山口県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【山口県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区630以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 中国 (四輪自動車)

山口県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


下松市(くだまつし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県下松市 笑い・花・童謡のまち 人口57,300人

市の公式マスコットキャラクター「くだまる」と流れ星、松を描いたナンバープレートです。市制施行80周年記念として、2019年からミニバイク50cc以下~125cc以下を対象に交付されています。

下松市は山口県の東南部(周南・下松・光地区)にある市です。北に中国山地、南に瀬戸内海を臨む笠戸島や古島といった半島・島嶼部を有して、全体に瀬戸内海を抱えたような市域となっています。また、臨海部に大規模な工場群が立地し、瀬戸内海工業地域の一角を成しています。下松とは変わった地名ですが、「推古天皇の頃に、鷲頭庄青柳浦の松の木に大星が降り、7日7夜光輝き続けた」という言い伝えから、星が下った松ということで「下松」になったという説があります。現在その松は「鼎の松5代目」としてJR下松駅前にある金輪神社に植えられています。近年は山口県内で唯一人口が増加傾向にある自治体となっています。

下松スポーツ公園は下松市河内にある公園です。球技場や体育館、温水プールなど運動施設が主体の公園ですが、複合アスレチックや遊具などもあり、しだれ桜・ポピー・コスモスなど花の名所としても親しまれています。全周り660mのウォーキングコースが人気で、よく人が歩いているようです。

笠戸島は下松市街から南にある三日月型の島で、面積11.77k㎡と瀬戸内海の島としては大きい方です。本州と笠戸大橋で繋がっており、はなぐり海水浴場、潮風ガーデン、大城温泉(おおじょうおんせん、国民宿舎 大城)などがあり、キャンプ場も整備されて多くの訪問者を引き付けるレクリエーションの地となっています。8月には手作りの筏でタイムを競う「くだまつ笠戸島マリンイカダレース大会」が開催されます。

ひらめきパーク笠戸島(下松市栽培漁業センター)ではタッチングプールによる魚とのふれあい体験や魚の捌きかた教室など行っています。館内見学もできます(きれい)。職員の猫たちが有名になり、観光スポットとしても人気です。笠戸島はふぐの養殖が盛んであり、2019年には結城無農薬栽培のレモンを飼料に加えた「レモン笠戸ふぐ」が特産品となっています。


岩国市(いわくにし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県岩国市 豊かな自然と都市が共生した活力と交流にあふれる県東部の中核都市 人口125,373人

岩国レンコンの形のプレートに日本三名橋の一つ「錦帯橋(きんたいきょう)」と岩国錦帯橋空港のPRキャラ「ソラッピー」が描かれたナンバープレートです。2013年の岩国錦帯橋空港開港一周年を記念して2014年に交付されたもので、ミニバイク50c以下800枚、90cc以下と125cc以下が100枚の計1,000枚が交付されました。

岩国市は山口県の北東部にある市です。2006年、旧岩国市と玖珂郡由宇町・玖珂町・本郷村・周東町・錦町・美川町・美和町が合併してできた市です。873.72k㎡と山口市に次ぐ県下2位の広さを有しますが市域北側から西側にかけて中国山地の山地・丘陵地が広がるため、市域の約8割が森林です。二級水系の錦川流域とこの川が分かれる今津川・門前川の三角州周辺に市街を成しています。江戸時代に吉川氏がおさめる岩国藩(吉川藩)の城下町・山陽道の宿場町として発達した地域です。現在の岩国市は化学工業、パルプ・紙、繊維工業といった製造業を主要な産業としています。農業・林業・漁業の第一次産業も行われていますが、後継者不足により年々小規模になってきています。岩国れんこん、地酒(「獺祭」、「雁木」など)、高森牛、鮎などを特産品としています。

錦帯橋は、岩国市岩国の錦川に架かる5連の木造アーチ橋(全長193.3m、幅5m)です。日本三名橋や日本三大奇橋に数えられる橋です。元は1673年に岩国藩三代目吉川広嘉によって作られたもので、これはすぐに流失してしまいました。現在見られる錦帯橋は3代目で、伝統的な木造建築の技法 木組み(釘を使わない工法)と石積みにこだわった橋梁となっています。また、桜の名所であり、周辺の吉香公園(吉川氏の居館跡を整備したもの。菖蒲園やシロヘビの館などがある)とともに日本のさくら名所100選に選定されています(入橋料:中学生以上310円、小学生150円)。

