熊本県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

熊本県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


氷川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県八代郡氷川町

熊本県中部 大地の恵み 歴史の香り 人口約11,600人

氷川町のご当地ナンバープレートには、氷川町PRキャラクター「ひかりん」が描かれています。「ひかりん」は、ひかわちょうの「ひ」をイメージしています。

氷川町は国道3号を境に、西に不知火干拓の平坦地、東に山林・丘陵地帯が広がります。氷川町東端には、高さ75mの絶壁が250m続く「立神峡」があり、別名「肥後の空滝」や「肥後の赤壁」と呼ばれています。周辺は、「立神峡公園」として整備され、キャンプ場・ログハウスなどがあります。

また氷川町は熊本県の梨の発祥の地で、「吉野梨」のブランド販売されています。桜の花が散り始めた頃には、県道155号線沿いを中心に約3kmに渡り梨園の白い花が咲き乱れます。


天草市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県天草市

熊本県南西部 イルカが根付く海 人口約79,600人

九州の宝島 天草市のナンバープレートには、天草灘をダイナミックに泳ぐミナミハンドウイルカの様子が描かれています。

天草市の北部 五和町沖合の海域は、海底の起伏に富み、潮の流れも良く魚類の宝庫です。これを餌にミナミハンドウイルカ約200頭が、日本近海では珍しい根付きのイルカとして生息しています。イルカマリンワールドでは、一年中 野生のイルカに会える「イルカウォッチング」が体験できます。イルカに会える確率は99%(過去5年調べ)と非常に高く、万が一出会えなかった場合は、無料で再チャレンジできます。

天草は室町時代、豪族の天草久種がキリスト教の布教を許し、後の戦国時代 キリシタン大名の小西行長の領地となります。歴史的にキリスト教徒の多い土地で、特に﨑津集落には歴史的文化遺産が多く残っています。長崎県と天草市など(6市2町)では「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の名称で世界遺産の登録申請を行っています。

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長洲町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡長洲町

熊本県北部 金魚と鯉の郷 人口約15,500人

長洲町のナンバープレートには、有明海にに沈む夕日を背景に、マスコットキャラクターの「ふれきんちゃん」が描かれています。ふれきんちゃんは金魚の「ふれ売り」がモチーフになっています。(金魚のふれ売りは、天秤棒の両端に金魚の入った桶をぶら下げ、「きんぎょ~えっ、きんぎょっ」の掛け声と共に金魚を売り歩くことで、長洲町には全国で唯一人「浦島」さんが、今もふれ売りを続けています。)

長洲町は愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と共に日本有数の金魚の産地で、金魚の中では桁外れに大きい「ジャンボシシガシラ」を始め多くの品種が養殖されています。迫力のあるジャンボシシガシラは、こちら「金魚の館」で見ることができます。

また「金魚と鯉の郷広場」では錦鯉が泳ぐ修景池があり、鯉たちにエサをあげたりもできます。


和水町(なごみまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡和水町

熊本県北西部 ほっと一息、なごみの時間 人口約9,700人

和水町の町の花、ひまわりが描かれたナンバープレートです。

和水町には謎の遺跡「トンカラリン」があります。何時、誰が、何のために造ったのか解っておらず、手がかりになる資料や言い伝えも残っていない、現代のミステリーです。トンカラリンは、全長464mのトンネル型遺構で、自然の地隙に石で蓋をした場所や、人口の石積み・石壁、人が屈んで通れる狭い階段など謎の多い造りで、日本では他に類例のない遺跡です。

建設の目的は、宗教施設説、古代祭祀跡説、排水路説や故松本清張氏の「邪馬台国卑弥呼鬼道説」まで様々で「謎の遺跡」とされたままです。


水上村

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県球磨郡水上村

熊本県南東部 球磨川の源流 人口約2,100人

日本三大急流 球磨川(他は富士川・最上川)の上流、市房ダムの水面と霊峰「市房山」の描かれたナンバープレートです。

水上村南部にある市房ダム湖周辺は、「日本さくら名所100選」に選定されており、春にはソメイヨシノをはじめとする1万本の桜が咲き乱れます。またダム湖には、高さ約80m吹き上がる大噴水(珍しい有料噴水です)があります。

市房ダムから国道388号線を東に進み宮崎県との県境に、2017年5月にオープンした「水上スカイヴィレッジ」があります。標高1000mに建設された「水上スカイヴィレッジ」は、高地トレーニングができる練習・合宿施設で、300mの全天候型トラックや、最長2kmのクロスカントリーコース、アイシングプールなどを備えています。実業団や大学・中高生などはもちろん、一般の方も利用できます。

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湯前町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県球磨郡湯前町

熊本県南東部 オッパイの神様が祀られている街 人口約3,800人

湯前町イメージキャラクター「ゆっくん」が描かれたナンバープレートです。ゆっくんは、風呂桶と手ぬぐいを持って温泉に行くようです。

湯前町にある温泉「ゆのまえ温泉 湯楽里」は海から遠く離れた山中にありますが、泉質は塩分を含む「潮湯」です。一般的な温泉の効能の他、切り傷、やけど、慢性皮膚病に効果があると言われています。「ゆのまえ温泉 湯楽里」には、ホテル、コテージなどの宿泊施設が完備され、グランドゴルフ、パターゴルフも楽しめます。温泉からは、湯前町自慢のロケーション、人吉盆地を一望でき、沈む夕日と満天の星空を堪能できます。

また「ゆのまえ温泉 湯楽里」から少し南へ下ると「潮神社」があります。、おっぱいを型どったものを奉納すると、お乳の出が良くなると言われ、子宝や子育てにご利益があるとされています。毎年4月には「潮おっぱい祭り」が開催されます。


