岡山県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【岡山県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 中国 (四輪自動車)

岡山県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


岡山市(おかやまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県岡山市 桃太郎のまちおかやま 人口719,500人

㊤桃太郎の登場キャラクター㊥岡山城と後楽園のタンチョウ㊦プロサッカークラブ「ファジアーノ岡山」と女子バレーボールクラブチーム「岡山シーガルズ」のキャラクターとロゴ。

岡山市には桃太郎のモデルとなったと言われている吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀る神社(吉備津神社吉備津彦神社)があります。吉備津彦命は吉備国(今の岡山県と周辺)を平定した人物で、その時戦った相手が「温羅(うら)」と言われています。温羅に扮して踊るのが「おかやま桃太郎まつり」のメインイベント「うらじゃ」です。

岡山城は黒漆で塗られた外見から「烏城(うじょう=カラスの城)」とも呼ばれます。岡山城は宇喜多秀家により築城され、江戸時代は小早川家、池田家によって整備・拡張されました。第二次大戦の空襲で天守が焼失し、現在は鉄筋コンクリートの復元天守です。2021~2022年11月まで改修が行われます。

岡山ばらずし、岡山観光WEB【公式】より

後楽園は岡山藩主・池田綱政によって岡山城対岸に造られた大名庭園(池泉廻遊式庭園)です。日本三名園の一つ、国の特別名勝に指定されています。池田綱政が詠んだ和歌にちなんでタンチョウが飼育されており、毎年1月1日にはケージの外に出て園内を散策します。期間限定で夜間イルミネーション「幻想庭園」が行われています。


笠岡市(かさおかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県笠岡市 まったり、のんびり、ゆったり 人口50,160人

緑の大地と瀬戸内の海、笠岡市をさわやかな風が吹き抜ける様子をカブトガニ博物館のキャラクター「カブニ」くんが眺めるデザインです。カブニくんはカブ海(み)ちゃんと2016年に結婚、カブ希、カブ望(の)ちゃんが生まれています。

カブトガニ(カブトガニ目カブトガニ)は東アジア、東南アジアに生息する鋏角類(サソリやクモの仲間)です。日本では瀬戸内海や九州に生息しています。笠岡湾の神島水道は日本では僅かに残るカブトガニ繁殖地として国の天然記念物に指定されています。

神島水道の東岸には、世界で唯一のカブトガニをテーマにした博物館「笠岡市立カブトガニ博物館」があり、生きたカブトガニを観察できます。隣接するカブトガニ博物館公園には、カブトガニと同じ時期を生きたおよそ2億年前の恐竜が展示されています。道の駅ベイファームです。

笠岡市の南に広がる瀬戸内海には、大小30あまりの島々からなる笠岡諸島があり、観光スポットになっています。その一つ真鍋島は、「猫の島」とも言われ、島民の人口より猫の生息数が多い猫好きにはたまらない島です。


勝央町(しょうおうちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県勝田郡勝央町 ほどヨイ!田舎 えーがん!勝央 人口11,240人

町のマスコットキャラクター「きんとくん」が描かれています。きんとくんは坂田金時をモデルにしたキャラクターです。

伝説の一つによると、童謡・童話で有名な金太郎は坂田金時の幼名であり、源 頼光の四天王の一人とされています。源 頼光らが九州に賊退治に向かう道中、現在の勝央町で坂田金時は重い熱病にかかり亡くなります。この時、金時を祀ったのが平地区にある栗柄神社とされています。

勝央町には日本に一つしかない四角い土俵「角土俵」があります。毎年勝央町立勝央北小学により奉納角力(すもうと読みます)大会が行われ、現役の力士が来ることもあります。

おかやまファーマーズマーケット・ノースヴィレッジは産地直売、乗馬・収穫体験、キャンプ場などを兼ねた農業公園です(入園無料)。

勝央町では近隣自治体と協力して黒大豆「作州黒」の栽培・ブランド化を進めています。煮豆にするとツヤと風味が良いのが特徴です。黒大豆の枝豆は人気があり、10月中旬に売り出されるとわずかな期間で売り切れます。


早島町(はやしまちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県都窪郡早島町 はやしま夢織る町 人口12,670人

