宮崎県ご当地ナンバープレート紹介・一覧


原付・小型バイクのご当地ナンバー

四輪自動車の地方版図柄入りナンバープレートはコチラ「地方版図柄入りナンバープレート 一覧 (四輪自動車)」または 地方版図柄入りナンバープレート 九州 (四輪自動車)

宮崎県ご当地ナンバープレートの紹介です。少しだけ地域の紹介もしています。

(当サイトの画像は、日本経済研究研さんの承諾を貰って使用しています。コピー転載は禁止されています。)

原付のご当地ナンバー都道府県別目次はコチラ


門川町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県東臼杵郡門川町

宮崎県北部 カンムリウミスズメの繁殖地 人口約17,800人

門川町のナンバープレートには、夢人島サバイバルアイランド「乙島」とマスコットキャラクターの「かどっぴー」が描かれています。「かどっぴー」はカンムリウミスズメがモチーフになっています。

国の天然記念物に指定されている「カンムリウミスズメ」は、朝鮮半島南部と日本近海にのみ生息し、その数6000羽程度と推定されています。一生のほとんどを海の上で生活し、繁殖期のみ離島など陸に上がります。門川町の無人島「枇榔島」は、カンムリウミスズメの世界最大の繁殖地で、毎年3月中旬頃、どこからともなく3000羽程のカンムリウミスズメが飛来し、4月末から5月中旬にかけて、孵化して間もない雛と共にどこかえ旅立ちます。

現在カンムリウミスズメは絶滅の危機にさらされており、絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)に分類されています。2005年門川町ではカンムリウミスズメを町の鳥に制定し、保護・情報発信をしています。

また門川町は「魚のまち」とも言われ、漁業・水産加工業が盛んです。特に、宮崎県水産物ブランドに認定されている「門川金鱧(ハモ)」が有名で、厳格な基準のもと「門川金鱧」のブランドで出荷されます。

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国富町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県東諸県郡国富町

宮崎県中部 えがお くにとみ 人口約19,100人

国富町のご当地ナンバープレートには、特産品「白玉まんじゅう」をモチーフにしたキャラクター「しらたマン」が描かれています。

白玉まんじゅうは一説によると、今から150年ほど前に誕生したと言われている、国富町に伝わるお菓子です。米粉を練った生地で、甘さ控えめのこしあんを包み、蒸し上げます。ふつう白玉は、もち米を使用することが多いですが、国富町の白玉まんじゅうは、うるち米(一般的なお米)を用い、あっさりした食感が特徴です。

国富町は大根の栽培のが盛んで、大根を使った加工食品「切り干し大根」の全国有数の産地です。(切り干し大根の90%は宮崎県で造られています。)また大根を使った漬物「たくわん」も古くから造られており、最近では昔ながらの黄色いたくわん、無着色たくわん、梅味、かつお味、味噌漬けなど多くの商品が開発されています。


宮崎市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県宮崎市

宮崎県南東部 県庁所在地 人口約399,500人

サーフボードを型どった、宮崎市のご当地ナンバープレートです。南国のリゾートを連想させる青い海と空・フェニックス(カナリーヤシ)が描かれています。

日向灘に面する観光都市 宮崎市には、県内外から多くの観光客が訪れ、なかでも青島地区は、年間約35万人が訪れる宮崎を代表する観光スポットです。青島の北側には青島ビーチが広がり、サーフィンをはじめ、ボートセイリング、スタンドアップパドルボードなどの、マリンスポーツが楽しめます。青島ビーチはビギナーに適した波が立ちやすく、インストラクターによる初心者向けの講習(詳しくは、青島サーフィンセンターにて)や「渚の交番」などもあり、初めての人でも安心してマリンスポーツを楽しめます。

また島全域が青島神社の境内になっている「青島」には、ビロウジュをはじめ、亜熱帯性植物が多く茂り、国の特別天然記念物「青島亜熱帯性植物群落」に指定されています。青島の周囲は、波がそのまま岩になったように見える「鬼の洗濯板」に囲まれています。沖合100mにおよぶ、波状岩の不思議な光景で、こちらも国の天然記念物に指定されています。

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高原町

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県西諸県郡高原町

宮崎県南西部 天孫降臨の地 人口約8,900人

多くの神話が残る高原町のナンバープレートには、霧島連山の高千穂峰と、その頂上に突き立てられている「天逆鉾(あめのさかほこ)」が描かれています。

いにしえの昔「ニニギノミコト」が、祖母に当たる「アマテラスオオミカミ」の命を受けて、高天原(たかまがはら)から日向国の高千穂峰、すなわち高原町へあまくだったと言われています。その折「ニニギノミコト」が持っていたのが「天逆鉾」で、国家平定の後、二度と振るわれることの無いよう、高千穂峰に突き立てたと言われています。現在高千穂峰の山頂付近は、霧島東神社の境内で、「天逆鉾」は神社の社宝となっています。

また高原町は、「ニニギノミコト」の孫に当たる初代天皇「神武天皇」降誕の地とも言われています。神武天皇は45歳までこの地で暮らし、やがて東征を行い52歳の時、奈良の橿原宮にて初代天皇として即位します。(以上神話時代の話ですので、諸説ある内の一つです。)

さて霧島連山の麓にある高原町は、畜産業 特に肉用牛の生産が盛んです。高原町産宮崎牛(黒毛和牛)は、、肉質の良さが高く評価され、全国的に人気の商品です。


都城市

出典元「日経研調べ ご当地プレート

宮崎県都城市

宮崎県南西部 幸せ上々、みやこのじょう 人口約162,900人

高千穂峰を背景にして、都城市PRキャラクター兼PR部長の「ぼんちくん」が描かれたナンバープレートです。

都城市は日本有数の農業・畜産地域で、特に畜産は肉用牛、豚、ブロイラーの産出額が全国1位のトリプルクラウンです。また素牛(生後半年から1年ぐらいの仔牛)の出荷も盛んで、競りにかけられた後、全国の有名ブランド牛として育成されます。

霧島連山に抱かれた「美味しい肉」のまち都城市には、肉によく合う「美味しい焼酎」もあります。特に都城市に本社を置く「霧島酒造」は、焼酎メーカー売上高日本一です。霧島連山に降った雨が永い年月をかけ濾過された名水「霧島裂罅水」を使った焼酎は、ピュアでまろやかな飲み口です。また霧島酒造は将棋の「霧島酒造杯女流王将戦」に協賛しており、タイトル戦第1局は、都城市の霧島創業記念館「吉助」で行われます。


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