大津町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県菊池郡大津町

熊本県北部 阿蘇外輪山西部の街 人口約33,800人

大津町のナンバープレートには、からいも(九州ではサツマイモのことを、からいもと呼ぶことが多い)をモチーフにしたキャラクター「からいもくん」が描かれています。

大津町北部地区は阿蘇外輪の裾野で、火山灰の土壌が広がります。土地は痩せていますが、土中に多くの酸素を含むので、からいもの栽培に大変適しています。大津町のからいもは、熊本県内で収穫量、作付面積ともに一位で、町を代表する農産物です。

毎年11月には、「からいもフェスティバル in おおづ」が開催され、からいもほり大会や、珍からいもコンテスト、からいもグルメなどのイベントが行われます。からいもフェスティバルには、大津町に工場を持つ「ホンダ技研」が、会場提供など様々な形で協力しています。


菊池市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県菊池市

熊本県北部 癒しの里 人口約47,400人

菊池川の流れるナンバープレートです。菊池川は阿蘇外輪山の尾ノ岳に端を発し、菊池市を経て有明海に注ぐ一級河川です。

菊池川の源流 阿蘇外輪山の山麓には、天然生広葉樹の原生林で覆われた「菊池渓谷」があります。「渓谷美の極致」とも言われ、名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選ばれています。春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は霧氷の花が咲く、一年を通して多くの人が訪れる観光地です。(2018年1月現在、熊本地震による被害で、菊池渓谷への立ち入りはできません。)

また菊池川流域で採れる米は、江戸時代から幻の菊池米「七城のこめ」と言われ、うまい米の代名詞です。その他「七城メロン」も有名で、国道325号線沿いにはメロンの形をした道の駅「七城メロンドーム」があります。

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玉名市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名市

熊本県北部 有明海苔の発祥の地 人口約66,000人

「音楽の都」玉名市のご当地ナンバープレートには、マスコットキャラクター指揮者の「タマにゃん」が描かれています。

玉名市は、芸術性の高い演奏を指揮し、吹奏楽の世界で数々の功績を残した「小山卯三郎氏」の故郷です。 小山卯三郎氏は陸軍軍楽隊長や宮内皇居奏楽隊長などを歴任し、学校における吹奏楽の普及にも貢献した玉名の偉人で、今もなお「音楽の都玉名」として受け継がれています。

玉名市は明治7年「有明海苔」の養殖が最初に試みられた所で、その後幾多の改良・機械化が進み、今では「有明海苔」が日本全体の海苔の約4割を占めています。

また熊本県はトマトの収穫量・作付面積が全国トップで、中でも玉名市は市町村別で全国2位です。(2012年度調べ トップは同じく熊本県の八代市です。)玉名市には、玉名のトマトを使った特産物がたくさんあります。


南関町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県玉名郡南関町

熊本県北西部 緑にいきづく関所の里 人口約9,400人

町章の描かれたナンバープレートです。南関町の「南」をデザイン化したものです。

南関町は筑後と肥後の境にあり、古くより関所が置かれ、町名の由来にもなっています。今も九州縦貫高速自動車道の南関インターチェンジがあり、熊本県の北の玄関口の役割を担っています。

また南関町では毎年8月に、なんかん夏祭り「ぎおんさん」が行われます。八剣神社の祭神スサノオノミコトが、ヤマタノオロチを退治した神話を基に、「悪疫退散」「五穀豊穣」「稲虫退除」「商売繁昌」を祈願する祭りです。100軒以上の家を一軒、一軒 厄除けの火を吹かせながら街を練り歩きます。

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人吉市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県人吉市

熊本県最南端 米焼酎の故郷 人口約33,000人

人吉市の伝統工芸品「花手箱」をイメージしたナンバープレートです。

伝統工芸品の花手箱は木製の蓋付き化粧箱で、平家の落ち武者達が生活を維持する為に作ったのが、始まりと言われています。女の子の大切な宝物を入れる箱として使われ、贈答品としても人気の高い工芸品です。

人吉市には焼酎の蔵元が沢山集まっています。この地方の焼酎は、「球磨焼酎」と呼ばれ、原料には米を使用しています。鹿児島で造られる芋焼酎と比べると、クセが無くやや辛口で、日本食との相性がバツグンです。

また人吉市では「日本三大急流球磨川」の川下りも楽しめます。急流でスリルを味わいたい人から、ゆっくり景色を堪能したい人まで、幾つかのコースが用意されています。


山都町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

熊本県上益城郡山都町

熊本県東部 風かおる、文楽と石橋の郷 人口約14,300人

人形浄瑠璃「清和文楽」の人形と、水を通す石橋「通潤橋」の描かれたナンバープレートです。

清和文楽は江戸時代の後期から伝わる山都町の伝統芸能で、熊本県の重要無形文化財に指定されています。清和文楽の中心的施設が、道の駅清和文楽邑にある「清和文楽館」で、九州で唯一 人形浄瑠璃が楽しめます。付随する資料棟では、文楽に関する資料を多数展示していおり、本物の人形の頭を自分で動かすことが出来る体験コーナーなどもあります。

また山都町役場より南へ1kmほどの所に、観光名所「通潤橋」があります。通潤橋は通潤用水の一部で、農業用水はおろか、生活用水を確保することすら困難であった白糸台地に水を引くために造られた、石造りの通水橋です。通潤橋は通潤用水の中で比較的低い位置にあり、特殊な漆喰を用い、漏水しないように密封して、橋より高い白糸台地に水を送っています。今も農業用水路としての機能を維持している「生きている」国指定重要文化財です。

2018年1月現在、熊本地震による被害で、通潤橋周辺への立ち入りが一部禁止されており、放水もされていませんが、代わりに通潤橋保存修理工事 の見学所が設けられています。


原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

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