京都府ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【京都府編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 近畿 (四輪自動車)

京都府ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


亀岡市(かめおかし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

京都府亀岡市 カメばカムほど亀岡 人口89,480人

豊かな緑と豊富な水、亀岡市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」が描かれています。

京都府第三の都市亀岡市は旧丹波国の中心都市で、多くの農産物が丹波産〇〇や丹波の〇〇として出荷されています。亀岡盆地は盆地特有の昼夜の寒暖差が大きく、晩秋から早春にかけて深い霧が発生することが「霧の都 亀岡」と呼ばれる由縁になっています。農産物では丹波米、丹波黒豆、丹波栗、丹波松茸、亀岡牛、丹波地鶏などが有名です。

亀山城(亀岡城)は明智光秀によって築かれました。説話によると、明智光秀の娘・玉子(細川ガラシャ)が内堀に落ちたところを亀によって助けられ、光秀は褒美として亀に「明智」の姓を与えたうえ「かめまる」と呼んで可愛がったといいます。

亀岡市と右京区嵐山の間にある保津峡は川下りやトロッコ列車で有名です。保津川下りは1895年頃から遊覧船が運行したいうことで、およそ130年余の歴史があります。川下りの終盤に差し掛かると琴ヶ瀬茶屋という「船上コンビニ」からみたらし団子やイカ焼き、ジュースなどを買って食べます。現在はラフティングというゴムボートに乗ってパドルで漕ぐ形式が人気のようです。

京都ほづ藍工房株式会社さん。googleには製造元と表示されますが、藍染めの体験ができます。


京丹後市(きょうたんごし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

京都府京丹後市 旬の京丹後 人口52,720人

丹後半島間人(たいざ)の後が浜にある名勝 立岩(たていわ)と、「間人ガニ」が描かれています。

丹後半島は、世界ジオパーク「山陰海岸ジオパーク」の一部で複雑な海岸線をしています。ジオサイト(ジオパークの見どころ)の一つ「立岩」は周囲1kmにも及ぶ玄武岩の1枚岩で、第31代用明天皇の第三皇子 麿子親王が見せしめにするために鬼を岩で封じたとされ、今でも波の高い夜には鬼が泣く声がすると言われています。

間人漁港で水揚げされる松葉ガニは「間人ガニ」と呼ばれ、鮮度を落とさないよう日帰り操業により水揚げされます。蟹船は京都県下14隻のみ、漁獲は冬場のみで、その希少性から「幻のカニ」とも呼ばれています。

弥栄あしぎぬ温泉は弥栄運動公園の近くにあります(入浴料:大人600円 3歳~小学生400円となりのトトロのトリックアートがかわいい、客が蛇に噛まれる騒動があった)。小野小町温泉はホテルセントラーレ京丹後に併設されています(入浴料700円 4歳~小学生400円、ホテルのお風呂ということで大変綺麗です)。

京都府道53号の道の駅丹後王国「食のみやこ」です。もともとテーマパークだったものを道の駅に改装したものです。動物や遊具や収穫体験がある道の駅というなんだかよくわからない感じの施設になっています(動物とクラフトビールが人気)。


宮津市(みやづし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

京都府宮津市 自然と文化の架け橋、海園都市みやづ 人口17,630人

日本三景の一つ「天橋立(あまのはしだて、あまのはしたて)」が描かれています。プレートの形状は「股覗き」をイメージしたものです。

天橋立は日本三景の一つ、宮津湾西側の阿蘇海の流れと宮津湾の流れがぶつかることで、3.6kmに及ぶ砂州が、海の上を走るような形で形作られています。古代から奇観として親しまれ百人一首にも読まれています。日本遺産「300を紡ぐ絹が織りなす丹後ちりめん街道」の構成要素の一つで、約8000本の松のほとんどが自生しているものです。

天橋立のビューポイントの一つ、「天橋立ビューランド」からの眺めは「飛龍観」と言われ、股の間から覗くと龍が天に舞い上がる姿が見えるそうです。この他にも「斜め一文字」「一字観」「雪舟観」などの有名ビューポイントがあります(天橋立4大観)。

船が通る時に90度回転する廻旋橋 知恩寺は「切戸の文殊さん」として知られる日本三文殊の一つで、「三人寄れば文殊の知恵」のことわざで馴染み深いお寺です。扇子のおみくじや智慧の輪、智慧餅など名物・名勝も多くあります(お堂の脇に猫用の家がある)。