文化交流施設・いかしの舎(や)と早島公園のソメイヨシノが描かれています。

いかしの舎は早島の代表的町家寺島家(畳表・経糸問屋)を回収したもので、町家の雰囲気を楽しみながらお茶が飲めるカフェです。日本庭園や展示室などもあります。

戸川家記念館は旗本戸川家の書物蔵を回収した歴史資料館です(入場無料)。国鉾つつじ公園や国鉾神社参拝の際はがあります。2021年にリニューアルオープンした早島町観光センターはJR早島駅前にあります(カフェ、物販など。プリンが人気)。

早島町花ござ手織り伝承館、岡山観光WEB【公式】より

早島町は古くからい草、畳表(早島表)の生産で栄えた町ですが、い草の生産は昭和40年代から衰退、平成12年度には全く無くなりました。一方で、い草加工は花ござ織りを中心に伝統工芸として残っています。毎年7月に早島・倉敷花ござ祭りが開かれます。


津山市(つやまし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県津山市 暮らし、ほんもの。 人口103,700人

㊤津山まなびの鉄道館の旧津山扇形機関車庫㊦桜と津山城址鶴山公園の備中櫓

津山まなびの鉄道館にある扇形機関車庫は、現存する施設としては京都梅小路の扇形庫に次いで日本で2番目の規模です。日本で1両だけ製造された「DE50形ディーゼル機関車」や人気の「D51形蒸気機関車」など13両が展示されています。月に数回転車台回転実演も行われます。

津山城(鶴山城=かくざんじょう)は明治の廃城令により石垣を除いて取り壊されましたが、2005年に備中櫓が復元されるなど復元計画が進んでいます。津山城址は「鶴山公園」として整備されていてさくら名所百選にもなっています(入園無料)。

つやま小旅より

津山市は古い面影を残す名所が多く、回遊式大名庭園「衆楽園」や国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている城東町並保存地区などがあります。道の駅久米の里ではジャンボピーマンアイス、ホルモンうどんが人気です。個人制作の1/3Zガンダムはコクピットが稼働し人が乗れるように設計されています。


倉敷市(くらしきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県倉敷市 ひと、輝くまち 倉敷  人口477,100人

ジーンズのデザインです。まるでデニム生地ように見えステッチやパッチ、タブが印象的です。リベット風のオリジナルビスを採用しています。

アパレル関連メーカーが集積する児島地域は、1965年に日本で初めてジーンズの生産を手掛けました。ミシュラングリーンガイド・ジャポンに「日本のジーンズの都」と紹介されるなど、国際的にも知名度が高まりつつあります。児島ジーンズストリートは倉敷美観地区に次ぐ観光名所になっています。

倉敷美観地区はレトロな白壁なまこ壁の蔵屋敷・柳並木などが保存されていて、観光地区として整備されています。大原美術館やアイビースクエア、倉敷民藝館や日本郷土玩具館など文化的な施設が勢ぞろいしています。観光地とあっておしゃれなカフェ、レストラン、お土産屋さんなどお店が立ち並んでいます。倉敷館観光案内所(川舟のチケット購入もこちら)です。

酒津焼(さかづやき)、倉敷観光WEBより

「昭和の大棋士」大山康晴十五世名人は倉敷市出身です。倉敷市では大山康晴十五世名人の偉業を讃え、1993年「倉敷市大山名人記念館」を建設、毎年11月前後に女流タイトル戦「大山名人杯倉敷藤花戦」が行われます。

おまけ:倉敷駅のからくり時計(6分半あります)。


和気町(わけちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県和気郡和気町 元気 やる気 日本一のまちづくり 人口約14,190人

㊤和気町のPRキャラクター「タンタン」「わけまろくん」「フジコちゃん」が描かれた可愛らしいデザイン。㊦国の特別天然記念物タンチョウと「タンチョウの里」のロゴ。

和気清麻呂は、奈良時代から平安時代にかけて活躍した和気町出身の貴族です。宇佐八幡宮神託事件において、僧である弓削道鏡が天皇位を得ようとしますが、清麻呂が宇佐八幡宮に赴き、「道鏡をしりぞけよ」という神託を持ち帰ることで道鏡の野望を阻止します。皇統の断絶という危機から国を救った人物、忠節の人と評され、戦前には十円紙幣の肖像にもなっています。