岩国城は岩国市横山にある史跡(山城)です。1601年に岩国藩初代藩主の吉川広家によって築城が開始され1608年に完成、4重6階の天守を有していましたが、1615年の一国一城令によりこれは破却されました。一方麓の御土居(吉香神社周辺)には陣屋が置かれ、長らく当地の政治の中心となりました。1962年に「天守構造図」という当時の絵図をもとに天守が復興され、山上と麓の吉香公園がロープウェーで結ばれています。

岩国錦帯橋空港(岩国飛行場)は岩国市旭町にある空港・飛行場・基地です。1938年に設置され岩国海軍航空隊が使用していました。終戦後に米軍に接収され、現在ではアメリカ海兵隊が管理・運営を行い、海上自衛隊と民間機が共同利用する空港となっています。2012年の民間機による定期便の再開に伴い、フードコートや売店などがある旅客ターミナルビルができています。

道の駅 ピュアラインにしきは、岩国市錦町府谷にある国道187号の小規模の道の駅です。錦川に注ぐ中ノ瀬川の屈曲部にあり、清流のイメージと道の駅裏手にある明治38年創業の錦町農産加工株式会社のこんにゃく製品がウリです。鮎・わさび・イノシシ肉などが人気です。

潮風公園 みなとオアシスゆうは岩国市由宇町(ゆうちょう)の国道188号沿いにある公園です。瀬戸内海臨海部を広く公園としていて、幅450mほどの海水浴場・遊歩道・岩国市ミクロ生物館(顕微鏡で見る小さな生物館)・レストラン・ハンバーガー屋などがあります。当地は漁業を行っているため物販コーナーで鮮魚を販売しています。


下関市(しものせきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県下関市 自然と歴史と人が織りなす交流都市 人口263,100人

名産品のフグ(当地ではフク)とクジラのナンバープレートです。

下関市は水産業が盛んで以前は捕鯨が主でした。いまでも調査捕鯨の基地となっています。フグの水揚げ高は全国の8割を占めます。近年、アンコウの水揚げ高も日本一ということが判明しています。

下関は全国で初めてフグ食が解禁された地域で、日本で唯一のフグ専門市場やフグの水産加工場、処理場が整っており、各地で水揚げされたフグが下関に集まり出荷されます。現在のフグ料理は下関で考案されたもので、街には本場フグ料理の店が沢山あります。下関市立しものせき水族館「海響館」ではペンギンやアシカなどの展示のほか、フグの生態やフグの毒(未だに謎の部分が多い)について学べます。

下関市では、くじらを広める活動の一環として、2月の「学校給食・くじら交流の日」に、クジラメニューの給食が提供されます。

瓦そば、下関市公式観光サイト 楽しも!より

下関は歴史のターニングポイントとなった数々の重要な出来事が起こった土地です。1185年には壇ノ浦の戦いにおいて平家が滅亡、その後の鎌倉幕府が成立します。1863年の下関事件、翌年には四国艦隊下関砲撃事件が関門海峡で勃発し長州は敗戦しますが、攘夷から倒幕へと舵を切ったと言われています(巌流島も下関にあります)。

おまけ:フグ食の歴史がよくわかる歌動画(3分)。


防府市(ほうふし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県防府市 幸せますのまち 人口114,700人

防府ブランド「幸せます」のロゴマークと観光マスコットキャラクター「ぶっちー」が描かれています。

「幸せます」は山口県の方言で「幸いです。うれしく思います。助かります。ありがたいです。便利です」の意味があります。防府市では「幸せます」を商標登録し数多くの商品に利用されています。

ぶっちーは胸の部分が神社の鳥居になっていて、防府天満宮をアピールしています。防府天満宮は日本三大天神に数えられることもある(諸説あり)神社です。ゴールデンウィーク中は「幸せますウィーク」として花回廊が設置されます。16種約1,100本の梅園があります。

防府天満宮表参道には防府市まちの駅うめてらすがあります。おみやげ屋さんにカフェが併設されています。近くの長州鋳物記念館では見学・クラフト体験ができます(要予約)。

特産品のハモは、防府天満宮にちなんで「天神鱧」としてブランド化されています。


和木町(わきちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県玖珂郡和木町 緑の風薫る文化のまち 人口6,000人

町制施行40周年を記念して制作されました。町の花ツツジが描かれています。

通常ナンバープレートの番号は、平仮名・アルファベット+数字4桁(あ1234など)ですが、和木町のナンバープレートは、平仮名2文字+40(町制施行40周年を記念して40固定)で、平仮名2文字で車両を識別します。平仮名2文字は、和木町にちなんだ語句が並ぶようです。(例 にあ40・せた40・わき40など)

