三重県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【三重県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 中部 (四輪自動車)

三重県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


尾鷲市(おわせし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県尾鷲市 海の碧(みどり) 山の緑(みどり) あふれる情熱 東紀州 人口17,950人

市の魚ブリと市の花ツバキ(ヤブツバキ)、海の3大テーマをモチーフに明るく元気のある尾鷲を表しています。

ブリは「アブラ」が「ブラ」>「ブリ」と呼ばれるようになったといわれます。出世魚で、地域・サイズによって呼び方が変わりますが、80cmを超えると全地域でブリと呼ばれるようになります(養殖物を「ハマチ」天然物を「ブリ」と区別することもある)。一般にブリといえば寒ブリが有名ですが、三重県~和歌山県では3~4月がシーズンで、この時期のブリを「桜ブリ」と呼びます。

尾鷲市街には世界遺産に登録されている熊野古道伊勢路が通っています。尾鷲市の馬越峠の石畳は、江戸時代から続く最も美しい石畳と言われています。尾鷲観光物産協会(観光案内所、近くに尾鷲高校コロッケで有名な馬屋峠さんがある)。おわせマルシェ(市街から少し離れた場所にある。ドッグラン・キッズスペースあり)。

九鬼町は毛利水軍を第二木津川口の戦いで破った九鬼水軍発祥の地です。九鬼氏ゆかりの九鬼神社や錦花堂の「九鬼水軍虎の巻(とらまき)」が有名です(地元スーパーや尾鷲のおととでも売っている)。また、大配(おはい)の柱状節理の崖と透明度の高い海のコントラストが、「オハイブルー」といわれ人気が出ています。

尾鷲の特産(というか尾鷲でしか栽培されていない)刺し身唐辛子「虎の尾」を栽培しているおわせむかい農園。虎の尾醤油や虎の尾おかず辣油もあります。


木曽岬町(きそさきちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県桑名郡木曽岬町 木曽川の東にある街 人口6,730人

鍋田川堤桜並木とマスコットキャラクターの「トマッピー」のデザインです。

鍋田川堤桜並木は愛知県との県境を流れる一級河川の鍋田川沿いに約4km、1,500本の桜が植えられていて、春には桜まつりが開かれ多くの人が観光に訪れます。

トマッピーは町が未来に向かってより一層飛躍していくことを願って町の特産品トマトに羽根を付けたキャラクターになっています。

干拓地として発達した木曽岬町は1959年の伊勢湾台風による高潮のため、町全体が水没する被害を受けました。塩害により一時期田畑が不作になったものの、現在ではトマトの指定産地となっており、その産出量は三重県全体の出荷量の6割を占めます。くらもとファームでは平均糖度10%の「ひめトマ」のトマト狩りを行っています(糖度はイチゴ並み)。

魔法少女トマトちゃんは木曽岬の地域コミュニティ団体「ボラ倶楽部」のキャラクターで、ご当地魔法少女として一時期有名になりましたが、現在では名古屋市東区のキャラクターになっており、キャラクターとしても全く別のものになっています(二代目の動画)。


伊賀市(いがし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県伊賀市 ひとが輝く 地域が輝く ~住み良さが実感できる自立と共生のまち~ 人口90,580人

滋賀県甲賀市、三重県伊賀市が共同で採用した忍者ナンバープレートです。左右に忍者、巻物、手裏剣が描かれています。上下の忍者が甲賀市の「こ」、左右の巻物が伊賀市の「い」を表しています。

伊賀市は2017年2月22日(忍者の日)に、「伊賀流忍者発祥の地」として忍者市宣言を行っています。上野エリア(旧上野市)では忍法道場、忍者変身処や忍者のトリックアートが設置され、「忍者のまち」としての特化が進んでいます(伊賀上野は日本有数の和菓子のまちでもある)。

伊賀上野城(白鳳城)は上野1585年に筒井定次によって築かれた平山城で、後に築城の名手と呼ばれる藤堂高虎の大改修を受け、大阪城を意識した高い石垣で知られています。復興された天守は博物館になっています(藤堂高虎の兜がある)。上野公園内には伊賀くみひも 組み匠の里伊賀流忍者博物館、俳聖殿などがあります。

赤目町長坂にある忍者の森は大人も子供も気軽に忍者修行ができる体験型アトラクションです(紹介動画90秒)。この辺りは修験道の開祖 役小角や忍者が修行したといわれる赤目四十八滝で有名です。かなりの山奥になりますが、カフェができるなど観光地として整備されつつあります。(忍者の森は2019年に手裏剣のVRや弓術が加わった)。

