があります。

白龍妃橋、【公式】熊本県観光サイトもっと、もーっと!くまもっと。より

市房ダムから国道388号線を東に進み宮崎県との県境に、2017年5月にオープンした水上スカイヴィレッジがあります。標高1000mに建設された水上スカイヴィレッジは、高地トレーニングができる練習・合宿施設で、300mの全天候型トラックや、最長2kmのクロスカントリーコース、アイシングプールなどを備えています。実業団や大学・中高生などはもちろん一般の方も利用できます。


湯前町(ゆのまえまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県球磨郡湯前町 オッパイの神様が祀られている街 人口3,550人

湯前町イメージキャラクター「ゆっくん」が描かれたナンバープレートです。ゆっくんは、湯桶と手ぬぐいを持って温泉に行くようです。

湯前町にある温泉「ゆのまえ温泉 湯楽里」は海から遠く離れた山中にありますが、泉質は塩分を含む潮湯です。周辺はホテル、コテージなどの宿泊施設が完備され、グランドゴルフ、パターゴルフやレストランもあります。温泉からは人吉盆地が一望でき、沈む夕日と満天の星空を堪能できます。

骨かじり、観光・移住転住情報サイトゆのまえかじりより

また「ゆのまえ温泉 湯楽里(ゆらり)」から少し南へ下ると潮神社があります。おっぱいを型どったものを奉納するとお乳の出が良くなると言われ、子宝や子育てにご利益があるとされています。毎年4月には潮おっぱい祭りが開催されます。

くま川鉄道湯前線湯前駅前にある湯前観光物産協会湯~とぴあ(農産物、漬物などを販売、温泉ではない、近くのカフェが人気)。


大津町(おおづまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県菊池郡大津町 阿蘇外輪山西部の街 人口33,800人

大津町のナンバープレートには、からいも(この場合はサツマイモのこと)をモチーフにしたキャラクター「からいもくん」が描かれています。

「one piece」キャラクターゾロの銅像とくまもん、からいもくん、毎日新聞HPより

大津町北部地区は阿蘇外輪の裾野で火山灰の土壌が広がります。土地は痩せていますが、土中に多くの酸素を含むのでサツマイモ栽培に大変適しています。大津町のサツマイモは、熊本県内で収穫量、作付面積ともに一位で町を代表する農産物です。

毎年11月には「からいもフェスティバル in おおづ」が開催され、からいもほり大会や、珍からいもコンテスト、からいもグルメなどのイベントが行われます。からいもフェスティバルには、大津町に工場を持つ「ホンダ技研」が、会場提供など様々な形で協力しています。

おまけ:熊本のスーパーローカルヒーロー、グランパワーヒノクニの大津町紹介動画


菊池市(きくちし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県菊池市 癒しの里 人口47,400人

菊池川の流れるナンバープレートです。菊池川は阿蘇外輪山の尾ノ岳に端を発し、菊池市を経て有明海に注ぐ一級河川です。

菊池川の源流 阿蘇外輪山の山麓には、天然生広葉樹の原生林で覆われた「菊池渓谷」があります。「渓谷美の極致」とも言われ、名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選ばれています。春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は霧氷の花が咲き一年を通して多くの人が訪れる観光地です。

名水百選にも選ばれている菊池渓谷の湧水を用いた米は、江戸時代から幻の菊池米「七城のこめ」と言われうまい米の代名詞です。その他「七城メロン」も有名で、国道325号線沿いにはメロンの形をした道の駅「七城メロンドーム」があります。


玉名市(たまなし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名市 有明海苔の発祥の地 人口66,000人

「音楽の都」玉名市のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター指揮者の「タマにゃん」が描かれています。

玉名市は吹奏楽の世界で数々の功績を残した小山卯三郎さんの故郷です。 氏は陸軍軍楽隊長や宮内皇居奏楽隊長などを歴任し、学校における吹奏楽の普及にも貢献した玉名の偉人で、その足跡は今もなお「音楽の都玉名」として受け継がれています。

玉名市は明治7年「有明海苔」の養殖が最初に試みられた所で、その後幾多の改良・機械化が進み、今では「有明海苔」が日本全体の海苔の約4割を占めています。玉名市はいちご・みかん・トマト・海苔・あさり・シャコ・ハーブ類など特産品が多く、地元の食材を活かしたキズナめしや玉名ラーメン薬草料理などが日々創作されています。

玉名温泉竹の香、玉名温泉観光旅館組合HPより

 


南関町(なんかんまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡南関町 緑にいきづく関所の里 人口9,400人

町章の描かれたナンバープレートです。南関町の「南」をデザイン化したものです。

南関町は筑後と肥後の境にあり、古くより関所が置かれ町名の由来にもなっています。今も九州縦貫高速自動車道の南関インターチェンジがあり、熊本県の北の玄関口の役割を担っています。豊前街道南関茶屋跡は肥後藩主が参勤交代の折に利用していた休憩・宿泊施設を保存・修理したもので、国指定の史跡に指定されています。

南関あげ巻きずし、南関町公式HPより

南関町では毎年8月に、なんかん夏祭り「ぎおんさん」が行われます。八剣神社の祭神スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した神話を基に、「悪疫退散」「五穀豊穣」「稲虫退除」「商売繁昌」を祈願する祭りです。大蛇の山車が主役となり、100軒以上の家を一軒一軒厄除けの火を吹きながら街を練り歩きます。


人吉市(ひとよしし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県人吉市 米焼酎の故郷 人口33,000人

人吉市の伝統工芸品「花手箱」をイメージしたナンバープレートです。

伝統工芸品の花手箱は樅・檜・杉等の木製の蓋付き化粧箱で椿の図案をあしらいます。平家の落ち武者達が生活を維持する為に作ったのが始まりと言われています。女の子の大切な宝物を入れる箱として使われ、贈答品としても人気の高い工芸品です。

人吉市には焼酎の蔵元が沢山集まっています。この地方の焼酎は、「球磨焼酎」と呼ばれ、原料は米を使用しています。芋焼酎と比べると、クセが無くやや辛口で日本食との相性がバツグンです。酒蔵見学のツアーもあります。また、漫画・アニメ「夏目友人帳」の舞台となった場所でもあります。球磨焼酎ミュージアム白岳伝承蔵では球磨焼酎の歴史や作り方が学べます(試飲あり)。

人吉市では「日本三大急流球磨川」の川下りも楽しめます。急流でスリルを味わいたい人からゆっくり景色を堪能したい人まで、幾つかのコースが用意されています。


山都町(やまとちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県上益城郡山都町 風かおる、文楽と石橋の郷 人口14,300人

人形浄瑠璃「清和文楽」の人形と、水を通す石橋「通潤橋」の描かれたナンバープレートです。

清和文楽は江戸時代の後期から伝わる山都町の伝統芸能で、熊本県の重要無形文化財に指定されています。清和文楽の中心的施設が道の駅清和文楽邑にある「清和文楽館」で、人形浄瑠璃が楽しめます。付随する資料棟には文楽に関する資料を多数展示してあり、本物の人形の頭を自分で動かすことが出来る体験コーナーなどもあります。

清和高原天文台、観光ナビ/山都町より

山都町役場より南へ1kmほどの所に、観光名所「通潤橋(つうじゅんきょう)」があります。通潤橋は通潤用水の一部で、農業用水はおろか生活用水を確保することすら困難であった白糸台地に水を引くために造られた石造りの通水橋です。今も農業用水路としての機能を維持している「生きている」国指定重要文化財です。


相良村(さがらむら)

相良村ホームページより

熊本県球磨郡相良村 相性が良くなる村 人口4,598人

村の誕生60周年を記念して60枚が限定交付されたナンバープレートです(実物はカラー)。右側に川辺川の流れと鮎。左側にPRキャラクター「サガラッパ」のデザインになっています。

雨宮神社の森は宮崎駿監督の映画「となりのトトロ」の森の雰囲気と似ていることから「トトロの森」と呼ばれ始め、現在では通称として定着しています(googleで調べてもヒットする)。漫画・アニメ「夏目友人帳」の舞台としても有名です。

人吉川の支流川辺川には、「命を助けてもらったお礼に魚を贈り続けた」とする河童伝説が残り、河童の霊を慰めるための墓が残っています。八代の河童渡来の碑や九千坊の伝説との関係性は不明です。さがら温泉茶湯里と夫婦橋には河童の像が置かれています。

相良村は茶の生産で熊本県内一の生産量を誇り、「さがら茶」は最高級の茶として知られ農林水産大臣賞、日本茶Award2019審査員奨励賞など様々な賞、品評会1位などに選ばれています。


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波佐見町(はさみちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県東彼杵郡波佐見町 陶磁器を大衆化させた街 人口14,600人

焼き物の街 波佐見町のナンバープレートには鬼木棚田、登り窯、コンプラ瓶と公式マスコットキャラクター「はちゃまる」が描かれています。

波佐見町で生産される陶磁器「波佐見焼」は今から約400年前に始まり、当時価格の高かった茶碗などの磁器を大量生産により手頃な価格にし、庶民が毎日の暮らしの中で使える身近な物にしました。波佐見焼は丈夫な日用品が多く、手頃でしかも良質な食器を造るという姿勢は今も受け継がれています。

ナンバープレートに描かれている瓶は、「コンプラ瓶」です。コンプラ瓶は、江戸時代から明治にかけて造られた、波佐見焼を代表する焼き物の一つで、酒や醤油を輸出するのに使われました。

コンプラ瓶、波佐見町歴史文化交流館HPより

波佐見町には、世界でも珍しい窯の野外博物館「世界の窯広場」があります。やきもの公園の中の小高い丘に世界を代表する珍しい窯が12基再現されています。毎年ゴ-ルデンウィークには波佐見町陶器まつりが開かれます。約150店の窯元やメーカーが集まり、30万人ほどの人が集う人気の陶器市です。


