青森県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 東北 (四輪自動車)

青森県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


平川市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県平川市

青森県南部の内陸部にある人口約31,000人の市

左側に青森県の特産品「りんご」が描かれています。平川市、特に広船地区では、県内でも品質の良いりんごが収穫され、数々の賞を受賞しています。(りんご、もぎ取り体験 広船観光りんご園はコチラ

右側に描かれている洋館は、国指定名勝 「盛美園」の館山です。盛美園は、明治時代の三大庭園のひとつと言われ、和洋折衷様式の珍しい建物は、ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の舞台イメージにもなりました。

また平川の自然薯は春掘り、秋堀りの他、「雪室・雪かまくら」で貯蔵、熟成された物もあり、美味しさが増します。また標高500~700mの大木平・善光寺平の高原で大根、人参、小カブなどが栽培されており、低地のものとは一味違うと言われています。(平川市 食・名産品はコチラ


南部町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県三戸郡南部町

青森県南東部岩手県との境に位置する人口約18,000人の町

南部町には「鍋条例」(正式には、南部町笑顔あふれる明るいコミュニケーション推進条例)と言う条例があり、ナンバープレートに描かれている「なべまる」は鍋条例PRキャラクターです。

毎月22日(フーフー言いながら食べることの語呂合わせ)を「鍋の日」と定め、家族、友人や仲間と鍋料理を囲み、活発なコミュニケーションを交わすのが目的です。(南部町周辺の、鍋を使った郷土料理には、「かっけ」や「せんべい汁」があります。)

また南部町では、りんご、さくらんぼ、ぶどう、なしなど果樹栽培が盛んで、1年を通じて農業観光(体験)を楽しめます。詳しくはコチラ「 達者村農業観光振興会


三戸町(さんのへまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県三戸郡三戸町

青森県の南部岩手県との境に位置する人口約9,700人の町

漫画家・絵本作家の「故馬場のぼる」さんの代表作「11ぴきのねこ」が描かれています。よく見ると左下に「馬場のぼる」の文字が見て取れます。

三戸町のスポーツ文化福祉複合施設「アップルドーム」の一角には、馬場のぼるさんの記念館「ほのぼの館 馬場のぼるの部屋」があり、11ぴきのねこが出迎えてくれます。(「11ぴきのねこ」は1980年アニメ映画化もされており、猫のリーダー「とらねこたいしょう」の声は、「郷ひろみ」が担当しました。)

また、三戸町川守田字関根にある「関根の松」は樹齢360年と推定され、9本の枝が地を這うように四方に伸び、臥竜が如きその姿は、「日本名松百選」にとり上げられ、青森県の天然記念物に指定されています。


鶴田町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県北津軽郡鶴田町

津軽平野にある人口約13,000人の町

鶴田町は、江戸時代、数多くの鶴が飛来したのが地名の由来と言われています。プレートに描かれているのは、マスコットキャラクターの「つるりん」で、りんごの花の付いたタンチョウ鶴の帽子をかぶっています。

三連太鼓橋では日本一長い「鶴の舞橋」、と津軽富士(岩木山)が背景に描かれています。鶴の舞橋は廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)、通称「津軽富士見湖」に架かっており、湖面には津軽富士が映し出されます。

また、鶴田町は甘いぶどう「スチューベン」の生産が日本一です。一般的なブドウの糖度は12〜14度ぐらいですが、「スチューベン」は糖度20度以上にもなることがあります。収穫時期は9月~10月ですが、貯蔵に適していることから、2月まで出荷されます。


八戸市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県八戸市

青森県東南部にある太平洋に面する人口約228,000人の市

ウミネコの繁殖地、蕪島と蕪嶋神社、種差海岸が描かれています。蕪島は以前は独立した島でしたが、埋め立て工事により本土と陸続きになっています。

毎年蕪島では、3月頃ウミネコが飛来し、春から夏にかけて産卵と子育てを行い、8月頃蕪島を去ります。その数3~4万羽と言われ、ウミネコの生態を間近で観察できる数少ない場所です。(ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されています。)ウミネコは漁場を知らせてくれる弁天様の使いとされ、蕪嶋神社では弁天様を祀っています。