伊賀市は良質な温泉を有し、日帰り入浴施設が多数あります(だいたいナトリウム-塩化物泉)。伊賀市の温泉情報


亀山市(かめやまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県亀山市 緑の健都 人口50,230人

一般公募で選ばれた、市制施行10周年記念のナンバープレートです。亀と「カメのぶんちゃん」、市の花ハナショウブのデザインになっています。

カメのぶんちゃんは「かめやま文化年」という3年に一度行われる文化の祭典のイメージキャラクターです。みそ焼きうどんのキャラクターとして「かめみちゃん」という頭にご当地グルメのみそ焼きうどんを載せたカメのキャラクターもいます。

亀山市は歴史的な交通の要衝で、古くは東海道五十三次の関宿・坂下宿が築かれ宿場町として発展しました。その後、戦後の高度経済成長期に乗じて企業誘致による工業化を進め、三重県下有数の内陸工業都市になっています。

温暖な気候と豊かな土質の亀山市は、古くからお茶の栽培が盛んで、起源は千年以上前と言われています。亀山のお茶は「亀山茶・伊勢茶」と言われ、上品で濃厚な味わいと良質の香りが特徴です。亀山市には県下最大の88.8haを有する茶園 中の山パイロットがあります。

関町にある関宿(せきじゅく)は国の重要伝統的建造物群保存地区になっており、江戸時代の宿場町の雰囲気をそのまま残しています。みどころとして関まちなみ資料館、関の山車資料館、関宿旅籠玉屋歴史資料館があり、街道を少し離れると無料の足湯に浸かることができます。


鳥羽市(とばし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県鳥羽市 国際観光文化都市 笑顔と感動に出会う鳥羽 人口19,230人

平成23年にオープンした「鳥羽マリンターミナル」をイメージしたナンバープレートです。

鳥羽マリンターミナルは、鳥羽港(佐田浜)と離島を結ぶターミナルで、真珠のネックレスをイメージしたモダンな外観をしています。鳥羽市では人口の約2割の人が離島に居住していて、住民の足となる市営定期船や観光客向けの遊覧船の起点として活躍しています(イルカ島巡りが人気)。

鳥羽城は九鬼嘉隆によって築城された平山城・海城です。大手門(大手水門)が海に突き出す珍しい形でしたが、今は本丸周辺に石垣を僅かに残すのみで、城山公園・鳥羽市役所・旧鳥羽小学校などが建っています。鳥羽城の麓にある鳥羽水族館は私営の水族館で、飼育・展示種数1,200種、通路全長1.5kmと全国屈指の規模を誇ります。

鳥羽市には市が運営する鳥羽市水産研究所があります。同研究所に勤める岩尾豊紀氏は「海藻博士」の異名で知られ、海苔・ワカメ・ヒジキ・アラメ等海藻のほかアワビや牡蠣等貝類の種苗に関する研究・活動を行っています。過去にミキモト真珠島の周辺にアラメの植林を行っています。

浦村にある鳥羽市立海の博物館は「海民(かいみん)」と呼ばれる漁師・海女・船乗り・海辺にする人々の歴史や資料を展示する博物館です。「なんでも集める」という方針で6万を超える収蔵品がありますが、特に海女の歴史に関するもの、80隻を超える木造船の展示は迫力があります。また、牡蠣の国浦村祭りの会場でもあります。


松阪市(まつさかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県松阪市 明るいわ!楽しいわ!松阪やわ! 人口163,900人

特産品のお茶と松阪牛をモチーフにしたマスコットキャラクター「ちゃちゃも」が描かれています。

松阪市の松阪牛(まつさかうし/まつさかぎゅう)は、日本はもとより世界的にも有名な和牛ブランドです。「肉の芸術品」とも呼ばれ、霜降りの美しさ、柔らかさ、低い融点が生み出す舌触りの良さで知られています。松阪牛のなかにも等級があり「特産松阪牛」は但馬系の黒毛和種の雌牛を900日以上肥育(黒毛和種平均は600日程度)、松阪牛全体の数パーセントに留まります。

松阪市は土地柄駅の近くに焼肉屋が多く、動画サイトでよく紹介されています(一升びん本店、和田金あたりが多い)。回転焼肉 一升びん宮前店では回転寿司の要領で肉が流れてきます。なお、松阪市はすき焼き推しのようです。

三重県は全国3位の茶の産地で、かぶせ茶生産では日本一です。松阪市は南勢地域の代表的な産地で、2010年から公募によって決まった「松阪茶」という愛称を使用しています。

松阪の伝統工芸品 松阪もめんは天然藍の染め糸を使う織物で江戸時代に大流行し、松阪豪商人の基礎をつくりました。松坂もめん手織りセンターでは織姫体験という手織り体験をやっています(男性もできる。一時間1,300円 一日6,000円)。