島原市(しまばらし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県島原市 水の都、古き良き城下町 人口45,000人

島原市の守護神「しまばらん」と島原城の描かれたナンバープレートです。しまばらんは、島原市出身で「妖怪ウォッチ」などを手がける漫画家小西紀行氏がデザインしました。

島原城は江戸時代に築城され島原の乱の戦場の一つになります。明治の廃城令で取り壊されますが1964年に天守が復元され、キリシタン史料館として島原の乱にまつわる数多くの史料を展示しています(天守東側には天草四郎の像が建っています)。

鯉の泳ぐまち、島原市公式HPより

島原市は雲仙山系の伏流水がもたらす湧水が70か所以上と豊富で、島原湧水群として日本の名水百選に選ばれています。錦鯉が優雅に泳ぐ水路や湧水池に建てられた「湧水庭園 四明荘」、無料の休憩所の「しまばら湧水館」など市内各所に湧水を利用した観光スポットがあります。名物の「かんざらし」を食べながら湧水めぐりはいかがでしょう。


川棚町(かわたなちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県東彼杵郡川棚町 自然を愛し くらし輝くまち 人口13,700人

虚空蔵山を背景に町のシンボル「インドクジャク」が描かれたナンバープレートです。

川棚町の南、大村湾に突き出た大崎半島はまるごと「大崎自然公園」になっています。インドクジャクの鳥類園「くじゃく園」があり、約200羽の孔雀やフラミンゴが飼育されているほか、ウサギやポニーなどとふれあうことができます。園内にはキャンプ場、テニスコート、海水浴場の他、国民宿舎「くじゃく荘」や日帰り温泉「しおさいの湯」などもあり、家族連れでレジャーが満喫できます。

小串トマト、長崎県川棚町観光ガイドより

またナンバープレートの背景の虚空蔵山は、その姿から「九州のマッターホルン」と言われる川棚町のランドマークの一つです。山頂には虚空蔵菩薩が祭られ、その昔弘法大師がここで修行に励んだとされています(同名で呼ばれる山は国内に24か所ほどあります)。


長崎市(ながさきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県長崎市 日本初がいっぱい詰まった街 人口421,600人

長崎市のナンバープレートは、出島の形をしています。

長崎の出島は江戸時代 日本が鎖国していた頃、唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。建設当時はポルトガルと、後にオランダとの貿易が行われ、多くの輸入品と共に西洋の文化も出島を通して伝わりました。現在は周辺が埋め立てられ島ではなくなっていますが、長崎市では「 出島復元整備事業」を計画・推進中で、将来的には周囲に堀を巡らし扇形の島を復元するようです。

1/15サイズで復元された出島の姿、長崎市公式観光サイトあっ!とながさきより

長崎港では毎年4月下旬に「長崎帆船まつり」が行われます。国内外から大型を含む数々の帆船が集結する日本で随一の帆船イベントで、船内一般公開や体験クルーズなどが行われます。夜にはライトアップされ、花火も打ち上げられます。

この他にも「長崎くんち」「長崎ランタンフェスティバル」「精霊流し」が有名で、稲佐山から望む夜景は、函館・神戸と共に日本三大夜景と言われています。


大村市(おおむらし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県大村市 長崎県の空の玄関口 人口93,800人

国指定の天然記念物でもある「オオムラザクラ」をモチーフにした桜の妖精「おむらんちゃん」が描かれています。

大村市役所の南隣にある大村公園は日本さくら名所100選の一つで、春には園内大村神社を中心にソメイヨシノやオオムラザクラなど約21種2000本の桜が次々に花を咲かせます。オオムラザクラはサトザクラの突然変異種で、ピンク色のボリュームのある花が特徴です。

長崎スコーコーヒーパーク、ながさき旅ネットより

大村市のスコーコーヒーパークは、日本で初めてコーヒーの温室栽培に成功し、自家生産の豆を使用した「寿古珈琲」や珍しいコーヒーチェリーのジャム等を販売、200本あまりのコーヒーの栽培を見学できる日本初の観光コーヒー園です。また、大村には大村競艇場があり競艇発祥の地でもあります(入場料100円)。


佐世保市(させぼし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県佐世保市 日本海軍四大鎮守府の一つが置かれた街 人口251,700人

島の密度は日本一。西海国立公園の「九十九島(くじゅうくしま)」が描かれたナンバープレートです。

九十九島は、佐世保市から平戸市にかけて広がるリアス式海岸に点在する島々で、実際には200以上の島が有るとされています。リアス式海岸と大小さまざまの島が織りなす美しい自然景観は観光客・カメラマンに人気です。九十九島パールシーリゾートからは、南九十九島を縫うように航海する「遊覧船パールクィーン」「海賊遊覧船みらい」も運行されています。

九十九島のある海域は潮通しがよく水深もあり、漁業と養殖が盛んです。全国第1位の生産量を誇る「九十九島いりこ」、こだわりの養殖「九十九島とらふぐ」、冬の味覚「九十九島かき」などが有名です。

九十九島かき食う祭り、佐世保・小値賀の観光情報サイト海風の国より

佐世保は東郷平八郎により天然の良港として軍港が設置され、後に日本海軍四大鎮守府の一つ「佐世保鎮守府」が置かれました。当時の日本の最先端技術が投入され、造船所・工場の建築、インフラ整備が一斉に行われました。100年経った今もその面影は街の随所に残り、2016年「鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~」として日本遺産に認定されています。

現在の佐世保市には、海上自衛隊佐世保基地や在日米海軍佐世保基地があり、米海軍兵向けに、日本で最初に生まれたハンバーガー「佐世保バーガー」や「海軍さんのビーフシチュー」「海上自衛隊カレー」などの有名グルメがあります。

おまけ:1分頃から肉汁が「じゅわーっ」ていうレモンステーキの動画


対馬市(つしまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

長崎県対馬市 古くから大陸との文化的・経済的窓口 人口30,300人

対馬海峡に浮かぶ対馬の全景とツシマヤマネコのキャラクター「コージー」が描かれたナンバープレートです。

国の天然記念物に指定されているツシマヤマネコは対馬にのみ生息しています。日本に生息するヤマネコは、西表島のイリオモテヤマネコと対馬のツシマヤマネコの2種類のみで、どちらも生息数は100頭前後と推定され絶滅危惧IA類に分類されています。対馬野生生物保護センターではツシマヤマネコの保護と一般公開を行っています。ツシマヤマネコの死因の一つに交通事故があり、ナンバープレートのキャラクター「コージー」君も安全運転を訴えています。

かすまき(お土産用に切り分けてある)、対馬観光物産協会HPより

対馬から朝鮮半島の距離は50kmを切るほど近く、津島は古来より大陸と日本をつなぐ役割を果たしてきました。対馬は外国の花火を肉眼で見ることができる国内唯一の都市で、韓国の第二都市釜山の花火大会(8万~10万発程度)を見ることができます。韓国展望所からは天気の良い日には釜山を一望することができます。


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原付・小型バイクのご当地ナンバー

【佐賀県編】

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唐津市(からつし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県唐津市 太閤秀吉ゆかりの地 人口120,300人

唐津くんちの曳山が勢揃いしたナンバープレートです。

「唐津くんち」は毎年11月2日から11月4日までの3日間、唐津神社で行われる秋季例大祭です。くんちは「おくんち」「宮日」「供日」とも書き収穫を祝う行事です。「唐津くんち」は日本三大くんちの一つで、独特の漆の技法で飾られた14台の豪華な曳山が街を巡ります。昭和55年「国の重要無形民俗文化財」に指定され、平成27年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。

唐津は豊臣秀吉が朝鮮出兵の折に拠点として名護屋城を築城したことから、太閤にちなんだものが多くあります。近年名護屋城跡にほど近い名護屋城博物館にて黄金の茶室が復元・公開されています。

唐津市で全国的に有名なのが「唐津焼」です。市内で約70の窯元を数える唐津焼は、土の素朴さ、力強さから「用の美」を湛え、茶器として好まれました。現在では釉薬や技法による種類も豊富で、普段使いのマグカップやお茶碗などにも人気があります。


嬉野市(うれしのし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県嬉野市 神功皇后が兵を休めた街 人口26,700人

日本三大美肌の湯・嬉野温泉」をイメージしたナンバープレートです。

嬉野温泉の歴史は古く、神功皇后の時代(おおむね3世紀頃、諸説あり)まで遡ります。三韓征伐(朝鮮半島への出兵)の帰途にこの地に立ち寄った神功皇后は、傷ついた白鶴が川中で羽を休め、やがて元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。神功皇后が「あな、うれしや」と感嘆したことが嬉野温泉の名の由来になったといわれています。嬉野温泉の湯は無色透明のナトリウムを多く含む重曹泉で、「日本三大美肌の湯」といわれています。

アニメ「ゾンビランドサガ」水野愛のマンホール、日本マンホール蓋学会より

嬉野温泉の湯は飲用にも適しており、この温泉水を使った湯豆腐が江戸時代から伝わる嬉野名物「嬉野温泉湯どうふ」です。温泉水に含まれた重曹の働きで豆腐がとろとろになり、煮汁が白濁色になります。薬味入れて煮汁と一緒にいただきます。

嬉野温泉には忍者を体験できるテーマパーク肥前夢街道を本拠とする九州忍者保存協会があり、楽しみながら葉隠忍者を学ぶことができます。毎年うれしの温泉忍者フェスタが行われています。


白石町(しろいしちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県杵島郡白石町 宝の海、有明海に面する街 人口23,100人