藤野にある藤公園には全国各地から約100種類の藤が集められており、種類の多さでは日本一を誇ります。花の房が1メートルもある藤や、総延長500メートルの藤棚など見どころ満載です(みごろは4月下旬~5月上旬)。

和文字焼きまつり、和気町ホームページより

和気町にはタンチョウの飼育頭数日本一の岡山県自然保護センターがあります。タンチョウは北海道に約1,000羽、世界中でも2,500羽~3,000羽しか生息していないと推測されています。自然保護センターではタンチョウの保護・育成、野生復帰を視野に入れた放鳥などの訓練を行っています。タンチョウ以外も多くの動植物の自然観察ができます。

和気鵜飼谷温泉(わけうがいだにおんせん)はph9.5のアルカリ性単純温泉です(日帰り入浴可)。


吉備中央町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

加賀郡吉備中央町 おっへぇそぅ! 人口約11,990人

町のマスコットキャラクター「へそっぴー」と「おっへぇそぅ!」のロゴが描かれています。

へそっぴーは町の鳥であるブッポウソウがモチーフです。吉備中央町ではブッポウソウの保護につとめています。また、吉備中央町は岡山県の中央にあることから「岡山のへそ」「へその町」として知られています。

吉備中央町は昭和を代表する作庭家・庭園史研究家の重森三玲氏の故郷です。氏は東福寺方丈庭園、瑞峯院庭園、松尾大社庭園などを手掛け、京都市には重森三玲庭園美術館があります。吉備中央町にも友琳の庭、天籟庵があり、重森三玲記念館が置かれています。

円城白菜、吉備中央町ホームページより

吉備中央町は風光明媚な土地柄で、鳴滝森林公園(鳴滝・渓流・磊々橋)、宇甘渓(うかいがわ)の紅葉は見ごたえがあります。癒やしの散歩道裕園(ゆうえん)は個人が15年かけて造った公園で、ご夫婦で1山を切り開き、園路を設けて公園にしています(トイレ・駐車場・食事処などあり)。

道の駅 かもがわ円城です。地元の白菜を使ったキムチやキムチを使った料理が人気です。


赤磐市(あかいわし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県赤磐市 人“いきいき”まち“きらり” 人口44,500人

市のマスコットキャラクター「あかいわモモ」と特産物の桃・ぶどうをあしらったデザインです。

赤磐市は全国有数の「くだもの王国」で、白桃・ぶどう(マスカット・オブ・アレキサンドリア、シャインマスカット、ニューピオーネ)など多くの果物が生産されています。なかでも岡山県を代表する果物 白桃は赤磐市が発祥の地です。赤磐市のくだもの狩り情報です。

赤磐市には農業公園「おかやまフォレストパーク ドイツの森」があります。季節の花を楽しんだり、動物たち(アルパカ・うさぎ・カンガルーなど)とのふれあい、ソーセージ・パン・バター作り体験など家族で一日楽しめます。地ビールもあります。

茶臼山城(吉井城山公園)は空堀・郭・井戸・土塁などが比較的良好に保たれている山城です(標高180m)。二層(プラス地下)の模擬天守が建っています。駐車場があり、近くまで車で行くことができます。


浅口市(あさくちし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県浅口市 星と海のまち 人口35,020人

浅口市役所から5kmほど北、竹林寺山頂にある国立天文台 岡山天体物理観測所が描かれています。

浅口市付近は晴天率が高く天文観測には大変適した場所です。 岡山天文博物館周辺には国立天文台188cm反射望遠鏡および京都大学せいめい望遠鏡(3.8m)があります。博物館内では岡山天体物理観測所の紹介や、4次元デジタル宇宙シアター(4D2U) により最新の宇宙像を目のあたりにできます。

金光町大谷は金光教(幕末三大新宗教の一つ、神道十三派のうちの一つ)の本部があり、参拝のための門前町になっています。そのノスタルジックな雰囲気から映画「とんび」のロケ地になっています。

金光まんじゅう、浅口観光協会より

1991年寄島干拓地内に陸のサンゴと呼ばれるアッケシソウが自生していことが判明し、本州唯一のアッケシソウ自生地として天然記念物に指定、保護されています。また、三郎島海岸から見える三つ山の風景が動画サイトなどで人気です。

おまけ:手延べうどんを伸ばす動画(1分)。


総社市(そうじゃし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県総社市 チャレンジするまち 人口約67,060人