バラ園(八ヶ峰総合公園内)、(山口県和木町)公式Web Siteより

1987年にオープンした「蜂ヶ峯総合公園」は、子供から年配の方まで楽しめる総合公園で、すべり台・ブランコなどの子供広場、ミニ動物園、スポーツ施設・キャンプ場、パットゴルフ・バラ園など多くの施設が整っています。ローラー滑り台が人気ですが早すぎてお尻が熱いという声も。

和木町の特産品のページです。


周防大島町(すおうおおしまちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県大島郡周防大島町 人と自然が響き合う笑顔あふれる安心のまち 人口16,300人

PRサポーター「みかトトとみかキン」が描かれています。魚(金魚)とみかんが融合した「みかトト・みかキン」は、体験型修学旅行の記念ピンバッジとしてデザインされました。

明治から大正にかけて周防大島町からハワイへ約4,000人が移住し、今も日系人としてたくさんの方が活躍しています。現在周防大島町は、カウアイ島と姉妹都市を提携し、ハワイゆかりの施設やイベントなどがあり、「瀬戸内のハワイ」と呼ばれています。

周防大島東側伊保田には陸奥記念館なぎさ水族館、陸奥海水浴場と陸奥キャンプ場があります。「瀬戸内海なのに陸奥?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、長門型戦艦ニ番艦陸奥がいまも周防大島沖に眠っていることからきたものです。

みかん鍋、周防大島ドットコム・・・山口県周防大島町より

周防大島町は、山口県産みかんの約80%を生産しています。秋から冬にかけては観光みかん狩りや名物みかん鍋が楽しめます。おまけの猫動画


田布施町(たぶせちょう)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県熊毛郡田布施町 笑顔と元気あふれる 住みよいまち田布施 人口15,000人

田布施町合併60周年記念のロゴマークが描かれています。60年を還暦になぞらえて町章が赤い頭巾とちゃんちゃんこを着ています。

共同組合 田布施地域交流館は産地のフルーツ・パン・弁当などを販売しています。併設されているカフェ「sakura michi」のいちごやいちじくのパフェ、フルーツを使った甘酒が人気です。オンライン販売もしている(株)農多さん。イチゴ狩り・ブルーベリー狩り情報です。

2016年に田布施町全域がどぶろく特区に指定されています。地元の山口県立田布施農工高等学校が許可を取り開発が進んでいるようです。

田布施町の特産品いちじく、田布施町観光協会より

瀬戸内に面する田布施町の麻里府港から渡船で約10分の所に馬島があります。馬島海水浴場周辺はのんびらんど うましま(キャンプ場)として整備されており、ゴールデンウィークや夏休みは多くの人が訪れます。


美祢市(みねし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県美祢市 日本最大のカルスト台地 人口25,200人

日本最大のカルスト台地 秋吉台と、秋吉台で出土するアンモナイトが描かれています。

美祢市の中・東部には特別天然記念物・国定公園「秋吉台」が広がります。約3億5千万年ぐらい前、サンゴが堆積してできた石灰岩の地層が隆起してできたカルスト台地で、秋芳洞、大正洞、景清洞など雨水によってできた洞窟が400ほどあります。秋吉台展望台からは秋吉台を眺望することができます(カフェ・おみやげ屋さんあり)。

秋吉台自然動物公園サファリランドは東京ドーム8個分の敷地に600頭羽の動物を有し、エサやりバスツアーを行っています。サファリゾーンに入らなくてもふれあい動物公園、キッズサファリ、レストランなど利用可能です。秋芳洞との共通入場券で割引あり。

名水百選 別府弁天池、山口県美祢市 秋吉台国定公園 観光情報より

美祢市の特産品は秋芳梨、厚保栗、ごぼう、大理石が有名です。美祢市の特産品のページ


柳井市(やないし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県柳井市 伝統が息づく白壁の町 人口32,100人

柳井市の郷土民芸品「金魚ちょうちん」が描かれたナンバープレートです。

赤と白の体にパッチリした黒い目、どこかひょうきんな金魚ちょうちんは、山口県の夏を代表する民芸品の一つです。8月には「柳井金魚ちょうちん祭り」が行われ、金魚ねぶたが町を練り歩きます。

やまぐちフラワーランドは花とみどりの公園です。100種12万本の花、21のテーマ別ガーデンがあります(高校生以上510円 中学生以下250円 駐車場無料)。レストランありと観覧車があります。

