大分県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

大分県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

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臼杵市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県臼杵市

大分県南東部海岸沿い 大日如来の磨崖仏が鎮座する街 人口約37,700人

臼杵市観光PRキャラクター「ほっとさん」が、石畳の上をバイクで走っているナンバープレートです。「ほっとさん」は国宝臼杵石仏がモチーフになってます。

大分県は全国的に「磨崖仏」(自然の巨石や岩壁に彫刻した仏像で、石仏の一種)が数多く残る県で、国宝・国の重要文化財・国の史跡に指定されている磨崖仏の半数程が大分県に現存します。中でも唯一国宝に指定されている臼杵石仏は、岩壁に彫刻された「磨崖仏」で、平安時代後期から鎌倉時代にかけて造られたと言われています。その数は60余体にもおよび、その内「古園石仏中尊大日如来像」を代表とする61体が国宝に指定されています。(臼杵駅前には、古園石仏中尊大日如来像のレプリカもあります。)

また「臼杵市の木」に指定されているのが「カボス」(柑橘類、柚子の近縁)です。大分県はカボスの全国生産のほとんどを生産しており、臼杵市も主要生産地の一つです。一方臼杵市は古くからの醸造の町で、特に醤油の生産が盛んです。地元の果実「カボス」と、地元で醸造された醤油を合わせた「かぼすポン酢」は、臼杵市を代表する特産品です。

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杵築市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県杵築市

大分県北東部 国東半島の南側 きものが似合う歴史的町並み 人口約29,400人

日本一小さいお城「杵築城」(模擬天守)と、杵築市の街並み、和服が似合う女性が描かれた、江戸の風情が香るナンバープレートです。

和服の似合う町 杵築市では、着物姿での観光をオススメしています。着物姿で町を散策すると、公共観光施設の入館料が無料になり、食事割引・粗品進呈などのサービスをしている店舗もあります。市観光協会が運営する「きものレンタル和楽庵」では、300着もの着物が用意されており、着付けも含めて3000円程度のリーズナブルな料金で一日レンタルもできます。

また杵築市の白鬚田原神社では、毎年10月17・18日に「どぶろく祭り」が行われます。「どぶろく祭り」は五穀豊穣を感謝する神事で、1300年以上続いています。古来から中断することなく続いている神事であり、国税庁からもどぶろくの醸造を認められており、当日は参拝者に振舞われます。(車で参拝に来られた方は、持ち帰りもできます。)


由布市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県由布市

大分県のほぼ中央  地域自治を大切にした街 人口約33,600人

由布岳を背景にマスコットの「ゆーふー」が描かれたナンバープレートです。「ゆーふー」の頭は、由布市の形をしています。(からだは、メタボです。)

由布市には特に女性に人気の高い温泉、「湯布院温泉」があります。由布院地域・湯平地域・塚原地域からなる湯布院温泉には、大型のホテルや歓楽街が無く自然の景観を大切にしているのが特徴です。湯布院温泉は、温泉利用の効果が充分期待され、健全な温泉地として国民保養温泉地に指定されています。(各地域の泉質・効能は、若干異なります。特に塚原温泉は、pH=1.4で全国第2位の強酸性の泉質で、皮膚に対する効能があるとされています。)

また由布市の絶景を一望できるのが、別府と湯布院を結ぶ「やまなみハイウェイ(県道11号)」にある「狭霧台」です。雄大な由布岳を間近に見ることができ、気象条件が良ければ、朝霧に包まれる湯布院の街並みや、美しい夕日も見れます。

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宇佐市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県宇佐市

大分県北部 国東半島の付け根 からあげ専門店発祥の地 人口約55,100人

宇佐市のご当地ナンバープレートは、㊤からあげ専門店発祥の地(キャラクターは、からあげをモチーフにした「うさからくん」です。) ㊦世界農業遺産の里(背景は、宇佐神宮です。)の2種類があります。

大分県は一人あたりの鶏肉消費量が全国トップ(クラス)で、中でも県北部の宇佐市・中津市は鶏肉を使った料理「からあげ」が大変盛んです。戦後間もない頃、宇佐市四日市で、からあげ専門店「からあげ庄助」が誕生したのが、からあげ専門店の発祥とされています。今では、宇佐市が「からあげ専門店発祥の地」、中津市が「からあげの聖地」として、ご当地グルメをPRしています。

宇佐市は近隣の4市1町1村(宇佐市、杵築市、豊後高田市、国東市、姫島村、日出町)と共に世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」 ~森の恵みしいたけの故郷~ に認定されています。ナンバープレートに顔を出しているオオサンショウウオは、宇佐市が九州唯一の生息地で、生息地域の南限ともされています。

また宇佐市には、全国に約40,000社ある八幡宮を束ねる「宇佐神宮(宇佐八幡)」があります。八幡宮は武運の神「八幡神(応神天皇)」を祭る神社で、宇佐神宮が総本社になり、「石清水八幡宮」「鶴岡八幡宮」と共に日本三大八幡宮とされています。国東半島の付け根、御許山 山麓に鎮座し、本殿は国宝に指定されています。(あくまでも歴史ロマンですが、邪馬台国九州説によると、宇佐神宮には卑弥呼が祀られており、墓があるとする研究もあります。)


九重町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

大分県玖珠郡九重町

大分県中西部 日本一の夢大吊橋と地熱発電の街 人口約9,200人

九重町のご当地ナンバープレートには、九重“夢”大吊橋と、町の花ミヤマキリシマをモチーフにしたキャラクター「ミヤちゃん」が描かれています。

九重“夢”大吊橋は、水面よりの高さ173m・長さ390mを誇る、日本一高い歩行者専用の吊り橋です。橋からは、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」、鳴子川渓谷の紅葉、くじゅう連山の雄大な光景など、「天空の散歩道」にふさわしい文句なしの絶景が見れます。大吊橋施設内には、JA九重町飯田農協が運営する「天空館」があり、名物の「九重“夢”バーガー」などが販売されています。

また九重町には、日本最大の地熱発電所「八丁原発電所」があります。(八丁原にある発電所です。原発ではありません。)地熱発電は地下から取り出した蒸気を利用して電気を造る仕組みで、発電時にCO2排出がなく、24時間安定発電ができる再生可能エネルギーです。九重町は6カ所の地熱発電所がある日本最大の地熱発電の集積地で、現在も開発プロジェクトが進められています。(八丁原発電所には見学施設もあります。)


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