㊤国の重要文化財「備中国分寺の五重塔」㊦雪舟のねずみを型取ったデザイン。

備中国分寺は、聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうちの一つで、現存する五重塔は江戸時代に再建されています。田園風景の中にある五重塔は吉備路のシンボル的存在です。

総社市は水墨画の巨匠 雪舟の故郷です。雪舟は幼い頃、宝福寺で禅僧になるための修行をしていましたが、お経を読まず毎日好きな絵ばかり書いていたので、罰として本堂の柱にくくりつけられました。この時雪舟は涙と足の指を使って、本物とみまごうばかりの見事なネズミの絵を書いたと言われています。その後明(中国)で学び、「秋冬山水図」「天橋立図」「破墨山水図」など数多くの水墨画を残しました。

第五回そうじゃキャラ弁大賞、総社市公式より

総社市には市名の由来である備中国総社宮や古代山城 鬼の城(きのじょう)があります。総社市は歴史が古く史跡・古墳が非常に多い市です。


玉野市(たまのし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県玉野市 たまたまたまのを、またまたたまのに。 人口60,100人

瀬戸内海の波と、朝日新聞に連載されている4コマ漫画「ののちゃん」の主人公が描かれたナンバープレートです。

ののちゃんの原作者いしい ひさいち氏は玉野市出身で、ののちゃんは玉野市イメージキャラクターとして活躍しています。玉野市は重要港湾である宇野港を有します。宇野港の貨物は9割がフェリー輸送で、四国ならびに瀬戸内の島々への玄関口となっています。

宇野港周辺はホテル・飲食店・スーパー等商業施設が多く、瀬戸内温泉 玉の湯(日帰り入浴可、瀬戸内海を見渡す露天風呂あり)、海の駅 シーサイドマート玉野魚市場、玉野競輪場などがあります。

玉野市のほぼ中央にある深山公園(みやまこうえん)には深山イギリス庭園があります。20世紀の伝統的なイングリッシュガーデンとなっていて、約7,500平方メートルの敷地に約100種類・7000本の草花が植裁されています。深山公園には道の駅みやま公園も併設されています(穴子が人気のようです)。


矢掛町(やかげちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県小田郡矢掛町 歴史かおる文化の町 人口14,040人

やかげ観光大使「やかっぴー」が描かれています。背景は江戸時代に参勤交代などで大名・旗本・お供などが宿泊した宿舎 本陣と脇本陣です。

2020年、矢掛町矢掛の一部が重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。矢掛町は江戸時代に宿場町として栄え今もその面影を残しています。江戸時代の宿舎本陣「旧矢掛本陣石井家住宅」、脇本陣「旧矢掛脇本陣高草家住宅」は、どちらも国の重要文化財に指定されています。

圀勝寺の椿は樹齢300年を超える、岡山県矢掛町公式観光サイトやかげ観光ネットより

旧山陽道は町家を活かしたお洒落なレストラン・カフェや商店が立ち並び、観光地化が進んでいます。道の駅 山陽道やかげ宿

また矢掛町は果物の栽培が盛んで、いちご狩り、梨狩り、ぶどう狩り、いも掘りなどの観光収穫体験ができます。


高梁市(たかはしし)

高梁市ホームページより

岡山県高梁市 ひと・まち・自然にやさしい高梁 人口28,022人

備中松山猫城主・さんじゅーろー。3本の線はシャインマスカット、ピオーネ、ベンガラの着色です。

高梁市の特産品のシャインマスカット、ピオーネはぶどうの品種です。弁柄(ベンガラ)は酸化第二鉄を主要発色成分とする赤の顔料です。市の北側吹屋地域はかつて銅とベンガラの巨大産地として栄え、今でも赤い町並みの吹屋ふるさと村、笠畝坑道ベンガラ館があります。

臥牛山(標高487m)にある備中松山城は連郭式山城で現存十二天守の一つ。天守、二重櫓・土塀などが重要文化財に指定されており、日本三大山城の一つに数えられます。「天空の城」の一つであり時期、条件などがあえば雲海に浮かぶ姿を見ることができます。

JR備中高梁駅から北側紺屋町美観地区まではレストラン、居酒屋などが並びます。和・洋問わずお菓子屋さんが好評です。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

コチラのページが便利です
市町村別の目次
コチラのページが便利です
市町村別の目次