鹿児島県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【鹿児島県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

鹿児島県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


志布志市(しぶしし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県志布志市 志のあふれる街 人口30,600人

志布志市のご当地ナンバープレートは、公式キャラクターの「志武士(しぶし)ししまる」と特産品の黒豚・うなぎ、観光名所ダグリ岬が描かれています。

志布志市観光特産品協会HPより

市章の入った兜に芋焼酎の入った黒ぢょかを下げた武者姿のライオンです。ちょっかいを出されるとハモ剣で反撃するらしいです(笑)。横にいるのは助ダチのトン助君。

志のあふれる街 志布志市の「志布志市役所志布志支所」は、志布志市志布志町志布志二丁目1番1号の住所にあり、街に志があふれかえっているのがわかります。

かごしま黒豚は土着の豚とイギリス産バークシャー種をかけ合わせ改良を重ねた豚で、口当たりが柔らかくアミノ酸含有量が高い(旨い)のが特徴です。かごしま黒豚を使った志布志市のご当地グルメ「志布志発かごしま黒豚三昧」は、全国ご当地どんぶり選手権に於いて、2016年・2017年に2年連続準グランプリを獲得、2018年「グランプリ・観光庁長官賞」に輝きました。

また鹿児島県はうなぎの生産量日本一で、その多くが大隅半島で養殖され、志布志市が約半数を占めます。この地区のうなぎが美味しいと評判が高い理由は地下水で、うなぎ特有の臭みが少なくなるそうです。志布志市にあるうなぎの駅

ダグリ岬にはダグリ岬遊園地、ダグリ岬展望台、ダグリ岬海水浴場、国民宿舎ボルベリアダグリがあります。


鹿児島市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県鹿児島市 東洋のナポリとも言われる 人口591,000人

雄大な桜島の噴煙を「薩摩切子」で表現したナンバープレートです。薩摩切子は薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産したガラス細工で薩摩ビードロとも呼ばれます。わずか20年ほどで生産されなくなりましたが、そのグラデーションの美しさ、大胆なカットが生み出す手触りの魅力から現在は復刻生産されています(鹿児島県産とは限りません)。

鹿児島市は南九州の政治・経済・文化交通の主要都市です。西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎といった著名人を輩出してきた鹿児島市には鹿児島城(鶴丸城 石垣と堀が現存)や薩摩藩主島津氏の大名庭園である仙厳園(せんがんえん)等多数の名所・旧跡が残っています。また、火山に近い鹿児島市内の公共浴場はほとんどが温泉であり、県庁所在地における泉源数、温泉を用いた公共浴場の数が日本一です。


奄美市(あまみし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県奄美市 奄美群島の拠点都市 人口42,200人

奄美市のご当地ナンバープレートには、太陽と海、ヘゴというシダ植物を背景に、国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」が描かれています。

アマミノクロウサギは原始的形態を残したウサギの仲間です。生活環境の変化から生息数が減少しているとされ、絶滅危惧IB類(EN)(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)に分類されています。現在はフイリマングースの駆除事業を進め、生息数も回復傾向にあると推定されています。

奄美市の特産品に「奄美黒糖焼酎」があります。サトウキビと米麹で製造される本格焼酎で、酒税法の特例通達として奄美群島でのみ製造が許可されています。黒糖の甘い香りと米麹のまろやかな旨味が特徴で、他の焼酎には無い独特の個性が味わえます。

ヤギ汁、奄美市公式ホームページより

ナンバープレートに「世界自然遺産へGO!」の文字が入っています。令和3年7月に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録が決定しました。

奄美大島の観光ガイドのんびり奄美の島マップです。島へのアクセスの紹介です。


知名町(ちなちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡知名町 奄美群島の沖永良部島の街 人口5,900人

沖永良部島とサンゴ・ウミガメ・町の花ハイビスカスが描かれた南国情緒あふれるナンバープレートです。

知名町は沖永良部島(おきのえらぶじま)の西半分にあたる町で、東半分が和泊町(わどまりちょう)になります。沖永良部島はサンゴ礁が隆起してできた島で、一年を通してダイビングが楽しめます。運よくザトウクジラやウミガメにめぐり合えるかも知れません。

知名の特産品きくらげ(生)、知名町公式HPより

沖永良部島の地質はサンゴ礁起源の石灰岩のため、地下には「昇竜洞」をはじめ大小200から300の洞窟鍾乳洞があると言われています。昇竜洞は全長3,500mのうち600mが一般公開されており手軽に鍾乳洞見学ができます。ケイビングツアーも用意されています。住吉暗川(クラゴー)は県指定の天然記念物です。取水施設があり、水源地として利用されていたことがうかがえます。


南大隅町(みなみおおすみちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡南大隅町 日本本土最南端 人口7,000人

本土最南端にある佐多岬の灯台が描かれたナンバープレートです。町のキャラクター「みさきちゃん」も頭に灯台をのっけています。

大隅半島の南端「佐多岬」は本土最南端の岬で、付近を北緯31度線が通っており、南大隅町は「北緯31度線のまち」をアピールしています。平成30年1月16日に佐多岬の新展望台がオープンし、遠くに種子島・屋久島を臨む大パノラマビューを堪能できます。佐多岬では半潜水型水中展望船の「さたでい号」で海中の景色を楽しむことができます。