また八戸市では朝市が盛んで、中でも毎週日曜日、全長800メートルにわたって300以上の店が立ち並ぶ「館鼻岸壁朝市」は壮観です。


つがる市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県つがる市

青森県西部にある日本海に面する人口約32,000人の市

右側に描かれているのは、つがる市のPRキャラクター「つがーるちゃん」です。つがるブランドの農産物コメ、スイカ、トマト、ゴボウ、リンゴ、ネギ、メロン、ナガイモが組み合わさっています。左下に亀ヶ岡遺跡で出土した「遮光器土偶」が顔を出しています。遮光器土偶は、縄文時代につくられた土偶の一種で、多産や豊穣を祈願するため作られたとされてますが、一説には「宇宙人を模している」とも言われています。(私は宇宙人説を支持します。)

また青森県各地で行われる「ねぶた祭り」の中で、7月下旬に県内の先陣を切って開催されるのが、「つがる市ねぶたまつり」です。


十和田市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県十和田市

青森県の南部十和田湖を有する人口約62,000人の市

十和田湖畔に浮ぶ高村光太郎作のブロンズ像「乙女の像」が、描かれています。十和田湖は、火山活動によって出来た、カルデラ湖で、観光用の湖上遊覧船も運行しており、湖畔には「十和田湖畔温泉」もあります。

流出河川の奥入瀬川にある奥入瀬渓流は、大小数多くの滝が点在する人気の観光スポットで、十和田湖と共に国の天然記念物に指定されています。(~深呼吸したくなる十和田湖・奥入瀬~十和田湖国立公園協会

また十和田市は、日本一のニンニク生産地です。十和田のニンニクはまず「健康な土づくり」から、生産量だけでなく、品質にこだわった栽培がされています。地元では収穫時期(7月)の約1ヶ月程度、乾燥させない生ニンニクが出回ります。


弘前市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県弘前市

青森県西部にある、お城と、さくらと、りんごのまち 人口約174,000人

弘前市のマスコットキャラクター「たか丸くん」が描かれています。たか丸くんは、弘前藩津軽氏の居城「弘前城」の兜を冠っています。弘前城の城郭跡に造られた「弘前公園」では、弘前四大まつりの一つ「弘前さくらまつり」が春に行われ、毎年大勢の観光客が訪れます。

弘前城」・・別名「鷹岡城」「高岡城」とも言われ、現存12天守の一つ、国の重要文化財に指定されています。(現存天守は、江戸時代以前に創建され、ほぼ当時のままの姿で残っている天守。弘前城をはじめ、日本に12天守しか現存していない。)江戸時代には、津軽地方の政治経済の中心的役割を担い、現在は弘前市のシンボルとして、市民に親しまれています。

弘前市は、国内のりんごの約2割を生産する「りんご王国」です。(もちろん、りんご生産量は日本一です。)9月から11月まで、途切れることなく出荷できるよう、多くの品種を栽培しています。りんごの品種と出荷時期は、コチラのPDFファイルから。

また8月には、弘前ねぷたまつりも開催されます。


三沢市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

青森県三沢市

青森県東部にある三沢基地を有する人口約39,000人の市

描かれているのは、「ミス・ビードル号」(Miss Veedol)です。日本(三沢市)からアメリカ本土まで、太平洋無着陸飛行に成功した最初の飛行機です。
(First Nonstop Transpacific Flight in 1931)

三沢市には、航空自衛隊とアメリカ空軍が使用し、民間空港でもある三沢飛行場(三沢基地)があります。毎年秋には、航空祭が行われ熱心なファンが集います。「青森県立三沢航空科学館」では、ミス・ビードル号のレプリカや、F-16 ・T-2などが展示されています。

また青森県は「ごぼう」の生産量が日本一で、市町村別では三沢市がトップです。三沢市は、ごぼう以外に「ながいも」「ニンニク」「にんじん」「だいこん」「馬鈴薯」が特産品で、根菜なら三沢にお任せです。三沢市の土壌は赤土・黒土が混ざった「ローム質火山灰」で根菜の栽培に適し、青森県が進める「日本一健康な土づくり運動」と相まって、美味しい根野菜がたくさん収穫されます。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

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