大分県ご当地ナンバープレート紹介・一覧

原付・小型バイクのご当地ナンバー

【大分県編】

全47都道府県を網羅 掲載市町村区550以上


四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

大分県ご当地ナンバープレートの紹介です。地域の観光・グルメ・道の駅情報なども少し扱っています。

当サイトの画像は、日本経済研究所さんの承諾を貰って使用しています。コピー・転載は禁止されています。

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ

原付のご当地ナンバー市町村区別目次はコチラ


臼杵市(うすきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県臼杵市 大日如来の磨崖仏が鎮座する街 人口37,700人

臼杵市観光PRキャラクター「ほっとさん」が、石畳の上をバイクで走っているナンバープレートです。「ほっとさん」は国宝臼杵石仏がモチーフになってます。

大分県には磨崖仏が多く残っています。なかでも唯一国宝に指定されている臼杵石仏は、岩壁に彫刻された「磨崖仏」で、平安時代後期から鎌倉時代にかけて造られたと言われています。そのうち「古園石仏中尊大日如来像」を代表とする61体が国宝に指定されています。臼杵駅前には、古園石仏中尊大日如来像のレプリカがあります。

臼杵城跡、wikipediaより

大分県はかぼす(柑橘類、柚子の近縁)の全国生産の95%以上を生産しており、臼杵市も主要生産地の一つです(市の木にもなっている)。臼杵市は古くから醸造が盛んで、地元の果実かぼすと地元で醸造された醤油を合わせた「かぼすポン酢」は臼杵市を代表する特産品です。

臼杵城跡は石垣、空掘と一部櫓が残っています。周辺は臼杵公園として整備されています。キリシタン大名 大友宗麟の居城であったため、石垣にアルファベットや十字の様な刻印が刻まれています。


杵築市(きつきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県杵築市 着物が似合う歴史的町並み 人口29,400人

日本一小さいお城「杵築城」(模擬天守)と酢屋の坂の石畳、和服姿の女性が描かれています。

和服の似合う町 杵築市では、着物姿での観光をオススメしています。着物姿で町を散策すると、公共観光施設の入館料が無料になり、食事割引・粗品進呈などのサービスをしている店舗もあります。市観光協会が運営する「きものレンタル和楽庵」では、300着もの着物が用意されており、着付けも含めて3000円程度のリーズナブルな料金で一日レンタルもできます。

ミカンの品種、美娘(みこ)。果汁が多く酸度と糖度のバランスが良いのが特長。

また杵築市の白鬚田原神社(しろひげたわらじんじゃ)では、毎年10月17・18日に「どぶろく祭り」が行われます。「どぶろく祭り」は五穀豊穣を感謝する神事で1300年以上続いています。古来から中断することなく続いている神事であり、当日は参拝者に振舞われます(車で参拝に来られた方は持ち帰りもできます)。


由布市(ゆふし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県由布市 地域自治を大切にした街 人口33,600人

由布岳を背景にマスコットの「ゆーふー」が描かれています。ゆーふーの頭は由布市の形をしています。

由布院地域・湯平地域・塚原地域からなる湯布院温泉は、大型のホテルや歓楽街が無く、自然の景観を残していることが特徴です。温泉利用の効果が充分期待でき、かつ健全な温泉地として国民保養温泉地に指定されています。2019年に塚原温泉・庄内温泉・狭間温泉を含め「由布院温泉郷」として拡充指定されています。由布院温泉の温泉むすめ

ゆふいん麦酒、ゆふいん山水館HPより

また由布市の絶景を一望できるのが、別府と湯布院を結ぶ「やまなみハイウェイ(県道11号)」にある「狭霧台(さぎりだい)」です。雄大な由布岳を間近に見ることができます。由布岳は気温の寒暖差が大きく、霧が出やすいことで有名です。


国東市(くにさきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県国東市 自然を大切にする街 人口28,000人

国東市PRマスコットキャラクター「さ吉くん(さきちくん)」と背景色の濃淡で国東半島を表しています。

国東市・豊後高田市の寺院、岩屋などをパッケージ・ストーリー化した「鬼が仏になった里くにさき」は日本遺産に登録されています。法力を持つ鬼が僧侶たちにあがめられるうち不動明王と重なり、修正鬼会(しゅじょうおにえ)という祭りを通じて鬼と人が共に踊り、酒を酌み交わすというお話です。

国東市公式HPより

国東市は世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」 ~森の恵みしいたけの故郷~に認定されています(他に宇佐市、杵築市、豊後高田市、姫島村、日出町の4市1町1村が対象地域です)。世界農業遺産認定の大きなポイントになったのが国東市などで行われている原木しいたけ栽培で、森林の新陳代謝を促し里山を良好に保つことが評価されました。国東の特産タコ・カキ・焼しいたけの動画

国道213号沿いにある道の駅 くにさきです(小さい、景観よし、太刀重とやせうまが人気)。


大分市(おおいたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県大分市 大分県の県庁所在地 人口479,000人

大分市のご当地ナンバープレートは2種類で、どちらも大分県を代表する観光地「高崎山」とニホンザルをテーマにしています。「たかもん」はサルと山を器用に使い分ける高崎山のご当地キャラだそうです。将来の夢はボス猿の座。

別府市と大分市の境界にある高崎山は、野生のニホンザルを檻を隔てずに間近で見ることができます。「高崎山自然動物園」ではほぼ毎日サル寄せ場で餌付けを行っており、多くのサルが寄せ場に姿を現します。(山の実りが豊富な時季などサルが寄せ場に下りてこない日も有りますが、この場合は係員の方が代役を務めるそうです)「おさるの約束」を守って楽しく見学しましょう。