向日市(むこうし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

京都府向日市 大極殿のあるまち 向日市 人口53,380人

向日市の特産品「たけのこ」の竹を型どったナンバープレートに、向日市歴まちPRロゴマークがワンポイントで描かれています。

向日市のタケノコはほとんどが孟宗竹で、白さ・柔らかさ・風味の良さが特徴とされています。観光名所として知られる竹の径の竹林は竹を鑑賞するだけでなく、京都式軟化栽培法を用いた日本一のタケノコ畑でもあります。

向日市は、今から1200年以上まえに日本の中心地長岡京があった場所です。784年に平城京から遷都され、794年に平安京に都を遷すまでのわずか10年間、長岡京が日本の首都でした。向日市では、歴史まちづくりのシンボルとなる「向日市歴まちPRロゴマーク」を定め、向日市の歴史と魅力を全国に発信しています。

京都向日市激辛商店街とは、集客に苦心した向日市の飲食店が2009年に発足させた仮想商店街です。実際に商店街になっているわけではなく、激辛メニューを提供する店舗のみが入会することのできる会です。現在では「激辛グルメ日本一決定戦 KARA-1グランプリ」を行うなど町おこしが成功した事例とされています。


大山崎町(おおやまざきちょう)

大山崎町ホームページより

京都府乙訓郡大山崎町 天王山・淀川 歴史と文化 うるおいのあるまち 人口15,450人

山崎合戦(天王山の戦い)を戦った秀吉、光秀のキャラクターの背景に天王山、桂川・宇治川・木津川を表した川、町の花サクラのデザインです。

山崎の戦いは、1582年に高松城攻めを行っていた羽柴秀吉軍と、本能寺で謀反を起こした明智光秀軍の間で行われた合戦です。羽柴軍は「中国大返し」と呼ばれる機敏な動きで畿内に引き返したため、京以東の地盤固めを行っていた光秀は十分な同盟軍を得られず、2~3倍の戦力を有する秀吉軍と戦うことになりました。

この戦いは「天下分け目の天王山」と知られ、合戦が後の歴史に及ぼした影響が大きいことが伺えます。天王山は標高270mの山で、ハイキングコースとして整備されています。山崎の戦いについて解説するパネルや秀吉ゆかりの宝積寺、1864年の禁門の変に敗れた十七烈士の墓などがあります。

アサヒビール大山崎山荘美術館は天王山山腹にある美術館で、クロード・モネやバーナード・リーチなどの所蔵品を展示しています。チューダー様式の本館と安藤忠雄氏の設計よる地中館、山手館があり、桂川・宇治川・木津川の3つの川が合流する眺めを眼下に見下ろすことができます。

阪急京都線大山崎駅からほど近いところにある大山崎歴史資料館です。千利休の茶室待庵や豊臣秀吉の兜のレプリカ、古文書などの展示があります(入館料:一般200円 小中学生無料)。


宇治田原町(うじたわらちょう)

宇治田原町ホームページより

京都府綴喜郡宇治田原町 心をつなぎ ともに創る 茶文化のまち 人口9,074人

お茶の葉と「日本緑茶発祥の地」のロゴが入ったデザインです。二枚のうち下の葉は緑、上の葉は排気量に応じた色になります。

京都南部に位置する宇治田原町では鎌倉時代に茶葉の栽培が始まり、江戸時代に永谷宗円により現代の煎茶、玉露につながる「青製煎茶製法」が作られたといいます(それまでの茶葉は黒いものだった)。現在でも宇治茶生産の主要な産地となっています。それに古老柿も有名です。

永谷宗円は当時熱処理するだけだった茶の製法に「揉む」工程を加え、茶葉製法を更に改良していきました。現在の茶葉生産では乾燥までに多くの工程を踏まえます。今でも宇治田原町には永谷宗円生家が残り、土・日・祝日は内部の見学ができます。また、永谷園創始者の永谷嘉男氏は永谷宗円の子孫の一人です。

正寿院(しょうじゅいん)は「快慶のお不動さん」「京都の風鈴寺」などと呼ばれる仏教寺院です。800年ほど前に開かれたお寺で客殿の猪目窓(いのめまど)と言われるハート型の窓や、天井画で有名です。夏には風鈴まつりが催され、千を越す風鈴が境内を埋め尽くします。

国道307号沿いにあるJA京都やましろ農産物直売所「宇治茶の郷」です。規模は小さいですが、お土産やスイーツなども販売していて道の駅的に利用することができます(抹茶セット、メダカが人気)。


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“京都府ご当地ナンバープレート紹介・一覧” への1件の返信

  1. 長岡京市にも
    バイクのご当地ナンバープレート作って欲しい
    隣の向日市があるのに
    悲しい
    長岡京市も沢山自慢できる物あるのに

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