四日市市(よっかいちし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

三重県四日市市 未来にはばたく1・2・3・四日市! 人口311,000人

市の鳥ユリカモメが描かれています。四日市市が高く羽ばたいてほしいという思いが込められています。

四日市市は、県庁所在地の津市をしのぐ人口が居住する北勢地域の中心都市であり、中京工業地域の代表的な工業都市です。また、日本初の石油化学コンビナートである四日市コンビナートは日本夜景遺産に選ばれ、夜景クルーズが行われるなど観光資源となっており、愛好家から「聖地」と呼ばれるほどの人気を誇ります。また、四日市ぜんそくを克服した環境問題推進都市でもあります。

四日市では農業(主に茶)や萬古焼(ばんこやき)など古くからの地場産業も盛んです。とくに萬古焼は耐熱性に優れており、その特性を活かした土鍋の生産は国内シェア7、8割を占めます。最近ではIH(電磁調理)対応の土鍋も生産しています。

8月に開催される大四日市まつり、10月に開催される四日市祭には、1805年に製造されたという日本一大きなからくり人形「大入道山車」が現れます(大入道の動画)。

四日市の銭湯は個性派揃いで浴槽も多めです。住吉湯(熱い、電気風呂が強い、スチームサウナに殺気を感じる)。玉の湯(130~150度の灼熱サウナ、喫煙者にとっては楽園、入れ墨の人が多い)。


志摩市(しまし)

志摩市ホームページより

三重県志摩市 新しい里海のまち・志摩 人口53,060人

下部に横山展望台から望む英虞湾、特産品の伊勢海老と真珠、国の重要無形文化財に指定されている海女漁をイメージしたデザインです。

志摩市南部にある英虞湾(あごわん)は日本有数のリアス式海岸美を誇り、古くからの観光名所としてホテル・キャンプ場などリゾート地が集まっています。横山展望台は英虞湾を一望できる展望台です。デッキやスロープができていて、展望台としては珍しいバリアフリーの施設で、カフェも併設されています。麓にある横山ビジターセンターでは自然教室や標本の展示などを行っていて、桜の名所でもあります。

志摩市は水産業が盛んで、アオサ、的矢かき、アコヤ貝の貝柱などが有名です。とくに伊勢海老の漁獲量は全国シェア1位を誇り、市の魚にもなっています。浜島地域福祉センターさくら苑に全長7mのモニュメントがあり(元は大阪道頓堀にあった)、毎年6月には伊勢海老をはじめとする海の幸への感謝と豊漁を願って伊勢えび祭が開催されます。

志摩は海女が多いことで知られ、「鳥羽・志摩の海女漁の技術」として国の無形重要文化財に指定されています。現在、海女小屋(海女が火を焚いて体を温める小屋)は観光客向けのレストランになりつつあり、当地の海女さん自慢の料理を食べることができると好評です。

2014年に登場した志摩市の海女萌えキャラ「碧志摩メグ(あおしまメグ)」は、2015年に「過度に性的」などの批判を浴び炎上、その後しばらく活動を自粛していましたが、翌16年には伊勢志摩及び三重県全域の非公認キャラクターとして活動を再開しています。(アニメPV、45秒)。


伊勢市(いせし)

伊勢市ホームページより

三重県伊勢市 美(うま)し風起(た)つ回帰新生都市 人口127,800人

「想いを運ぶおかげ参り犬」というデザインです。伊勢湾と桜を背景に「おかげ犬」が描かれています。

伊勢神宮に参拝することを「おかげ参り」と呼びます。江戸時代には奉公人が主人の承諾を受けずに行うことから「抜け参り」とも呼ばれました。なかには犬と共に参拝に訪れたり、犬のみが代参するということもあり「おかげ犬」と呼ばれます。伊勢神宮外宮参道におかげ犬の像があり、お土産にもなっています。

伊勢神宮は元来「神宮」という正式名称ですが、他の◯◯神宮と区別するために伊勢神宮と呼び習わします。「お伊勢さん」「大神宮さん」とも呼ばれ、内宮には天照大神、外宮には衣食住の守り神 豊受大御神を祀っています。伊勢神宮前の鳥居から五十鈴川沿いはおかげ横丁という門前街になっていて、茶屋や土産屋が並んでいます(ユニークな招き猫が沢山ある)。

ともいきの国伊勢忍者キングダムは安土・桃山時代~戦国時代をテーマにしたテーマパークです(元の伊勢戦国時代村から5回ほど名前が変わっている)。現在は元来のショー的要素の上に、謎解き要素のあるリアルRPGや忍者・和装のレンタル衣装、忍者修行、温泉(バナナ葉風呂がある)等が加わり、一日楽しめる施設になっています。


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