ナンバープレートに描かれているのは、白石町特産物PRキャラクター「しろいしみのりちゃん」です。タマネギ、米(稲穂)、海苔(有明海苔・佐賀海苔)、イチゴ(さがほのか)、れんこんと町の特産物をPRしています。

白石町のタマネギは佐賀県の生産量の7割近くを占める、全国屈指の生産地です。れんこんは干拓地の重粘土質で育てられ、ねばりともっちりとした食感が特徴です。2001年(平成13年)に品種登録された「さがほのか」は、果皮はツヤのある紅色で、甘味が強く多汁で酸味は控えめ、日持ちするのが特徴です。

世界有数の干満の差を誇る有明海は、多くの河川から栄養分が流れ込む海苔の養殖には最高の環境で、白石町を中心とした地域で品質・生産量共に日本一の「佐賀海苔」が生産されています。佐賀海苔は、口どけがよく、香ばしさがあり、とろけるような甘みが特徴です。


基山町(きやまちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県三養基郡基山町 鳥栖市とともに九州交通の要衝 人口17,400人

お隣の鳥栖市のナンバープレートと同じデザインです。基山町イメージキャラクター「きやまん」と鳥栖市イメージキャラクター「とっとちゃん」が描かれています。きやまんは基肄城(きいじょう)を守る防人をイメージしたキャラクターです。

基山町には、つつじ寺として有名な「大興善寺」があります。大興善寺の本堂の後背に広大な大興善寺公園がひろがり、4月中旬~5月初旬にかけて約5万本のつつじが見ごろを迎えます。秋には約500本のもみじが色づく紅葉の名所としても知られています。園内にはお抹茶処、売店、新客殿、花見堂などがあり、いずれも趣のある造りになっています。

基山町にはオーストラリア原産の大型鳥類エミューの牧場があり、エミュー料理やエミューの脂肪を利用した化粧品などが商品化されています。エミュー料理の動画です。お肉は高たんぱく、低脂肪でクセが少ないそうです。

基山体験型観光サイトきままにきやまより

基山町には、大野城とともに我が国最古の山城といわれる「基肄城跡(きいじょうあと)」があります。白村江の戦いの後大宰府防衛のため築かれた山城で、大野城が北の守り基肄城が南の守りを務めました。


鳥栖市(とすし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

佐賀県鳥栖市 基山町とともに九州交通の要衝 人口73,700人

お隣の基山町のナンバープレートと同じデザインになっています。鳥栖市イメージキャラクター「とっとちゃん」と、基山町イメージキャラクター「きやまん」が描かれています。

鳥栖市は、古くは鳥屋が多くあったことから「鳥巣」と呼ばれ養鶏が盛んでした。現在でも深い味わいをもつみつせ鶏や、柔らかくきめ細かい肉質のふもと赤鶏といった地鶏が育てられています。また、鳥栖市ではグロテスクさで知られる珍魚ワラスボやムツゴロウを様々な料理法で食べることができます。九州の味ムツゴロウ&黒霧島の動画。

みつせ鶏、全国地鶏銘柄鳥ガイドより

東洋経済オンラインの「住みよさランキング」上位に入る鳥栖市は、九州の南北・東西を結ぶ交通の交点であり、物流施設の集積地でもあります。市の北西部にある「コカ・コーラボトラーズジャパン鳥栖市民の森」では、鳥栖市の地名の由来となった多くの野鳥が見れます。また河川プールや、温泉施設「とりごえ温泉 栖の宿(すみかのやど)」もあり家族連れでのんびり楽しめます。

鳥栖市には地方競馬の佐賀競馬場があります(入場料100円 こども無料)。


神埼市(かんざきし)

神埼市ホームページより

佐賀県神埼市 自然、歴史、人が輝く未来都市神埼 人口31,821人

日の隈山と川、七色の虹を背景に吉野ケ里遺跡のやぐらやハンギーにのった「くねんワン」「くねんニャン」が描かれています。

くねんワンとくねんニャンは九年庵をモチーフにしたキャラクターです。九年庵は数寄屋造りの邸宅と、スギゴケの緑と紅葉のコントラストおよびツツジで知られる日本庭園で、国の名勝に指定されています。

吉野ケ里遺跡は弥生時代の大規模な集落の遺跡発掘・復元したものです。周辺は吉野ケ里歴史公園として整備され、弥生くらし館や吉野ケ里遺跡展示室で当時のくらしを学べます。また、遊具のある遊びの原が子供に人気です。近くに吉野ケ里温泉卑弥呼の湯があります。露天風呂あり浴槽が豊富、サウナも豊富(入浴700円)です。

菱焼酎、神埼市より

ハンギーは木製のたらいで、神崎町ではもともと水生植物の菱の実を取るために用いられていたとされています。名称は「半切り」がなまったものだと思われます。神埼市では8月に「城原川ハンギーまつり」が行われていて、当地のハンギー祭りではハンギーに胡座をかき、手に持った櫂で漕ぎます。


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新宮町(しんぐうまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県糟屋郡新宮町 玄界灘に面する街 人口31,800人

新宮町・立花村 合併60週年記念事業の一環として制作されたナンバープレートです。新宮町合併60周年のロゴマークと立花山、相島の鼻栗瀬(めがね岩)が描かれています。

福岡市東区、久山町と新宮町にまたがる「立花山」は標高が367mで、ハイキングコースとして人気の高い山です。山の中腹からは3000本ほどのクスノキが群生し、「立花山クスノキ原始林」として国の特別天然記念物に指定されています。

新宮漁港から町営渡船「しんぐう」に乗り約20分で相島に渡れます。相島には、浸食によりポッカリ穴の空いた鼻栗瀬や豊臣秀吉ゆかりの太閤潮井の石、古墳時代の相島積石塚群などがあります。相島は「猫の島」としても有名で、海外メディアCNNで「世界6大猫スポット」として紹介されました。


嘉麻市(かまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県嘉麻市 遠賀川の源流 人口37,300人

嘉麻市のナンバープレートには、特産品のリンゴと嘉麻市のゆるキャラ係長「かまししちゃん」が描かれています。

嘉麻市は九州では珍しくリンゴや梨が栽培されています。なかでも「九州りんご村三翠園」では減農薬栽培によりつがる、赤城などのリンゴのほか、新水、幸水などの梨も栽培されています。9月下旬〜11月下旬にかけては観光収穫体験も楽しむことができます。嘉麻のグルメいろいろ

「秀吉の一夜城」として知られる益富城、嘉麻市観光ポータルサイトより

嘉麻市の真ん中を流れる九州最大級の川「遠賀川」は鮭の遡上する南限の川とされています。遠賀川の源流「馬見山」の麓には鮭のふ化場があり、毎年3月に稚魚が放流されます。数年後、ほんのごく僅かの成熟した鮭が故郷遠賀川に帰ってきます。遠賀川のほとりには鮭を神様の使いとして祀る神社「鮭神社」があり、毎年12月13日には献鮭祭が執り行われます。


赤村(あかむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡赤村 トロッコの走る街 人口2,900人

赤村のご当地ナンバープレートには森の主「源じいさん」が運転するトロッコ列車が描かれています。

赤村のトロッコ列車「赤村トロッコ油須原線」は、炭坑用に建設が開始されたものの、石炭需要の低下により開業することの無かった幻の鉄路を復元したものです。現在は観光鉄道として冬季を除く日曜日に月1回程度運行しています。炭坑時代の面影や赤村に残る大自然を満喫できます。

ばっちゃんカレー、赤村特産物センターHPより

またナンバープレートの「源じいさん」がキャラクターを務めるのが「自然学習村 源じいの森」です。源じいの森には自然を満喫できるロッジ、バンガロー、温泉、キャンプ場のほか、研修室・会議室を備えた「宿泊施設 ほたる館」や陶芸体験コーナーがあります。赤村には赤村縁太鼓という和太鼓を通じて子供たちの健全育成を行うチームがあります。


広川町(ひろかわまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県八女郡広川町 人と笑顔とふれあいのまち 人口19,600人

広川町商工会青年部まちおこしマスコットキャラクター「広川まち子」ちゃんの描かれたナンバープレートです。まち子ちゃんは頭に特産品のあまおうがついたベレー帽、久留米絣を着て広川町をアピールしています。あまおうを使ったブッセケーキ「初恋ぶっせ」が好物だとか。

初恋ぶっせ、福岡県町村会HPより

筑紫平野の南部内陸部にある広川町は、肥沃な大地と昼夜の寒暖差に恵まれ品質の高い農作物が収穫されます。「あかい!まるい!おおきい!うまい!」と4拍子そろった苺「博多あまおう」、美味しいお茶の代名詞「八女茶」などが栽培されています。広川町の農産物や観光収穫体験はコチラから。

久留米絣(くるめかすり)は、広川町・久留米市と周辺地域で江戸時代から生産されている綿織物です。昔ながらの複雑な工程の染めと高い技術の手織りで生産される生地は、経済産業大臣指定伝統工芸品に認定されています。最近では機械化、コンピュータ化、化学染料の導入も進み、さまざまな色・柄の生地も生産されています。国産の綿入り半纏(はんてん=どてら)のほとんどが久留米地区産です。


北九州市(きたきゅうしゅうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県北九州市 国際産業貿易都市 人口927,600人

北九州市の花ひまわりとていたん&ブラックていたんが描かれたナンバープレートです。ていたんは環境マスコットで低炭素社会の「ていたん」だそうです。ブラックていたんはやんちゃ坊主。北九州市は環境モデル都市の一つに選ばれています。

