岡山県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

岡山県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

都道府県別インデックスは、コチラ


岡山市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県岡山市

岡山県南部 県庁所在地 庭園都市おかやま 人口約720,800人

岡山市のご当地ナンバープレートは、㊤民話桃太郎の登場キャラクター ㊦岡山城と後楽園のタンチョウの2種類で、どちらも高校生によるデザインです。

岡山市は桃太郎ゆかりの土地で、桃太郎のモデルとなった(と言われている)吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀る神社(吉備津神社吉備津彦神社)があります。吉備津彦命は吉備国(今の岡山県と周辺)を平定した人物で、その時戦った相手が「温羅(うら)」と言われています。昔話桃太郎は、この伝説をモデルにしているとされ、温羅は鬼として表現されていますが、岡山市には人望の厚い統治者であったと言う伝説もあります。

この温羅に扮して踊るのが「おかやま桃太郎まつり」のメインイベント「うらじゃ」です。顔にペイントをし、派手な衣装を着て、ノリのよい音楽に合わせて、街のいたるところで思い思いの踊りを披露する岡山市の一大イベントです。

「岡山城」は黒漆で塗られた外見から「烏城(カラスの城)」とも呼ばれ、お隣兵庫県の「姫路城(白鷺城)」とよく対比されます。岡山城は、豊臣秀吉の時代、宇喜多秀家により築城され、江戸時代は小早川家、池田家へと受け継がれます。(第2次大戦の空襲で天守が焼失、現在は鉄筋コンクリートの復元天守です。)

池田綱政の時代に、旭川を挟んだ岡山城の対岸に造られたのが「後楽園」で、水戸偕楽園、金沢兼六園と共に、日本三名園の一つと言われています。池泉回遊式の庭園内には、江戸時代よりタンチョウが飼育され、毎年1月1日には数羽のタンチョウが放鳥される他、月に1・2回程度ゲージから出され、園内を散歩しています。

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笠岡市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県笠岡市

岡山県西南部 瀬戸内海に面した港町 人口約49,100人

笠岡市のナンバープレートには、カブトガニ博物館のマスコットキャラクター「カブニ」くんが描かれています。笠岡湾の神島水道は、日本で僅かに残る「カブトガニ」の繁殖地で、国の天然記念物に指定されています。神島水道の東岸には、世界で唯一のカブトガニをテーマにした博物館「笠岡市立カブトガニ博物館」があり、生きたカブトガニを観察できます。(隣接する公園には、同じ時代に生きた、恐竜のオブジェも展示されています。)

また笠岡市の南に広がる瀬戸内海には、大小30あまりの島々からなる笠岡諸島があり、密かな観光スポットになっています。その一つ「真鍋島」は、「猫の島」とも言われ、島民の人口より猫の生息数が多い、猫好きにはたまらない島です。


浅口市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県浅口市

岡山県南西部 浅口市の星は「シリウス」です 人口約33,700人

ナンバープレートに描かれているのは、浅口市役所から5kmほど北、竹林寺山頂にある「国立天文台 岡山天体物理観測所」です。浅口市付近は晴天率が高く、天文観測には大変適した場所です。 岡山天体物理観測所の敷地内は、一般公開されており、188cm反射望遠鏡を見学室の窓越しに見ることができます。夏休み頃には特別公開として、普段は入れない188cm反射望遠鏡ドームに入ることもできます。

隣接する岡山天文博物館では、岡山天体物理観測所の紹介や、4次元デジタル宇宙シアター(4D2U) により最新の宇宙像を目のあたりにできます。現在 岡山天体物理観測所では、国内最大の口径3.8mの光学赤外線望遠鏡を、京都大学と共同で建設しています。


総社市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県総社市

岡山県南西部 チャレンジするまち 人口約67,200人

総社市のナンバープレートは、2種類。㊤国の重要文化財「備中国分寺の五重塔」㊦総社市が生誕の地「雪舟」のねずみを型取ったものです。備中国分寺は、聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうちの一つで、現存する五重塔は江戸時代に再建されています。江戸時代の建築様式を色濃く残す姿が、田園風景の中にぽつんと建つ総社市のシンボルの一つです。

雪舟は総社市井尻野の宝福寺で、お坊さんになるための修行をしていました。お経を読まずに毎日好きな絵を書いていたので、罰として本堂の柱にくくりつけられました。この時自分の涙で、足の指を使って、見事なネズミの絵を書いたと言われています。その後 京都・中国で学び「秋冬山水図」「天橋立図」など、数多くの水墨画を残しました。

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玉野市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県玉野市

岡山県南端 港湾都市 連絡船の街 人口約59,500人

朝日新聞に連載されている4コマ漫画、ののちゃんの主人公「ののちゃん」が描かれたナンバープレートです。ののちゃんの原作者、いしい ひさいち氏は玉野市出身で、ののちゃんは玉野市イメージキャラクターとして活躍しています。(たまののののちゃんと言われているらしい。)

また玉野市のほぼ中央にある「深山公園」には、日本では珍しい「イギリス庭園」があります。イギリス人庭園技師により設計された本格的イギリス式庭園で、20世紀における伝統的なイギリス庭園を表現しています。約7,500平方メートルの敷地に、約100種類・7000本の草花が植裁され、1年を通じて素敵なガーデニングが楽しめます。


矢掛町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

岡山県小田郡矢掛町

岡山県南西部 宿場町の面影が残る街 人口約13,800人

矢掛町のナンバープレートには、やかげ観光大使「やかっぴー」が描かれています。遠くに見えるのは、江戸時代 参勤交代などで大名・旗本・お供の人達などが宿泊した宿舎「本陣」「脇本陣」です。

旧山陽道の通る矢掛町は、江戸時代に宿場町として栄え、今もその面影を残しています。江戸時代の宿舎がそのまま残る、本陣「旧矢掛本陣石井家住宅」・脇本陣「旧矢掛脇本陣高草家住宅」は、どちらも国の重要文化財に指定されています。(有料ですが、本陣・脇本陣ともに屋敷内を見学できます。)

また矢掛町は果物の栽培が盛んで、いちご狩り、梨狩り、ぶどう狩り、いも掘りなどの観光収穫体験ができます。


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