白壁の町並み、柳井市ホームページより

柳井市は自然薯(じねんじょ)栽培発祥の地です。自然薯を畑で栽培することは不可能とされていましたが、柳井市の政田自然農園が「クレバーパイプ」を発明し栽培を可能にしました。現在ではこの栽培方法が全国に普及しています。

柳井市の特産品情報です。


周南市(しゅうなんし)

周南市ホームページより

山口県周南市 ここから、こころつながる 人口138000人

愛称の「しゅうニャン市」を取り入れ、猫をモチーフにしたデザインです。「・」の部分も肉球になっています。

周南市は2016年4月1日にエイプリルフールとして「周南市はしゅうニャン市になります」と広報したところ話題になったため、17年から愛称として「しゅうニャン市」を採用。2019年には市による「しゅうニャン市」活動への支援は廃止され、民間団体による活動となっています。しゅうニャン市ネコ部です。しゅうニャン市橋守隊です。

周南市の主要産業は重化学工業で、出光興産、トクヤマ・トクソー、日鉄新製鋼などが拠点事業部を構え、周南コンビナートが形成されています。工場群の夜景は日本夜景遺産に認定されており、夜景クルーズが行われる観光要素でもあります。

石舟温泉、山口県周南市より

2015年に徳山フグ・周防ハモ・周南タコが「しゅうなんブランド」として登録されています。とくに粭島(すくもじま)はフグ延縄漁発祥の地でありフグの名産地です。


萩市(はぎし)

萩市ホームページより

山口県萩市 維新とマグマの胎動の地 人口50,180人

萩ジオパークと市のキャラクター「萩にゃん」がカヌー競技の魅力をアピールしています。

ジオパークとは「大地の公園」の意味で、地質科学的な遺産を保全・教育・ツーリズムに役立てる取り組みです。萩ジオパークは過去1億年にも及ぶ火成活動によって造られた、美観・奇観・単成火山などを含んでいます。萩ジオパークビジターセンターは明倫学舎二階にあります。

阿武川は山口県では錦川に次ぐ延長・流域面積です。上流には阿武川ダムが置かれ、下流では橋本川・松本川に分かれて三角州を形成しています。阿武川には阿武川カヌー特設競技場が置かれ、カヌースラロームための競技・ウォーミングアップコースがあります。萩阿武川温泉ふれあい会館、キャンプ場の受付もこちらです。

萩焼、萩市観光協会公式サイトより

萩城城下町には江戸時代の白壁の商家や町家が並び、高杉晋作誕生地や木戸孝允旧宅など幕末の面影を残しています。町家を活かしたお洒落なカフェが多く、とくに萩焼が好きな方はお店周りが進みそうです。

萩市街から南に涙松遺跡~萩往還梅林園方面と下っていくと道の駅萩往還があり、松田松陰記念館が併設されています(入場料無料、松田松陰歴史館より評判が良い)。


山陽小野田市(さんようおのだし)

山陽小野田市ホームページより

山口県山陽小野田市 スマイルシティ山陽小野田 人口62,290人

レノファ山口FCのマスコットキャラクター「レノ丸」と市のPRロゴマークのコラボデザインです。

レノファ山口FCは山口県全市町をホームタウンとするプロサッカーチームです(クラブカラーはオレンジ)、山陽小野田市にはおのだサッカー交流公園内にクラブハウスと練習施設をもっています。レノ丸はライオンの戦う”獅子”と維新の”志士”をイメージしたキャラクターです。

山陽小野田市は古くから窯業のまちとして発展してきました。窯業と聞くと焼き物や瓦を連想する方が多いと思いますが、山陽小野田ではセメント・ガラス製品が主として作られてきました。市内には「徳利窯」で知られる旧小野田セメント製造株式会社竪窯やきららガラス未来館があります(未来館は吹きガラスやアクセサリー作りなどの体験あり)。

厚狭には「寝太郎物語(三年寝太郎)」が伝わり、三年寝太郎像があったり寝太郎祭りが行われていたりします。

きらら交流館は焼野海岸を一望できる「トロン温泉」が売りのホテル(日帰り入浴可)です。トロン温泉は薬事法に基づいた人工温泉で、天然鉱石のトロン鉱石やトロン浴素(遠赤外線効果や微弱な放射性あり)を用いたものです(立たないと海岸が見れない、50度のサウナが個性的、全般に低価格)。


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