北九州市は本州下関まで約650mまで迫る九州の入り口であり、約93万人が住む大都市です。そのため歴史・史跡では門司港駅小倉城官営八幡製鐵所など、美術・博物館では出光美術館(門司)いのちの旅博物館紹介動画)、北九州市漫画ミュージアムなど見どころがたくさんあります。北九州市の夜景は日本三大夜景のランキング1位に二度選定されています。

藤のトンネル、北九州市八幡東区川内藤園公式サイトより

環境モデル都市である北九州市は新エネ・省エネ化や公害克服に取り組んできました。1960年台には「ばい煙の空」「死の海」と呼ばれるほどに環境が汚染されていましたが、今では市内各所の水辺でホタルを見ることができます。北九州市ほたる館ではホタルの住む水辺環境や飼育法を学ぶことができます。また、若松北海岸ではウミガメの上陸が確認されています。

関門海峡の北西には藍島(あいのしま)があり、猫の島として知られています。


福津市(ふくつし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県福津市 人を、明日を、誇るまち。福津。 人口67,900人

「古墳馬車」と新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群、古墳をイメージしたキャラクター「ふんちゃん」が描かれたナンバープレートです。ふんちゃんは前方後円墳の形をした頭と体、あんずの実を頭に乗せています。

福津には世界遺産に登録されている新原・奴山古墳群があります。毎年春にはふくつの古墳祭りが開かれます。古墳馬車(オーロ君)は今は運行しておらず、ドイツ馬車展示になっています。前方後円墳を囲むようにして菜の花畑が広がっています。

松ヶ枝餅、福津市商工会HPより

福津市あんずの里は運動公園、自然観察園、子供公園とともに直売所あんずの里市が併設されています。あんずの里には約2,500本のあんずの木があり、3月中頃に見ごろを迎えます。

福津市の正午を告げるチャイム


糸島市(いとしまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県糸島市 いにしえの昔 伊都国があった街 人口97,000人

糸島市のナンバープレートには、大型内行花文鏡(おおがたないこうかもんきょう)に乗ったイメージキャラクター「いとゴン」と二見ヶ浦の夫婦岩、市の花ハマボウが描かれています。いとゴンは糸島の「いと」、ドラゴンの「ゴン」です。いとゴンの折り紙(5分半ほどの動画)。

糸島は「伊都国(いとこく)」として弥生時代には大陸との玄関口として栄え、多くの古墳・史跡が残されています。平原遺跡(ひらばるいせき)から出土した大型の内行花文鏡は日本最大の青銅鏡で、他の出土品と共に国宝に指定されています。「伊都国歴史博物館」では、伊都国の繁栄と中国・朝鮮半島との交流の様子を垣間見ることができます。

桜井二見が浦の夫婦岩(糸島)、糸島市公式HPより

二見ヶ浦の夫婦岩には「いざなぎのみこと」と「いざなみのみこと」が祀られており、二つの岩が大しめ縄によって結ばれています。同様に三重県伊勢にも二見浦があり、夫婦岩がしめ縄で結ばれています。伊勢の二見浦が「日の出の二見浦」と言われるのに対し、糸島市の二見ヶ浦は、「夕日の二見ヶ浦」と呼ばれています。

おまけ:田んぼアート


岡垣町(おかがきまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡岡垣町 うみがめもかえる町 人口約31,200人

岡垣町のナンバープレートは特産品のフルーツ、びわをモチーフにしたイメージキャラクター「びわりんとびわすけ」とウミガメが描かれています。

岡垣町は果物の栽培が盛んで、なかでも「高倉びわ」は福岡県トップの生産量です。高倉びわは100年以上前から栽培が始まり大玉で味が濃いのが特徴です。びわ以外にもぶどう(巨峰)、みかんやイチゴ(さちのか、あまおう)が栽培されています。

三里松原の浜では太平洋沿岸で繁殖するアカウミガメが産卵に来ることがあります。岡垣町では「うみがめもかえる町」をキャッチフレーズに自然保護の活動を行っています。

びわりんとびわすけ(2,600円)、岡垣町公式HPより

岡垣町にはゆうれい坂と呼ばれる名所があり、実際には上っているのに下っているように見える縦断勾配錯視が顕著に現れる場所です。スケボーが坂を上ってくる!動画。桜の名所でもあります。


みやこ町(みやこまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県京都郡(みやこぐん)みやこ町 住めばみやこ 人口19,500人

みやこ町のご当地ナンバープレートには、イメージキャラクターの「みやっこ君」が描かれています。みやっこ君は神楽の衣装を身にまとい、国分寺三重塔を頭に被っています。もうお一方みやこ姫というイメージキャラもいますが、イラストからの3次元化に問題があった模様。

みやこ町のある旧豊前国地域は神楽を保護し、未来へ伝承していく取り組みが行われています。この地域の神楽は「豊前神楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されています(京築神楽とも呼びます)。みやこ町の神楽のCM

地味肥沃な河川沿岸帯では勝山米(しょうざんまい)や各種の野菜が豊富に育てられ、とりわけみやこ町のたけのこは味、質に優れる特産品です。直売所では猪や鹿肉のカレーも売られています。

帆柱茶、福岡町村会HPより

「豊前国分寺三重塔」は福岡県の文化財に指定されています。二層目の軒下には全国でも珍しい仏教の宇宙観を表現した12星座が彫刻されています。国分寺跡公園に梅が咲く頃には「三重塔まつり」が開催され護摩焚きなどが行われます。


宗像市(むなかたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県宗像市 世界遺産登録決定 人口96,900人

ナンバープレートは中央に沖ノ島、右下に宗像大社の構図になっています。「神宿る島宗像・沖ノ島と関連遺産群」が2017年7月に世界遺産に登録されました。

宗像市の海岸線から約60km 玄界灘に浮かぶ「沖ノ島」は島全体が神領です。島への上陸は制限されており、特別な場合を除いて一般人が立ち入ることはできません。4世紀後半頃から国家的な祭祀が行われ多くの宝物が神へ供えられました。これらの宝物はほぼ手付かずの状態で現代まで伝わり、学術調査の後約8万点が国宝に指定され、宗像大社にある神宝館(しんぽうかん)に所蔵・展示されています。

がぜみそ、道の駅むなかたオンラインより

宗像ユリックスはプラネタリウムや図書館、レストラン、温水プールなどがある複合施設です。3月~10月にはほぼ毎月一回星空ウォッチングのイベントが開かれます。道の駅むなかたでは特産品が売られています。

宗像市本土側の鐘崎漁港から北西に1.6kmのところにある地島(じのしま)ではワカメ、ウニ、アワビなどの漁が盛んで椿油の生産もあります。3分ほどの猫動画です。


芦屋町(あしやまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡芦屋町 遠賀川の河口にある街 人口13,900人

芦屋町のご当地ナンバープレートには芦屋釜を被ったイメージキャラクター「アッシー」が描かれています。アッシー君は400歳ですが人間換算すると子供だそうです。逆上がりは苦手。

芦屋釜は、14世紀頃から16世紀にかけて遠賀川河口付近で造られた鋳鉄製の茶の湯の釜です。端整な形と優美な文様が特徴で、現在国の重要文化財指定されている茶の湯釜9点のうち8点が芦屋釜です。芦屋釜の復興に取り組む施設「芦屋釜の里」があり、芦屋釜復興工房、資料館のほか日本庭園や大小の茶室が設けられています(入園料大人200円、呈茶300円)。

洞山、あしや町公式HPより

また「アッシー」の頭に付いているイカは、芦屋地域ブランドの「あしやんいか」です。響灘で水揚げされたヤリイカ(ケンサキイカ)で、刺し身にして食べるとコリコリした食感でほのかな甘さが特徴です。

遠賀川河口堰の白鳥親子の動画。ひな鳥が確認できます。


大任町(おおとうまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡大任町 花としじみの里 人口5,000人

大任町のナンバープレートには、町の中心部を流れる彦山川としじみをモチーフにしたイメージキャラクター「しじみの大ちゃん」、町の花の椿が描かれています。大ちゃんは水の浄化が得意技ですが、殻にこもりがちな性格らしいです。

彦山川にはしじみが自生しており、花としじみの町大任町の発展を目的とした「しじみ育成保護条例」が制定されています。毎年10月の最終日曜日には彦山川河川敷の水辺公園で「しじみ祭り」が開催され、この日のみしじみを獲ることが出来ます。

黒にんにくドレッシング&たれ、福岡町村会HPより

また国道322号下今任南交差点を少し南に下った所に「道の駅おおとう桜街道」があります。農産物の直売所や子ども広場の他、さくら館には天然温泉もあり、家族連れでゆっくり楽しめます。12~1月ごろには夕~22:30時の間イルミネーションが点灯します。大任町には西日本最大級のサボテン園サボテンハウスがあります(30秒動画)。巨大種、希少種、珍種を含む200種1000点程度の展示があります。


大野城市(おおのじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県大野城市 愛ジョー友ジョー大野ジョー 人口100,400人

日本最古の山城「大野城」の石垣と大野城市PRキャラクター「大野ジョー」君が描かれたナンバープレートです。

大野城は、大野城市・宇美町・太宰府市にまたがる全長約8kmに及ぶ広大な古代山城で、665年に大和朝廷が、唐・新羅連合軍の日本侵攻に備え築きました。現在でも土塁や石垣、城門跡などが残り、国指定の特別史跡(国宝と同格)に指定されています。大野城讃歌

2018年にふるさとをまるごと体験できる大野城こころのふるさと館がオープンしました(ショップやカフェもあり)。

市内を流れる牛頸川上流に牛頸ダムがあります。牛頸ダム周辺には豊かな自然が残されています。ダムを囲むように「大野城いこいの森 」があり、中央公園、水辺公園、スポーツ公園、ダム記念公園の4箇所の公園とキャンプ場が整備されています。いこいの森遊び場ガイド