雄川の滝(おがわのたき)、鹿児島県観光サイトかごしまの旅より

周辺の遊歩道には「国の特別天然記念物・鹿児島県のソテツ自生地」に指定されている「ソテツ」や「ハマユウ」・「ビロウ」などの亜熱帯植物が自生しています。

ねじめ温泉ネッピー館は食事・宿泊ができる施設です(日帰り入浴可)。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉で、全国でも珍しいマイナスイオンの湯があります。


天城町(あまぎちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県大島郡天城町 奄美群島徳之島の街 人口5,700人

闘牛とトライアスロンをイメージしたマスコットキャラクター「あまぎくん」が描かれています。

徳之島では毎年夏に「トライアスロンIN徳之島大会」が行われます。サンゴの海を泳ぎ、美しい自然の徳之島をバイクで一周する徳之島の大会は人気が高く、多くの鉄人(700人前後)が集います。大会が終わると選手・島民・関係者みんなで踊ります。

また徳之島では日常に溶け込むように闘牛が行われています。徳之島の闘牛は400年以上前から行われていたとされ、他の県の闘牛と比べアツイ、激しいのが特徴です。徳之島町、天城町、伊仙町の各町に協会が組織され、持ち回りで大会を主催しています。徳之島シマ唄(天城町バージョン)

あんばみしゅ、一般社団法人徳之島観光連盟

観光名所としては徳之島の自然を活かしたアマミノクロウサギ観察小屋ウンブキ、トリトリデッキが有名です。


肝付町(きもつきちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県肝属郡肝付町 小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた街 人口15,100人

肝付町のご当地ナンバープレートには、世界で初めて月より遠い天体から地表物質を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」が描かれています。

日本でロケットを打ち上げている場所は、鹿児島県熊毛郡南種子町(種子島)にある「種子島宇宙センター」と肝付町にある「内之浦宇宙空間観測所」の2箇所です。内之浦宇宙空間観測所は、日本初の人工衛星「おおすみ」(名前は大隅半島に由来)をはじめ、約400機のロケットが打ち上げられています。

えっがね(伊勢海老)祭り、肝付町公式HPより

2003年5月9日に小惑星探査機「はやぶさ」がM-Vロケット5号機によって打ち上げられ、2010年6月13日に、7年の歳月と60億kmの旅を終え地球に帰還、小惑星イトカワのサンプルを持ち帰ることに成功しました。

内之浦宇宙空間観測所は、打ち上げまでの準備期間の短い次期固体燃料ロケット「イプシロンロケット」の打ち上げ場所として注目されています。内之浦宇宙空間観測所の施設見学やロケット打ち上げ見学はコチラのJAXA公式サイトまで。

肝付町は種子島宇宙センターのある南種子町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。


南種子町(みなみたねちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

鹿児島県熊毛郡南種子町 ロケットの町 人口5,500人

南種子町のご当地ナンバープレートはHーⅡ型ロケットの打ち上げの様子が描かれています。

種子島の南東部にJAXAの「種子島宇宙センター」があります。種子島宇宙センターは三つのロケット発射施設を持つ日本最大のロケット発射場で、大型の液体燃料ロケット「HーⅡ」シリーズをはじめ、さまざまなロケットが打ち上げられています。

南種子町は内之浦宇宙空間観測所のある肝付町と「宇宙兄弟都市宣言」を締結しています。

2014年12月3日に、HーⅡAロケット26号機により打ち上げられた「はやぶさ2」の準備から打ち上げまでの動画です。

特産品として安納芋やインギー鶏が有名です。インギー鶏とは種子島にイギリスから伝来した鶏のことで、当時イギリス人のことをインギーと呼んでいたことからこの名前がつきました。インギー鶏は天然記念物に指定されていますが、F1交配のものは食用になります。

南種子町河内温泉センターの温泉は単純泉で皮膚の弱い方でも入浴できます(入浴料:大人350円)。トンミー市場たねがしま赤米館では赤米について学べます(赤米の販売あり、付近の散策マップあり)。


指宿市(いぶすきし)

指宿市ホームページより

鹿児島県指宿市 豊かな自然が織りなす 食と健康のまち 人口43,930人

指宿市のシンボル開聞岳と砂蒸し風呂をイメージしたものです。

開聞岳は薩摩半島の南端にある標高924mの活火山です。南西部は海に面し、円錐状の形から「薩摩富士」と呼ばれることがあります。足場は整備されていて3時間ほどで登山できますが、途中はしごがあるので雨の日の登山は足元に気をつける必要があります。

指宿の天然砂蒸し風呂は世界的に見ても珍しいものです。摺ヶ浜の裏手にある山の下に90度を超える熱源があり、海に向かって高音の温水が上がってくることで砂に埋まる=温泉浴になるという仕組みです。砂の重量プラス蒸し効果で、通常の温泉浴の3倍の発汗効果が得られるのだとか。砂蒸し会館「砂楽~さらく~」です。

 

指宿の道の駅は2つあります。一つが国道226号沿い観音崎公園にある道の駅 彩花菜館(さかなかん)、もう一つが国道269号沿い山川港の道の駅 山川港 活お海道(いおかいどう)です。彩花菜館は特産品オクラのソフトクリーム(季節だと生オクラトッピングあり)、活お海道は鰹と海鮮丼が人気です。どちらも山川コロッケは売っているようです。

イーブイマンホールの地図です。鹿児島の温泉むすめ


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