山口県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 中国 (四輪自動車)

山口県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

都道府県別インデックスは、コチラ


岩国市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県岩国市

山口県東部 長州の東の要 人口約133,600人

レンコンの形をした岩国市のナンバープレートには、日本三名橋の一つ「錦帯橋(きんたいきょう)」が描かれています。岩国市は日本有数のレンコンの産地で、しゃきしゃきした歯ごたえと糸をひく腰のある粘りが特徴で、味の良さは格別です。(通常レンコンの穴の数は8つですが、岩国レンコンは9つ有るとされています。)

また日本三奇橋の一つ錦帯橋は、世界的にも珍しい木造の5連橋で、内の3連がアーチ橋です。全長は約200mもあり、夜間にはライトアップもされ美しい姿が浮かびあがります。

錦帯橋を渡って(入橋料300円)しばらく歩くと、「岩国シロヘビの館」があります。シロヘビは、アオダイショウが突然変異で色素を失ったヘビで、体は雪のように白く、目はルビーのように赤く、「神の使い」とも言われています。岩国のシロヘビは、国の天然記念物に指定されており、岩国シロヘビの館で生体を見ることが出来ます。


下関市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県下関市

山口県西部 船と車と歴史の交差点 人口約263,100人

名産品の「フク」(下関では、フグのことを福につながるフクと発音します。)と「クジラ」のナンバープレートです。下関は全国で初めてフク食が解禁された地域で、日本で唯一のフク専門市場やフクの水産加工場、処理場が整っており、各地で水揚げされたフクが下関に集まり出荷されます。現在のフク料理、フクちり、フク刺し、ゆびきなどは下関で考え出され、街には本場フク料理の店が沢山あります。

一方下関市は近代捕鯨の発祥地で、現在も調査捕鯨の基地になっています。下関市では、くじらを広める活動の一環として、2月の「学校給食・くじら交流の日」に、クジラメニューの給食が提供されます。(主にクジラの竜田揚げで、昔給食で食べた記憶があります。)

下関は歴史のターニングポイントとなった、数々の重要な出来事が起こった土地です。1185年には壇ノ浦の戦いにおいて平家が滅亡、その後の鎌倉幕府成立へと継ります。1863年の下関事件、翌年には四国艦隊下関砲撃事件が関門海峡で勃発、長州は敗戦しますが、攘夷から倒幕へと舵を切ったと言われています。(余談ですが宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した、巌流島も下関にあります。)


防府市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県防府市

山口県中南部  誇り高き文化産業都市 人口約114,700人

防府市のナンバープレートには、防府ブランド「幸せます」のロゴマークと防府観光マスコットキャラクター「ぶっちー」が描かれています。「幸せます」は山口県の方言で、「幸いです。うれしく思います。助かります。ありがたいです。便利です。」の意味があります。防府市では、「幸せます」を商標登録し、数多くの商品がブランド展開されています。

また防府の花の妖精「ぶっちー」は、胸の部分が神社の鳥居になっていて、防府天満宮をアピールしているようです。防府天満宮は京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並ぶ日本三大天神です。学問の神様「菅原道真公」を祀る天神様は、受験合格祈願をはじめ、学業成就・資格・就職祈願の参拝客で賑わい、ゴールデンウィーク中は、幸せますウィークとして花回廊が設置されます。特産品の「ハモ」は、防府天満宮にちなんで「天神鱧」としてブランド化されています。


和木町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県玖珂郡和木町

山口県東端 緑の風薫る文化のまち 人口約6,300人

町の花ツツジをあしらったナンバープレートで、町制施行40周年を記念して制作されました。通常ナンバープレートの番号は、平仮名・アルファベット+数字4桁(あ1234など)ですが、和木町のナンバープレートは、平仮名2文字+40(町制施行40周年を記念して40固定)で、平仮名2文字で車両を識別します。平仮名2文字は、和木町にちなんだ語句が並ぶようです。(例 にあ40・せた40・わき40など)

また1987年にオープンした「蜂ヶ峯総合公園」は、子供から年配の方まで楽しめる総合公園で、すべり台・ブランコなどの子供広場、ポニー・ミニ動物園、スポーツ施設・キャンプ場、パットゴルフ・バラ園など多くの施設が整っています。(町営で料金も安いです。)


周防大島町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県大島郡周防大島町

山口県南東部 瀬戸内のハワイ 人口約16,300人

瀬戸内に浮かぶ周防大島町のナンバープレートには、PRサポータ「みかキン・みかトト」が描かれています。魚とみかんが融合した「みかキン・みかトト」は、体験型修学旅行の記念ピンバッジとしてデザインされました。明治から大正にかけて、周防大島町からハワイへ多くの方が移民し、今も日系人としてたくさんの方が活躍しています。現在周防大島町は、カウアイ島と姉妹都市を提携し、ハワイゆかりの施設やイベントなどがあり、瀬戸内のハワイと呼ばれています。

また周防大島町は、山口県産みかんの約90%を栽培しています。秋から冬にかけては、観光みかん狩りや名物みかん鍋が楽しめます。


田布施町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県熊毛郡田布施町

山口県南東部 瀬戸内に面する街 人口約15,000人

田布施町のご当地ナンバープレートには、田布施町合併60周年記念のロゴマークが描かれています。合併60周年を記念して、還暦になぞらえ赤い頭巾とちゃんちゃんこを町章に着せています。

瀬戸内に面する田布施町の麻里府港から、渡船で約10分の所に馬島があります。馬島は離島のキャンプ場として有名で、ゴールデンウィークや夏休みは多くの人が訪れます。また秋には美しい夕日が瀬戸内の水平線に沈みます。(キャンプ場、キャビン等の空き情報は、離島のキャンプ場 のんびらんど うましま まで)

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美祢市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県美祢市

山口県中部 日本最大のカルスト台地 人口約25,200人

日本最大のカルスト台地 秋吉台と、秋吉台で出土するアンモナイトが描かれています。美祢市の中・東部に広がる特別天然記念物 秋吉台は、約3億5千万年ぐらい前、サンゴが堆積してできた石灰岩の地層が、隆起してできた台地です。秋吉台カルスト展望台からは、草原に露出した石灰岩群を一望できます。

秋吉台の地下100-200mには、日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」があります。総延長は10kmとも言われ、その内約1kmが観光コースとして整備されています。長い年月をかけて形作られた数々の造形美が、自然の偉大さを語ってくれます。観光コースの中ほどにエレベーターがあり、地上の秋吉台カルスト展望台に継っています。美祢市には秋芳洞以外にも「大正洞」「景清洞」などがあり、鍾乳洞めぐりも楽しめます。


柳井市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

山口県柳井市

山口県南東部 伝統が息づく白壁の町 人口約32,100人

柳井市の郷土民芸品「金魚ちょうちん」の描かれたナンバープレートです。赤と白の体に、パッチリした黒い目、どこかひょうきんな「金魚ちょうちん」は、山口県を代表する民芸品の一つです。柳井市 金屋 古市の白壁の町並みでは、8月上旬に軒先に金魚ちょうちんが飾られ、夜には灯りが入ります。同じ時期に「柳井金魚ちょうちん祭り」が行われ、金魚ねぶたが町を練り歩きます。

また柳井市は「自然薯栽培発祥の地」です。自然薯は畑で栽培することが不可能とされていましたが、柳井市の政田自然農園が「クレバーパイプ」を発明し、栽培を可能にしました。現在ではこの栽培方法が全国に普及しています。


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