遠賀町(おんがちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県遠賀郡遠賀町 遠賀川の豊かな恵みとともに 人口18,700人

遠賀川の豊かな水、笑顔の太陽と町の花スイセンをイメージした「おんがっぴー」が描かれたナンバープレートです。おんがっぴーのデザインを手掛けたのは遠賀町在住の画家・絵本制作家のさかいみるさんで、名前の由来は「遠賀」+ピープル・ハッピー・ピースの「ピー」だそうです。

九州北部は弥生時代に本格的な水田による稲作が始まった場所です。このとき貯蔵道具として使われていた「遠賀川式土器」も全国へと伝播します。この土器の出土した場所や年代を調べることにより水田稲作の広がりの様子が解ります。遠賀町には古墳も多く残されていて、島津・丸山古墳群には5基の古墳があり、史跡公園「島津・丸山歴史自然公園」として整備されています。

赤しそ畑、遠賀青年部活性競技会HPより

嘉麻市と遠賀町を結ぶ遠賀川には河童伝説が残り、いなつき河童共和国という団体が活動しています。河川保護活動のほか、河童伝説の残る地方の団体との交歓を行っています。


添田町(そえだまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県田川郡添田町 山伏の修験道場 人口9,500人

添田町のナンバープレートは中央に町の花シャクナゲ、両脇に山伏の姿をしたPRキャラクター「ゆずちゃん」「ひこちゃん」が描かれています。ひこちゃんは日本最古といわれる土鈴「英彦山がらがら(ひこさんがらがら)」から、女の子のゆずちゃんは柚子胡椒のゆずから名前がとられています。

添田町の南、大分県との境にそびえる英彦山(ひこさん)は、山形県・羽黒山、奈良県・大峰山と共に日本三大修験山に数えられます。山伏が修行を行う霊場で勾配がきつく300段以上の石階段が続きますが、スロープカーを使えば英彦山神宮まで気軽に参拝できます。また、添田町には「豊前一の堅城」と呼ばれた岩石城(がんじゃくじょう)があります。岩石城1分ほどの動画

巌流島の決闘や燕返しで有名な佐々木小次郎は豊前佐々木氏出身(添田町出身)であり、その流派・巌流は英彦山山伏の武芸の流れを汲むとする説があります。詳しくは佐々木小次郎豊前添田説

元祖柚子胡椒「柚乃香」、NPO スローライフ・ジャパンHPより

添田町の特産品は柚子胡椒です。最近は関西のスーパーでも売られていますが、英彦山の山伏が青柚と青唐辛子を原料に作ったことがルーツの一つに数えられています。


筑後市(ちくごし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県筑後市 恋のくに~ひと想うまち 筑後~ 人口48,500人

九州新幹線を運転するPRキャラクター「はね丸」と、乗客の「ポネコ」と「パネコ」が描かれたナンバープレートです。「ポネコ」と「パネコ」は姉妹で、二人ともはね丸に恋しています。筑後に語り伝えられている羽犬の伝説をモチーフにしています。

筑後市には全国でただ一社「恋命(コイノミコト)」を御祭神とする「恋木神社」があります。その名のとおり良縁幸福の神様として親しまれ、境内にはハートマークがいたるところに散りばめられています(恋木神社は水田天満宮の境内にあります)。溝口竈門神社は漫画・アニメ「鬼滅の刃」の聖地として注目を集めています。

赤坂人形(ててっぽっぽ)はゆる~い顔立ちが魅力、筑後市観光協会HPより

筑後船小屋駅から東へ15分ほど歩くと日本一の含鉄炭酸泉「船小屋温泉郷」があります。「川の駅船小屋恋ぼたる」では八女茶や焼酎など筑後市の特産品の販売のほか、「恋ぼたる温泉館」で日帰り温泉入浴ができます。無料の足湯も開放されています。


那珂川市(なかがわし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県 筑紫郡那珂川町 2018年に市に格上げ 人口50,100人

那珂川の流れに町の木ヤマモモと町の花筑紫シャクナゲ、町の鳥カワセミを描いた自然豊かなナンバープレートです。

那珂川市の名前の由来となった那珂川は、町を南北に貫くように流れています。那珂川に自然にできた中洲を活かした中の島公園には直売所のかわせみの里があります。中流の一の井手から取水された那珂川の流れは、「裂田の溝(さくたのうなで)」として那珂川市を縫うように流れます。裂田の溝は日本最古の農業用水路で、今でも現役の用水路として利用されています。

那珂川には不思議博物館という知る人ぞ知るスポットがあります。なかには1/一兆倍スケールの巨大クマムシの展示やカフェなどがあります(公的なものではなく、一月に1日のみ開館)。CMソング

巨大クマムシケーキ、不思議博物館/WONDER MUSEUMより

那珂川市では特産野菜としてヤーコンの栽培に取り組んでいます。ヤーコンはフラクトオリゴ糖・食物繊維・カリウム・ポリフェノールなどを多く含み、健康野菜として注目されています。特にフラクトオリゴ糖が豊富で、整腸作用/老化防止/美容美肌効果/糖尿病予防に効果があるとされています。


みやま市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

福岡県みやま市 エネルギーの地産地消をめざす街 人口37,000人

みやま市のナンバープレートは、清水山の豊かな自然をバックに「清水寺」の三重塔と、市のマスコット・エコキャラクター「くすっぴー」が描かれています。くすっぴーはくすの木の子供の妖精です。

三重塔のある清水寺は平安時代の初め頃、唐から帰国して間もない最澄が開山したと言い伝えられています。この時に一羽の雉が道案内をしたといわれ、この故事にちなんだ郷土玩具が福岡県特産工芸品指定されている「きじ車」です。昔から開運、縁結び、家庭円満のお守りとされています。銘菓「きじ車」

みやま市にある長田鉱泉場では新船小屋温泉の鉱泉を汲むことができます。20円で5リットル程度の冷泉が汲めます。施設の様子がわかる動画。炭酸水で焼酎やカルピスなどを割るには最適です。

「大力うどん」の肉うどん、ちくご観光案内所HPより

みやま市は全国で初めて自治体が経営する地域電力会社を設立しました。電力買い取り価格を高く設定するなどで太陽光パネルの普及促進を図り、エネルギーの地産地消をめざしています。


宇美町(うみまち)

宇美町ホームページより

福岡県糟屋郡宇美町 見つめようこの百年 うみ出そう次の百年 人口37,660人

町制百周年記念のナンバープレートです。町章と百周年記念ロゴ、子安の杜 宇美八幡宮と特別史跡 百間石垣を町花のツクシシャクナゲが飾っています。

宇美八幡宮は神郷天皇が三韓征伐の帰途、この地で応仁天皇を産んだことに由来します。宇美の地名も「産み」に由来するものとされ、鎌倉時代初期から安産の神として信仰されるようになりました。境内には樹齢二千年以上と推定される二本の大楠や「子安の木」として知られる槐(エンジュ)があります。

大野城は福岡県宇美町、太宰府市、大野城市にまたがる全長8kmにも及ぶ古代山城です。近世の天守を持つ城と違い、山を土塁や石垣で囲んだもので、石垣のなかでも最大の百間石垣(長さ150m以上)は大野城を代表する遺構です。

宇美八幡宮の境内にある茶房 うみはち、和菓子屋さんの季のせ(ときのせ)、宇美町立歴史民俗資料館です(入場無料、アンティーク・遺跡出土品等展示がある)。


大牟田市(おおむたし)

大牟田市ホームページより

福岡県大牟田市 ほっとシティおおむた 人口117,400人

宮原立坑の櫓と公式キャラクター「ジャー坊」が描かれています。

三井三池炭鉱と三池港は、当時の石炭産業を代表するものとしてUNESCOの世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成要素になっています。三池炭鉱は1997年に閉山しましたが、宮原(みやのはら)立坑の櫓は国の重要文化財及び史跡として残っています。

市制100周年を迎えるに当たり作成されたジャー坊は、「イナヅマイレブン」やアニメ「妖怪ウォッチ」シリーズなどを手掛けた㈱レベルファイブが手掛けました。炭鉱夫と夏祭り「大蛇山(だいじゃやま)」の大蛇をイメージしたものです。

大牟田市動物園は「動物福祉を伝える動物園」というテーマの動物園で、2019年の映画「いのちスケッチ」のロケ地であることから、「延命動物園(映画に登場した動物園の名)」という呼び方をされることが多いです(入園料:高校生以上500円 小・中学生100円)。園内に大牟田市ともだちや絵本美術館があります(カピバラの形のドーナツは可愛らしい、今後人気になりそう)。


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高知県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【高知県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 四国 (四輪自動車)

高知県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

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土佐清水市(とさしみずし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐清水市 四国最南端 人口13,000人

足摺岬の灯台を背景に漁師が「土佐の清水サバ」を釣り上げています。

土佐清水市のすぐ沖は黒潮の流れるサバの絶好の漁場です。この地区で水揚げされるゴマサバは「土佐の清水サバ」と言い、黒潮の流れにより身が引き締まり脂の乗りもバツグンです。土佐の清水サバは刺し身で食べるのが一番美味しいとされます。ナンバープレートの漁師は判りやすく一本釣りをしていますが、実際のサバ漁は立縄漁という漁法で行われます。また土佐清水市はカツオのたたき発祥の地と言われています。ご当地怪獣動画

竜串地区には足摺海洋館SATOUMI(紹介動画)や足摺海底館、船底が透明なグラスボートもあります。「さかなのまち」を体験してみましょう。

清水さば、土佐清水市観光協会HPより

土佐清水市には日米和親条約に尽力し、通訳・教師として活躍したジョン万次郎資料館や銅像があります。


越知町(おちちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡越知町 コスモスと仁淀ブルーのまち 人口5,500人

