富山県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 北陸信越 (四輪自動車)

富山県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


黒部市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県黒部市

富山県東部 黒部峡谷鉄道の走る街 人口約40,800人

黒部川に架かる後曳橋(あとびきばし)を、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が渡っています。黒部川は、北アルプスから富山湾まで一気に下り、長い年月をかけて日本有数のV字谷「黒部峡谷」を生み出しました。峡谷を縫うように走る黒部峡谷鉄道沿線には、宇奈月温泉を始めとして観光地、絶景スポットが沢山あります。

黒部川の豊富な水は一部が地下水となり、生地(いくじ)で湧き水として再び地上に現れます。生地の湧き水は「清水(しょうず)」と呼ばれ、適度なミネラルを含んだ「おいしい水」として親しまれています。


朝日町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県下新川郡朝日町

富山県東端 うみ彦・やま彦・夢産地 人口約11,700人

ビーチボールバレー発祥の地、朝日町のナンバープレートです。ビーチボールバレーは、ビニル樹脂でできた、空気を入れて膨らますレジャー用のビーチボールを用いた球技で、(公式には、直径27cm、重さ70g軽いです)ビーチバレーとは異なります。ボールが軽く柔らかいため、幅広い年齢層が参加でき、突き指などの頻度も少ないようです。

プレート左の朝日町の郷土食「名物たら汁」は、スケソウダラのぶつ切りを、味噌で煮込んだものです。また朝日町の特産品「バタバタ茶」は、日本では珍しい発酵茶で、食欲が増しコレステロールを減少させるなどの効果が有るようです。

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高岡市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県高岡市

本州のほぼ中央富山県北西部 ほっとホットな街 人口約170,000人

万葉の歌人「大伴家持」のシルエットが描かれています。大伴家持は、746年から5年間この地方の国守として赴任し、在任中に220首余りの歌を万葉集に残しました。JR高岡駅の古城公園口を出ると、これを記念した「大伴家持像」が設置されています。

また大伴家持像から通りを挟んだところには、ドラえもんとその登場キャラクターの像が設置されています。高岡市は藤子・F・不二雄氏の出身地で、市には「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」があり、F氏の「まんが」の原点に触れることができます。


富山市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県富山市

富山県の真ん中 県庁所在地 人口約417,700人

富山市の何処からでも眺めることが出来る「立山連峰」が描かれています。南に3000m級の立山連峰に抱かれた富山市は、北に水深1000mを超える富山湾と接しています。

富山湾は、水深の深い場所の温度の低い海水と、対馬海流の暖かい海水、黒部川などから送り込まれる豊富な栄養素が相まって、日本有数の漁場となっています。なかでも「ホタルイカ」と「ブリ」は全国的に有名で、他にもシラエビ、ベニズワイガニ、岩牡蠣などもPRしています。

また富山と言えば古くより売薬が有名で、今でも越中富山の反魂丹を販売している店もあります。

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南砺市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県南砺市

富山県南西部 世界遺産の街 人口約50,000人

南砺市のブランドマーク「なんと君」がナンバープレートに描かれています。南砺市は面積の8割が森林で、庄川や小矢部川が流れる自然に恵まれた街です。庄川の中流域にあたる五箇山には、合掌造りの集落があり「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。五箇山相倉合掌造り集落の動画です。時間があれば御覧下さい。


魚津市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県魚津市

富山県東部 蜃気楼の見える街 人口約42,200人

魚津市のイメージキャラクター「ミラたん」がナンバープレートに発生しました。名前の由来は、ミラージュ(蜃気楼)から取ったもので、魚津市では冬から春先にかけて、蜃気楼が発生することがあります。蜃気楼についてはコチラに詳しく説明されていますので、興味のある方はどうぞ。

また魚津市は「ほたるイカ」の代表的な漁場で、常願寺川右岸から魚津市に至る約15km、沖合い約1.3kmまでの海域は「ホタルイカ群遊海面」として国の特別天然記念物に指定されています。宝石のように青緑に光る姿は、幻想的です。(現実的には、かるくボイルしたものを酢味噌で食べると最高です。)