府内城跡(白雉城)、大分市公式HPより

高崎自然動物園から道路を隔てた別府湾側に、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」があります。「動物と仲良くなれる水族館」をコンセプトに、豊後水道の魚をメインにした大回遊水槽や、人気の海獣類のショー、海の生き物たちの触感や匂い温度を感じるタッチプール、2015年にはガラスのない水族館「あそびーち」も新設されました。

とり肉消費量全国トップクラス、大分市のグルメと言えば「とり天」です。とり肉に天ぷら粉を付けて揚げたもので、大分市(別府市かも)が発祥です。揚げたてのとり天に、大分県特産のかぼすをかけていただきます。好きっちゃ!とり天15秒CM


日田市(ひたし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県日田市 ともにつくる 一人ひとりが主役のひた 人口62,800人

日田市の花アヤメのナンバープレートです。

日田盆地に属する日田市は、古くは三隈川の水運を利用した林業・木工業のまちとして発展してきました。日田の水郷(水の里の意)は「スイゴウ」ではなく「スイキョウ」と濁らず読みますが、これは日田の水が濁りなく清らかであるためだそうです。日本の三大林業地として日田杉が生産されるほか、小鹿田焼(おんたやき)、鮎が有名です。

日田市公式HPより

日田は漫画家の諫山創氏ゆかりの地であることから、「進撃の日田」を観光産業の柱として立ち上げました。近年進撃の巨人inHITAミュージアムがオープンしています。


佐伯市(さいきし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県佐伯市 九州で一番広い面積をもつまち 人口72,200人

「いざ、進水!」というテーマで、船と紙吹雪で進水式を祝うお殿様を配したナンバープレートです。

豊後水道に面し日本有数のリアス式海岸をもつ佐伯市は、「佐伯の殿様、浦でもつ」と古くから言われるように漁業や造船業とのかかわりが深いまちです。水産業では大分県の生産量のおよそ65%を占め、特にブリ類やヒラメの養殖が盛んです。鶴見おさかな大百科という電子書籍で大分県の魚・漁法・魚料理が紹介されています。

佐伯市観光協会より

佐伯市にはお寿司屋さんがたくさんあり、「佐伯寿司海道」と呼ばれています。佐伯寿司は鮮度がよく、ネタが大きいのが特徴です。佐伯名物ごまだしうどんの作り方はコチラ

大分県最南端にある深島は釣りやダイビングスポットとして利用されてきましたが、100頭ほどの猫が暮らすことから「猫の島」として注目を集めつつあります。


宇佐市(うさし)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県宇佐市 からあげ専門店発祥の地 人口55,100人

宇佐市のご当地ナンバープレートは2種類あります。㊤からあげ専門店発祥の地(キャラクターは、からあげをモチーフにした「うさからくん」です) ㊦宇佐神社の南中楼門を背景に世界農業遺産の里のロゴ、特別天然記念物のオオサンショウウオ。

大分県は一人あたりの鶏肉消費量が全国トップクラスで、なかでも県北部の宇佐市・中津市はからあげが大変盛んです。戦後間もない頃に宇佐市四日市にからあげ専門店「からあげ庄助」が誕生したのがからあげ専門店の発祥とされています。今では、宇佐市が「からあげ専門店発祥の地」、お隣の中津市が「からあげの聖地」としてご当地グルメをPRしています。から揚げ等宇佐の食べ物動画

宇佐市は近隣の4市1町1村(宇佐市、杵築市、豊後高田市、国東市、姫島村、日出町)と共に世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」 ~森の恵みしいたけの故郷~ に認定されています。

宇佐市には、全国に約40,000社ある八幡宮を束ねる「宇佐神宮(宇佐八幡)」があります。八幡宮は武運の神「八幡神(応神天皇)」を祭る神社で、宇佐神宮が総本社になり、「石清水八幡宮」「鶴岡八幡宮」と共に日本三大八幡宮とされています。国東半島の付け根御許山(おもとさん)山麓に鎮座し本殿は国宝に指定されています(邪馬台国九州説によると宇佐神宮には卑弥呼の墓があるとする説もあります)。


九重町(ここのえまち)

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県玖珠郡九重町 日本一の夢大吊橋と地熱発電の街 人口9,200人

九重町のご当地ナンバープレートには、九重“夢”大吊橋と、町の花ミヤマキリシマ(ツツジの一種)をモチーフにしたキャラクター「ミヤちゃん」が描かれています。

九重“夢”大吊橋は、水面よりの高さ173m・長さ390mを誇る日本一高い歩行者専用の吊り橋です。橋からは「震動の滝・雄滝」や「雌滝」、鳴子川渓谷の紅葉、くじゅう連山の雄大な光景など「天空の散歩道」にふさわしい文句なしの絶景が見れます。大吊橋施設内には、JA九重町飯田農協が運営する「天空館」があり、ボリューム満点の「九重“夢”バーガー」などが販売されています(牛と豚のほか猪や鹿肉もあり)。

ご当地マンホール、九重”夢”大吊橋公式サイトより

九重町には日本最大の地熱発電所「八丁原発電所」があります。(八丁原の発電所です。原発ではありません)地熱発電は地下から取り出した蒸気を利用して電気を造る仕組みで、発電時にCO2排出がなく24時間安定発電ができる再生可能エネルギーです。九重町は6カ所の地熱発電所がある日本最大の地熱発電の集積地で、現在も開発プロジェクトが進められています。八丁原発電所には見学施設もあります。


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