横倉山と仁淀川を背景にイメージキャラクター「よコジロー」が描かれています。よコジローはメジロの姿をした横倉山の妖精で、仁淀ブルーに染まった体と横倉山の帽子を被っています。子育てが好きで自分の奥さんにコスモスを贈る家族思いさん。よコジロー30秒動画

越知町を流れる仁淀川は日本一の水質を誇り、その水の青さを「仁淀ブルー」と呼びます。夏にはたくさんのキャンプや釣り客が訪れカヌーなどの水遊びもできます。仁淀川には数多くの沈下橋(潜水橋)が残っており観光スポットになっています。

仁淀川山椒、越知町観光協会HPより

越知町には150万本のコスモスが咲き誇る「宮の前公園」があります。毎年秋の満開の時期には「越知町コスモスまつり」が開催され、ライブイベントやコスモス巨大迷路などが催されるほか、つがに汁やアメゴうどんなど旬の食べ物が食べられます。また、観光物産館おち駅では越智の特産品を販売しています。


梼原町(ゆすはらちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡梼原町 雲の上の町 人口3,500人

雲に浮かぶ山なみと風力発電の風車の描かれたナンバープレートです。

日本三大カルストの一つ四国カルスト高原のある梼原町は、標高が220mから1455mまであり雲の上の町をキャッチコピーとしています。五段高原には緑の草原にカルスト特有の白い石灰岩が点在し、尾根には2基の風車が回り、春から秋にかけては土佐褐毛牛(とさあかうし)が放牧されます。

土佐牛まるかじり大会、ゆすはら雲の上観光協会Twitterより

梼原町にはドーリック南青山ビルや長崎県美術館、国立競技場などを手掛けた建築家・デザイナーの隈 研吾氏が設計した建築物があります。梼原町総合庁舎・まちの駅ゆすはら・雲の上のギャラリー・雲の上のホテル ・雲の上のレストランなどです。どの建物も周りの自然と調和し、木の温もりとおごそかな雰囲気が伝わります。

維新の門、梼原町観光情報より

梼原町には雲の上の温泉もあります(入浴料500円)。


芸西村(げいせいむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県安芸郡芸西村 小さくても元気で輝くむら 人口3,800人

芸西村のご当地ナンバープレートには「小さくても元気で輝くむら」のキャッチフレーズと、ご当地キャラクター「よカッパ」、「COCOROちゃん」が描かれています。

COCOROちゃんは芸西村の特産品「ブルースター」という花の妖精です。ブルースターの花言葉は「信じあう心」、ブライダルや家族のメモリアルフラワーなどに使われます。芸西村のオリジナルのブランド品種「ピュアブルー」は、ドイツで開かれた国際園芸見本市「IPM Essen2011」の切り花部門で最優秀賞を受賞しました。

琴ヶ浜にはかっぱ公園(動画)や直売所の「琴ヶ浜かっぱ市」があります(河童の存在をいう伝説自体は無く、ご当地水生妖怪エンコウと相撲好きの芝天狗が混ざった?)。また、芸西村は一年を通して温暖な気候でビニールハウスによる施設園芸が盛んです。ナス、ピーマン、キュウリ、花きなど高知県屈指の生産を誇ります。


室戸市(むろとし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県室戸市 ∀MUROTO 人口12,700人

室戸市のご当地ナンバープレートは特産品のびわと「室戸岬灯台」の描かれたデザインです。

室戸市は日本一早い露地びわの産地です。吉良川町黒耳地区はびわの育成に絶好の条件を備え味の強いびわが育ちます。「黒耳びわ」とも呼ばれ贈答用に人気の商品です。

室戸岬の先端に座する室戸岬灯台は、第1等灯台(直径259cmの第1等レンズを備えている灯台)で光達距離は約49kmです。明治32年に初点灯され、GPSが普及した今も水先案内人として活躍しています。

金目鯛、室戸市観光協会HPより

室戸市には小学校(旧椎名小学校)を改修した「むろと廃校水族館」(紹介動画)があります。受付にある大きな三角定規や分度器、25mプールを泳ぐシュモクザメ、跳び箱の中の金魚、子供も大人も楽しめる魅力あふれる水族館です。ホエールウォッチングや室戸ドルフィンセンターもあります。

余談ですが、室戸市HPトップの∀MUROTOの∀は室戸半島の形状をイメージしたものと思われます。


黒潮町(くろしおちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県幡多郡黒潮町 人が元気 自然が元気 地域が元気 人口10,800人

入野海岸の描かれたご当地ナンバープレートです。黒潮町のご当地ナンバープレートは地元の大方高校生がデザインしたものです。

黒潮町では初夏に「Tシャツアート展」、秋には「潮風のキルト展」が催されます。砂浜美術館は長さ4kmの入野海岸の砂浜と海、人々の生活圏も含めて展示として見立てています。入野海岸は日本の渚100選にも選ばれる美しい海岸です。

日戻りカツオの塩たたき、黒潮町公式ホームページより

黒潮町は古くからカツオの一本釣りが盛んで、特産品に「土佐さがの日戻りカツオ」があります。釣ったその日に食べる鮮度バツグンの逸品で、地元漁師が自信を持って勧める「全国のプライドフィッシュ」にも選定されています。道の駅ビオスおおがたではカツオたたきバーガーが食べられます。高知県のゆるくないキャラ「カツオ人間」と一緒にカツオを解体する動画


南国市(なんこくし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県南国市 高知県の玄関口 人口46,900人

南国市のご当地ナンバープレートは市の鳥「長尾鶏(オナガドリ)」をあしらったデザインです。

長尾鶏はニワトリの品種の一つ、オスの尾羽が極端に長くなるのが特徴で国の特別天然記念物に指定されています(尾羽の長さが10mを超す記録もあります)。南国市には長尾鶏を見学できる展示施設「長尾鶏センター」があります。シャモが特産の南国市に「シャモ番長」というPRキャラクターができました。

アンパンマンの作者「やなせたかし氏」は、少年時代を南国市後免町(ごめんちょう)で過ごしました。これが縁で後免町商店街に7体のアンパンマンキャラクターの石像が登場。「やなせたかしロード」として整備されています。

ご当地ヒーローのゴメンジャー、高知県まとめサイト高知家の〇〇より

南国市の特産品に「四方竹(しほうちく)」があります。一般的なタケノコと異なり秋に旬を迎え、断面が四角く美しい薄緑とシャキシャキした食感が特徴です。普通のタケノコと同様に煮物や天ぷらなど様々な料理に使えます。

南国市では秋に「四方竹祭り」が開催され、高知県立歴史民俗資料館(岡豊城跡近く)では長宗我部フェスが行われます(2021/11/27紹介動画)。


日高村(ひだかむら)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高岡郡日高村 日本の、高知の、ほどよい田舎日高村 人口4,800人

日高村のキャラクター「もへいくん」の描かれたご当地ナンバープレートです。もへいくんは日高村に実在した忍者、日下茂平(くさかもへい)と特産品のシュガートマトをモチーフにしています。

江戸時代の中ごろ、身分の違いから恋が実らなっかた日下茂平は、死に場所を求めて猿田洞へ入ります。そこで天狗に出会い修行の末に法術を会得します。高知城下の豪商・豪農から金品や米などをかすめ取り、貧しい人々に分け与えたと言い伝えられています。

日高村は糖度の高いフルーツトマトの産地で、11月から6月にかけての主に冬場に「シュガートマト」のブランドで出荷されます。フルーツトマトは、枯れない程度に水分を減らすことにより甘さと旨みが凝縮されます。毎日水分コントロールを行うことで時に糖度は10を超え、メロンのような甘さになります。

日高村には、美味しいオムライスのお店が立ち並ぶ「日高村オムライス街道」があります。全ての店のオムライスに共通するのはただ一つ「シュガートマトを使う」です。

おまけ:12時の防災行政無線「どんぐりころころ」


香美市(かみし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県香美市 進化する自然文化共生都市 人口27,000人

アンパンマンの生みの親で知られるやなせ たかし氏は香美市が故郷で香美市イメージキャラクター13体をデザインしました。ご当地ナンバープレートの発行にあたり人気上位3つがナンバープレートに採用されています。

㊤国の天然記念物の鍾乳洞「龍河洞」をモチーフにした「龍河洞リューくん」㊥生産高日本一を誇る特産品ゆずをモチーフにした「ゆずぼうや」㊦鏡野公園や八王子宮などの桜をモチーフにた「さくらてんし」

国道195号線の道の駅美良布に隣接する場所に「香美市立やなせたかし記念館」(アンパンマンミュージアム)があります。アンパンマンに登場する数々のキャラクターに出会え、やなせたかし氏の描いた詩とメルヘンの世界を体験できます。

香美市ではフラフという幟を見ることができます。この幟は鯉のぼりとともに端午の節句の風物詩です。フラッグがなまってフラフと呼ばれるようになったそうです。香美市を代表する伝統工芸になっておりフォトコンテストも行われています。


高知市(こうちし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県高知市 県庁所在地 本家・よさこい祭り 人口333,300人

㊤よさこい節の歌詞「土佐の高知の はりまや橋で~」で有名な「はりまや橋」と、「よさこい祭り」の必須アイテム鳴子の描かれたナンバープレートです。よさこい祭りは昭和29年高知市で誕生しました。8月9日~12日にかけ200チーム約2万人が踊りを披露、期間中延べ100万人の人出があり街はよさこい祭り一色に染まります。