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小矢部市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県小矢部市

富山県西部 メルヘンの街 人口約29,800人

小矢部市シンボルキャラクター「メルギューくん」と「メルモモちゃん」は、「メルヘンおやべ源平火牛祭り」の火牛を基にデザインされました。おやべ源平火牛祭りは、倶利伽羅峠の戦い(くりからとうげのたたかい)で木曾義仲が用いた「火牛の計」(牛の角に松明をくくりつけて敵中に向け放つ)にちなんだお祭りです。

またメルヘンの街小矢部市には、世界中の有名な洋風建築物をモデルにした「メルヘン建築」が数多くあります。「薮波保育所」がホワイトベースに見えるのは、私だけでしょうか。


上市町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県中新川郡上市町

富山県東部 北アルプス立山連峰に抱かれた街 人口約20,500人

富山は古くから売薬が有名で、現在でも上市町には多くの製薬会社が、拠点を構えます。そんな上市町のナンバープレートは、北アルプスの立山連峰を背景に、上市町マスコットキャラクター「つるぎくん」が描かれています。つるぎくんは、立山連峰主峰「剱岳」の妖精です。剱岳は古くから山岳信仰のシンボルで、現在でも「試練と憧れ」の山と言われています。それでは、一般登山者が登る山のうちでは、危険度の最も高い山「剱岳」に登ってみましょう。


砺波市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県砺波市

富山県西部 散居村の田園風景のある街 人口約48,600人

庄川の流れる砺波平野に点在する散居村(農家の屋敷が散在する村落)と市の花「チューリップ」が描かれています。富山県はチューリップ球根の生産が日本一で、なかでも砺波市は県生産量の3分の1を占めます。

砺波市とチューリップの関わりは古く、100年の歴史があり戦後間もない頃、GHQにチューリップの魅力を伝える鑑賞会が現在の「となみチューリップフェア」の始まりです。となみチューリップフェアは、4月下旬から5月上旬にかけて砺波チューリップ公園で開催され、700品種300万本のチューリップが鑑賞できます。特にゴールデンウィーク中は、県外からも多くの人が訪れる人気のイベントです。富山県のチューリップの球根は、コチラ「富山県花卉球根農業協同組合」から購入出来ます。


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滑川市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県滑川市

富山県東部 富山湾に面する街 人口約32,600人

滑川市の特産「ホタルイカ」をモチーフにした、市のイメージアップキャラクター「キラリン」がナンバープレートに描かれています。滑川市はホタルイカの代表的産地で、沿岸部は魚津市と共に「ホタルイカ群遊海面」として国の特別天然記念物に指定されています。

定置網で捕獲する富山湾産のホタルイカは、傷みが少なく新鮮な味わいが堪能できます。滑川市中川原にある「ほたるいかミュージアム」では、ホタルイカの発光の仕組みや、生態などを知ることができます。(余談ですがこちらでは、ダイオウグソクムシを観ることも出来ます。)


入善町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

富山県下新川郡入善町

富山県東部 日本を代表する扇状地 人口約24,900人

ナンバープレートに「入善ジャンボ西瓜」をモチーフにした、入善町PRマスコットキャラクター「ジャンボ~ル三世」が描かれています。入善町は黒部川扇状地に位置し、水はけの良い扇央部(扇形の扇状地の真ん中あたり)では、室町時代から西瓜が栽培されていました。特産品の入善ジャンボ西瓜は、ラグビーボールを一回り大きくしたような形で、重さは平均で15~18kgもあります。西瓜本来のサクサクとした歯ごたえと、みずみずしくさっぱりとした上品な甘味が特徴です。

また扇状地の扇端部、地下水の湧き出す所に、国指定天然記念物「杉沢の沢スギ」があります。伏条現象と呼ばれる一株から何本もの幹ができる、珍しい杉林です。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

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