㊦月の名所「桂浜」と維新志士坂本龍馬の描かれたナンバープレートです。坂本龍馬は江戸時代末期に活躍した土佐藩出身の志士で、薩長同盟を成功させた人物です。桂浜公園には龍馬の偉業を讃えた坂本龍馬像や坂本龍馬記念館、桂浜水族館(1分動画)、長宗我部氏最後の居城である浦戸城跡があります。

高知城、高知市公式ホームページより

高知市の街路市は藩政時代からあったとされ、月曜日以外は市が開かれています。最も大きい日曜市は500店舗長さ1kmにもなります。

2018年追手筋に図書館など複合施設「オーテピア」がオープン、図書館に高知みらい科学館を併設、プラネタリウムもあります(地下駐車場がすごい!動画)。おまけ:高知市役所前に氷の鶴(90秒動画)


四万十市(しまんとし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県四万十市 川とともに生きるまち 人口33,700人

四万十川と沈下橋、鰻が描かれたナンバープレートです。四万十川は「日本最後の清流」と言われ、天然遡上の鮎をはじめ今では珍しくなった川のり・天然うなぎ・川えびなどが捕れ、下流にはアカメも生息しています。また、四万十川には多くの沈下橋(増水時に沈むように設計された欄干のない橋)が架かっています。

道の駅「よって西土佐」では鮎・うなぎ・つがに・川えびの販売のほか、四万十市の日常の食事や地元食材を使ったケーキも食べられます。ブランド米「山間米」もあります。

中村城跡近くに建つ四万十市郷土博物館、一般社団法人 四万十市観光協会より

四万十市中村地区にある「一條神社」では、子供の夏の思い出として全日本女郎ぐも相撲大会が行われます(先着20名まで蜘蛛の貸出あり)。おまけ:しまッチ30秒動画


土佐市(とさし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐市 土佐節(鰹節)発祥の地 人口26,400人

土佐市のマスコットキャラクター「とさごん」と「お竜」の描かれたナンバープレートです。土佐市を地図上で見ると竜の横顔に見えることから作成されたキャラクターです。二人の関係性はヒミツだそうです。

土佐市は古くから鰹漁が盛んで、鰹節(土佐節)は土佐市宇佐町が発祥の地と言われています。江戸時代に燻製により鰹の水分を抜く方法が考え出され、土佐の鰹は遠く大阪、江戸まで運ばれました。製造の過程でカビ付けをする方法が考案され、現在の「枯節・本枯節」になります。

うつぼのたたき、土佐うまいもの100選より

グレープフルーツより大きくなる柑橘類「文旦(ブンタン)」は、高知県が全国生産量のシェア90%を占める県を代表するフルーツです。なかでも土佐市は「土佐文旦」の名産地で、土佐市宮ノ内地区が土佐文旦発祥の地です。

土佐市宇佐町には土佐龍温泉を使った入浴・宿泊施設三陽荘があります。土佐龍温泉は弘法大師空海が温泉の位置を示したとされています。五色の浜からも近く日帰り入浴が可能です。


土佐町(とさちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

高知県土佐郡土佐町 四国のいのち早明浦ダムのある街 人口3,800人

土佐町の特産品「土佐あかうし」のデザインされたナンバープレートです。土佐あかうしは、和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、高知県内で育成されている褐毛和種の通称名です。土佐あかうしは適度な運動をするため、肉に霜はあまり入らず、適度な噛みごたえと旨み・コクが特徴です。

土佐町高須の棚田、高知新聞plusより

土佐町には「四国のいのち」と言われる四国最大のダム「早明浦ダム(さめうらだむ)」があります。早明浦ダムは有効貯水容量2億8900万立法メートルを誇る日本最大級のダムで、四国各県に水を供給しています。ダムによって形成される早明浦湖はダム湖100選に選ばれています。

山の辣油、高知県まとめサイト高知家の〇〇より

「道の駅 土佐さめうら」では山の辣油、土佐酒造「桂月」、土佐あかうしを用いたハンバーグ、コロッケ、アイスクリームなどの販売のほか、土佐あかうしのBBQが楽しめるテラスがあります。


須崎市(すさきし)

須崎市ホームページより

高知県須崎市 未来へつなぐ元気創造のまち 人口22,510人

新荘川(しんじょうがわ)をイメージした波型とマスコットキャラクター「しんじょう君」のデザインです。

新荘川は津野町にある鶴松森から大小24の支流を集め、須崎湾に流れ込んでいます。流路24kmほどの二級河川で、1979年にニホンカワウソ(絶滅指定)が最後に確認された川として有名です。夏は川遊びやキャンプ地として賑わい、鮎釣りスポットとしても人気があります。

しんじょう君はニホンカワウソをイメージしたキャラクターです。多芸多才のキャラクターで、DJとしてCDを発売する、e-spotsに参戦するなど多方面で活躍しています。2020年にはローソンとしんじょう君がコラボしたローソン「須崎かわうその里店」が国道56号沿いにオープンしました。

道の駅かわうその里・すさきは上記ローソン「須崎かわうその里店」の向かいにあります(眼の前で藁焼きしてくれる鰹のたたきが好評、多田水産のアニサキスボールペンも売っている)。

2021年土讃線須崎駅がリニューアル、英国風の落ち着いた感じの駅舎になっています。


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松野町(まつのちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県北宇和郡松野町 深い緑、住んだ水、森の国 人口3,900人

松野町のナンバープレートには桃が描かれています。松野町は県内有数の桃の産地で、果実の出荷以外にも桃ジャムやピーチワインを「森の国ブランド」として認定しています。

松野町役場から徒歩約5分の所に「森の国まつの虹の森公園」があります。虹の森公園では、四万十川に生息する淡水魚などが見られる「おさかな館」や、吹きガラス体験ができる「森の国ガラス工房風音(かざね)」などがあり家族連れで楽しめます。レストランや直売所もあり。

雷漬け、松野町公式観光情報サイトより

滑床渓谷(なめとこけいこく)は四万十川の支流目黒川の上流12kmにもおよぶ大渓谷で、「足摺宇和海国立公園」の一部になっています。侵食によるなめらかな川床が特徴で雪輪の滝(ゆきわのたき)は日本の滝100選に選ばれています。

松野町役場の最寄り駅、JR予土線松丸駅には「森の国ぽっぽ温泉」があります。駅舎前が足湯、駅舎の2階部分が天然温泉になっていて露天風呂も楽しめます。


八幡浜市(やわたはまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県八幡浜市 過去に学び 現在をみつめ ともに創ろう 輝く未来 人口33,700人

八幡浜市のご当地ナンバープレートは、産品の「みかん」と「さかな」です。愛媛県は全国有数のみかんの産地で、なかでも八幡浜市は県内トップの生産量を誇ります。

八幡浜の先人たちは山の斜面に石段を築き、段々畑を造り、土地の狭さを克服しました。八幡浜のみかんは、潮風により風通しが良く、海面と石段の照り返しにより光合成が促進されるという利点があり量・質共に全国トップクラスです。西宇和のみかんのなかでは「日の丸」「真穴みかん」などが有名です。また、八幡浜は日本一大きい柿富士柿の産地でもあります。

八幡浜ちゃんぽん、八幡浜市公式HPより

八幡浜港はトロール漁業の基地として知られています。「道の駅 八幡浜みなっと」併設のどーや市場では水揚げされた魚を浜値で買うことができます。水揚げされた魚を使って特産品の練り物、じゃこ天、カマボコ・ちくわなどが作られ各地に送られます。

里山の湯モール泉、八幡浜黒湯温泉みなと湯より

八幡浜の温泉は四国・中国地方では唯一モール泉という植物の有機物(腐植質)を含む温泉です。泥炭や石油となる地質の前段階というのがわかりやすいでしょうか。八幡黒湯温泉みなと湯ではその名の通り黒っぽいお湯が楽しめます。

 


鬼北町(きほくちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県北宇和郡鬼北町 鬼の棲むまち 人口10,400人

鬼北町のゆるキャラ「鬼王丸(おにおうまる)」の描かれたナンバープレートです。

鬼北町の道の駅「広見森の三角ぼうし」に、2015年2月、身長約5m,体重約700kgの鬼「鬼王丸」が降臨。鬼王丸は高い造形技術で精巧なフィギュアを製作する「海洋堂」と、世界的造形作家、異形のクリーチャーを得意とする竹谷 隆之氏により作られました。

2016年11月には、道の駅「日吉夢産地」「柚鬼媛(ゆきひめ)」のモニュメントが完成しました。地元に残る子もけ岩や乳神様の伝承をイメージした母神像で、幼い鬼王丸を抱いています。「家内安全」「縁結び」「安産祈願」の3つの願いを叶える力があります。こちらは優しい感じに仕上がっています。

雉の雛、鬼北きじ工房より

鬼北町の特産品は「鬼北熟成きじ」と柚子です。手間を惜しまず長い時間をかけて飼育された雉は、処理後一定の低温で48時間寝かせ肉を美味しく熟成させます。その後液体急速凍結で冷凍され、保存・出荷されます。

おまけ:座敷雛の動画、筍は本物だそうです。


松前町(まさきちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県伊予郡松前町 めぐみ、めぐるまち、まさき 人口30,600人

松前町のご当地ナンバープレートは特産物の「はだか麦」をモチーフにしたデザインです。

愛媛県ははだか麦の生産量が日本一で全体の3分の1以上を生産しています。はだか麦は主に六条大麦で、揉むだけで簡単に皮が剥がれ、実が取り出せることからはだか麦と呼ばれています。麦飯や麦味噌の原料として使われています。松前町でははだか麦プロジェクトとしてはだか麦を使ったおやつを考案しています。おやつらしいザクッとした食感が魅力です。

松前町では「はんぎり」と呼ばれる桶に乗って体を上下に揺らして進むはんぎり競漕H-1グランプリが行われます。

松前町は「享保の大飢饉」から村を救った偉人「義農作兵衛翁」の出身地です。松前町には義農作兵衛の墓や義農公園、義農神社があり、作兵衛の「義農精神」を受け継いでいます。


四国中央市(しこくちゅうおうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県四国中央市 交通の要衝 日本一の紙のまち 人口86,000人

四国中央市のナンバープレートには、マスコットキャラクター「しこちゅ~」とコスモスが描かれています。里芋の体にティッシュや水引など紙工芸を表すものを持っています。

四国中央市はその名の通り四国のほぼ真ん中北側にあり、古くからの交通の要衝です。現在では「松山自動車道」「高知自動車道」「高松自動車道」「徳島自動車道」が交差・接続しています。

川之江城、四国中央市観光協会より

水と自然に恵まれた四国中央市では川之江城山公園の桜、三島公園のツツジ、あじさいロード&下長瀬あじさい公園とあじさいの里、翠波高原のコスモスや富郷渓谷の紅葉など四季折々の景観が楽しめます。

水引細工、伊予水引金封協同組合より

南に法皇山脈のある四国中央市は、水とコウゾが豊富で江戸時代から製紙業が盛んです。紙造りの歴史を伝える紙のまち資料館があり、市を代表する夏祭り「四国中央紙まつり」も開催されます。四国中央市の水引は「伊予の水引」として全国的に有名で、一般的な慶弔袋のほか芸術的な水引細工も販売しています。

おまけ:うどんの自販機の動画


砥部町(とべちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県伊予郡砥部町 四国・愛媛・あそべ・とべ 人口21,000人

砥部町のナンバープレートはどんぶり鉢の形で、イメージキャラクター「とべっち」が描かれています。とべっちは頭に砥部焼の笠をかぶりみかんの顔をした陶街道を巡る旅人です。町の名誉町民・坂村真民さんの代表的な詩『念ずれば花ひらく』が記されています。

砥部焼は約230年の歴史があり、他の陶磁器に比べてやや厚手で割れにくいのが特徴です。そのため日常使いのご飯茶碗、マグカップ、どんぶり鉢、そば猪口などが人気です。砥部焼祭りは4月と11月の年2回催されます。

砥部町は梅が特産品であり、七折梅園では七折小梅が生産されています。2月には30種16,000本の梅が咲き七折梅まつりが催されます。

砥部町では、自然・歴史・文化・砥部焼にちなんだ53箇所を「陶街道五十三次」としています。陶街道五十三次スタンプラリーでスタンプを集めると砥部焼のメダル(コースター兼用)がもらえます。


今治市(いまばりし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県今治市 サイクリストの聖地 人口155,800人

今治市のナンバープレートはしまなみ海道をイメージしています。しまなみ海道は四国と本州、瀬戸内の7つの島を7つの橋で結ぶ全長約60kmの道路です。生活道路・観光道路の側面も強く「サイクリストの聖地」と呼ばれています。

今治市は造船・海運業・舶用工業が集積する「日本最大の海事都市」です。とくに外航船主の集積は、北欧・香港・ギリシアに並んで世界の4大船主の一つとなっています。毎年バリシップと呼ばれる国際海事展が行われます。また、タオル生産は日本一で国内生産量の約5割を占めます。今治タオルは品質の良さが特徴で吸水性について厳しい品質基準をクリアしたタオルだけが今治タオルブランド認定商品を名乗れます。

今治城、今治市公式より

再建された今治城(吹揚城)は日本三大水城の一つで堀には海水が使われています。当時は海運の要所今治らしく船で直接城に入ることができたとされています(お堀にサメが出現!動画)。また、2015年には「村上海賊」が日本遺産に認定されています。村上海賊ミュージアム

おまけ:腹巻きがかわいいご当地キャラ:バリィさんの紹介ページ


宇和島市(うわじまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県宇和島市 ココロまじわうトコロ 人口74,800人

うわじま牛鬼まつりの牛鬼の山車が描かれたナンバープレートです。宇和島市では毎年7月23・24日に和霊神社の夏祭り「和霊大祭」が行われます。合わせて22日から24日まで「うわじま牛鬼まつり」が行われ、最終日の24日には「うわじま闘牛大会・和霊大祭場所」と続きます。

宇和島は闘牛の街として有名です。年4回の定期闘牛大会が行われ大相撲のように〇〇場所と呼ばれます。闘牛たちには、横綱、大関などの番付が与えられ、豪華な化粧まわしをする闘牛もいます。

鯛めし、うわじま観光ガイドより

宇和島はリアス式海岸を利用したマダイ・ハマチ・真珠などの水産養殖が盛んです。宇和島の養殖本マグロを「だてまぐろ」といい、市内のお店各所で食べられます。また、ブラッドオレンジの生産・加工が有名になりつつあります。2021年宇和島のブラッドオレンジを使用した「ブラッドオレンジ梅酒」が全国梅酒品評会にて金賞を受賞しました。

おまけ:ガイヤ・オン・ザ・ロード


西条市(さいじょうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県西条市 住みたい田舎全国1位 人口107,000人

西条市の清らかな水の流れと西条まつりのだんじりが描かれています。西条まつりは嘉母神社・石岡神社・伊曽乃神社・飯積神社の例祭(秋まつり)の総称です。

金糸刺繍により豪華に装飾されたみこしやだんじり、太鼓台など約150台が奉納され、その数は日本一とも言われています。夜には提灯が灯され祭りの雰囲気を盛り上げます。祭りの見どころの一つ、かきくらべでは各地区のかき夫がさしあげなどを披露します。

西日本最高峰石鎚山の麓にある西条市は、地下水の自噴井(湧き水)が確認されているだけでも2000本ほどあり「うちぬき」と呼ばれています。うちぬきは飲料に適したおいしい水で、西条では古くから生活用水として親しまれ、1985年には名水百選に選ばれました。また、うちぬきで育てられた春の七草は西日本一の生産を誇り、「西条の七草」として地域団体商標に登録されています。

2020年地産地消をコンセプトにした道の駅 いとまちマルシェがオープンしました。


新居浜市(にいはまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県新居浜市 あかがねのまち 人口118,500人

新居浜市のご当地ナンバープレートは、スタジオジブリで作画監督を務め、新居浜市の観光大使でもある近藤 勝也氏が手がけました。新居浜太鼓祭りの山車である太鼓台の装飾「房と龍」をモチーフにしたデザインになっています。

毎年10月に行われる新居浜太鼓祭りは四国三大祭りの一つで(ほかは徳島の阿波踊り・高知のよさこい祭り)、日本三大喧嘩祭りに数えることもあります。重さ約2.5トンの太鼓台を約150人の「かき夫」が担ぎ、街を練り歩きます。総数52台の太鼓台が一斉に街に繰り出すため、各所で鉢合わせが起きます。

ふぐざく、一般社団法人 新居浜観光物産協会にいはま紀行より

JR新居浜駅から徒歩1分の所にある「あかがねミュージアム」で、実物の太鼓台を間近で見ることができます。市内各地区の太鼓台が順番に展示されており、2~3ヶ月ごとに入替わります。ご当地キャラを用いた地域活性化プロジェクト「新居浜まちゅり隊」です。


松山市(まつやまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

愛媛県松山市 いで湯と城と文学のまち 人口512,600人

司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」をイメージしたナンバープレートです。二輪では最初のデザインナンバープレートとなります。

「坂の上の雲」は秋山好古:陸軍大将 日本騎兵の父と言われている。秋山真之:海軍中将「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」で有名。正岡子規:俳人文学者で近代短歌や俳諧の中興の祖。松山市出身の3人を中心に明治という楽天的(ロマンティシズム的)な時代を描いた歴史小説です。

松山城(伊予城は)市内中心の勝山にそびえます。勝山の標高は132mですが、ロープウェイで長者ケ原まで行くことができます。また、松山城愛媛県美術館・松山市民会館のある城山公園は桜の名所(日本桜の名所100選)としても知られています。2021年松山城天守閣にVR体験コーナーが登場、リアルな城攻め体験ができます(動画)。

松山市は夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台で、市内では「ぼっちゃん」「マドンナ」という語をよくみかけます。市内には「マッチ箱のような汽車」と称された坊っちゃん列車が復元運行されています(動力はディーゼル)。小説の中でしばしば登場する道後温泉は、万葉集にみられる日本三古湯の一つで、道後温泉本館は坊っちゃん湯とも呼ばれています。


上島町(かみじまちょう)

上島町ホームページより

 

愛媛県越智郡上島町 25の島々からなる 人口6,200人

町の花サクラを背景に島々をつなぐ橋とマスコットキャラクターの「かみりん」、岩城島の青いレモンが描かれたナンバープレートです。

合わせて25の島々からなる上島町は橋のまちでもあります。ゆめしま海道として弓削大橋、生名橋、岩城橋が架かっています。美しい瀬戸内海の上を走る道路は、生活道路のほか観光道路としての側面もありサイクリストに人気です。

積善山の桜、上島町公式観光WEBサイトより

上島町の特産品はかき・エビ・タイ・海苔といった海の幸や、瀬戸内の気候を利用した柑橘類です。とりわけ岩城島の青いレモンが有名です。

レモンケーキ、かみじま事典より

「ゆげ海の駅舎ふらっと」は、ヨットやボート、自転車でも入れる海の駅舎です(トイレ・シャワーやコインランドリーなどがあります)。

上島町ではかみじま事典という子どもたちがつくる子どものための事典づくりのプロジェクトを行っています。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

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